とらフグの肝 《再掲分》

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※この記事は3月5日の再掲記事です。

こういう、旨いモノもあるんです・・・というお話でしゅ~(^^)



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とらフグの肝


とらフグの肝!これは旨いですよ!

この記事書く前に、ネット・サーフィンしてまして下関の”ふぐ料理店”のホームページ見ましたら、とらフグの肝は”食べると必ず死ぬ”と書かれてました・・・。

ふぐに限らず、食用毒は、微毒・弱毒・中毒・強毒・猛毒に分かれていて、とらフグの肝・卵巣・血液に含まれる”テトロドドキシン”は猛毒に分類されていますね。


で・私、俄然食べたくなりましたね、食べた人の話では、『カワハギの肝より旨い』。食べた人が話をしているということは、死んでないという証明ですよ!笑。食べた人とは、(ふぐ料理も扱う)寿司屋の大将です。

大阪梅田の紀伊国屋書店でフグに関する文献を読みあさりましてね、それで分ったことは・・・。

①天然とらフグは、ほぼ100%毒を持っている。
②養殖とらフグは、3割しか毒を持っていない(100匹中70匹は無毒ということ)
③毒の致死量は、体重50kgの人間で(肝が)13グラム以上

※現役時代の小錦なら、65グラム食ってヨシ!です(笑)
これを、(件の)寿司屋の大将に確認しましたら、ほぼ間違い無い知識ということだったので、『とらフグ肝食に挑戦!』


・とらフグを買ったお店・・・大阪天満市場内○○。(店名を明かせないのは、肝付とらフグを販売した事が判明すると、営業停止などの行政処分が下るから)(天満市場内には○○さんを含め、卵巣・肝抜き後の解体前ふぐを扱う店は3店舗あります)

・買ったふぐ・・・てっさ(刺身)ができる新鮮な”養殖とらフグ・一匹

・食べた分量・・・8グラム→偉そうな事を言っても、私も妻子ある身、致死量とされる量の半分にしました(笑)。

・食べ方・・・勿論”生食(刺身)”。たまり醤油にワサビという定番の食べ方です。二口で食べました!(笑)

・味の感想・・・期待した程ではないにしても、カワハギよりかは美味しいと思ったことは確かです。でも、8グラムじゃ食べた気になりましぇん!真っ裸になって、抱き合って、前戯も済ませてインサート寸前に『気が変ったから、今日はダメ!』と言われる感覚に近いものがあるので、私は又食べたいとは思いませんね(笑)。

本カワハギの肝ならいくら食べても死にませんから、そちらをお奨めします。


注意!自殺願望者以外の人は、絶対に真似をしないで下さい!

※写真、上がとらフグの肝、下がカワハギの姿造り

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●この記事は、


読者さんがあんまり、いらっしゃらない頃のものです。

ちょっと” マニアック ”なレシピなことが災い(?笑)して、このまま一つもコメントを頂けなくて死に行く記事かと思ってましたら・・・なんとなんと、本日コメントを頂戴きました!!


嬉しくなったので再掲致します!!(^^)



※以下”===”より下の部分が2月15日に記事にしたものです(^^)。





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スッポンの捌き方

素人の人は真似してください!(笑)…。

社会人になって、はじめて”スッポン鍋”をご馳走になった時、こんな旨いものがあったのか…と感動したものです。でも、お店で食べるには少し高い…、大阪のジャンジャン横丁の”大和屋さん”がが一番安かったが、それでも高い…(笑)。

という訳で、スッポン料理は自分で作るのが一番!

●準備…通常の寄せ鍋を作るつもりで、土鍋と(鍋に入れる)野菜一式を用意。スープは、水と昆布と生姜と醤油だけ。刺し身(盛り合付け)用にツマ大根と大場を少し用意。丈夫な料理ハサミと文化包丁で捌く。

●心構え(?笑)…『喰い付いたら、死ぬまで離さない』というのは嘘。とても優しい臆病な生き物です。”手足がある、生きた魚類”のつもりで捌きます!

