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2006-02-28 16:59:48

金時持ち

テーマ:シニア

バンコクの門田です。



先日年金移民の話しを書きました。タイでひっそりと暮らす日本人という、このひっそりと、という部分に何とも言い表せない切なさを感じました。この年金移民の記事は本年正月に新聞で取り上げられたこともあり、既に多くの方々の意見をネットから聞くことができます。面白いのは年金移民の行き先としてネット上ではタイが9割程度と、ダントツに多いことです。新聞記事ではマレーシアの女性の例が取り上げられていましたが。もちろん限られたネット上の情報ですので、正確性に欠けるかもしれませんが。



さて、タイトルは「きんときもち」と読みます。博報堂のエルダービジネス推進室が、五十歳-六十歳代の約四割が「カネ」と「時間」の両方にゆとりを持っていることから名づけた言葉です。



実はこの金時持ち」の話しは以前紹介させて頂いたこの本に登場しています。僕はエンジニア出身なので、マーケティングとか言われてもキチント説明できないのですが、一般的なマーケティングの本を読むともっと説明できなくなります。要は売るためにどれだけ考えたか、その部分がマーケティングなんだと思います。その部分を実例を豊富に、非常に実践的な立場で説明しています。

成毛 真, 日経MJ
成毛真のマーケティング辻説法

この「金時持ち」の話しをなぜ取り上げたかというと、こういう記事を読んで「金時持ち」思い出したからです。


2015年の50歳以上の消費支出は127.2兆円に拡大 (2000/05/17の記事、ふくしチャンネルより引用)

65歳以上の消費支出は15年間で2倍になるというところがポイント。<中略>65歳以上の高齢者における消費項目別推計をみると、消費全体の伸び率が2.5%と予測されているのに対し、高齢者消費は各分野において4.4%~5.6%という伸び率となる。(引用終)


この消費支出が15年で2倍になると言うのはかなりスローなペースだと思うのは僕だけでしょうか。当BLOGの著者がエンジニア関連や人材情報関連で最先端の情報が欲しい時に参考にさせて頂いている、AMSさんの報告 によると、原油の価格はこの2年半で2倍になったそうではないですか。人と石油。何の比較対照にもならないと言われればそれまでですが、物価と違って人の意識の変化の速度には一定の制約があるように思います。



また、なぜ「金時持ち」なのかと考えると、お金を使わないからだという単純な答えが思いつきます。IN-OUT=残りですから、INが限られていれば使わなければいいのです。もう数年前になると思いますが、島田紳助が、『自分の親父はお金をたくさんもっているのに、何で使わないのか聞いてみた』と言うような記事を読んだことを思い出しました。親父曰く、『お金そのものの価値より、自分の手元にお金があるという安心感が大切なんや。』、そんな回答だったと思います。これは紳助父の考えというよりも、もう少し広く捕らえることができると思いますが、65歳以上の一般的な考え方ではなく、生まれた年代により依存する傾向があるのではないかと思います。つまり、団塊の世代よりはその次の世代の方が消費思考は強くなるかもしれませんし、就職氷河期と言われる90年代初期から中頃にかけて就職し、就職した会社でリストラが派手に行われていた僕と同年代の人たちは65歳になっても消費に慎重な世代かも知れません。世代依存性の話しはまた今度書きたいと思います。

人口増加だけで、ビック市場というのは間違っているかも知れませんが、オーストラリアでは人口増加と消費予測のベクトルが同じ方向を向いているようです。


50歳以上がビッグ市場に(オーストラリア) (2006/02/08、世界の高齢者より引用)

「フォーシーチェンジ」の主要経済予報官チャーリー・ネルソンは、2001年と2011年の間で、55才と64才の間の人口が80万人(44%)増え、65才以上の人口は64万人(27%)増加。それに対し若い年齢層はまったく増加しない。 <中略>商品やサービス支出の予測では、5年以内に55-64才の層の消費が25-34才の層より増えるという。(引用終)



ただし、この年代を男女別に見たアメリカからの報告では、こうまとめてあります。

女性の老後資金は大丈夫ですか(アメリカ) (2005/03/04、世界の高齢者より引用)

65才以上の女性の年収は、同じ年代男性の年収の43%。女性は男性より平均7年長く生きるため、男性以上に資産が必要なのだ。(引用終)


