★ロイヤルコペンハーゲン 他

 


~私がちょうどサラリーマンを辞めて独立するちょっとした充電期に、先輩の欧州のテーブルウェア(食器)販売会社の立ち上げに協力したことがあるんです。勿論、無報酬で・・・(笑)。マイセン(東独)、ロイヤルコペンハーゲン(デンマーク)、ウェッジウッド(英国)、リチャードジノリ(伊国)の工場に直接買い付けの交渉に行く仕事です。当時並行輸入のノウハウが確立されようとしていた時期で、その前に一儲けしようとする算段だったのです(笑)。勿論、これらのブランド品は全て日本の名だたる商社が公式代理店契約を既に結んでますから、工場の出荷前の日本の呉服で言う”B反”を仕入れようとする企みだった訳です・・・笑~



~まだ、ソ連が健在だった頃で東ドイツも当然共産国でしたし、おまけに旅費節約の為にソ連の” アエロフロート ”という恐ろしい飛行機に乗っての旅でした。色々グルメも経費でご馳走になりましたがイギリスでは(運転手雇うのをケチって)私が無免許でロンドンからウェッジウッドまで(左ハンドル右側通行:怖)運転したりと肝を冷やした思い出があります(笑)。余談ですが、女性はデンマークが一番美人でしたね・・・混血が少なくてヘルシーな食事をしていてギスギスしたところが無い。ドイツ女性は骨格的には美人の部類なんでしょうけど皆んな頭が良さそうで冷たい感じがしました。で・イギリスですがこりゃーあなたヒドイでっせ!イギリスは食い物がマズイ上に女は不細工で横柄、おまけに東洋人を蔑視する傾向があって個人的には一番嫌な国でしたね~



~そうそう、食器の話をせんとアカンのでした!(笑)。以下は、各ブランド毎の”商品管理システム”です。当時あったことは大なり小なり日本国内でも、工夫すればお値打ち品を探すことが可能であるということではないでしょうか・・・(笑)~

 

 


 ●マイセン・・・

旅程の都合上、モスクワから東ドイツ民主連邦(今はドイツ)のマイセン工場へ。流石偉大なるゲルマン民族の仕事だけあってマイセンの仕事は素晴らしいです。ロシア(ソ連)にもマイセンのコピーがあってソ連人に薦められましたが、馬鹿野郎!モノの品でした(笑)。

ただ、マイセンは高過ぎる!(※写真の)”インドの花”C/Sが1客で¥90,000ですぞ!!貧乏な共産国にあってマイセンは貴重国家財源だったのでしょうが、製品管理体制も厳重であたしみたいなブローカーが立ち入る抜け道がありませんでしたね・・・(笑)。少数生産の現在でも、マイセンだけは他のルートに流れる品はないようです。

 

マイセン・インドの花

 


● ウェッジウッド・・・

ウェッジウッドは凄いですゼー!イギリス国鉄がウェッジウッド駅も作ってるし、そこから貨物の引き込み線も引く力の入れようです。半ば国策会社になってましたね。アトリエというより工場です。マイセンと同じように管理も厳しいのかと思いきや・・・そこは資本主義国家で、職人に頼んだらブランド印焼入れ後の正規ルート品もある程度横流し可能というアバウトさでした、私は個人的に儲けさせてもらいましたゼ!笑

 

 

ウェッジウッド・ワイルドストロベリー

 

 


 ●ロイヤルコペンハーゲン・・・

デンマークの首都コペンハーゲンの工場へ。私個人としてはロイヤルコペンハーゲンが一番好きです。この国の女性は美人が多いですよ!(^^)。ロイヤルを冠したように、デンマーク王室の為の食器工房ですから一部を除いて全て手作りでしたすね。ロイヤルコペンも日本との公式代理店への正規ルートでしたから、街の骨董品・中古品の店を回って買い付けをするというやり方で品を集めました。

今でも欲しい人はネット検索すると個人並行輸入業者(オークションではなく)がありますので、結構良品がお値打ちで仕入れることができます。

 

ロイヤルコペンハーゲン・ブルーフラワー

 

 

 

 

 

