真名井沢 遡下降

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順番は前後しますが、11/12(土)に奥多摩の真名井沢を遡下降してきました。

 

久しぶりの公共交通アプローチの沢でしたが、結局パーティーの4人中3人が電車に間に合わないため部室泊。全然寝られなかった状態で出発です

 

バスの運転手に途中で降りることを驚かれましたが、寒い中入渓しました

 

最初は堰堤を超えたり河原歩きをしたりといい感じのアップ

二俣の手前から滝がちょくちょく出てきますが、あまり濡れないようにして通過していきました

 

魚止めの滝

水流中でなくても冷たかったようです

ロープを木にひっかけずに投げるのは難しいですね、、、

 

その後は 登れる滝がいくつか続きました

 

ブログに書くことがまーないなと思っていたところ沢蟹に出会いました!自分は沢にカニがいるなんて知らなくて一人で驚いていました、

 

倒木を使って登る滝。普段は倒木があると文句を言いますが、たまには役に立つものです

 

日がだんだん出てきて暖かくなってきて、気持ちよく歩いていたころ、W2が二人ともトラップに引っかかりました、、、、

そのトラップというのは、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ちる ピクトグラム シルエット イラスト

落とし穴です!

 

少し大げさに書きましたが、どう見ても落ち葉のある地面にしか見えないところが実は下が水になっていて、とてもびっくりしました(-_-;)

 

奥の二俣まで行き、下降を始めました

普段はクライムダウンなどあまりしないので慎重に行きます

 

一度来た道ですが、反対側から見るとかなり違うななどと考えながら進んでいると...

 

W2のあべが同じ落とし穴に帰りもはまりました(笑)

トップだった筆者はだれか引っかからないかなと思っていたところまさかの同じ人が二回目とは、

とにかく秋の沢では落ち葉に気を付けましょう

 

懸垂下降などもしており、山葵田を眺めながら下っていくと、入渓点に着きました

 

おそらくこれが今年最後の沢になります。今年は雨など様々な理由で延期、完遂できない沢がありましたが、今年得た経験を生かして来年も頑張ります

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ご無沙汰しております。2年葉玉です。

なかなかに辛い思い出なので早く忘れたいのですが、

ブログを書くことになったのでポツポツ思い出していこうと思います

まずは前回のあらすじを

1日目

上高地:小雨&ガスの中出発

前穂:ガスってて展望0、稜線は強風、雨強し、荷物重い、寒い

穂高岳山荘:天国、タオルを貸してくれた受付のお姉さんが天使に見えた

2日目

キレット:めっちゃ時間かかった、30キロ背負って通るとこじゃない

北穂:なんでこんなとこに山小屋が!?

南岳小屋:やっとついた……

3日目

槍ヶ岳山荘:蘇る合鴨ロース

双六小屋:あと2.5時間って嘘でしょ(´・ω・`)

三俣山荘:一橋生の息子を持つおじさんがいた、こんなことってあるのね

 

ここから本編

4日目

前日までの疲れからかパーティ全体的に浮かない顔

三俣山荘での真剣なルート検討会議の結果、若干のルート変更

鷲羽?刹那で忘れちゃった。まあいいか

ルート短縮により活気が(ちょっと)戻ったパーティはいつの間にか水晶小屋に

ザックをデポさせてもらい、空身で水晶岳へ

あゝ、身体が軽い。これが天使の羽か……

何も背負ってないだけなんだけどね

 

 写真:

水晶山頂は展望が良かったです(小並感)

 

その後、再びザックを背負い野口五郎へ

写真:

 

ただただ歩く。幸いにもガスって無かったので景色を楽しみながらの縦走に

 

野口五郎手前のコルにて

「空身で野口五郎直登して、その後巻き道で野口五郎小屋行けば省エネで行けるのでは?」

(・∀・)イイネ!!

というわけでザックをその辺にデポして登頂

写真:

その後、巻き道にて

「これってもしかして」

「俺たち」

「山頂行ってる~」

なんと野口五郎の巻き道は巻きとは名ばかりの直登ルートだったのです(;_:)

結局、野口五郎岳の山頂を2度踏むことに……

 

そして、なんやかんやで無事、烏帽子小屋に着いたとさ

その日の晩にはOTANOSHIMIのおでんが!!

写真:

津崎さんが脇田さんに託したものなんですが、4人パーティで7品って……

じゃんけんの結果、僕が大根とスープを貰う事になりましたとさ

おいしかったです

5日目

今日を乗り越えたら明日は休憩日(5時間行動)、明日が終われば半分終わる!!