表向き男女、人種に関し平等を掲げるアメリカでも、男女間での収入の差にこのような大きな隔たりがあるのは、男女の職種による差が大きいのかもしれません。


記事を引用させて頂いた世界の高齢者 には世界のニュースソースの高齢者関連の記事が豊富に掲載されていますので、参考になると思います。

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2006-02-27 00:39:50

改正高年齢者雇用安定法

テーマ:シニア

バンコクの門田です。


今年4月から施行される改正高年齢者雇用安定法を受けて、再雇用関連のニュースが多くなっています。



定年延長、廃止は6%強/60歳以上雇用で厚労省調査 (四国新聞社)

厚生労働省が実施した従業員300人以上の企業の調査で、「定年延長」は5・9%、「定年廃止」も0・5%にすぎず、93・6%は再雇用などで定年後も雇用を続ける「継続雇用制度」で対応すると回答したことが分かった。



高齢者取り込みへ人材活用--直球緩球 ローソン・新浪剛史社長 (産経新聞投資Web)

--コンビニにとっては高齢化への対応も課題の一つではないか

「55歳前後の中高年の人材を積極的に雇用していく。支社ごとに採用し、商品やサービスの分野で地域に密着した高齢者向け商品のアイデアを提案してもらう。定年者の再雇用よりも、55歳なら『あと10年頑張れる』という気持ちが出てくる。そこに期待している」



パート含め65歳まで全員再雇用、ヨーカ堂、今春から導入 (中日新聞)

大手スーパーのイトーヨーカ堂は二十三日、六十歳定年を迎えるパート従業員と正社員について四月から、希望者全員を対象に六十五歳まで再雇用する制度を導入する方針を明らかにした。大手スーパーでは、定年後のパート再雇用で社内資格や経歴など一定条件を設ける会社はあるが、希望者全員を対象とするのはヨーカ堂が初めて。



三井化学、定年退職者の6割を再雇用 (NIKKEI NET)

三井化学は2006年度の定年退職予定者の6割を再雇用することを決めた。団塊の世代が定年を迎えるのを受け、製造現場を中心に技術の伝承が途切れないようにする狙い。同社で2006年度に定年を迎える社員は約200人でそのうち120人程度が再雇用を希望。希望者のほぼ全員を雇用する方針だ。今回の定年延長は1年更新で最大3年間まで。



希望者全員を定年後再雇用--中電、4月から (中日新聞)

中部電力は十五日、定年退職者の再雇用制度を見直し、原則として希望者全員を再雇用すると発表した。対象は満六十歳で定年退職した従業員。契約期間は一年以内で、六十五歳まで契約を更新できる。給与は業務内容や成果に応じて決める。



県内の9割「継続雇用」 改正高年齢者雇用法、4月施行 (神戸新聞)

兵庫労働局の調査(今年一月一日時点)では、従業員三百人以上の県内企業四百四社のうち、定年延長を実施済みか計画中は十七社。全体の4・2%にとどまった。定年廃止はゼロ。残り三百八十七社は継続雇用制度で対応する。



もちろん法改正も要因だと思いますが、日本経済の好調が背景にあるのではないかと思います。つい数年前までまだ日本の景気が良いと言われていなかった頃、50歳代と言えば再雇用ではなくリストラのニュースが中心でしたから。



先週はこういう記事が多いなーと思っていたところ、再雇用されている人は実は恵まれた分類なんだ!と思わされた記事を読んでしまいました。おなじみシニアの新しい生き方としてのロングステイ で年金移民年金移民 の記事を読んだときです。印象的なのが、(以下引用)『マレーシアは、年金が25万~30万円の「中流の上」の世帯を対象に「日本の2倍豊かな生活ができる」と宣伝してきた。 だが、生活保護世帯からの問い合わせも来るため、軌道修正を検討している。「いずれ日本人の路上生活者が出かねない」と政府観光局の関係者は心配する。』(引用終)



またこれを裏付けるような内容がありまして、(以下引用)タイも日本からの「年金移民」が増えている。日本での長期滞在ビザ(1年)発給が02年は69件だったが、04年は過去最高の203件に達した。長期ビザを取れない低収入の人も増えている。(年金移民その2より引用