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有次

テーマ:
★京都市錦市場・有次(料理包丁専門店)


~もし、身近な方が料理人を目指していたり、料理がそこそこ出来る新婦、それに釣り・板前さんにプレゼントをお考えでしたら、京都の錦市場にある包丁の老舗『有次』をお奨めします!下手ゴルファーがクラブに拘る以上に料理が好きな人は道具に拘るからです。私もイタリアンとかフレンチなんかは切れ易いチタン万能包丁を使ってますが、刺身(造り)の時は有次の”刺身包丁”を使ってます。~



●包丁に『有次』の刻印がなされていて、その道の人で知らない人はいないくらい有名な”包丁ブランド”です。昔ながらの凄腕の”鍛冶屋”さんが一品一品魂を込めて造る逸品です。

●私自身は錦市場で食材を見るのも楽しいのですが、必ずここに寄って包丁を
見て楽しむという”変な癖(?笑)”を持ってます。お店の人は非常に親切丁寧に商品説明をしてくれますし、買う買わないに関わらずウインドショッピングのお見世にお奨めですよ!(^^)


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ズワイガニ

テーマ:
★ズワイガニ


ズワイガニについては、皆様はもう十二分にご存知だと思います!でも、(同じ)”ズワイガニでも価格差”が随分とありますよね・・・。

価格差を理解する為には、産地について理解する必要があります。
一年間のズワイガニの国産漁獲高は6,000㌧。これに対して輸入は60,000㌧です。国産も輸入物も味が同じなら、全く問題は無いのですが、輸入物はどうしても国産に(日本海=鳥取~山形沖)に比べるとどうしても、味が劣ります。


これ、ワインのソムリエやるよりも明確です!笑。

鳥取、兵庫、京都の漁場(漁港ではない)で揚がったのは『松葉がに』、
福井、富山で揚がったのは『越前がに』
として有名で、こちらはかなり値がはりますよね!



では、皆様”ロシア産のズワイガニ”をお店で食べたことありますか?
スーパーでは”ロシア産”をたまに見かけますが、それは良心的なスーパーで、本来は輸入物・表示をしなければいけないものが、(冷凍物とか加工物で無い限り)”生で北海道の漁港に入ったズワイガニは国産=北海道産”になるのです。


ちなみに、何故味が違うのかは、漁師さんに聞いても明確な答えは出ませんが”餌=プランクトンの質が違う”というのが定説です。私は、一昨年越前海岸の”カニ割烹旅館で一泊\35,000”で越前がにを食べましたがやっぱり旨い!


で・写真(クリックすると拡大)ですが、
松葉・越前という称号が与えられるのは、ズワイガニ・オスだけです。メスは何処で揚がっても一律”セイコガニ”、”背子がに”という扱いになります。松葉・越前の身はやはり輸入とは違いますよ。

但し、食べ盛りの人でない限り大ぶりのズワイガニは一パイが限度でしょうし、慣れた人は背子ガ二の”内子・外子”と”ミソ”、”身”を仕上げてから、オスに取り掛かるパターンが多いようです。

しかも、日本酒通ならチビチビちびちびとイジマシイ食べ方(?笑)をしますから、余計に食べる速度が鈍ります(笑)。


★私の感覚でお話させて頂きますと、ズバリ”ズワイガニ=純粋黒毛和牛”でして・・・。

\2,000のステーキを5回食べるか\10,000のステーキを1回だけ食べるかの二択だと思います(^^)。


特に、私と同世代の人生半分終ってる方々は、ロシア産を5回食べるより、日本海漁場のを1回だけ食べるほうをお奨めいたします(笑)。
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阪神百貨店・食料品売場(大阪・梅田)

私、お店で食べる”食べ歩き”が第一の趣味ですが、”料理”も趣味というか特技(のつもりでおります:笑)です。料理といえば、当然食材捜しから始まるのですか、(自分が欲しい)食材といのは中々無いもんですよね!