ということでやる気に満ち溢れる筆者

山登りなんて気持ちの持ちようなんです

写真:

心なしか道も易しい

 

写真:

烏帽子感あるね

 

写真:

キレットぐらい怖かったです

 

 写真:

そして、何もないがある残念山頂

 

船窪小屋テン場前の登りがこの日の核心だったかも

疲弊した体に追い討ちをかけるような坂だった……

 

写真:

早めに着いたのでプリンを作りました

写真:

小川のOTANOSHIMI佐渡土産も

 

ただ、この日の予報で翌日は荒れることが分かったので翌日は停滞することに

 

翌朝、目が覚めると、

写真:

そこは水たまりだった

足元がひんやりしました

しようがないのでナイフで穴をあけて排水することに

登山研で習ったのがここで役に立つとは……

停滞日はヒマ。外は雨だし、内で本読むくらいしかやることないし

気長に待つこと数時間、気になる翌日の天気&台風の動向は……

明日は雨、そして台風はまっすぐ日本に来てる( ゚Д゚)

翌日から稜線に出る予定で、稜線上で台風に遭うことは避けたい+雨により針ノ木までの渡渉が困難ということで、翌日の撤退が確定しましたとさ。なんでここまで天候に恵まれないんだか、不思議ですね

 

7日目

船窪小屋から七倉山荘目指し出発

当然のように雨が降る

びしょ濡れのなか最後のOTANOSHIMIを出すことに

写真:

みかんにみえますけど、マンダリンです。似てても違うんです

特にこだわりがあるわけではないんですけど、この時期にはみかんがないので、その代わりスーパーに並んでいるマンダリンを選んだってだけです。

 

雨の中とはいえ、GEZANパワーでなんとか下山完了

写真:

6日分の縦走が終わったという達成感よりも、安全な場所についてほっとする感情のほうが強かったですね。

 

写真:

七倉山荘のダムカレー、久しぶりに食った白ご飯に感動

 

写真:

電車に乗る前に消臭はしっかりと

まあ、リセッシュごときに消せるほどザックの臭いは甘くないんだけどね

 

おわり

 

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夏休みも残り僅かのこの九月半ばに我々一橋ワンゲルは今年もまた恒例のワンゲル目玉イベントをしてまいりました。

 

そうです。長期縦走です。

 

今回チャレンジしたのはW3の永喜さん、脇田さん、W2の葉玉さん、そして私ことひよっこ一年の小川であります。

 

コースは最近でも2回の成功例のある北アルプス(穂高~親不知)です。

 

 

では一行が送った波乱に満ちた旅の前半をご紹介しましょう。

 

 

 

0日目 国立~上高地

新宿駅から高速バスで松本へ。新たにオープンしたバスタを利用しました。

 

松本駅では美味しい手打ちの蕎麦をいただきました。

「平地で食べる最後のまともな食事か…」

 

蕎麦屋をでると雨粒が。不運の予感。

 

 電車バスを乗り継いで上高地に到着。

ビーフシチューを食べて床に就きました

 

 

 

1日目 上高地~穂高岳山荘

 

気になる天気は

雨。

しかし初日停滞よりはと強行を決意。

既に賽は投げられたのです。

 

雨の河童橋を渡って山道へと赴きます。他に誰もいない一大観光スポットがまるで死出の山へのゲートのように見送ってくれました。

 

 

奥穂高岳までのルートとしては岳沢小屋を経由し、重太郎新道を進みました。

 

 

雨の中の行動ほど憂鬱なものはありません。

1、2年の二人はデジャヴが※ブログ記事#夏合宿を参照

雨だけならまだしも。

今回は十二日分の食料が、いつにもないザックの重さを生むことに。

 

 

岳沢小屋の時点で既に疲労の色が見えている一行。

ここからはヘルメットを装着し、気合を入れなおします。

 

 

が、森林限界超える頃にはその気合も0に。

頭の中にあったのは足を交互に前に出すことだけ。

 

 

こんな具合でしたからパーティ内の会話も途絶え、(休憩中も)我々は黙々と、もはや歩くリュックサックとなって穂高岳山荘を目指しました。

 

 
 

 

右、左、右、左・・・

 

 

 

 
 

 

 

一番つらかったのは奥穂高岳を登り切ってからの最後の30分でしょう。

濃い雲に稜線上の風、

逓減率に則った冷え冷えした空気、

降りやまぬ雨、

汗冷えしたインナー。

その全てが我々に襲い掛かりました。

疲れもピークに達しています。

(このあたり2,3年はデジャヴを覚えていた)

 

これ正直やばいかも・・・

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

すると突如として霧の中から・・・

 

や、屋根?

 

山荘だーー!!!!

