Qブログ

作-演出 市原佐都子
演劇


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最近、

掲載されないと思っていた小説、超ー時間かけた小説、掲載されることになった。わっほーい。日の目を見る。わっほーい。

能登で知り合った高校生が私の戯曲を三月にやるらしい。卒業前にぴったり。彼女たちのためにかきかえる。

京都でおいしいものを食べた。幸せ。

いろんなところで演劇や映画を見た。

市原

 

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沖縄から帰り、すぐ能登に行って、東京で稽古しています!
沖縄はずっと近くに香子ちゃんがいました。こんなにだれかが近くにずっといたのは人生で初めてでした。すごく特殊な時間だったとしみじみ。最近帰り道、沖縄の話を笑いながらしたりして、全部過去になるもんだなあと思いました。

能登は高校生との演劇合宿で4日間朝から晩まで演劇でした。アシスタントに中田麦平さんが来てくれました。魅力的な高校生たちと熱い4日間でした。

東京で毎日稽古です。
今作品、苦しんで書きました。テキストはどう演出するかまず考えずに書いたので、最近はどう上演するのかで日々手直しと香子ちゃんにどうやってもらうのが1番なのか、のびのびやってもらえるか、考えています。香子ちゃんもとても考えてくれます。日々香子ちゃんとセッションし、そして少しずつ進んできました。香子ちゃんは作品が理解できて必要性をわかってくれればこわいものなしで差し出してくれます。沖縄でもその話が印象的でした。

どうぞよろしくお願いします。

一昨日上京してきた女の子が寝ているのを撮影する私を撮影した写真。あるシーンのメイキングです。photo by香子
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市原佐都子

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韓国より戻ってきました。

すべては記録できないですが、素晴らしかったことを、残しておきたくてつらつらここに書いています。そんなことでもすぐ忘れてしまうだろうとも思うので。なんだかゆっくり書く時間もなく、なんだかスピーディに書いてしまいます。なので間違ったり感情的かもしれませんここにはかかない近い人のこともあります。スタッフ、俳優、そのほかの人も。そういうのはとても私にとって大事だけど自分が思っているほど読む人には、大事ではなく大変なのであまり書かず直接伝えられたらと、そこまで書かなくてもいいのかもしれませんが、書いてしまいました。