男の料理が定着しないのは、食材不足と(欲しい食材が)あったとしても値段が高いというのも一因してると思います。本来は、料理は”あるモノ”で作るのが原則ですから、いかに奥さん方が日頃頑張ってくれてるか、こういう時に男は痛感して妻に感謝するものです。
品揃えが充実した食品売り場を見て歩くのは本当に楽しいですよ!!
東京・横浜・京都・大阪(名古屋は知りましぇん:御免)の百貨店の中で、一番凄いのが”阪神百貨店B1”です。


★ちなみに、(時期は違いますが)”ある食材”在庫について調べたことがあります


店↓ 食材→      関鯖 松輪鯖  鮭児 高足蟹 花咲蟹
東京・三越(日本橋)   無   ◎   ○   無   ○   
横浜・そごう(東口)   無   ○   無   ○   ○
京都・高島屋(河原町)  無   無   無   無   ○
大阪・阪神百貨店(梅田) ◎   ○   ◎   ○   ○


※京都人として補足:京都の人は日本海で獲れる”若狭湾の鯖”が日本一だと信じて疑いましぇん!高島屋さんクラスなら仕入れルートはあるのは当然なのですが、”意固地な京都人”が買わないんですよね~(笑)。


まあ、なんでもええですが、阪神さん、これからも宜しく!

※写真は関鯖

上海蟹

テーマ:
★モクズガニ(モクズガ二属)
★シャンハイモクズガニ=上海蟹(モクズガニ属)


これを”モクズ蟹”と知ってる人はかなりの通、いや酒通かな・・・?笑。
モクズ蟹は、日本の清流に住む大型の淡水蟹ですね。淡水といっても産卵は海でするそうですから、生物の神秘を感じますね。時の吉田茂総理この蟹が大好物で、それで有名になった感があるとグルメ本に書いてありました・・・。



で、私も勿論食べましたが、蟹ミソがですね、ズワイ蟹系のミソよりも”ウニ”に近い味(甘味がある)なのです!セイコ蟹(ズワイ蟹のメス)の”内子”とどっちが旨いか甲乙付けがたい味です・・・!(^^)。


どこで買うのだろう・・


これ、なかなか売ってないんですよね。地方の人は買うなんて事しないで自分で捕獲して食べますし(笑)。私が知ってる限りでは、公設市場の”淡水魚”取扱店へ行けば大抵ありますね。


●上野のアメ横とか、大阪の天満市場、京都の錦市場ですとね、この蟹を”一ハイ”¥200前後で売ってくれるのですが、同じ仲間の”上海蟹”となると”中華の食材屋で”¥1,000近い値段をつける店あります。どうしても、上海を食べたいなら仕方ないですが、味は全く同じ!

海を渡った長旅をしてない分、日本のモクズ蟹のほうが旨いかも知れません!




それで、この蟹はかなり動きが速くて、ハサミの力が強いですよ。アメリカ・ザリガニの比じゃないですね(笑)。お店では(大抵ビニール・ネット)に入れられてますが、料理(蒸す)までネットから出さないで下さい。逃げられたら捕まえられませんから(笑)
★京都市・先斗町・バーソウルバッグ

★立地的に、木屋町と先斗町とどちらとも紹介できるお店です。京都以外の人には先斗町のほうがバリューがあってソフトなイメージですね。

先斗町はポルトガル語が語源だそうです。対して木屋町は木材屋さんが軒を連ねていたから、木屋町。

★バー・ソウル・バッグのバーテンダーは女性・美幸さん。色んな種類のお酒は勿論の事、辛口トークで面白い評判のお店です。ところで、”ディベート”って、日本人が苦手としているんですよね。日本では与党の自民党あたりが一番苦手としている・・・(笑)。

仕事の交渉も恋愛術もディベートを磨くと為になるカモカモ!

バー・ソウル・バッグでディベートを磨こう!
★京都市四条先斗町・和風スナック・とみや

ここのお店、ユニーク経歴です!
先代、女将さんが定年というか年齢的に引退する際の”後継者”をどうしたか?
お店の常連さんの総意で、”お店の常連客”の中からママを選定したのでした!笑。

先代がおでん屋さんだったので、現在も”おでんがメイン”です。大阪の下町の雰囲気とは違う京都人の下町風情が味わえるお店です!