実際問題としてこうした生活を送っている日本人が東南アジアで急増していると言うことです。こういった事実は20代の人や僕と同じ世代の人にも知って貰いたい内容だと思います。60歳になった時、日本で暮らせるかどうかも分からないし、東南アジアで暮らしたとしても、それは決して派手な生活ではないということです。僕もいま一度気を引き締め、将来を考えるきっかけにしたいです。

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2006-02-26 19:47:52

開業時の年齢は30代が31.9%で最も多い

テーマ:起業・開業

皆さんお元気ですか、バンコクから門田です。


You&Earthを設立して15日が経ちました。目標としていた月商417万円の達成が今月は困難になる中、ちょっと計画修正を迫られています。注文は少ないですが、今年5月からの事業展開に向けた準備で休む暇もありません。種まき→水→刈り取りですから。



さて、僕は昭和46年生まれの起業家たち というブックを作ってみたのですが、作った理由は30代の起業家が意見交換できる場を探したのですが、見つからなかったからです。20代の起業家は話題性もあり、コミュニティー 幾つか見つけました。46年生まれの起業家としてしまったのですが、30代起業家としておけばよかったかな。


ちょっと調べてみると面白い事がわかりました。以下国民生活金融公庫の2005年度新規開業実態調査 より情報を頂いていますので、詳細はそちらを参考にしてください。



2005年の開業時の年齢は


29歳以下   9.9%

30歳代    31.9%

40歳代    27.7%

50歳代    24.1%

60歳以上   6.4%


と30代が最も多いんです。20代で起業した人は30代でそれなりに成功していたりしますけど、30代でゼロからはじめた人は20代ではじめた人となんら変わらない苦労をするはずなので、そういう人たちで意見の交換ができる場があればいいなと思います。


その他以外だった統計は、2005年の開業時の平均年齢は43歳でこれは、1991年の38.9歳からほぼ一環して上昇していること。BLOGに登場する起業家で平均年齢計算すると20代後半になるんじゃないかと思うと、この数値は意外でした。


あと、50代の開業者の4割がリストラが原因という事実もあります。ただ、リストラと新規事業の成功・失敗の相関は無いようです。資料では事業の成功・失敗を目標月商達成という観点で評価していますが、人脈・取引先とのネットワークに自信があると答えた人たちの達成率がそうでない人たちの達成率を十数パーセント上回っています。こういうネットワークを持ったシニアは強いだろうなー。

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2006-02-25 20:46:31

バンコクの小林会長にリンクを貼って頂きました

テーマ:バンコク社長日記

バンコクの門田です。


バンコクで不動産会社、会社設立支援などをおこなっていらっしゃる小林株式会社 の小林会長が自社のHPにこのBLOGへのリンクを貼ってくださいました。


You&Earth設立にあたり、手続き、運営、人事、会計など多くの助言を頂きました。ありがとうございます。


先日風邪で40度の熱を出した時、会長さんから、「僕なんかここ10年くらい風邪ひいたことないよ」とバシッとやられてしまいました。睡眠、正しい食生活、適度な運動、この当たり前で簡単な事さえ守られれば健康でいられるはずだと。全く同感です。


小林株式会社へのアクセスは500PV/日程度だそうです。今では受注も自社の人材募集もほとんどHP経由だそうです。


「門田君、載せておいたからちゃんと更新してね。あとくだらない内容はだめだよ。今日何したとか。」といわれました。プレッシャーだなー。

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2006-02-25 20:19:22

選ばれるお客さんになれるか

テーマ:事業

バンコクの門田です。


昨日とてもショックを受けるできごとがありました。いろいろあって、詳しくは書けません。


システムの開発は決められた時間の中で商品を設計、製造し納める仕事です。それは日本であれタイであれ変わりません。20代の開発者はこのスピード感覚が心地よいのだと思います。


プロジェクトの期間は半年とか1年とか限られており、その間どのような経験をできるかは非常に重要なわけです。裏を返せば、半年のプロジェクトが1年に延長になれば、似たような仕事を継続してやらなくてはいけなくなり、本来経験できたはずの別のプロジェクトを経験できないことになります。


