一日早い報道の是非
テーマ:町議時代の軌跡…本日の本会議において、休憩を挟み、日程13 議案第2号 の審議に入る前に、町長から上記のようなコメントがありました。何に対してのコメントかというと、今朝の四国新聞に大きく報道された「『健康生きがい中核施設』かりん温泉内に建設方針」という記事に対して、でした。新聞記事の一部を引用しますと…
未整備となっている県事業の中讃圏域「健康生きがい中核施設」について、まんのう町の栗田隆義町長が同町長尾の町営かりん温泉敷地内に建設する方針を固めたことが8日、分かった。施設の設備内容などを含めた最終結論は、8月をめどに出される見込み。2009年度中のオープンを目指して07年度中に設計事業に取り組み、08年秋には着工したい考えだ。
↓参考:全文は四国新聞HPより
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20070309000095
今朝の記事だけでなく、「情報基盤整備」についても「課の再編」についても、今日から始まった3月議会より前に、新聞報道されてしまったことについて、議員の中から、少なからず疑問を感じる声が聞こえてきました。議会での発表より前に、決定事項と受け取れる論調での発表は「議会軽視」ではないのか?施政方針に対し、議会で質疑・討論を重ね、合意が達し初めて「町の方針」となるのでは?…一理あります。また、議会での質疑・討論を待たずとも、執行部(町長)としての具体的な見解を固めているなら、少しでも早く公開すべき、という考えもあるでしょう。
↓参考:全文は四国新聞HPより(課の再編について)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20070309000094
↓参考:全文は四国新聞HPより(情報基盤整備について)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20070308000101
私自身は、せめてもう一日、即ち明日の記事ならよかったのでは、と感じています。上記3件の新年度の大きなポイント/事項については、今日、本会議にて発表された施政方針の中に盛り込まれていました。施政方針に基づいた記事として明日の紙面に掲載されたなら、なんらモンダイはなかったわけです。しかし現実には、議場で町長が謝罪の意を込めたコメントを発せられる結果となってしまいました。
マスコミのチカラは甚大です。報道とは公平中立な立場といいつつも、そこには、肯定的・否定的、どちらかの風が吹いてしまいます。今朝の少しばかり早かった報道が、今後の「健康生きがい中核施設」の進み具合に、なんらかの影響を与えるのではないでしょうか。
ともあれ、月曜日(3/12)の一般質問にて、私は町長に「健康生きがい中核施設」に対する意思を問い質すつもりでしたが、四国新聞さんに先を越されたカッコウになってしまいました。事前通告の後で質問内容を変えることは出来ませんので、どないしよ~、とアタマを抱えてる夜でございます。










1 ■驚きました
この報道には正直驚きました。でもよく考えると何かよからぬ力が動いているのか・・・と勘ぐりたくなります。私だけ?