●①首落し…一番ビビる工程です。割烹屋のプロのように格好良く出刃包丁でスパッ!なんて真似してはいけませんよ。スッポン君をシンク(流し場)に逆さまに休んでもらいます。腹の甲羅の真中辺に水道の蛇口から水を流します…。そうするとスッポン君は”起き上がろうとして”足を甲羅から出します。それでも起き上がれないと、今度は首を目一杯限界まで出して、シンクに頭を付けて起き上がろうとします。

少し、残酷ですが、この瞬間に料理用ハサミを首を挟むように添えて一気に”ザクッ”と首を切断します…。

②生き血の採取…直後首(の切断口)から血が噴出しますので、甲羅を持って、ワインを入れたグラスに血を入れます。逆さにして約20秒で血は殆ど出ます。

③甲羅上下分離解体…首口→前足口→後足口→尻尾口、と”→の個所”薄い骨で繋がってます。左右対称6ケ所、ここも料理用ハサミで切断します。

次に文化包丁を上の甲羅面内側に”沿うように当てながら”甲羅と肉を剃りきりしながら分離します。

④盛り付け…甲羅内側にツマ大根と大葉を置き、その上にセンス良く、心臓・肝臓・玉子・肉の一部を刺身として盛り付けます。残りの(肺以外の)内蔵と首、足、尾、肉は鍋に投入します。

⑤以上で、約10分…。10分でしたら首もまだ動くし、心臓もピクピクしてます。

はじめての人で5匹くらい捌くと心臓が生きた状態で皿に盛って食べ始めることができます!

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★仕入先…大阪近辺の方なら、天満市場が一番安い、次いで鶴橋市場、黒門市場の順でしょうか。それ以外の方でしたら、大きな市場の”川魚専門店”なら在庫がんくても注文すれば入荷してくれます。川魚専門店とは他にウナギ、ナマヅ、鯉、川海老など店先に並べてますので分ります。海系の魚屋ではおそらくスッポンは仕入れルートはないと思います。

★ちなみに、天満市場の”鮒忠”さんは、川魚以外にフグや他の珍味も置いていて、”顔になれば”安くしてくれるか、活きの良いスッポンを分けてくれます。

1キロ、メス3,500円、オス3,000円くらいですかね!

★私は延べ、50匹くらい捌きました。最初の頃は可哀想で、酒を飲まないと捌けませんでしたね。










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肉じゃが

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★肉じゃが 《 日本版・ビーフシチュー



和食料理の中で誰でも作ったことがあって一番簡単そうで結構難しいのレイピのひとつは”肉じゃが”ではないでしょうか・・・。これ料理本、ウェブで調べても(これでもか!というくらい沢山:笑)砂糖・醤油の分量とかが詳細に書かれてますが、レシピ通り作ってもなかなか好みの味になりませんよね・・・。


それは、材料毎によって加熱時間や砂糖・醤油・塩の染み具合も違うし、第一” 何時食べるか? ”によってもサジ加減が違いまいよね。一見簡単・単純そうに思える” 肉じゃが ”は、実は料理の最大のセンスである” サジ加減 ”と( 何時を食べごろにするかという )”実食時間想定”が難しい料理なのですよ(^^)。


肉じゃが、が自分の思い描いたように作ることが料理できれば、他の煮物料理も原理は同じですから、なんでも上手できるようになります。それに肉じゃがの材料費って安いでしょう?失敗してもどうってことないんです。



何時食べるか・・・今晩食べるのか?明日食べるのか?要は煮汁の染み具合の問題ですが、”今晩食べ”なら一度自然に冷まして、再度暖める時間的ゆとりを持ちましょう!ベストはカレーと同じ”一日置き”ですよね(^^)。


具の大きさと断面を均一に・・・じゃがいもと人参を同じ大きさに、という意味ではありません。同じ材料同士揃えましょうという意味です。断面が同じでないと染み具合にムラが出て美味しくないんです。じゃがいも(極端な)煮くずれを防ぐ為には”面取り”しましょう。


●”さしすせそ”の原則遵守・・・砂糖はレシピ指定の80%を一度に入れたら残りは少しづつ、足して加減を見て下さい。塩も同様です。特に塩は浸透が早いのと、一度染みると抜けませんからなるべく最後のほうに入れましょう。醤油は最後です。


●牛でも豚でも焼いたら一度洗うことをお奨めします。余分な脂を落とす為です。始めの煮込みようの水は多めのほうが良いですよ。多くても後で捨てればよいだけの話です。



☆『 肉じゃが 』は”日本版・ビーフシチュー”って、ご存じですよね?日露戦争勝利の立役者・ 東郷平八郎元帥の発案? の料理です。広島県呉市と京都府舞鶴市で冬になると”肉じゃが・元祖バトル”を繰り広げてまふ(笑)


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アオブダイ

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★アオブダイ(スズキ目ブタイ科)

