2007-01-17 23:32:33 posted by blog-kamechan

行革推進のための研修会

テーマ:町議時代の軌跡

本日、午後3時よりまんのう町庁舎3階大会議室にて「行政改革推進本部研修会」が開催されました。これは、「住民が満足する成果・効率・透明性を重視した町づくり」を基本方針として行政改革大綱、集中改革プラン策定のため、昨年10月に設立された行政改革推進本部(本部長:栗田町長)が主催し、推進本部、策定委員及び職員の研修に議会議員も参加し、行われたものです。



最初に、主担当部署となる まちづくり政策課 職員より本町の取組状況の説明があり、その後、行革大綱の柱の一つ「アウトソーシング等の推進」について、招聘講師:松澤秀泰氏(㈱エイトコンサルタント 技術本部総合マネジメント部マネジメント部門長)より、「行政サービスの最適な供給システム~官から民へ~」と題した講義を受けました。


講義は、時代の変化に伴い、最小コストで最大効果をあげるためには公共サービスの民間開放市場メカニズムの導入を早急に検すべきであり、その有用な手法としての「PFI」…新しい公共サービスの提供方法…に関しての説明が主たる内容でした。


PFIについては、内閣府PFIホームページを参照下さい。
http://www8.cao.go.jp/pfi/


(仮)宇多津新給食センター整備運営事業も掲載されています
http://www8.cao.go.jp/pfi/project_documents2_07.html#project167


講義のあと、参加議員からの質疑も相次ぎ、白熱しましたが、なによりも職員向け?研修に議員が相乗りしたのは今回が初めてだったのではないでしょうか。個人的には、そこに大きな意義を感じております。職員・議員ともに、現在の行政運営、形態にメスを入れるという「行政改革」に拒絶反応が起こるのは致し方ないと思います。しかし、一部の部署、グループが突っ走っても改革は実現しません。まずは、ベクトルを揃え、バックグラウンドを整え、総体として建設的な議論ができる土壌作りから始めなければならないと思います。その意味では、今日の研修会は大きな一歩となったはずです。


(議員の一団がヨコに居りましたので、遠慮されてか、職員の皆さんからの質疑・発言がなかったことが残念ではありましたが…)


PFI、PPP、VFM …それにしても横文字だらけですナ。
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コメントComments

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1 ■縦割りからの脱却

大型プロジェクトを成功させるためには、「一致団結」が必用です。
「住民の幸せ」を一番に考え、横のつながりを大事に物事を考えていただきたいです。

2 ■集う事の重要性

研修内容が重要な事はもとより、職員・議員の皆さんが一同に参加し集う事の大切さが伝わってきます。

3 ■>団長さん

哀しいかな、隣の課がどんなシゴトをしてるか知らない行政職員はまだまだ多いようです。住民の生活に区切りがないように、行政サービスにもミゾがあってなならないと思います。自分の部門と他部門の関連性を考えることこそ、行政改革の根幹であるように思えます。

4 ■>ビッグフットさん

レスが遅くなりました。そーなんです。翌日、賛否両論が噴出しておりましたが、職員・議員が一同に集まったコトは、インパクトがありました。行革本部におかれましては、ネガティブな意見に挫けず前進して頂きたいモノです。

5 ■行革の研修

一石を投じて、波紋があればとりあえずは良しとすべきかな。視点が多く、一言で言っても「行革」の意味するところは各人各様でしょう。それでは論議にならないので、4,5回やって共通の土俵ができれば、議論に入れるかなと思っています。

6 ■>孟宗竹さん

今回の合同研修会で職員の皆さんからのご発言がなかったコト以上に残念だったのは、日程調整がつかず、研修の場で行革推進本部長の意気込みを伝える生メッセージを聞くことができなかったことではないでしょうか。とかく保守的と言われる公務員諸氏の中にもトップの魂の熱さを感じることのできる方はたくさん居られると思うのです。次回開催も期待しております。

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