この立地で、この価格?なんて嬉しい誤算というか驚きのあるお店ですし、一人で行って馴染みになってから、誰かを連れて行くと”通人として一目置かれる”こと間違いなし!


どうします?(^^)
京都三条木屋町・サントリー・バー・木屋町

BARとは棒。カウボーイが馬を”繋ぐ棒”がある店、がBARの呼称の始まりであることは皆様もご存知だと思います。そして、パブはパブリックですから、パブは大衆酒場ということになり今の日本のパブやバーは、本来の意味とかけ離れた”お店形態”になってますよね?笑。

どちらかと言うと居酒屋~立ち飲み屋のイメージが本来の意味(語源)なのですから・・・(笑)。日本でパブというと、若い女の子がいて、その女の子の料金も酒代に上乗せされるんですから・・・ちょっと変!笑。

★では、パブリックを大衆というより”大衆適正価格店”と勝手に解釈すれば、”サントリー・バー”ほど嬉しい存在のお店はありません。日本全国にありますから、大人の酒飲みが、命の洗濯を兼ねてくつろいで飲める店でなのす・・・。

★”サントリー・バー・木屋町”も、ゴージャスなイメージに似合わない、低価格・明朗価格でサービスを提供するお店ですから、安心して飲めますね。そして、木屋町という立地を考えたら、格安の大人のお店と思って利用して間違い無いです!(^^)。


犬型商売

テーマ:
●スナックにボスは必要か?

●私がまだ子供の頃のスナックは今みたいに、誰でもできる形態じゃなかったんですよね。ちょっと普通のサラーマンじゃ入り辛いというか敷居が高いというか…。値段がいくらするか分からなかったり(ヤクザとまで行かないまでも)ちょっと凄みのある常連というか用心棒みたいな男がいたりと、だから”スナック・バー”という形態ですね。スナック・バーの時代のママはそれなりに容姿端麗な人が多かったしその分値段も高くとれてそれでも客は文句言わないというか…、料理が不味くても客は文句も言わないし。

●その時代の真面目派というか大人しいサラリーマンはどこで翼を伸ばしてかというと、それは”小料理屋”だったんですね。和服に割烹着を着たママという女将が一人でやってて料理もそこそこの味のものが出て。こちらの小料理屋には用心棒の代わりにボス犬がいて。

いつの時代に変貌したのか、私が成人した頃は、割烹着を着た女将が経営する料理が旨い”小料理”がぐんと減って、その代わりというか、容姿端麗じゃないママが経営するスナック・バーならぬ今の時代のスナックが増えましたよね。小料理屋並の値段なのであっとい間に普及したし、さほど旨い料理を作れなくてもトークさえできれば誰でもできる業態だから、尚の事普及しましたよね…。

で・どこのスナックにも必ず一人ボスがいます。便利なんでしょうねー、ママからすれば…何かと便利だし男は心強いし。でもね、スナックのボスのレベル以上の客は集まらないですよ、ママさん。だから、ボスを作るというか人選する時はよほど厳選しないとね!笑。突き詰めれば”ボス・レベル=ママ・レベル”という話なんですけどね…ハハハ。

●つまりママは狩猟家で、ボス犬とボス犬に従う犬でスナックというハンター一家は構成されているのです。『ボス犬の力量=店の力量』という、なんでもないお話でした!笑。



オリーブ

テーマ:
☆『カラオケスナック・オリーブ

☆大阪府枚方市牧野阪1-3 営業:月曜定休18:00~23:00 電話072-857-5464
 アクセス:①京阪電鉄 牧野駅下車、旧1号線を大阪方面に歩いて徒歩8分陸橋下左側ビル1階。②お車 旧1号線牧野駅前信号から南へ400m、店前P2、店向P3

☆恵子ママは音大声楽科卒の純粋なカラオケマニアです。カラオケは最新設備を誇りカラオケ好きの飲んべえにはオアシスのようなお店!牧野駅は急行も停まらないローカルステーションにかかわらず、枚方市駅近辺にあるスナックの客数を凌ぐ繁盛ぶりです!

☆客席最大で25人、日替わりの助っ人娘も美人が多く、お客さんも女性が安心して入れる女性比率が高いお店です!