 

昨日は、ブログで遊ぼうと思ってたら、滋賀県の兄が写真の『ブダイ』を土産にもってきて刺身で食おうという事になりました。なんでも、若狭湾に海釣りに行った部下が持ってきたらしい。話を聞くと鯵・鯖も沢山あったらしいけど、(素人考えで)図体がデカイ魚のほうが旨いと思ったらしい・・・(´・ω・`)。

 

過去に一回食べたことあるけど、感激する程のもんでないし、あたしは朝捕れなら鯵・鯖のほうがありがたかったよ~ん(T_T)。

 

ブダイ・・・アテ字で下記がありまふ

武鯛⇒頭部が武士の鎧のようだから。

舞鯛⇒舞うに泳ぐから。

不鯛⇒鯛のように泳ぐから。

※上の三つの魚名、とせこが鯛と関係あるんねん?鯛と似てるのは白身魚であるということかなぁ。なんでも”鯛”って名前つけるの勘弁してやー!笑

 

 

三枚におろして、

①刺身で食べました・身・・・高級魚のクエ(アラ)の脂なしのような食感です。

②     〃     ・鰭付近・・・平目のエンガワのような食感と脂、これは美味でした。

③頭部・カマの部分・・・うしお汁にしました。皮(ウロコなし)の部分がコラーゲンたっぷりのゼラチンでまあまあ旨かった

④内蔵・・・食べようかと思ったけど、(酒が回ってきて)面倒になったので廃棄しました→全部食べた後でネットで調べたら 『 ブダイは外道として時々釣れる魚。たいして美味しくないので、調理法は煮付けくらいか・・・、内蔵は稀に毒を持ってる場合があって年に数件内蔵を食べた人の食中毒が報告されている 』・・・とありやした(´・ω・`)捨てて良かった(笑)

 

 

 

 

 

※皆様、20年前くらいのTBC(東京ビュティーセンター)のCM覚えてる人いますか?(^^)

ナイスバディの若い女性が会社の面接官相手に『私、脱いでも凄いんです!♪』って・・・。何が言いたいか?ッテ?歳三は(料理を)食べても凄いけど『私、作っても凄いんです!♪』笑・・・シラケた?ゴメンなしゃいーm(_ _)m

※ちょっと、昨日の京都は暑いくらいの陽気でした!レシピは、ナンプラーとかニョクマムの”薬膳エスニック”にしよーかと考えてましたが、急遽あたしの得意中の得意である”人妻殺しレシピ”の冷製パスタのひとつを紹介します!(ちなみに、ここで言う人妻とはあたしの女房殿のことで、おヨソの人妻にはちょっかいだしてまへん:´・ω・`)

★トマトのオレンジソース・パスタ

~今回もタリアレッテ・パスタを使います。タリアレッテは製麺の段階で鶏卵を混ぜ込んである風味豊かな甘味のあるパスタ麺です。ソースをよく染み込ませたい(絡めたい)料理の時に使います。ソースはオレンジの甘い酸味とバターのコクをコンソメの塩加減で味を締めます。一見不気味そうな組み合わせですが、旨いこと間違い無しなので是非チャレンジして欲しいレシピです!~

●材料と下準備(2人分)

・タリアレッテ→180g

・生トマト2個→2cmの角切り

・オレンジ3個→表面の皮をカツラ剥きのようにして、3㍉程度のミジン切りにする(出来れば無農薬の)

(グレープフルーツ不可)

・クルミ→5㍉前後に程度に指で砕いておく

・固形コンソメ1.5個

・有塩バター40g

・生バジル(大葉可)

・粉ハーブ数種(お好みで)

・ハーブソルト

・粉バルメザンチーズ

●調理とポイント

①オレンジを絞って、絞り汁を小さめの鍋で弱火にかける。煮立ったら固形コンソメをいれ混ぜて溶かす。

②サラッとしてきたら、バターを入れ混ぜてドロッとしてきたらクルミと(ミジン切り)オレンジを投入し5~8分程煮詰めてさらに水分を飛ばして、ハーブソルトで味を調整。

③ドロッとして火を止めて、鼻腔にオレンジとバターの香りググッときたらソースの出来上がり!(^^)

④クルミと粒オレンジがけっこう食感があるので少し柔らかめアルデンテに茹でたタリアレッテに、ソースを絡めてトマトを投入して2分を混ぜて出来上がり!(^^)

⑤お皿に盛って、生バジル、粉ハーブ、粉バルメザンチーズをお好みでかけて召し上がれ!