私は海外に旅行でなく、公演をしに行くのは初めてで、特別な公演で、

それにプラス初日の夜のアクシデントがありもっと特別なものになりました。

初日は出だし観客の反応は日本よりもはるかに熱いと感じ、いいぞいいぞ!と思っていた矢先、途中で続行不可能になり、ストップ。プロジェクター通常のように映らなくなった。それは最初オーバーヒートではないかと思われていたけど、そうではなく、プロジェクターのランプが不良品だったため。私たちの使用直前にフェスティバル側がランプを交換してくれてたのだけど、そのランプが不良品だったよう。でも仕込みの段階では問題なくつかえていたのに、よりによって本番の途中でダメになってしまった。初日のトラブルの後ランプを交換すると問題なくつかえるようになる。ランプの不良品にあたるなんて、どれくらいの確率だろう。宝くじに当たった。そう、で、上演はストップし観客には一度劇場の外に退場してもらう。オーバーヒートではないことが分かり、もう映像も字幕も映らない、「払い戻しをして今日は中止にしよう」とテクニカルスタッフから提案がある。私もそうするしかないのか、と思った、その時、フェスティバルディレクターのキョンソン氏が「払い戻しもして映像なし字幕なしの上演をする、それでも観たいと残る人がいればやるのはどうか」と言ってくれた。私も「そうしたい」と答えた。そしてその旨を劇場外で待機している観客に韓国語と日本語でアナウンスするとほとんどの人が劇場に残ってくれた。お客さんのおば様が劇のあらすじを説明してほしいというので、私があらすじを語り、観客として来ていた女性(後に石川樹里氏と知る)が通訳してくださった。あるところでオーラルセックスと畳みかけるように通訳するのに内心笑った。本当にありがとうございました。そして上演が再開。俳優の武谷さんも永山さんも映像が出ない上演だったけれど超対応してくれて、その姿に涙が出た。武谷さんはその場で良きように対応するイメージができていたけど、私と同じく初めての海外公演の1ステージ目でこんなトラブルに見舞われてまず一人で出て行かなければいけない永山さんが心配、だったけど、必死でどうにかし続けていて、通常の上演のときの演技より良いと思えたりした。観客へ意識が飛んでいた。そして観客はそれにこたえるように「観ているよ」というアピールをしながら前のめりに見続けてくれた。それは日本から来た私たちへの思いやり、このことで私たちに残る韓国公演の思い出を良くないものにしたくないというようなもの、この演劇を一緒にプラスに変えましょうという、客席からの熱が伝わってきた。それはきれいごととか勘違いではなく、本当にそうだったと思う。素晴らしいことに出会うと素晴らしいことがちゃんと、ある、ということをわかれる、と思った。アフタートーク、日本から来てくれた藤原ちからさんも参加し、韓国の観客のことを意識し進行してくれた。終演後男の子が話しかけてくれた。兵役中らしあ。週に一日くらいしか休みがないらしく、その休みはいつも観劇しているらしい。大学で劇作家の勉強をしているが、休学してるのかなんなのか忘れたけれどあまり勉強ができていないらしい。アフタートークのときも質問してくれたがアフタートーク後もメモ帳を持って質問に来てくれて、字幕がなかったにもかかわらず、かなり細かい、しかも鋭い、質問をくれた。一生懸命答えた。私の答えたことを小さな字で、ハングルで、メモする。そして最後に一つだけいいですか。と投げられた質問は、「ものを書くのに一番大事なことはなんですか」ということだった。熱い、と思った。男の子は坊主で目がキラキラしてた。答えなきゃと、とっさに出てきたのは、「自分にとって切実であることを書く」だった。明日はきっと字幕があるだろうけど、休みは今日しかなく来られない、と残念そうだった。本当に申し訳なく思った。初日が終わった後みんなでご飯を食べた後、二軒目にちからさんとキョンソンで飲んだ。前日寝てなくて疲れがマックスだったけど、なんだか二人について行った。私は英語がわからなくてキョンソンと喋れない。ちからさんは頑張って通訳をしてくれたりした。違う表現だったりしても一緒のことを言っているように思って、そうだよ、って思った。複雑なことを簡単にやりたいというような話があった。アフタートークで永山さんが、迷子になりながらもはなしてくれた、「踊っているとからだがあつくなるというのは事実」という台詞があって、踊らされながら、そのことに実感を持っている、、共感している、というような話が思い出された。キョンソンともっとちゃんと喋りたいと思った。ちからさんがお手洗いに立ち、二人になったとき、沈黙が流れて、私が「英語喋りたい」って英語で言ったら、「僕たちが英語でしゃべらなければいけないのは不思議だと思う」ということをキョンソンが英語で言った。確かに、と思ったりした。日本語でも韓国語でもなく。だから「私たちは友達だよ。また会おうね」という韓国語を通訳のイネちゃんに教えてもらって、最終日別れるときキョンソンに伝えた。日本語ではそんなこと恥ずかしく言ったりできないから、外国に行くと、なんか伝えたいっていうのがシンプルになって、そういうことを言ってしまう。でもいいじゃん、って思った。2日目は機材トラブルなく上演。拍手が温かかったと思う。1日目ほどのわかりやすち反応はなくても、集中しているのはわかった。客席で観ながら、自分が劇作・演出し創作した作品ではあるけれど、自分の、という意識が薄れながら観ているときがあって、というか、なんというか、面白いな、とちょっとお客さんになったように観ていて思った。この作品は面白いと、再確認した。もちろん、作り手として観てて改良したいこと、やってみたいこと、悔しいことを感じるところは多々あったけど。改良したいことは字幕。今回ちゃんと字幕をつけたのは初めて。全然時間が足りなかった。翻訳のコ・ジュヨンさんは私たちの無理に辛抱強く付き合ってくれた。制作の大吉さんは24時間のロッテリアで朝まで徹夜で字幕のことを一緒に考えてくれた。眠かったけど、楽しい時間だった。チャレンジをした。大幅にセリフを省いて、ト書きのような解説を入れたり、一休さんは韓国では伝わらないので、一休さんの映像を出したり。実験してみた。いろいろなやり方があり、そのなかでなにを選ぶかということで、でもこの公演は実験をしたほうが良いと判断したし、それでいろんなことが見えたので良かったと思う。とても良かったというところまではこの限られた時間の中でいかなかったかもしれないけれど、新しい方法に挑戦しているということが伝わったという声もきけたし、嬉しかった。また海外公演があるときには字幕のことはもっと時間をかけてやりたい。

