アラバマ物語
テーマ:映画・DVDレビュータイトル:アラバマ物語 (1962年 アメリカ 129分)
内容/ストーリー:
アラバマ州の小さな街に住む弁護士アティカス・フィンチ(グレゴリー・ペック)は、妻を亡くし、子供たちと暮らしている。彼は、ある婦女暴行事件の容疑者にされた黒人青年の弁護を担当することになり、人種差別と偏見に立ち向かいながら、青年の無実を晴らそうと奔走。町民たちはこれを快く思わず、アティカスや子供たちへの風当たりは強くなる。それでもなお信念を貫くアティカスの姿に、子供たちも正義の尊さを学び、次第に人間として成長していく。正義感と優しさを併せ持つ弁護士であり、よき父親でもある主人公アティカスを好演したグレゴリー・ペック(「ローマの休日」)は、本作で見事アカデミー賞主演男優賞を受賞。また、精神障害者の役でロバート・デュバル(「ゴッドファーザー」)が映画デビューを飾っている。(Amazonより引用)
個人的評価:★★★★☆
コメント:
今なお評価の高いクラシカルな作品は やはり見ごたえがありました。グレゴリー・ペック扮する弁護士アティカスが理想の父親像・人間像、そして正義とは何か?を示してくれています。そして舞台となった1930年代のアメリカの豊かさと歪みも伝わってきました。人種問題等に関わる難解な書物を読むよりこの映画一本じっくり観る方がどれだけ心に残るか…、またまた映画のチカラを思い知らされた作品でした。