※トマトに替えるか加えてアボガド投入でも旨いですよ!

※これはアルコール不要かなぁ~、冷やした紅茶とかハーブティーが合うカモ。どうしてもアルコール欲しい人はスパークリングワインかハイネッケンビールなんてのはいかがざんしょ?(´・ω・`)

★バジルのトマトソース・パスタまったり風


~まったりさん、一丁旨いパスタ作って、嫁さんのより一層の尊敬を勝ち取っては!と・・・愛のレシピを考えやした。あたし自身の嫁和解作戦で使うシンプルかつメチャうまレシピたい。主役はベランダのバジル。トマトソースとパスタだけのシンプル料理ですたい~


●材料と下準備(2人分)
・パスタ:200g(リングィーネ)→無ければφ1.6㍉以下ロングパスタ
・ホールトマト:1缶(中のトマトが固まりの場合は1cm四方位に指でちぎる)
・トマト1:2cm角
・ニンニク:1かけ(厚さ2㍉スライス、芽除去)
・ハーブ:適量(多いほうが美味だから、市販の1.5パック分くらい)
     ※葉→食用、茎→香り付け用
・粉チキンブイヨン:小さじ1
・オリーブオイル:大さじ2
・タカのつめ:1(5㍉きざみ)無くても可
・ベーコン:1切れ(2cmくらい)
・ハーブソルト適量
・粉バルメザン・チーズ:『まったり用』→必須(笑)



●調理とポイント
※バジルの香りを殺さぬこと、リングィーネの茹で時間厳守。

①家にある一番デカイ鍋で麺茹用の湯を沸かす(多めの塩)。
②大きめのフライパン(後で麺を入れるから)にオリーブオイルを入れて弱火でニンニクとタカのつめに火を通し色が変わったら両方取り出す。そのフライパンにベーコンを入れて弱火でカリカリになるまで火を通し、
③ホールトマトを投入して煮たったら、粉ブイヨンを入れて混ぜながらトマトの水分を飛ばし、(香り着け用)茎バジルを入れてシナったら取り出して角切り生トマトを入れる。
④ハーブソルトを少しづつ加えながら少し辛めに味を整える。サラサラ状態になる手前にタイミングを合わせて4分間茹でたパスタをよく水を切りフライパンに投入。箸で混ぜて1分混ぜたら、
⑤綺麗に、お皿に盛りつけ、パスタの上にタカのつめとニンニクを置くように並べて、最後に葉バジルを乗せて出来上がり!



・・・、と最後の最後に粉バルメザンチーズを好みの量振りかけて、今度こそ『バジルのトマトソースパスタ”まったり風”』出来上がり!!


旨いですたい!嫁さんのお好みのアルコールとともに召し上がれ!


※できたら、白ワインか焼酎ロックが合いますたい。
※リングィーネは6分茹説明ですが、湯4分+フライパン1分の計5分を守ってくださいよ!(^^)
※夜はバジルの鉢をバスルームに置くと成長が早くなりますたい!笑







牡蠣の五穀米豆乳リゾット

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★牡蠣の五穀米豆乳リゾット


~日本古来の穀物が持つ甘味とモッツァレラのまったり感が融合したイタリアンのシンプル・オジヤです。牡蠣の滋養栄養素は五穀に含まれるビタミン、ミネラルがあって初めて活性化されますよ。牡蠣シーズン最後で値段が安くなってますので、是非お試し下さい(^^)。~


●材料と準備(二人分)
・米60g、五穀米30g(洗わずに使う)
・牡蠣100g(生食用)
・グリンピース、しめじ(無くても可:彩り用)
・にんにく3かけ(ミジン切り)
・モッツァレラチーズ30g

・水150ml、豆乳180ml
・チキンブイヨン1個
・オイスターソース大さじ1
・オリーブオイル大さじ1



●作り方とポイント
①鍋で、ニンニクをオリーブオイルで弱火で炒め、色が変わったら、水・豆乳を暖まったらチキンブイヨンを入れて溶かす。溶けたら、米と五穀米を入れて煮立たせる
②米がコリコリの状態で、チーズを入れて全体に馴染むようにゆっくり混ぜる
。ここで、牡蠣・グリンピース・しめじを入れて火を通す。混ぜて馴染んだらオイスターソース、塩で味を整えて、米&五穀米のアルデンテ状態を確認して、最後に好みの粉ハーブをかけて出来上がり!(^^)



超簡単にできますので、干しワカメ、干し貝柱やアンチョビ等好きな具をトッピングして楽しんで下さい。


※焼酎ロックか白ワインが合うカモカモ!