※心の声です。口は風雨でこわばったうえ、そんな元気は誰にもなかった

 

 

なお、全員のその時の正直な気持ちを言うと

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

・・・助かった

これに尽きます。

 

 

穂高岳山荘はまるで快適で、屋根と壁と火とがどれほど素晴らしいか改めて実感できます。

特にこの小屋は、山荘の人のご厚意でタオルを貸して下さった上、中のストーブにあたっていても許してもらえるという又とないサービス。

 

穂高岳山荘の人、(テント泊の僕らに対しても)もてなし本当にありがとうございました。

 

ここで葉玉先輩がマシュマロをふるまい、一服。(先輩、何よりのOTANOSHIMI、ありがとうございました!)

 

 

震えが収まってからテン場にゆき、マカポテを食べて一日目を終えました。

 

 

 

 

 

2日目 穂高岳山荘~槍ヶ岳山荘 南岳小屋

 

二日目の朝は雨こそありませんが深い雲の中からスタートです。

 

涸沢岳をひょいと上ると

 

 

あれ、道がない。間違えたかな?

 

 

しかし、この傾斜80~100°はあろう崖を下っていくのが正規ルート。

ちょっとでもミスがあれば命の保障はまずないでしょうね。

よくもまあここに道を通そうと思ったもんだ。

 

 

コルまでたどり着くころにはようやく雲も退き、久々の太陽が顔を出しました。

しかし、そのおかげで中々の衝撃が。

 

「先輩、あのとがった山頂って槍ヶ岳っぽくないですか?」

「ああ、そうっぽいな。」

 

ちなみに今日の目標は槍ヶ岳山荘。

槍のあまりの遠さに計画通り進めることは難儀だと知ったのだった。

 

 

その後まもなく北穂高山頂。

ここでスリングを利用した簡易ハーネスを装着。いざ大キレットへ

 

大キレットもミス一つであの世行の危険なコースでしたが個人的にはスリルを楽しめました。

人が少なく混まなかったというのと、雄大な景色を楽しめたというのが非常に幸運でした。

 

 

 

最後に一つピークをよじ登ると南岳小屋、本日の幕営地が見えてきます。

 

疲労度は昨日と同じ。マカポテを食べて二日目を終えました。

 

 

 

3日目 南岳小屋~三俣山荘

 

二日目の遅れを取り戻すべくかなりの距離を進みます。

 

開始五分で南岳山頂に到達。

 

360度の展望があります。後ろを振り返れば壮大なキレットと穂高岳。

その壮大な姿をこうして見ていると「これを乗り越えてきたんだ!」という驚きと達成感が。

これこそ縦走の醍醐味ではないでしょうか。

 

 そして行く手にはそびえる槍ヶ岳。

 

 

 

槍までは比較的高低差のない楽な道だったため、あっという間に槍ヶ岳山荘に。2、3年は13か月ぶりの再会です。

「そうそう、ここのテン場で合鴨ロースがさ・・・」

と思い出話に花が。(#夏合宿2015を参照)

 

槍には登らずここからは西鎌尾根、双六岳と進んでいく裏銀座コース上を進みます。

 

 

実は昨年の夏合宿でも通った先輩方。この道を爆走ならぬ爆歩して行程を一日分近く繰り上げたことがありました。

しかし、そうもいかないのがこの長期縦走。なんてったってザックの重さが普段の倍近く。

疲労感にしても結局連日と変わらないものを味わいました。

 

 

 

三俣山荘のテント場ではおいしい黒部源流の沢水や先輩のOTANOSHIMIを堪能。

北に鷲羽、西には表銀座と景観もよく、満月も出てくれるなどここでの一泊は最高に気持ちが良かったです。

その後、僕らはマカポテを食べて平和な三日目を終えました。

 

 

しかし、いつだって平和は長くは続かないもの。今回の旅もその例外ではなかったのでした・・・。

 

続く

 
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アプローチの初日を含め8月9日から8月12日まで上信越高原国立公園内に位置する東黒沢およびナルミズ沢を遡行してまいりました! 先輩一押しの沢ということもあり期待が高まります。何を隠そうこの私、この沢の写真をみて「こんな景色が見たい!」と入部を決定したのでありました。早くも写真の風景とご対面です。

 

0日目(アプローチ)

12時に部室集合し2時01分の電車に乗ります。ここから土合駅まで約4時間の電車の旅となります。埼玉人のお導きもあってずっと座ったまま快適に行くことが出来ました。

 

 

6時ごろ土合駅に到着。この駅は鉄道ファンじゃなくても興奮しますね。

 

 

 

432段の階段を上りきると眼前に迫るのは山、山、山。この中をくりぬいて先ほどのモグラ駅は誕生したのですね。こういう前例が数多くあるためにトンネルで南アルプスを貫くという自然破壊極まりない計画が至極当然のごとく通ってしまうのでしょうか。

 

 

 

駅舎の中で床に就き翌日の遡行に備えます。

 

 

 

 

1日目~東黒沢~

土合駅で沢装備を装着し入渓点まで徒歩で向かいます。最初のところは丹沢や奥多摩の沢と大差ありませんでしたが、

 

