2006-03-16 01:00:11

ミュージカル「ジキル&ハイド」

テーマ:芸術

ジキル&ハイド


 韓流ミュージカル「ジキル&ハイド」。すごくよかったです。これは、かなりお勧めです!


 ロバート・スティーブンソン原作の「ジキル&ハイド」。人間の心の善悪をモチーフにアメリカのブロードウエイ、日本でもミュージカル公演され、ご存知の方も多いと思います。その韓国版が、東京(公演中)・大阪で公演されます。

 

 映画「マラソン」のチョ・スンウと、韓国ミュージカル界きっての若きカリスマ、リュ・ジョンハンWキャスティングで、私はチョ・スンウの公演を見ました。

 チョ・スンウが専門的に声楽を勉強したとは聞いたことはなかったのですが、想像以上に、声・演技とも素晴らしく、またエマ役のイ・ヘギョン、そしてルシー役のキム・ソニョン(イ・ヨンミとのWキャストティング)の歌声も聞き応え十分です。

 公演終了後、満員の観客席すべてがスタンディングオベーション状態で、拍手が鳴り止みませんでした。せっかくなので、一方のリュ・ジョンハンの公演も是非、見てみたいものです。

 

 既にチケット入手は困難かも知れませんが、ツテのある方は、是非、ご覧になることをお勧めします! 韓国内での公演もチケット入手が難しかったと聞きます。お見逃しなく☆

【日程】
 ■東京:2006年3月13日〔月〕~19日(日) 全12回公演
 ■大阪:2006年3月22日(水)~24日(金) 全5回公演

【会場】    
 ■東京:ゆうぽうと簡易保険ホール (JR・都営浅草線 五反田駅下車)
 ■大阪:NHK大阪ホール (地下鉄谷町線・中央線 谷町四丁目下車)

  ●字幕スーパーあり。


☆詳しくは、↓公式ホームページへ

http://www.jekyllnhyde.co.kr/japan.html

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2006-02-02 07:31:56

ナムジュン・パイク

テーマ:芸術
Nam June PaikIl Giocoliere Elettronico: Nam June Paik E L'Invenzione Della Videoarte

 

 ビデオアートの表現手法を確立したことで国際的に知られる韓国系米国人の現代美術家ナムジュン・パイク本名・白南準、73歳)が先月(1月29日)、米フロリダ州マイアミの自宅で死去したそうです。

 謹んでご冥福を祈念します。


 ナムジュン・パイクは、1932年、日本の植民地統治下のソウル生まれ。東京大学で美術などを学び、また1956年、当時の西ドイツに渡って前衛芸術運動に参加。ビデオ機器と映像を立体造形に取り入れたビデオアートの創始者として世界的な評価を受け、ニューヨークなどを拠点に活躍しました。

 奥さんはビデオアーティストの久保田成子。


 1988年、ソウル・オリンピック開催に合わせて、テレビ受信機を尖塔のように積み上げた代表作『多いほどよい』を制作していますが、私は、この作品でナムジュン・パイクを初めて知りました。テレビ・モニターを積み上げた作品に、これが芸術か? と驚きと斬新さを感じたのを記憶しています。


 1998年には第14回「京都賞」(科学や技術、文化において著しい貢献をした人々に与えられる国際賞。対象は原則として個人。賞金は5000万円)を受賞しています。

 2005年に韓国・京畿道に白南準美術館が開設されたそうなので、機会があれば是非、訪ねてみたいですね。


Nam June PaikNam June Paik: Flexus/Video

ナム・ジュン パイク, Nam June Paikフィード・バック&フィード・フォース
ナム・ジュン・パイク, 和多利 志津子
「バイ・バイ・キップリング」ナム・ジュン・パイク
ビデオメーカー
エレクトロニック・スーパーハイウェイ:90年代のナムジュン・パイク
ナム・ジュン パイク, 伊東 順二あさってライト―ICARUS PHOENIX

 

 ところで、1月31日のアメーバブログ総合ランキングは、865位でした。

 このブログは、毎月アメーバブログ総合ランキングの1,000位以内を目標に運営しています(毎月リセットされます)。1月も目標を達成することができました。これもひとえに、ご訪問くださった皆様のおかげです。いつも、ありがとうございます☆

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2005-10-24 19:26:09

李禹煥(リ・ウファン)

テーマ:芸術
李 禹煥余白の芸術

 横浜美術館で「李禹煥展 余白の芸術」が、先月の9月17日(土)から12月23日(金)まで開催中です。

 現代美術史に名を残す美術家としての地位を確立した李禹煥(リ・ウファン、1936年韓国慶尚南道生まれ)は、現在、多摩美術大学教授の職にありますが、一年の半分はヨーロッパで活動しているそうです。 フランスのパリ国立美術大などでも教壇に立ち、後進の指導にあたりました。 国内外で多くの個展を開催し、高い評価を受けています。 「フランス文化省よりシュバリエ芸術文化賞を受賞(1991年)」 「第13回高松宮殿下記念世界文化賞 絵画部門受章(2001年)」等。
 彼は1968年から始まった「もの派」の実践者、そして理論の先駆者、運動の柱として当時の韓国と日本の若い作家たちに大きな影響を与え、また現代美術の流れに多大な影響を与えたことで知られています。

