その先に。

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生産実習も残り1週間となりました。

今週も無事に終わりまして、家でゆっくり一日一日を振り返ってます。


今週の作業は、基層再生というもの。

要は、ある装置を使って不良品のチューブを抜き取る。

1本あたりの作業時間は、10秒くらい。

ってことで、1日平均2000本超抜き取る。


また、場所もラインから離れたプラントの隅の方。


孤独。 ただただ孤独。。オバケ


自主的に休憩入れていかないと、発狂間違いなし!


ってことで、長いようで短かった生産実習を振り返ってた。


この2ヶ月間、人より多くの職場を経験してきて

「意識」って言葉を度々頭に思い浮かべていた。



職場の雰囲気を良くしていこう。

作業のムダを無くそう。

不良品が出ないように、生産工程を安定させよう。


どれも意識の問題。


だけど、実際感じた現場の雰囲気は必ずしも高い目的意識で満たされて

いるとは言い難い。



現在、日本の生産現場のテキストで最もポピュラーなものとして、トヨタ生産方式が挙げられる。

多くの企業がこれを参考にし、自社風にアレンジして取り入れようとしている。


研修の中での改善活動も、基本的な流れはトヨタのものを汲んでいる。

だけど、実際の現場においてそれが実践されているか。


実践されているとしても、意識面まで改革できているか。


恐らく答えは「NO」でしょう。


作業者の雇用形態、教育に関しては会社内部のことだから分からないけど、

結局意識の面ではトヨタに追いつけるのか疑問。



製品の「その先」に待ち受けているものをどう捉えるか。

カメラやプリンターでも、不良品が市場に出回ったら、もちろん大問題だし、

社会的な会社への評価も落ちるでしょう。


だけど、不良品が出た結果何が待ち受けているか。

画像の処理が乱れたり、記録が出来なかったりということが挙げられるけど、

扱う製品が違うトヨタは人の「安全」「命」が関わっている。



人の「安全」と「命」

これ以上のものがあるだろうか?


ってことは、そこに追いつくためには、今以上の高い意識を持って

作業をしなきゃいけないってことになる。


そのための策が、作業者の教育なのか、ラインの全自動化にあるのかは

分からないけど、モノを作る現場の課題としてはこれから先ずっと付いてまわると思った。



生産実習もあと1週間。

離れ離れになる同期もいるわけで、皆徐々にその先を考えるようになった。


金曜日は、同じ実習先全体での飲み。

40人くらいは集まったかな。


回を重ねるごとに知ってる顔が増え、知ってる顔とは深い話をする。

こんなことがこれから非日常的なものになってしまうかと思うと、寂しいね。


こんな仲間たちとの残り1週間、思う存分楽しんで行きたいですね!



さてさて、話題は変わりますが、


いよいよこのブログ、もうすぐ1万アクセスを迎えます。

見てくれているごくごく少数の皆さんのアクセスが積もりに積もった

1年と2ヶ月星


今振り返っても、本当に色々なことを書きましたねぇ。

サークルの、家族、友達、彼女、そして8割を占めるくだらない話。

どれもその時の自分の本音です。


まぁ、これから先も続けていきますので、気が向いたらまた読んでやって

くださいね。


ってことで、見事10000アクセス目になった方、再最近誰も書かなくなった

コメントをぜひぜひお願いしますニコニコ


って言っても、誰もしてくれないかドクロ

自分だったら、意地でも自分でコメントします(笑)


さ、最後の1週間です。

一生に一回しかない新入社員研修。

発表もあることだし、全力投球で行きましょう!


では、また。







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マイペース

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今週も一週間無事に終わり、生産実習も残り2週間になった。

来週からまた職場も変わるってことで、多くのことを経験出来ているように思う。


今週は先週の金型磨き+例外作業がいくつか。

その中には、作業者の方々の製品チェックミスを防ぐボードというものを

考えて作ったりとか、不良品のサンプリングをしたりとか。。


退屈な時間は多かったけど、自分がしている作業の先が見えたので、

集中して取り組めたように思える。


特に、ボードの作成に関しては作業者の方々の意見を聞き、どういった形状が

ベストなのかを考えた。


製品を作り出すのには、顧客のニーズが必要というけれど、

こういった作業においてもそれは同じ。


取り付け終わった次の日に、職場長から評判いいよって言われたときは

なんか嬉しかったなぁ。


残された期間、実習生としてまだまだ現場の空気を思う存分吸っていこうと思う。

まぁ、7月からはいち社員としていますがね(笑)



同期とアフターファイブや土日を気兼ねなく楽しめるのも残りわずか。

日曜日は、10人集めてバスケしてきた。


いやー、アツイね。


まず半分が経験者。

2人が大学の体育会。


楽しさの中にも、そこはスポーツマン。

真剣勝負でした。


平日は、時間が合えばみんなでご飯食べに行ったり、

昼は食堂でくだらない話でバカ騒ぎしたり。


仕事以外での絆が仕事での信頼関係にも繋がる。


今はこの同期たちと過ごせる時間を大切にしたい。



さて、そんなこんなで今日は映画を見に行ってきました。


最近ちょっと話題?の「タイヨウのうた」


YUIの「Good-bye days」ですか?