自家製焼き豚

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これはイタリアンではありましぇん。でも、旨いし、安いし自分で作ってみませんか?

※男性の場合でしたら、ビールの”ツマミ”や”袋ラーメンの具”に、奥様方でしたら、”作り置き料理”の一品や”お弁当のオカズ”にと用途が広いでっせ!(^^)

~えーっ、私は吉野家の牛丼は”ツユ少な目派”or”ご飯&牛皿派”でして、焼き豚もとことん漬け汁が染み込んだ”漬け汁⇒煮込み・パターン”でなくて、外側と内側の味が違う”コンガリ焼⇒煮込み・パターン”ですので、それでも宜しければ、この先の記事をお読み下さいましー(^^)~

※この場合料理は、”バラ肉”(三枚肉)と”モモ肉”のブロックを各1で2個、そして煮汁を利用した”味付き玉子”を8個作りまーす!


【食材】
・豚バラブロック700g前後1個・豚モモブロック700g前後1個・茹で玉子8個
⇒焼き豚に限っては無菌豚とかブランド豚とかの高額豚は必要ないかと思われます。バラで~\110/100g、モモで~\140/100gのチープなお肉で十分です。
茹で玉子は、好きな茹で具合のを用意します(8個というのは別に意味はありません:笑)

【煮込み汁】
水:醤油=7:3、蜂蜜(みつまめのシロップより少し甘い目程度)、粉末鰹出し少々
⇒ラーメン屋由来のレシピには、肉の臭い消しに生姜が葱、香り付けに椎茸や昆布等を入れるようですが、(私の実験では)それは面倒なだけで、この作り方のほうが楽だし美味しくできるように思います!


【作り方】
①ブロック肉をタコ糸で強めに縛り、(少し多めに)塩・胡椒して手の平で押してよく馴染ませて常温で一時間ほど置く(又は冷蔵庫に前日入れておく)

②フライパンを熱っし、肉の脂の側から焼き始め、肉から”溶け出た脂で揚げる”感覚で、”ブロック表面全てを焦げ茶色になるまで焼きます”。
⇒・この表面コンガリ部分にタレがよく染みて、甘くて香ばしいプロの味になるのです!・表面焼き残し部分があると、(煮込み中に)そこから肉エキスが外に逃げてしまいもったいないです。

③焼きあがったら、火傷しない程度の温度になってから、熱めのお湯を流しながら指で表面の汚れと脂を流し落します。

④煮汁が入った鍋に肉を投入して中火で煮立たせます。沸騰したら弱火にしてアクを取り極弱火にして2時間煮込んで(その間4~5回肉の向きを変えてる)できあがり!

⑤一度完全に冷まして煮汁(この段階ではタレと言う:笑)表面に浮いて固まった脂を取り除き、一晩寝かせると、味がよく染みてより旨くなります。この一晩の間に(肉の間に)玉子を入れると、濃いクリーム色の味がよく染みた”味付き玉子”ができあがります!

⑥タコ糸は熱い間のほうが綺麗に肉から取れ(離れ)ます。タコ糸にくっいたクズ肉は(捨てないで!)丁寧に取ってラップで冷凍保存しておくと(焼き飯の具や)袋ラーメンのスープの足しとして(旨みの)スゲー威力を発揮しますで!笑

あまったタレも冷凍保存して次回の煮汁の足しにできます。





※この調理を習得された方には、本格的料理『女いらず、野郎一人でできる!”ローストビーフ&グレービーソース”』のレシピをトラックバックしまふ!笑


海老(ペンネ)アラビアータ

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★海老(ペンネ)アラビアータ・企業戦士風(^^)

~会社のストレスもタカの爪の刺激でアラビアータ(怒り)を食べてしまって、明日の英気を養いましょう!(^^)~



○材料(2人分)ペンネバスタ340g
・ホールトマト400g(1cm角:適当で良い)
・EXオリーブオイル(大さじ4)
・にんにく2かけ(厚さ3ミリ弱スライス:芽除く)
・タカの爪1本(5厚輪切り)
・パセリ2本(茎を除いてミジン切り)
・ブラックタイガー・小8(殻剥・背ワタ抜き・腹筋切り後片栗粉洗い)
・シメジ少々(2cm位に切る)