当然システムエンジニアには悪くない給与が支払われるのですが、お金を貰えればどんな仕事でも良いというわけではないようです。


システム開発を依頼する側(お客さん)も金は払ってる、だからヤレ、といったマル投げのような方もいらっしゃいますが、うまくいきません。お客さん側の意見がまとまっていれば、どこに頼んでもそれなりに上手くいくでしょう。

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2006-02-22 02:51:19

シニアに携帯は浸透したか

テーマ:バンコク社長日記

バンコクの門田です。



僕は朝の方が頭がすっきりしているので、5時に起きて6時30分には仕事をはじめる生活をしていました。しかしここのところ夜遅い時間まで考え事をしていると、朝起きられないことがあり、8時頃職場に到着すると妙に損した気分で一日がはじまります。バンコクももう1時です。



さて、考え事と言うのはシニアにとってパソコンより使いやすく、パソコンと同じ働きをする機械が登場してくれないかと考えていたことです。アメブロの読者のほとんどが20~30代であることからも分かるように、インターネットはこの年代が支配していると言ってもいいでしょう。目的をインターネットを通じた情報提供と情報の閲覧に絞れば、いわゆるパソコン程の性能は不要になると思います。パソコンと違って必要になるのが、キーボードに変わる入力インターフェースでしょう。文字をキーで打つというのは、非常に疲れます。肩こりの原因にもなるし、キーボードを見ただけで拒絶反応を示すシニアも多いと思います。要は本来日常生活で文字を書くのであって、打つのではないから、非日常なのだと思います。よって毎日やると疲れる。音声認識は意外と流行らないのではないかと思います。一人で声を出してぼそぼそ言うのにも抵抗あるだろうし。やはり紙のような材質の上に書いた文字を認識できる装置が欲しいなー。



シニアの携帯と言えばTu-Ka ですが、シェア は低いものの一定の支持を得ているのが分かります。説明書の要らない携帯という視点が非常に好感が持てますね。携帯はシニア層にある程度食い込んだと思います。使ってみると簡単で以外に便利だったからでしょう。たまに日本に帰国すると、電車の中であまり遠慮せず携帯でしゃべっているのは、シニアのお嬢さまだったりします。インターネットもパソコンという装置でなく、それに代わる何かが必要なんですよね。PCをCPU性能やハードディスクの容量で競う必要はもう無いと思います。どんな高性能のCPUよりも、インターネットしか使わない人がいれば、その目的を出来るだけ簡単に達成できる装置があればいいのだと思います。

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2006-02-21 02:26:18

バンコクで働く社長さんより連絡を頂きました

テーマ:バンコク社長日記

バンコクの門田です。


プロフィールに写真が無いのも怪しいかなと思い、昨晩自分の写真をUPしました。もっとビジネスチックな写真を探してたのですが、ぜんぜんなし。そのうちこの右側の写真は撤去して、それっぽいのと交換します。



さて、今月11日に勤めていた会社を退職して以来、このページの存在をもう少しOPENにしても良いかなと思い、メールの書名欄にこのページのアドレスを入れてメールを書いています。そのお陰で何名かの方から見たよと連絡を貰いました。中には過去に遡ってほとんど全部読んで下さった方もいらっしゃいます。



元同じ職場のNさん、NさんのBLOGも良く読ませて頂いてます。特にバスケ審判関連の最近の記事は全て読みました。審判の世界も狭いんだなーと感じます。皆さんお知り合いのようですね。



そしてシステムエンジニアのSさん、連絡ありがとう。そしておめでとう!何がって?それは本人の了解が無いのでいえません。でも、すごくおめでたいです!帰国したらまたお邪魔させて頂きます。



さて、知名度を上げたい!の記事に対して、以前メールで連絡を頂いたバンコクに住む起業家momiji さんからメールを頂きました。momiji さん、ありがとうございます。momiji は2004年9月にバンコクで広告会社を起業され、現在08年タイの株式市場(TSE)に上場を目指してがんばっていらっしゃる方です。残念ながらmomiji さんはアメブロはやっておられず、Mixiをやっておられます。Mixiのサイトには最近のテレビ局へのプレゼンの事などが書かれており、活躍の様子が良くわかります。それにしても、やはりMixiはコミュニティーの大きさを感じます。千人規模のコミュニティーがいくつもありますからね。