いい唄でした。


映画の中でも非常に効果的に使われていました。



ですが、



しかし、




残念ながら彼女の演技も「Good-bye days」でした。



え?



内容はどうなんだって?




まぁ、涙もろい女の子は泣いちゃうかなって感じです。

そこまでおススメではないかも。。


来週は何見ようかなぁ。。



場所が品川だったんだけど、今日は彼女の仕事先も品川だったので

ちょっと密会してきました。

こういうのもありですかねぇ。


毎日遅くまで仕事お疲れさま!!



帰りには父の日のプレゼントを買いに行って参りました。

ネクタイ? シャツ?

色々と考えましたが、結局アローズでポロシャツを買いました。

紺で、袖と襟にピンクと白のラインが入ってるやつです。


帰って渡したら、

「もったいなくて着れないわー」

「奉っとこうかなぁ」

「どう?若返った?」


って子供みたくはしゃいでましたね。

可愛いもんです。


こちらこそいつもお世話になってます!

これからも健康でいてくださいね。



平日は仕事をしっかりこなして、アフターファイブは趣味や勉強にあてる。

土日は普段出来ないことをしたり、会いたい人にあったり。


今だからこういうことが出来る。

これから何年経ってもこういう過ごし方をしたいが、今はまだ分からない。


じゃあ、今はとことんこのペースで。

多方面で自分を磨いていきたいと思ってる。


魅力的な人間でありたいもんです。


さ、明日も1日休み。


何しよっかな??


それを楽しみに夏休みの予定でも妄想して寝るとします。

来週も頑張ろう!!


ではまた!




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凸凹(でこぼこ)

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今週も1週間無事に終了した。


金曜日の日記を書き終わって、ふと今週の日記を読み返してみた。


気持ちの浮き沈みが、自分の中でも経験したことないくらい大きかった。

結果として、家族や彼女に冷たく接してしまったことを後悔してます。

ごめんなさい。


先週、あんなに頑張ろうと決めたのに、なかなか現状を受け入れられない自分がいた。

逃げる方法も考えた。

火曜日までは疲れもあって、負のオーラ全開だったことでしょう。



そんな中、やっぱり支えとなったのは同期たち。

水曜日実習先が同じ5人で夕飯を食べに行った時、酒も入ってないのに

「自分はこうなりたい」みたいな話で熱くなり。


「お前なら大丈夫」って背中を押したり、押されたり。


そうやって支え合って、頑張って。

説得力があるのは、きっと同じ現場でずっと働いてきたからだと思う。



今振り返ると、この日からかな。

体力的には辛いけど、精神的には辛くないと思ったのは。


この1年こうした生活を送っていくということは、自分が逃げない限り決して変わらない。

じゃあ、この現状をどう生かすのが今後の自分にプラスになるのか。


何もしなかったら、本当に退屈な1年に出来てしまう。


じゃあ退屈にしないためにも、自分から何かをしよう、変えよう。


そう強く思えるようになった。



そんなことで、まずは現場の人と仲良くなろうってことで、

唯一隣でもくもくと作業をする中年男性に話しかける。


実際自分の父親と同じくらいの年齢の人で、かといって派遣社員という

身分だから、自分よりも数十年若いオペレーターに頭を下げる。


社会ってものの縮図が見えた気がする。


だけど、その人はそんな状況にもめげることなく、生き生きと仕事してる。

話を聞くと、今年中にオペレーターになりたいそうで。


目標に向かって今出来ることを精一杯頑張る。

目標の大小関係なく、そう出来る姿勢は今の自分にとって勉強になった。



実際話してみると凄くいい人で。


木曜日に「今週で職場変わっちゃうんですよー」って話をしたら

「えー、寂しいなぁ」って言ってくれて。


それが今日、来週いっぱい同じ職場ってことに変更になると

「来週までここだってー、可哀想だねぇ」って嬉しそうに話かけてくれて。


おまけに、休憩の時ジュースおごってくれるし。


だけど、100円渡す時に

「はい、100万円」って言った時は、背筋が凍りました。

まぁ、それと同時に親近感が増したことも事実ですね(笑)


とにかく、来週も何とか元気に頑張れそうってことです。



長いなぁ、でも時間があるからいっか。


久しぶりにサークルの掲示板を見たら、どうやら大切な試合があったらしく。

その後の書き方を見ていると、負けてしまったのかな?