 

 

 

次第に両岸が開き、

 

 

日が差し込み、

 

 

美しいナメ状の川床が出現。

 

 

日が入り水の色も緑に、飛沫もきらきらと一段と美しくなります。

 

 

詰は道なき道を進んでいきます。今回は詰めた先の鞍部に登山道がないため詰め終わっても安心できません。反対側のウツボギ沢まで下降していかねばなりません。幾度もの転倒、コンパスを頼ったルート選択を経て無事沢に。沢の中の方がもはや歩きやすく感じます。あとは小滝をクライムダウンしてビバークポイントを目指します。

 

沢中を歩くこと20分近く、薄暗い木々のトンネルを抜けると広々とした河原に行き当たりました。2本の川の合流部分の河原で昨年に引き続き今回もビバークです。2時過ぎに到着したため各々がのんびりとした時間を過ごすことが出来ました。(昼寝、釣り、読書、植物観察etc)山の上でのびのびと過ごすっていいですね。

 

 

 

夕飯はちらし寿司とキノコの味噌汁です。ちらし寿司はカニ缶が入っていて豪華でした。

 

 

 

食後には焚火タイム。食当の正木さんが湿った木々に奮闘。

 

 

無事点いた火でOTANOSHIMIのソーセージとマシュマロをほおばります。

焼きたてはうまい!

 

 

 

 

 

2日目

今日はいよいよナルミズ沢に突入です。天気は曇り。しかしかつて雨の中の沢山行を経験した今は雨が降ってないだけで天に感謝です。

 

最初の7m滝は全員で巻きました。巻き道は明瞭です。その後は大きい滝もなく順調に進んでいきました。

 

 

 

2時間ほどで大石沢出合に到着。休憩中ここで先輩から昨年ここで滝つぼに飛び込んだ先輩の話が始まり、いつの間にか先輩方の視線が自分に。

……はい!僕が行ってきます!」

 

1分後、滝つぼには激しい水音が鳴り響き見事な濡れ鼠が滝から出現しました。(W3の正木さんも自分に続いてぬれねずみになる道を選びました)この程度のジャンプをネタにしているようでは地球の反対側で奮闘している五輪選手に申し訳ありませんね。

 

 

そのまま遡行を続けると徐々に日が昇り、水の色も美しい蒼碧色に。(服も乾いてきました)

 

 

 

その後の滝も何か所か苦労したものの順調に進みました。ぬめりのある魚止めの滝では先輩に確保をしてもらいます。

 

 

 

左を選べば短縮ルートへの入り口である二俣を右の本流にはいって進みましたがこのあたりから水量は一気に減っていきました。

 

それにしてもいい天気。森林限界を超えたわけでもないのに次第に樹木はなくなり草原が広がっていました。空が広いなあ。草原の中の沢って最高。景色も美しい。まさに天国です。

 

 

 

 

自分にとっては大学生活を左右した景色。当然だけど写真で見るより素晴らしい!自分の目で見るに限りますね。

 

 

 

水量が少ないわりに残りの沢は長く2mもない小滝では何か所かつまずくところも。

 

 

詰は前日と比較すれば圧倒的に楽でした。何より景色が楽しめるのがいいですね。踏み後も濃厚でした。

 

 

 

 

 

 

すぐに登山道に出ましたが。が、そこにあったのは登山道というより獣道でした。狸一匹がちょうどいいぐらいの細い踏み後を辿ってジャンクションピークを目指します。草原の逆襲が始まりました。分け入っても分け入っても青い藪。踏み倒したクマザサは滑りやすく足元もよく見えないため何度も転びます。草原ってきつい。まさに地獄の下山です。

 

 

 

 

 

 

朝日岳までは整備された道を行き、楽々300名山を踏破。池塘や草原が美しい山でした。しかしこの日は山の日だというのに山頂でもほとんど人を見かけませんでした。

 

 

 

 

下りの下山道はクマザサはないもののかなりの悪路。しかも単調な道に辟易とさせられました。

 

 

テント場に帰ってきたときには疲労困憊。もはやテントが家のようにさえ感じます。

 

 

 

 

3日目~下山~

いよいよナルミズ沢を離れる日です。5時起きというのんびりとした朝を過ごし宝川温泉を目指します。ここもそこそこの悪路&長距離。予想以上に面倒な下山となりました。

 

温泉は日本一の露天風呂を豪語していましたが実際、かなり良かったです。温泉の効果か日焼けした部分も痛くなくなりました。

 

水上までバスで出てあとは各々帰路に着きました。

今回は本当に天候に恵まれ楽しい山行となってよかったです。

 