 私も李禹煥の作品に初めて触れたときは、これが「作品なのか?!」と驚いた記憶があります。横浜美術館サイトの李禹煥プロフィールに下記のような紹介があります。


「作らない」で「作る」

「作らない」で「作る」こと。李禹煥は、このむずかしい課題に、30年以上もとり組んできたのです。それではなぜ「作らない」で「作る」ことが課題となるのでしょうか。
李禹煥は、作品を通して開かれる世界の神秘が、あくまで、その作品を作った作者によって導かれることに疑いのまなざしを向けます。少しむずかしい言い方をすれば、李禹煥は西洋の近代美術やこれに影響された日本の近代美術に、作者という名の「主体」の中心主義を認め、制作を通してこれをきびしく批判してきました。作品を作者による導きからできるだけ解き放ち、世界の未知性との出会いをよりストレートにもたらすにはどうしたらよいのか。この問いに答えるために、李禹煥の作品では「作らないこと」「作らない部分」が大切にされるのです。


余白の芸術

李禹煥の芸術は、「作る」ことにおいて最小限でありながら、最大限の交感をもたらす余白の芸術です。これが、いま、とりわけ重要性をおびるのは、西洋や東洋といった区別をこえた立場で、近代が抱える問題に制作を通して鋭い批判の眼差しを向け、これを乗りこえるための答えのひとつを示し得ているからにほかなりません。


是非、お近くの方は、横浜美術館まで。詳しくは↓

☆横浜美術館サイトhttp://www.yma.city.yokohama.jp/

李 禹煥時の震え
李 禹煥 出会いを求めて―現代美術の始源
浅倉 祐一朗 李禹煥 全版画―1970‐1998
李 禹煥, 浅倉 祐一朗 李禹煥全版画―1970-1998
李 禹煥, Lee Ufan LEE UFAN
李 禹煥 LEE UFAN
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2005-08-29 00:00:01

「世界遺産 高句麗壁画古墳展」

テーマ:芸術

高句麗壁画


 「世界遺産 高句麗壁画古墳展」が2005年8月13日~9月4日まで、東京・港区赤坂の赤坂ツインタワー1Fにある「国際交流基金フォーラム」で開かれているので行ってきました。

 同展は、世界遺産登録後、初めて共同通信社が取材・撮影したもので、共同通信社の創立60周年記念事業として開催、後援は(社)日本ユネスコ協会連盟となっています。


 高句麗とは、古代、朝鮮半島にあった新羅(しらぎ)・百済(くだら)・高句麗(こうくり)の三国時代のうちの国の一つです。

 2004年7月に、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の「高句麗古墳群」と中国の「高句麗の首都と古墳群」が、同時に世界遺産に登録されました。

 高句麗は、5世紀に中国東北部から朝鮮半島北部にかけて最大の版図を広げたので、現在の中国東北部にも高句麗の古墳壁画があるわけです。

 今回の壁画は、4世紀から7世紀にかけての高句麗古墳壁画で、特に玄武(げんぶ)・白虎(びゃっこ)・朱雀(すざく)・青龍(せいりゅう)の四神の壁画は見事です。

 

 お近くの方で、歴史や遺跡に興味のある方は、是非どうぞ。良かったですよ。


●交通 : 地下鉄 南北線「溜池山王駅」12番出口すぐ

●お問い合わせ : 共同通信社 事業本部事業部 Tel.03-6252-6035

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2005-05-31 22:54:19

伊丹潤(いたみ・じゅん)

テーマ:芸術
著者: 伊丹 潤
タイトル: ITAMI―建築と絵画


 1937年、東京生まれの在日韓国人2世で、世界的に活躍している建築家また画家でもある伊丹潤(本名・庚東龍=ユ・ドンヨン)が、フランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受章することになったそうです。

 

 フランスの芸術文化勲章は、フランス国内外で芸術・文化活動において優れた功績、また貢献のある人に贈られるもので、受章のきっかけとなったのは2003年にフランスの国立ギメ東洋美術館で開催された「伊丹潤展=伝統と現代」の作品が評価されたもの。

 2万人を超える観客を動員し、ル・モンド紙、フィガロ紙、リベラシオン紙などのフランスの各紙で絶賛され、その後、昨年ドイツで「伊丹潤建築展」が開催されています。


 彼は、韓国や日本の伝統美、また自然素材を用い、近代の中に東洋思想を投影させた作風が特徴といわれています。

 そして 「私自身が美術と建築のはざまにいるし、はざまにいると美術も建築もよく見える。それは韓国人と日本人との間にいる在日のようなものだ」 と語っています。


 まさに色んな意味でのマージナルマン(境界人)とでも言うのでしょうか。

著者: 伊丹 潤タイトル: 伊丹潤建築作品集
著者: 伊丹 潤, 朱 明徳タイトル: 韓国の空間
著者: 伊丹 潤タイトル: 朝鮮の建築と文化
著者: 伊丹 潤タイトル: 21人の手―日本建築家ドローイング集
著者: 伊丹 潤, 村井 修タイトル: 李朝の建築
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2005-05-29 20:00:45

韓流ミュージカル「ギャンブラー」

テーマ:芸術
ギャンブラー

 韓流ミュージカル「GAMBLER~黄金の鍵~」を見たのですが、かなりいいです!!! まだ、福岡・沖縄公演がありますから、この地域にお住まいの方には是非、ご覧になることをお勧めします!


 カジノのボス役に「シルミド」「オールイン~運命の愛」などに出演しているホ・ジュノ。またギャンブラー役のイ・ゴンミョンとショーガール役のチョン・ソナの歌声は、声に張りがあって素晴らしかったです。

 ダンサーのジジ役のキム・ホヨンのキャラクターも可笑しくて笑えます。


詳細は下記↓へ。

http://www.min-on.or.jp/gambler05/

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