このBLOGも起業前はサラリーマンのりで書いていたので、偉そうな○○するべき論みたいな書き込みが多かったですが、最近は切羽詰った内容になってきて面白みが増したかなと思います。読者から見れば、僕が切羽詰れば詰まるほど面白いでしょうし、ジェットコースターのように大成功と大失敗を繰り返せば、なお面白みが増すのかなと思います。今は人集め、仕事探しと双子の苦しみを抱え、どうしようかと悩む日々です。営業と人材、経営者の一番と二番の悩みであり、かつ永遠に消えないんだろうなーと思います。

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2006-02-19 22:04:01

知名度を上げたい!

テーマ:広報活動

バンコクの門田です。


今日は日曜日ですね。起業家の皆さんは、どんな日曜日でしたか。


僕は寝込んだ遅れを取り戻すため、クライアント様のオフィスにお邪魔した一日でした。今やバンコクでもほとんどの会社が土日休みを採用しております。休日のオフィスでいつも思うのは、オフィスって一ヶ月の1/3は全く使われないんだと言うこと。もちろん夜中も使われませんから、結構な時間無駄になっているんですよね。僕は四班三交代制の工場で働いていたので、どうしてもそういうふうに考えてしまいます。

Bangkok@night

さて今日は自社の宣伝をどうしていったらいいのかと言う話題です。システム開発の分野も大小様々な会社が競争しているわけですが、まずは自社の存在を知られないことには引き合いを頂くこともできませんね。僕は自社の持つリソースをできるだけ多くのお客さんに分散したいので、You&Earthという存在を知って頂く事は大変重要なことです。


新聞を読んでいて、上手く取上げて貰っているなーと思うことがあります。基本的にマスコミは記事のネタを探していますから、そのニーズに合えば拾われるわけです。売上数億円のシステム開発の会社でもたまに全国紙に取上げられていますが、上手いなと思うのは地域性とか無償の何かとかマスコミが記事にしやすい内容をキチンと伝えているところです。


例えば、僕の住む八王子の新聞は多摩のページがあります。この前見た記事は23区から立川で本社を移転したシステム開発会社の記事でした。立川周辺には多くの工場が存在し、顧客へのサービスレベルは顧客への近さも依然重要な要素であるという理由だったと思います。当社のようなオフショア開発会社とは異なった考え方ですが、正しいことも多いと思います。


また、僕の幼いころからの友人にはこんな奴もいます。名前を大嶋智博 君と言うのですが、自宅の近所でミニFM放送局を運営してました。85年頃だったと思いますが、自宅から免許の要らない程の出力でFM放送を流すもので、趣味の一つです。カバーできるエリアは通常半径数キロ程度ですが、家の立地条件が良いとかなり遠くまで聞こえたようです。この大嶋君は広報活動の天才でした。当時高校生でしたが、署名を確か千通くらい集めて、サンプラザ中野さんのインタビューを行ったのを皮切りに、新聞はもちろんテレビの番組にまでなってしまいました。ミニFM放送という公共性、そして地元でしか聞けない地域性という営利目定期でないところを積極的に売り込んでました。マスコミへのアプローチも最初は手探りだったようで、電話帳で番号を調べて手当たり次第電話をかけまくっていた記憶があります。


お金を払えば宣伝してもらえますが、そんなお金もないですし、しばらく根性でマスコミあたってみます。何かアドバイスあれば歓迎です。で、大嶋君、今何してる?

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2006-02-18 01:00:52

こあ、コア、CORE

テーマ:事業

バンコクの門田です!


すっかり元気になりました。心配してバンコクの宅配弁当屋のメニューをPDFで送ってくれたYさんありがとうございます。また、風邪が治るまで来なくていいとメールを下さったYさんにも感謝しています。



僕は本年二月十一日でそれまで勤めていた職場を円満退社させて頂きました。そして、その後も引き続き暫くの期間ですが、それまでの職場にてシステム開発のお仕事を継続させて頂けることになりました。その出だしの三日間を四十度の高熱に襲われるとは、これから先のYou&Earthを暗示しているようで不気味です。



今は遅れが許されない重要な時期。気合を入れなおして行きたいと思います。今年の健康目標は病院にいく回数を2回にするです。今の段階で既に2回!。もう今年は風邪ひけません。




さて本題。起業したというと、最初は一気に同じ質問を何度も受けることになります。


You&Earthって何すんの?