8/2-5まで夏合宿で南アルプスを縦走してきました

ルートとしては、鳥倉登山口から三伏峠に入り、塩見岳・間ノ岳・仙丈ケ岳などを経て、北沢峠へと抜けるものでした。


アプローチは、青春18きっぷで伊那大島駅まで行きました、普段の山行よりも飯田線の車両はとてもきれいで、あまり山へ行く感じがしませんでした


登山口までのバスです
乗っているときはほとんど晴れていて、何とか登りはじめだけでも雨に降られずに行けるかと期待しましたが、登山口の20分ほど手前からかなりの雨が・・・


出発が遅い時間だったこともあり、荷物の分配もできてない状態での出発です


雨で靴の中まで濡れて、汗で体中が濡れてイライラすること3時間で三伏峠小屋につきました
登っているときに気づいたことといえば、途中何度か横断した沢の水は登山道のそれと違ってきれいだということくらいです


テント場についてしばらくすると不思議なことに雨がやみ、水汲みや濡れた服の整理などしました
食事は初日ということで豪華にぺミカンでなく、おいしかったです


2日目
午後から天気が崩れそうとのことだったので、午前のうちに塩見岳を通過しようとしました


OTANOSHIMIの写真などをとっていない中、ブログのネタとして突然登場してくれた三伏峠小屋近くの登山道わきのニンジン。だれが何のためにどうやってここに置いたのかはわかりません




午前中は天気も良く、気持ちの良い登山でした



塩見小屋では、ヘリコプターによる物資の輸送が行われていました。去年の夏合宿でもヘリで待つことがあったのを思い出しました



塩見岳の山頂へ着いた頃には一面ガス。写真は西峰から東峰方面を見たものです。読み方は「にしみね」でなく「せいほう」だというのが驚きでした。
標識も少し悲しいもので、登りが岩場っぽく、見た目も特徴的な山だけに少し残念でした

この後はだらだらと尾根歩き。天気が良ければどんな景色が見えるのかが気になります


安倍荒倉岳への看板とあべ君。山頂は特に何もないようでした

熊野平小屋で、雨の中テントを立て、2年はボーっとしていると気づいたら夕食の準備の時間に。(ニンジンの入っている)ビーフシチューをおいしくいただきました。ここの小屋は(市営だからという説もあり、)とても親切で良いところでした。翌日は天気も少しは良くなるとの情報を信じて、少し長めに寝ることができました。

3日目



この日は行動時間が6時間ほどと、少しは楽になるかと期待しましたが、筆者的にはそんなに休まりませんでした。


朝の登りは気持ちが良く、前日登った塩見岳や農鳥岳などがきれいに見えました。



三峰岳への登りは岩場もあり、登りがいのある山でした
「3000mになれなかった山たち」のような特集があれば選ばれそうな山だと個人的に決めつけました(標高2999m)

ここから間ノ岳へとピストン。荷物も軽くなり、何とか景色がまだ見られるうちに頂上へ着きました


ちなみに間ノ岳では、ポケモンGOのジムがあったようで、部員が試みましたが、GPSの接続が悪くあきらめたようです

三峰岳からは野呂川越へと下っていくだけのはずが、鎖場などもあり、結構疲れました。(また、ここのコースタイムは詐称している気がしました)


両俣小屋は林道へと続いていることもあり、とても整備されていてよかったです。ここでも、着く直前あたりから雨が降り始め、結局は濡れましたが

夕食はマカポテ。作るのもとても簡単で、筆者的に山でおいしい食事TOP3にはいるのでおすすめです。OTANOSHIMIのスープや麺、お菓子などもあり、ゆったりと時間を過ごしました。

4日目
最終日にしてはかなり長い9時間40分のコースタイム。前日の林道からそのまま帰ろうと強く思いました。



前日降りた道を日の出る前から、ヘッデン歩きでゆっくりと行き、仙塩尾根へ。ここからアップダウンのある、仙丈ケ岳への6時間ほどの登りです...
この種類の看板は初めて見ましたけど、何か南アを表している感じがして気に入りました

体調を壊した馬鹿(筆者)もいたため、途中途中トイレ休憩をしながらゆっくり登り何とかつきました。仙丈ケ岳についた瞬間今までは、全然いなかった人がたくさんいて、やはりメジャーな山だと感じました



今回の定番ですが、山頂からは、360度同じ景色!