・にんにく2かけ(3ミリ厚スライス:芽抜)
・タカの爪1本(5ミリ厚輪切り)
・粉末ブイヨン小さじ1
・タバスコ適量
・ハーブソルト適量


○調理
①フライパンでオイルを熱して、ニンニクを弱火で炒めて狐色になったらニンニクを一旦取り出す⇒ニンニクは煮込むと味が劣化するのと食感も悪くなる

②タカの爪を入れて炒め、そこに海老を入れて、海老の色が変ったら一旦取り出す⇒ニンニクと同様の理由

※ここで、ペンネを茹で始める(塩規定より多め)⇒噛んでみてまだ硬い!と思う段階で湯から上げる⇒フライパンで煮込む時にまた熱が通り、その時にアルデンテになれば良い

③ホールトマトを投入して粉末ブイヨンを入れてかき混ぜる
木べラでかき混ぜながら”ジュクジュク”から”サラサラ”の状態になったら、再び海老を入れ、しめじも入れてかき混ぜながら煮込みます

④、③の直ぐ後にペンネを投入して2分弱木べラで混ぜてアルデンテになったらペンネだけ先に皿に盛ります。

⑤ペンネを取り出したら、強火に変えて粘りが出るまでかき混ぜる(2分弱)
⇒この時に最後に塩を入れて塩分を調整して、火を止めてからタバスコを数滴づつ入れて好みの味に仕上げて、(お待たせの)お皿のペンネ君にかけて出来上がり!(^^)



ポイント:食材の加熱時間は食材毎に違います、ニンニクと海老は面倒ですがこうすることによって格段に味が変ります。トマトソースは(ペンネの)最低限の”味絡め”と”(ペンネ同士の)付着防止”の為に先に盛る訳です。そうすることで、(命の)トマトソースが好みの粘度と味に仕上げることができるのです。

先にペンネを出すことにどうしても抵抗があれば、皿を暖めておくか蓋付きのグラタン皿等を利用するのも手です。


この料理は、ロゼか焼酎ロックなんかはいかがでしょう!

ブラックバス塩釜焼

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ブラックバス香草塩釜焼・イタリアン不良中年流


~えーっ、魚は、ブラックバス、スズキ(シーバス)、鯛、大石持・・・となんでも良いです。バスと書いたのはアウト・ドアのダッチオーブンでも作ってメッチャ喜ばれたからです(笑)~



①材料
メインディシュ用:バス1匹(オーブンに入る大きさ)、食塩3キロ、ハーブソルト、生オレガノ、生ディル、生イタリアンパセリ、卵白5個分

付け合せ用:ジャガイモ、にんじん、生ディル、生ニンニク



②準備と料理

・魚のウロコと内蔵(エラも)全て綺麗に取り除き、
・水気を切ってから、包丁で4cm間隔に斜めに深さ1cmの切り口を入れ、
・そこに、ハーブ・ソルトを軽くまぶし、その後に生ディルと生イタリアンパセリを入れ(挟む)、
・腹側にはオレガノを入れます。
・食塩をボールに空けて卵白を投入してサラサラの団子状になるまで練り込み、
・それを、魚全体に厚さ3センチくらいの塗り壁を作って包みます。

・付け合せは、スライスにんにく、にんじん輪切りと皮付きジャガイモ(を厚さ15ミリの輪切り)の上にディルを乗せて、オーブンプレートにオリーブオイルが厚さ3ミリくらいに浸るように、上からかけてアルミホイルで蓋をします。

魚は160゜で約70分(目安は塩がキツネ色になるまで)、付け合せは約25分、ガス・オーブンで焼きます

・・・これで出来上がり!



塩釜は台所でカナヅチでかち割って食卓へ、突合せを人数分皿に分け、その皿の上に各自分の魚を載せて、さあ!至福の時間の始まり!



※付け合せを盛る時は、魚を真中に置くことを想定して三日月のような形に並べて(調理に使った)オリーブオイル+香り用オリーブオイルを軽く振り、バルサミコ酢を適量加えてソースにします!
※この料理も大した知識やセンスが要らない割には、非常にリッチな気持ちが味わえる料理です!実際ネイタリアレストランでは(一匹分)養殖の鯛使っても\5,000以上は取る一皿です。



美味しいよ~~~!イタリアンワインか白ワイン又は焼酎水割りでお召しあがりあれ!(^^)