全然今年のチームのことは知らないけど、負けてしまったなら

それを素直に受け止めて、どうすればよかったか、これからどうすべきかを

必ず全員で共有した方がいいんじゃないかな。

周りの声は周りの声として謙虚に受け止めて、さらに成長していってほしいです。


どうやら夏合宿の終わりから、自分の夏休みが始まるようで。

参加出来れば、その時に会えるのを楽しみにしています。



さっ、今日からW杯が開幕!

個人的には、イングランド優勝と思ってます。


どうなることやら。。。


ではまた!







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こころの音

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恒例の週末更新です。


さて、今週から実習先が7月からの実習先である子会社に変わりました。

これから来年の3月までここでお世話になるわけです。


今回配属されたのは、部品製造1課というところ。


その名の通り部品を作っているわけですが。

実際作ってるのは機械なので、人の手が加わるのは製品の外観チェックだけ。


では、自分たちは何をするか?



水曜から金曜まで任された仕事ですが。。



機械が間違って部品にナンバリングしてしまった箇所を有機溶剤を用いて

一文字消して、マジックで正しい文字を書く!


修飾が長すぎますが、1日中これです。


朝の8時から、夕方17時前までこれです。


孤独との闘い。


幸い同じ課にもう一人実習生がいるので、休み時間は話せる。


だけど、休憩時間も午前7分、午後8分。


トイレ行ったら終わり。


そんな人間たちが、これをどう乗り越えるか?



そう、妄想です。


ただひたすら妄想です。


夏休みの予定や給料の使い道。

有給いつ取ろうか。 昼何食べるか。。

昨日の夕飯なんだっけ?


妄想が終わると人間観察です。


幸い周りにはツッコミどころ満載の方々がいるので、これは飽きない。


人間観察が終わると、回顧です。


小学生から大学生までの生活を振り返る。

ただそれだけ。。


妄想、人間観察、回顧の3点セット。


これが単調な作業を乗り切るコツ。


先月ここで実習をしていた同期からのアドバイスを忠実に守ってます。



ってな話はここまでで、ここからは感じたことを少し真面目に。



僕らは生産実習という名目で来ている。

ただ、ものづくりは体験してない。

セル生産の現場じゃなくて、機械化が進んでる現場ってこともあるけど、

理由は製造に関わると不良品がたくさんで出るからだそうだ。


実際はものづくりの現場の雰囲気を肌で感じるという目的でしょう。


ものづくりの現場の人たちからすれば、新入社員であっても

やっぱり本社の人間。


怪我させたら困る、ヘタに作業させて生産効率を下げられても困る。


だから手のかからない作業を任されるし、扱いも完全にお客様という感じ。



「現場の人たちの気持ちを理解する。」


こういう目標を掲げて実習に入ったわけだけど、2ヶ月という短期間では

理解できるかどうかは疑問だ。

そもそも作業自体、実習生用に用意されたものだから。


なかなか難しいもんです。


でも、僕らは幸い一年間現場に立つことが出来る。

現場の人たちとの関わりも持てる。


作業自体は単調だし、精神的に辛くなって、辞めたいって思うときもあるかもしれない。

現に、この1週間で発狂しそうになったこともしばしば。


だけど、この現状は避けられない。

自分の意志で変えられるものじゃないんだ。


不可避なものに対して逃げちゃいけない。

この現状を受け止め、自身で消化し、いかに今後に活かしていくか。

ポジティブシンキングってこういうことを言うんだね。


大切なことなんだけど、つい忘れがち。


逃げないこと。

あきらめないこと。

ごまかさないこと。


来年の3月に、1年間振り返って自分に何が言えるだろうか。


その答えを見つけるために、頑張ろうと決めた。





ってなこと言ってますが、

まぁ、愚痴ってる時もあると思うんで、そん時は軽くいさめてやって下さい(笑)



ちなみに来週の作業は、

「80度近い高温の部品を有機溶剤を用いて磨く」だそうです。


一応安全な作業だそうですが、火傷に気をつけて頑張るとします。


むしろやる気に満ちた姿で、みんなを火傷させてやりますよっ!


っということで、来週も元気に行きましょう。

ではまた。