非常に虫が多く、たくさん咲いていた高山植物よりも多い感じがしました。

最後は、北沢峠へ通り、最後のバスで、広河原・甲府へと。甲府行きのバスにいたガイドさんが一切マイクを使わないため、なぜいるのかが良く分かりませんでした(笑)

毎日レインウェアの出番のある山行で、景色もあまり見られませんでしたが、良い経験にはなったのではないでしょうか。
ただ、ワンゲル的に南アは毎回のように雨が降っているので、南アには個人的にはもう行きたくありません(笑)

軍刀利沢

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こんにちは!2年生の安陪です。

7/3の日曜日に4人で奥多摩にある軍刀利(ぐんだり)沢に行ってきました。




前日夜に国立駅を出発して五日市線の武蔵五日市駅まで。

まず駅構内の登山ポストに登山計画書を提出します。



 

タクシーで南郷より奥にある林道分岐まで行き、

そこでテントを張りました。ここで巨大なスパイダーに遭遇。

後から考えると、軍刀利沢がクモの巣だらけであることの

前触れだったのかも知れません。



翌日は日の出頃に出発して入渓点まで40分の林道歩き。

なぜか足取りがとても重く、頭がくらくらしました。

 

見えづらいですが入渓点には赤い目印がありました。



 
謎の赤い実も発見。これは食べられるのでしょうか?




入渓点です。



入渓後しばらくはゴルジュが続きます。

ここでクモの巣と倒木に苦戦。

先頭のヒュー君はクモの巣退治のため棒を振り回していました。

結局、軍刀利沢を蜘蛛ノ巣沢と改名することに決定。




これから載せる滝の写真の順番は適当なので、

あまり参考にしない様お願いします。

 






滝は登り甲斐のあるものが多かったです。







束の間の休息。




後半は水が枯れました。




詰めは落ち葉が多く、

今まで行った沢の中では歩き易かった印象です。

三国峠にドンピシャで詰め上がれました。




三国山に到着。




お楽しみはオランジーナとチョコ、カステラでした。




あじさいが綺麗でした。




帰りは山梨側に下山しました。写真は軍刀利神社の御神木。

井戸というバス停からバスで上野原駅まで行きました。





山行報告は以上です。

最後まで読んでくださりありがとうございました。













6月25・26日に甲武信ヶ岳へ、1、2年生で行ってきました

沢のブログが三件ほど上がっていないため、日程が前後しているかもしれません
画像のサイズが大きすぎたため、画質が縮小により悪くなっています…また、使用できない写真がいくつかありました

甲武信ヶ岳なのか甲武信岳なのか結局よくわかりませんでしたが、この山は埼玉県が支配している(山頂の標識の一番中心)ということだけはわかりました。

当日発で電車でアプロ―チ。



色々と問題はありましたが、全員塩山からのバスに乗りました。バスに乗った人には沢に向かうパーティーなどもいるようでした。

準備をした後、林道を歩いていくと、なれいの滝などが見え、あっという間に登山口付近へ。

↑この地域は面白い名前の地名が多い気がします



にしざわけいこくはたのしいよ
といれがとってもきれいだよ

登山道は歩き始めて最初の5分でこけたりしました。結構暑かった記憶しかありません
木々はきれいでしたが




倒木などは結構ありました。


木賊山からの下りで一気に開け、風も強まりました(2時間吹くのが遅い)



一年生は初のテント生活。とてもいい小屋でした


夕飯はカレーライス。グーカラグーカラチョーカラ。水!

良い意味で「普通に」おいしかったです。

その後は、orangina(フランス)、ソーセージ(ドイツ?)、フルーツポンチ(スペインのフルーツ)、ところてん(日本)といった国際色豊かなOTANOSHIMIタイムとなりました。

2日目、朝にお汁粉を食べた後、甲武信ヶ岳へ。



山頂は風が非常に強かったです。



埼玉県最高峰三宝山。


グダグダと下っていき、笹平(名前まま)



その後は破風山という急坂を登らせるが、一切展望のない山などを含め、奥秩父の主脈縦走路を縦走。

峠はどのようにして、日本三大峠などを選んでいるのでしょうか?


下山は奥多摩の暗い感じがあまりなく、アルプスと奥多摩の下りを足して2で割ったような感じでした



沢沿いの道を下り、林道を早歩きで行き、無事にバス停に戻りました

意外と疲れましたが、新歓合宿を雲取から脱出できてよかったのではないでしょうか。天気にも恵まれたいい山行でした。
初めまして新入生の小川です。

この日は新歓沢のぼりということで丹沢の葛葉川に言ってまいりました。


先輩の運転で秦野の山奥へ。事故なく無事運転してくださった先輩に感謝。(完全に寝てしまいました。ご勘弁を)
慣れないパッキングと装備装着を先輩方に手伝っていただきつつ午前6時10分、いざ入渓。まだ日が低い朝の早い時間、木々が生い茂り川床は薄暗いトンネル状となっています。弥永先輩はここで「魔境みたいだな」と。ツタや蜘蛛の巣を払って進んだ道はレイダースの冒頭のシーンの曲がなんとなくしっくりきます。

鬱蒼と茂る森







堰堤や小滝を越えF1に到着。
ここまで難なく来ていた分F1の3段目には「これを登るのか!」と驚きを隠せなかったです。高いし流れも結構ある(ように見えた)。先輩の後に続いて挑戦。あまりの水流の強さに息ができない、前が見えない、先輩のアドバイスも聞こえない、しかも、振り落とされそう。
・・・先輩よりだいぶ時間をかけて何とか登攀成功。体も荷物もぬれねずみにはなりましたが達成感はひとしおでした!