ここにはかききれなかった関わってくださった皆さんの顔が浮かんでいます。感謝しています。日本から来てくれた方々も。本当に嬉しかったです。韓国のスタッフは働き者でした。こんなにも働いてくれるのはどうしてかと、誰かがたずねたら「楽しいから働いちゃう」と答えてくれたそう。その話すっごく嬉しかった。こんなことばかりではないのだろうし今回ラッキーでした。こんなことばかりではないから、と、気をつけなければと思う。でも今回はこうだったことは素直に喜び、感謝したいです。この公演で体験できた素晴らしいことは、私の力ではないことはわかっています。集まってくれた皆さん、本当にありがとうございました。

市原佐都子

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二週間前は『地底妖精』@SCOOLでした!
高田冬彦さんとのコラボレーション。出演は永山由里恵さん。たくさんの優しいひとたちの手をかりて、なんとか無事に終えました。

高田さんとは今後も創作をします。楽しかった。永山さんも素敵でした。そして中田麦平さんもよい変態モグラでした。そして高田さんの助手のひろぽん。大活躍でした。芋を頑張って作ってくれました。制作の大吉さんも、SCOOLの土屋さんも、とても助けてくれました。ありがとうございました。ご来場してくださったみなさん、気にしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。
写真は佐藤瑞季さん。

http://qqq-qqq-qqq.com/?page_id=1128

 
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6月27日より韓国に渡り、ソウルマージナルシアターフェスティバルで29日30日と二日間、昨年日本で初演し岸田賞ノミネートにもなった大事な作品『毛美子不毛話』を公演してきます。キョンソンさんにTPAMで幸運にも出会えて、公演できることになりました。初めての海外公演です。頼もしいスタッフに恵まれ感謝しています。韓国の演劇も観ます!楽しみです。いってきます。

市原佐都子
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公演まであと少しです。

今回の台本、あ、書けた、と自分で思ってしまいました。好きです。

qということにして、気軽に始めたけれど、重たい、内容のつまった作品となりました。これは、観ていただきたいです。切実さがまずあり、ばーっと書き始めましたが、頭を整理していくと構造が見えてきて、稽古を重ね、あ、こうだったのかと、発見を毎日しています。私のほかの、永山さんも高田さんも、日々三人それぞれの発見をしていると思います。

高田さんが稽古に来てくれたときは、となりで稽古を観ている人がいることが新鮮です。高田さんは、積極的に意見を言ってくれています。

永山さんとの作業も進んでいます。彼女とは今作で3作目です。私の作品には永山さんが必要なのだと感じる瞬間が何度かありました。

1019:30~は予約受付終了しましたが、1113:00~と17:00~は予約可能です。

よろしくお願いします。


http://qqq-qqq-qqq.com/?page_id=7


それと、、先日横浜でのワークショップ、良き時間でした。参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。良き参加者に恵まれ実り多いものになりました。このことはまた書きたいです。今後とも市原幹也さんとの活動も続けていきたいと思っております。


では本番まであと2日!

ご予約してくださったみなさんありがとうございます。

お待ちしております。


↓高田ハウスにて美術をつくる高田さん。

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市原

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現代美術家の高田冬彦さんと演劇作品をつくることとなりました。 
高田冬彦さんは自作自演で映像作品を作ってて、作品は変態的な、とか言われてて、一度見るとなんというか、うっとうしくこころに残ってしまうような感じのものです。
高田さんの作品を一度お手伝いさせてもらったことがありますが、本当にアホなことを真剣にやってて、熱くて、素敵でした。
高田冬彦さんのホームページ↓
タイトルは『地底妖精』です。

出演は永山由里恵さんです。3回目のタッグ。永山さん頑張り屋さんでなんでもやってくれるしはじけ具合が大好きです、けど、会話は非常に浅く深みゼロです。わりとおうむ返し。頻繁なおうむ返しで話してる人を混乱させ、会話を前に進ませない術をつかいます。笑。なにか考えたりすることはあるのかな、あるはずだけどみえない。こんなこと書くとおうむ返しをやめるかもしれない。やめなくていい、そこもまた面白いと思っているので、でもやめてもいいかな。笑。面白いなあ。
ただいま、こまばアゴラ劇場で無隣館の公演に出演しています!

