2006-02-11 21:56:26

布袋寅泰(ほてい ともやす)

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東芝EMI TONIGHT I’M YOURS
東芝EMI 布袋寅泰ライブ in 武道館

 布袋寅泰 秘密

 1982年、氷室京介などとBOØWYというバンドでデビューし、ギタリストとして活躍した布袋寅泰。バンド解散後は、他アーティストへの楽曲提供やソロ活動を行っている彼が、『秘密』(幻冬舎)という本を出版しました。

 在日の間では知っている人もいると思いますが、布袋寅泰は本の中で、父親が韓国人だったことも打ち明けているそうです。最近、芸能人のカム・アウトが増えてきています。

 自分の出自を隠さなければいけない方が変ですよね。


●以下↓、スポーツニッポン2月10日6時4分更新記事


 人気ギタリストの布袋寅泰(44)が10日に「秘密」(幻冬舎)と題したエッセーを出版する。デビュー25周年を機に自らの半生をありのままにつづったもので、BOOWY解散秘話など、ついぞ知られなかった真実がベールを脱ぐ。苦悩と喜び、エネルギーに満ちあふれた生きざまは大きな話題を呼びそうだ。

 孤高のギタリストというイメージが強い布袋が、包み隠さず半生をつづった。02年5月。妻である今井美樹(42)の父が亡くなったところから書き起こしている。3日ほど不眠だった過労も響いて葬儀の後に転倒し頭がい骨を骨折。マスコミを騒がせた一件のてん末が明らかになるが、大好きだった義父の死と、この入院生活が今回の執筆の動機づけとなった。

 群馬県高崎市の裕福な家庭に生を受けた布袋は、父親が韓国人だったことも打ち明けている。1年の4分の3は海外に出かけて帰ってこない父を「貿易商」と信じて疑わなかった少年時代。しかし、父には韓国にもう1つの家庭があった…。離婚を決意した母親から知らされたのは中学2年生の春休み。衝撃と戸惑いがリアルに書かれている。

 エッセーは第1から最終まで6楽章の構成。あえて「楽章」としたところに布袋のこだわりが感じられる。音楽の魔力にとりつかれた青春時代、そして氷室京介との運命的な出会いからBOOWYの結成と解散まで、時間の流れにそってつぶさにつづられていく。とりわけ、解散の真相は音楽ファンならずとも関心を呼ぶところだ。

 前妻・山下久美子(47)との蜜月と別離にも筆は及ぶ。ささいなことで始まる口ゲンカ。彼女の背後にあった壁を殴り右手を負傷。これが原因でツアー延期というオチがついた経緯など、初めて明かされる真実がぎっしりと詰まっている。

 創造と破壊を繰り返しながら、懸命に夢を追いかけている男の生きざまはドラマチック。今井と結ばれ、そして父親になった布袋が「人間として生まれたからには、すべてを知る権利があるんだ」の信念で書いた衝撃エッセー。人間性が浮き彫りになる。

東芝EMI 布袋寅泰 SPECIALLY FEATURED Top Runner 完全版 DVD
布袋寅泰, 森雪之丞GREATEST HITS 1990-1999
BOOWY, 松井恒松, 布袋寅泰, 氷室京介, 高橋まこと
THIS BOφWY
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2005-08-31 00:01:01

『アントニオ・コレア─ベニスの開城商人』

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呉 世永, 朴 性守 アントニオ・コレア―ベニスの開城商人
 
 『アントニオ・コレア─ベニスの開城商人』という今年4月に発刊された本が、静かな話題となっています。
 
 約400年前の豊臣秀吉の朝鮮侵略時に、日本に連行された朝鮮人がたくさんいました。その中には、儒者や萩焼・有田焼・薩摩焼などの祖となった陶工たちなどさまざまな人がいましたが、奴隷として海外に売り飛ばされた人たちもいたそうです。
 記録によれば、あるフィレンツェ人が日本に連行された朝鮮の若者を長崎からイタリアに連れ帰っています。 その人物が「アントニオ・コレア」という人です。

 この本は、その「アントニオ・コレア」という若者と

 西洋人画家が初めて描いたコリアンと言われる、ルーベンス(1577~1640年)のドローイング「Korean Man」という絵(韓服を着用している)、

korean man

 そして、イタリア南部にコレアという姓を持つ人々が現在も暮らしており、彼らは自分たちの祖先がコリアンではないかと思っていることなど、三つに焦点をあてて、構成されたドラスティックな歴史小説です。


 著者は、ルーベンスの「Korean Man」について、アントニオが1606年7月、フィレンツェに渡って間もなくローマに住んでいたこと。またルーベンスが1605年11月~1608年10月ローマを訪問したという記録などを根拠に、ルーベンスが1606年7月中頃から1608年10月の間、ローマでアントニオに会って描いたものと推定しています。


余談 : ルーベンスは、『フランダースの犬』で、主人公のネロが見たがっていた絵画(アントワープ大聖堂にある「キリストの降架」)の作者として有名ですね。

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2005-05-09 21:23:17

鷺沢 萠(さぎさわ・めぐむ)

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著者: 鷺沢 萠

タイトル: 明日がいい日でありますように。 サギサワ@オフィスめめ

  どうしてですか?