F1を登る筆者








先輩方の補助もありその後もほぼすべての滝をまかずに登ることが出来ました。もう濡れるのも躊躇しません。

しかしそれにしても先輩方は凄い。かなり垂直なF5を無確保でするすると登ったり、確保のために急な斜面を一人よじ登ったり、まるで平地のようにスタスタ進んだり。さらには他の一行全員があきらめたF10を部長の森先輩がパワーロープすらなしで登り切ったりするなど(“森さんの滝“という改名案が出されました)随所で先輩方の技術力の高さを見せつけられました。早く追いつきたいものです。


F10(またの名を森さんの滝)





沢が枯れたのちは予定されたルートから登山道へ。(昨年は苦労したそうで)今年は比較的楽に帰路に着くことが出来ました。

読図中








初めての沢登りは今まで知らなかった新たな山の楽しみ方を教えてくれました。ただ、個人的な反省としては次回からは足元ばかりに注意せず、もう少し景色や動植物を楽しむ余裕があればと思いました。
指導、補助等先輩の皆さまありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。






追伸;W3の先輩方がOTANOSHIMIでマンゴーを持ってきてくださいました!
毎度毎度先輩方のOTANOSHIMIには驚かされます。私も頑張らねば。

OTANOSHIMI

2016.5.14-15 燧ケ岳

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スキーがしたかった、ただそれだけなのに、まさかこんな事になるなんて…





W3ながきです。5月も中旬、山スキーをしに福島は燧ケ岳へ行く計画を立てました。
一週間前の記録ではなんとか滑る場所がありそうで、春山登山研前にひと滑りしておくか、くらいの気持ちでレンタカーを借りました。それが一連のお粗末な出来事の始まりとなったのです…。


当日発で朝には着けるというナ○タイムの予想を信じていた我々は、車に搭載されたカーナビで目的への道のりを検索し、結果に驚愕した。曰く、御池駐車場には昼過ぎに到着だとか。何かあった時の為に、初日の行動開始のリミットを14時に設けていたとはいえ、最初からブッチしてしまいそうな勢い。
それどころか、山行参加者3名のうち免許保持者は2名、しかもつい1週間前にアメリカ留学から帰ってきたT氏は車の運転を忘れたと言い始める始末。まさか、運転手って僕一人ですか…? 決して僕がポンコツだとかそういうこではなくこの事態に動揺しただけだと思うんですが、おかげさまでナビの誘導を上手くくみ取れず、インターチェンジへの乗り入れに2度失敗しました。またもタイムロス。

洋行帰りのT氏の話は面白かったのだが、3度ほどの休憩と昼食を挟んで到着は14時過ぎ。本日は行動せず、翌日のみの山行が確定した。まあ、ずいぶんと運転技術は向上したんじゃないだろうか。いいドライブだった。まだ雪もあるし、明日はしっかり滑r…


この背景とやけっぱちな顔を見て頂きたい。笑うしかなかった。


ビジターセンターのような所で、あのぅ雪ってまだ残ってそうですか? と虚しい質問をする横を、ハイカー然とした一団が通り過ぎてゆく。ボーダーのような人も見かけたが、現実を知るのが怖くて声をかけられなかった。山スキーのメッカ・燧ケ岳は終わった。雪は融けミズバショウが咲く、尾瀬沼の夏シーズンが始まっていたのであった。




車の横で、雪上テントの中で食べる予定だった夕飯を食し(おいしかったよ葉玉)、車中泊で翌日を迎えた。


2日目、スキー板を背負い登山靴で出発。所々に雪渓とは言えないほどの雪が残っていて、高確率で踏み抜くのでやってられない。
それでも広沢田代まで行けば、熊沢田代まで行けば……。


広沢田代




きれいなぬまだなあ




熊沢田代


……。午前8時過ぎ、なんとか雪渓を見つけて技術講習開始。
撮り方を工夫すればそれっぽいが




背景はこんなのである





テレマークを背負ったご夫婦が通りがかったので、触発されて我々もほんの数ターンだけでも、と頂上を目指した。途中からシール登降を始められるも、雪が切れて中腹あたりでストップ。泣く泣く本当に数ターン×2くらいやって降りてきましたとさ。

いやあ良い歩荷でした。今シーズンは色々重なって満足にスキーができなかったので、滑走技術も上達しませんでした。来年こそはもっといろいろな所に行けたらなあと思います。
T氏も見かねたのか帰りは運転を半分交代してくれたことを申し添えて、今回は終了したいと思います。みなさんお疲れ様でした!