『地底妖精』ご予約受付中です。
本番は6月10日11日の二日間です。
どうかお見逃しないように。
よろしくお願いします。

公演詳細↓

http://qqq-qqq-qqq.com/?page_id=7



台本は8割りかけました。
お気に入りです。面白いと思います。
ちょっとつめこんでますが、実験だし、全部いいし、読んでるといろいろに読めていろんな箇所でつながって全部必要になってる、気がする、でもで演劇なので上演のときどうかなと思うので、稽古しながらもうすこし省いたり変えていこうと思っています。
今日も高田さんと打ち合わせをしていました。アイディアを出し合うのは面白い時間です。そして、高田さんは台本をかなり読み解いてくれています。嬉しかった。
美術もだいぶ方向が定まり、楽しみです。
市原佐都子
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岸田戯曲賞、受賞になりませんでした。面白いと思ってたので残念ですが、これからも続けて作品をつくっていきたいと思います。やっぱりいつかはとりたいです。と、こんなことは何ヶ月か前までは言えませんでした。去年は夏ころから、創作のことで、がっかりすることや、変化があり、落ち込みました。反省や後悔や苛立ちがありました。弱気でした。だからなのか「プラダを着た悪魔」を何回も見た。1日に4、5回流して、1回につき三か所くらいのところで泣くということをしていました。部屋にこもってうじうじしていたかったのでした。本当にいまではしないことで、なにしてるの?って感じで、時間の無駄づかいでしかない。いまは泣けない。だけどちょっと英語の勉強にはなりました。あのときなんだかそわそわとして、「プラダを着た悪魔」で涙流して時間を無駄にしたかったのでした。本当に泣ける映画ではきつかったのだと思います。だから「プラダを着た悪魔」で。なんかかわいいし。アンハサウェイ。メリルストリープはやはりいいな。メリルストリープはやはり素敵、どの作品のメリルストリープを見ても思います。うまいな、とか当たり前なんだけれど、はあ、しんど、という日々のなか、これではいけないと思っていた、立ち上がる、やりたい、の師走。ばかみたいなことを書いていると思われるでしょうか、おもしろくないと思われるかもしれませんが、本当のことで、日記です。「プラダを着た悪魔」の時間がありました。本当にくだらない暮らしだと思っていました。だけどいまはそうでないです。落ち込むことはありますが、前向きに自分のやりたいこと考えています。9月の新作。6月の実験的な作品。そして、最近悲しいことに二年くらい地味にかいていた小説が掲載できないという知らせをもらいました。演劇は誰に発表をストップされるでもなく自分の国でやってきて、でも小説は人の国なので、めちゃくちゃだ、読めない、と言われると掲載されず、読んでもらえず、お金ももらえず、ということになるのでした。お金をもらうには自分のやりたいことをもっと人に伝えないといけないわけで。私の書いているものは、なんだこれ、ついてけない、ゴミっていうレベルだったんだろうと思いました。ちょっと放心しましたが、掲載されたいしお金もほしいので掲載される小説をかきたいと思いました。なにかを曲げるでなく、レベルを上げること。派生して、悲しいときやら人に気持ちをわかってほしいと思っても誰も本当にはわからないんだと思いました。それは何事でもそうでそんな当たり前のことを思いました。私は誰のことも分かれないし、分かってももらえない、本当には。悲しいようでしたが、そう思うと逆に頑張れそうでした。そのすっと静かになるところでやるしかなさそうでした。その感じが心地よく、さっきやってたらワードフリーズ。ノー!フリーズノー!動けプリーズ!と独り言が止まらない。そしてブログをかいている。以前発表された「虫」という短編小説、あまり反応がないと思っていましたが、意外と読んでくださっている方がいるのだとじわじわと感じています。読みました、と言われたりすると、読んでるんですか!と思う。だからまた載って知らないところで読んでほしい。セブンイレブンの紅茶シフォンおいしいなと思ったら隣にあげぽよというお菓子もあった。ちょっと気になってる。あげぽよって好きなやつ。おつぽよ。
2月の宮古島。ずっと曇ってたけれど、海はきれいでした。波酔いして何日かぐらぐらしていた。