 彼女が亡くなって1年が過ぎました(2004年4月11日没、享年35歳)。芥川賞作家の李良枝が亡くなったときの驚きに続くものでした。

 

 鷺沢 萠著作 『明日がいい日でありますように。サギサワ@オフィスめめ』(「角川書店」2005.4.22)が先月、発売されました。この本は、本人が自身のHPで書き綴った日記を1冊にまとめたそうです。彼女は、亡くなる前からこのように本になることを思い書き綴っていたのでしょうか。そう思うと胸が痛いです。

 

 私は、彼女の作品については、1987年に第64回文學界新人賞を受賞した 「川べりの道」しか読んだことはないのですが、そのときの印象は「これは高校生が書いたものだろうか?」という驚きでした。文章が老練なのです。後に「駆ける少年」で第20回泉鏡花文学賞を受賞していますね。

 

 彼女は、四分の一(祖父)コリアンの血が流れていることを20歳を過ぎて知ったそうですが、自ら韓国に留学し、韓国語の勉強をしています。帰国後、書いたのが 『ケナリも花、サクラも花』 というエッセイ集でした。(韓国語の「ケナリ」は、レンギョウのことです)

 

 彼女の一周忌が過ぎました。謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。


著者: 鷺沢 萠 タイトル: 駆ける少年

著者: 鷺沢 萠 タイトル: 帰れぬ人びと
著者: 鷺沢 萠 タイトル: 君はこの国を好きか
著者: 鷺沢 萠 タイトル: ケナリも花、サクラも花
著者: 鷺沢 萠 タイトル: ウェルカムホーム
著者: 鷺沢 萠 タイトル: 少年たちの終わらない夜
著者: 鷺沢 萠 タイトル: さいはての二人
著者: 鷺沢 萠 タイトル: ばら色の人生―La vie en Rose
著者: 鷺沢 萠 タイトル: ビューティフル・ネーム
著者: 鷺沢 萠 タイトル: 失恋
著者: 鷺沢 萠 タイトル: スタイリッシュ・キッズ
著者: 鷺沢 萠 タイトル: バイバイ
著者: 鷺沢 萠 タイトル: 大統領のクリスマス・ツリー
鷺沢 萠 公式サイトhttp://homepage1.nifty.com/meimei/
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2005-04-08 01:12:07

高円宮殿下が見た韓国

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著者: 高円宮憲仁親王殿下, 高円宮妃久子殿下
タイトル: 高円宮殿下が見た韓国

 この本が発売される前から、私は内容を知っていました。在日韓国人系経済紙に、高円宮妃久子殿下の連載があったからです。

 2002年FIFAワールドカップ開催で、戦後、初めて皇族として、韓国を公式訪問された高円宮憲仁親王殿下・高円宮妃久子殿下。お二人は5泊6日という期間でしたが、ワールドカップ開会式や国立墓地参拝などの公務のほか、精力的に韓国の史跡や自然を感じられ、また市場などでも韓国庶民との触れ合いを大切にされました。

 

 この本は、写真を趣味とされる高円宮殿下が韓国で撮影した写真に、久子妃殿下が文章を綴られて構成されています。

 そして高円宮殿下が撮影された写真の数々には、高円宮殿下の写真に対する非凡な才能を感じることができ、また久子妃殿下の文書も非常に心温まる内容で、素晴らしいです。

 戦後初めて皇族として韓国を訪問するという重責を、お二人が見事に務め上げられたことを実感することのできる本であり、両殿下の日韓友好への真摯な思いを感じさせてくれます。

 

 惜しむべく、高円宮殿下は、2002年11月に急逝されましたが、高円宮殿下のお人柄が偲ばれるご本となっており、また新しい韓国を発見できる、韓国通にもお勧めの本です。                                         

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2005-04-06 21:06:21

桧山進次郎(ひやましんじろう)

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著者: 桧山 進次郎, 山岸 伸
タイトル: 桧舞台―原点回帰

 桧山選手、誰かに似ていませんか? そうです。この写真、ヨン様に似ているのではないでしょうか?

 野球のことは、あまり詳しくないのですが、桧山選手が、以前、ある在日韓国系新聞に「在日韓国人である」ことをカムアウトしていたのには驚きました。

 

 日本は韓流ブームで、偏見は少なくなったとはいえ、少なからず、心寂しい人たちがいます。有名選手で、人気もある桧山選手の記事を読んで、その勇気に感動を覚えたのを記憶しています。

  

 『「著者: 桧山 進次郎, 山岸 伸』となっていますが、この本は写真集です。

 桧山選手ファン、阪神ファン、そしてヨン様ファン(^^;)必見の写真集かも知れません。

 

プロフィール

 桧山進次郎(ひやましんじろう)。今年プロ14年目。 2001年からリーグ優勝を果した2003年までの3年間阪神タイガース 選手会長を務めチームをまとめてきた。

 持ち前の明るい性格といつも前向きな姿勢、人に優しく自分に厳しい桧山進次郎は日々前進し続けている。今年 、チームの柱として20年ぶりの日本一を目指す。

著者: NoData
タイトル: 炎のタイガース軍団シールブック桧山進次郎・今岡誠・矢野輝弘
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