これです。ちょっと賢い中国人はYou&Earthのコアコンピタンスは何ですか?って聞いてきます。


社長としては当然答えられなきゃいけないんですが、なにしろ未だ事業なんて手探りの状態ですから、答えられないんですよ。


「えー、システム開発と、海外の人材を日本送ることととか、シニア向けのビジネスとか」なんて、眠い答えをしていました。頭でまとまっていないのでこんなもんです。



ただビジネスのコアという意味ではまとまりつつあります。


☆システム開発  これはタイと日系企業、タイと欧州系企業の様に東南アジアの一国であるタイといわゆる先進国の連携を想定してます。良くオフショア開発と呼ばれていますが、これはコスト的なメリットを強調したイメージが強いと思います。当初はそれを前面に出してもよいかと思ってます。しかし技術的優位性を証明できれば、コストメリットよりも技術パートナー的なイメージを強調できるかと思っております。また、システム開発は場所を選ばず開発が可能です。タイ、ポーランド、ブラジルが同じ仕様書を詰めていくことが出来れば、期間は1/3で済むはずです。理想的にはそういった連携を作っていきたいです。また、日本で若手の技術者が不足することは事実です。それでも大手は優秀な人材を確保できるでしょうが、中小はどうなるのでしょう。出来の悪い日本人を無理に採用するよりも、優秀な外国人を採用するべきだと考えています。だから日本や先進国と人材を送りたい国とのビジネスも視野に入れているわけです。



☆シニア事業   BLOGのタイトルにもあるとおり、「知」と「個」をこのシニア事業でも重視しております。事業の対象はいろいろな意味でアクティブなシニアの方を対象としております。初期段階ではその中でも海外での生活、資産運用に興味がある方々を対象に有益な情報を提供するビジネスです。その後対象を広く捉え直し、インターネットを通じて知識や情報の交換ができるような仕組みを提供したいと考えております。ただインターネットに関してはどの程度この世代に普及するのか未だ読みきれておらず、新聞発表などの数値を注意深く追っていく予定です。You&Earthの視点は「知」と「個」です。知は誰もが持っている知識や情報は実は売れるんだと言うことを言いたいわけです。それは対価としてお金を得る事ができないかも知れません。しかし、別の知識を得ることはできるかもしれないのです。例えば僕はスポーツ全般が苦手です。だからゴルフのスイングを教えて欲しい。恐らく1回5000円ですか、必要ですよね。でも、僕は英語は不自由なく話せますし、良く使うイデオムを教えることもできます。もし、ゴルフが上手くて英語を勉強したい人が僕に出会えば、お金のやり取りを行うことなく欲しい物を得ることができると考えています。こう言った場をシニアを対象にインターネットで提供してみたいと考えています。

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2006-02-15 22:42:46

自営業初日、二日目は欠勤!

テーマ:バンコク社長日記

こんには。バンコクの門田です。


発熱を伴うひどい風邪をひき、起業初日、二日目の仕事は最悪のスタートになりました。

昨日は初日でしたが、39度台の熱が下がらず深夜バンコク病院のお世話になることに。

お尻に解熱剤と思われる注射を打ってもらい、熱はグングンと下がりました。


不思議なのは急患受付だったのですが、その料金が請求されていないこと。バンコク病院って急患の手数料って取らないんですかね。


さらに不思議なのは請求書は診察料と薬代に分かれているのですが、診察料が毎回違うこと。これは医師によって違うようなんですが、過去一年間六回バンコク病院にお世話になって、この診察料が600~750バーツの間です。でも、今回は400バーツ。タイで働く日本人はたいてい海外傷害保険をかけてきているので、この程度の金額が問題になることはないと思いますが。



夜、3:30だったにもかかわらず、タクシーで10分程度で行けて、当たり前のように日本語通訳付きの医療を受けられる国はあんまりないでしょう。


あとレストランで、ビールが無くなったら、せっせと注いでくれる国もタイくらいだと思います。まーこっちはビールの販売促進の意味もあると思いますが。

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