春合宿 The Last

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新歓期も終わりかけネパールの記憶も薄くなってきた今日この頃、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。お久しぶりです、2年葉玉です。
気がつけば前回の更新から1月も経ってしまい申し訳ありませんm(_ _)m
年度初めでいろいろと忙しかったのでお許しください

さて、今回は春合宿ラストということでポカラとカトマンズ(共に2泊3日)について書くことになってます。まずはポカラから

早朝にチトワン発のバスに乗り7時間程ゴトゴト揺られ、着いた先はポカラバスターミナル!ここでも例に漏れず客引きのおじちゃん達の攻勢に遭いましたが、カトマンズで行ったレストランの店主の妻の姉が経営するというゲストハウスに泊まる予定だったのでなんとかあしらって目的のペンギンゲストハウスへ。

ゲストハウスに着くと日本語が達者なおじいさんが迎えてくれました。やたらとデカいザックを持った僕たちを長期滞在者と勘違いしてくれたようで、値段交渉もなしに宿泊料が安くなりました(笑)
この宿の人は前述のようにサービスしてくれたり、後述のパラグライディングの紹介をしてくれたりと大変お世話になりました。
宿に着くとパラグライディングの予約をする人や歩き方を見て予定を立てる人がいましたが、僕は腹痛と闘っていたような気がします。2週間も慣れない食事を続けていると便秘にもなりますし、食べたものが腹の中に溜まっていくと腹痛にもなります。結局、リンゴとバナナのみを食い続けること1日で便通は改善し腹痛は治まったんですが、葉玉の腹痛が治まるのと同時期に永喜さんが腹痛を訴える事に……体調管理は大切ですね

ポカラ2日目は近くの喫茶店(又は露店のフルーツ)で早々と食事を済ませた後、予約していたパラグライディングに行きました。
パラグライディングに向かう車中にて
葉玉「朝食直後にパラグライディングなんてはきそうでちょっと不安だわ」
Hukins「全然そんなことなくね、心配し過ぎだろ」
という会話があったことを一応記しておきます。
パラグライディングはインストラクターと二人一組で飛ぶタンデム方式で行ったので操作等の難しいことは一切する必要がなく、気ままに飛行を楽しめました。鷲の隣で飛んだのは初めての経験でしたね。





パラグライディング後
【悲報】Hukins氏、パラグライディング中に嘔吐 の文字がネパールラインを賑わすことに
どうやらパラグライディング中に気持ち悪くなったらしく2回吐いたとのこと。2回とも池の上で吐いたらしいので地上への被害はなさそうですが、パラグライディング前の食事には気を付けましょう

その日の午後はポカラの山岳博物館に行くことに。宿から歩いて行ったのですが、意外と遠かったです。(数日前までヒマラヤトレッキングしてた奴が何言ってんだって感じですけど)帰りはタクシーを使いました。


博物館にあったミニチュアマナスルの登頂に成功してご満悦の安陪君。首をゴキってして見て下さい
博物館は意外と充実してて面白かったです。

夕食は近くのスポーツバーで食べました。5人で来て1人も酒を頼まない外国人に店員は何を思うのか……

3日目の朝早くにポカラとはお別れして、またガタゴトと7時間程バスに揺られカトマンズに。
宿は前と同じbagpackers lodge。荷物を預けられたので、身軽な状態でポカラに行けました。
宿に着いたら皆さん休息モード。やはり乗り心地の悪いバスでの長時間移動は体にきます。

翌日はパタンに行きました。カトマンズのバス発着所で「パタン?」と聞くこと数回で目的のバスを発見。日本では10人乗りで運用されてる車に20人近く乗ってたような……まあ、ドアが閉まってただけマシかもしれませんね(^^;
パタンではダルバール広場とその周辺をブラブラと観光してました。


立ち入り禁止の石像の上で無邪気に遊ぶ子供がいるあたりにネパールらしさを感じます


像があったら向き合いたくなる?


パノラマ撮影がいい感じ

カトマンズに帰ったらお土産屋を巡って帰る準備です。最後の晩餐は初心に返ってチベット料理だったかな?
最終日は余裕をもって宿を出たおかげで特に急ぐことも無く無事日本に帰る事ができました。


国内線よりは厳しいとはいえまだまだザルなネパールのセキュリティチェックを受けて多少飛行機に対する警戒心がありましたが、実際に乗る飛行機を見て安心しました。この飛行機は落ちそうにないですね。


スワンナブームにて。夜中のトランジットは眠いです(-_-)zzz

最後に
支援していただいたOBの方々ありがとうございました!

それにしても、春合宿ブログが無事完結するのって何年振りなんでしょうかね?