あくが強い

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母を乗せて田舎にある実家へ。

老朽化した住宅と

老朽化した倉庫と

老人二人には広すぎる畑と

ハスカップの木が数十本ある。


両親はちょくちょく畑仕事をするために

60キロ離れた街まで86才の父が

運転していく。


世間から反感を持たれる年齢で運転していく


来年で免許証は更新しないと。

それが安心。


母のお友達が施設に入っている

お見舞いに行きたいが

父は人付き合いが得意ではないので

連れて行くのは嫌みたいで

母も遠慮して頼まない


その分、その役目は私に。

三姉妹なのに免許証持ってるのは私だけだから

三ヶ月に一度くらいで連れていく。


もう一人のお友達も未亡人になり

一人で暮らしている

娘は私の同級生だったが数年前亡くなった。

旦那さんが急死して半年後に娘さんが亡くなり

おばさんは未だに悲しみの中にいて

憔悴してる。


今回は同級生のかわりに母の日のお花持って行きました。

喜んでくれました。


私を見ると同級生を思い出すと涙目になるけど

母一人で行くことが出来ないので

私とセットで行くことになる。



二人の友達に会って話し込んだ後は

実家の畑に行って

野菜を持ってくる


今回は春の山菜の ウド ワラビ ふき

アクの強いモノばかりだ


ウドもワラビも山から採ってきたモノを

植えて増やしたので取り放題。

自家用山菜。フキもそう。

ヤチブキとか言うほっそーいフキ

友達のおばさんからのラワンぶき


鮮度が落ちるので帰ってすぐに下処理をする

皮を剥き切って茹でて酢味噌和えを作る

ウドは40本もあったし!アクで指真っ黒だし!


先っぽの葉っぱは天ぷらにするため保存


ふきはさっと茹でて皮を剥いて水に浸ける


ワラビまで手を付けられず翌日に

重曹を入れてさっと茹でる


ニガウマの山菜が美味しいなんて

年取ったんだなぁ。
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