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市原

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先日武谷さんと永山さんに素敵な緑色のカップをもらいました。そのカップで朝あたたかいものを飲むとうれしい気持ちになる。岸田國士戯曲賞にノミネートしていただきました。素直に、一生懸命書いたものが選ばれたことはうれしく、そしてなにより二人が喜んでいる姿が本当にうれしいと思いました。二人のほかにもここには書かないけれどたくさんのひとに力をもらいました。助けてもらいました。結果はこれからで、まだわかりませんが、次、これからも、頑張っていい創作を続けてゆきたいです。そして、武谷公雄さんが『毛美子不毛話』での演技で演劇サイト・演劇最強論-ingの「プレイバック2016」で藤原ちから氏選出の最優秀男優賞に選ばれてます。http://www.engekisaikyoron.net/playback2016/武谷さんは作品全体を考えて慎重に演技を組み立てていました。様々な選択肢から選びぬいていて、毎ステージ自分で自分を追い込んでて、その結果で演技が生まれてました。勉強になりました。おめでとうございます。武谷さんも、永山さんも魅力的で、二人と一緒につくらせてもらってよかったです。
私は言いたいなというのは、『毛美子不毛話』に関わらず、それ以前のいままでつくってきた作品すべてそうで、すべて、そのとき、いまの私はこれがつくりたいこれしかないと思ってつくってきました。このぐらいでいいと思ってつくったものはありません。いままでの作品どれも私は大事に思っていて、そのつくってきた時間が思い出されて大事だし、一緒につくってくれた人たちに感謝しています。その作品を好きだと言ってくれたひとたちも感謝しています。だから不器用ではありましたが全部大事に思ってつくってきました、感謝しています、ということを言いたいです。
次は9月のこまばアゴラ劇場のつもりでしたが、その前に美術家の高田冬彦さんとなにかやろうよ!ということになってて、6月に高田さんとなにかやるつもりです。妖精の作品になるはずです。妖精というと高田さんの顔が浮かび、声をかけ、お茶しました。高田さんとは2015年?木村覚さんのBONUSの企画でご一緒し知り合いになりました。自作自演の面白い映像作品をつくる方です。高田さんがなにか自分の領域を広げてみたいというようなことを考えていたようで、そこに私が現れて、まずどこかで実験的にやりましょうと。出演は永山由里恵さんにお願いしています。場所が決まってないので探しています。
詳細決まり次第お知らせします。

朝、9月のフライヤーのため佐藤瑞季さんとロケハンしてきました。楽しかったです。
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市原
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あけましておめでとうございます。

昨日プールで泳ぎました。
とてもとても疲れました。
泳ぐとはこんなにも大変なことだっただろうか、と思いました。
もっとすいすいでなかったっけ。
息ができない水が口に入ってくるうまく動けない進まない。
それらを確かめるように必死で水の中動いていました。
私は以前『プール』という作品をつくりました。この作品は初々しくかわいく好きです。あと、『虫』という作品のなかにもプールがでてきます。
それらででてきたプールの情景たちも思い浮かべたりしました。

そうして、私が手足をバタバタ動かし必死で呼吸をしているときに、死んでいる人や死にそうな人がいるというイメージが浮かびました。それは、いままで私がすれ違った人や、別れた人、というような感じもして、どこかでまだ生きているけど、そんな人たちの顔も浮かびました。
そのことを思うために私はいま、水の中でバタバタ苦しがり往復を続けているのだろうかと。自分の体の機能を確かめると、考えられることがたくさんあります。いままで書いてきた作品の中でも、プールとはそんな風にでてきたような気がしました。
そうやって水の中、なんとなくを、結びつけ思考していたけど、人はただ心身の健康のため運動をしますね。私もです。プールには老若男女たくさん人がいました。私のようにみんな年末年始の食べ過ぎを気にしているかもしれません。
プール後のサウナでのおばさんたちのおしゃべりは最近の食事とお正月番組のことと旦那の愚痴でした。生活感、とても共感できて、彼女たちをわかった気持ちになれて、ずっと盗みきいてたらかなりバテました。サウナ危険だと思いました。

本年もよろしくお願いします。

市原
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『毛美子不毛話』終わりました。
本当にありがとうございました。


三人だったな、というのが残ってます。出演者二人と、罵り合い傷つけ合い、それに耐えられる三人で、楽しかったです。作品を好きになってくれて、あんなにつくしてくれて、素直になると感謝の気持ちしかありません。


来年の演劇は9月新作を竹中香子ちゃんとつくります。日本に帰って来てる香子ちゃんと打ち合わせをしたり日々連絡とり、武者震いしています。私が持ってるものは持ち続け、強めたいし、足りないものを香子ちゃんと香子ちゃんの提案するテーマとで新しく持ちたい。


今年も終わります。
いろいろ反省します。
いろいろあるけど、いろいろ気づけてよかった年でした。
やさしい、あたたかいひとに囲まれているんだ、いたんだ、と最近思います。
みなさま、ごめんなさい。
恥ずかしいです。
本当にありがとうございます。


もう少しでお正月。
平松るいさんのつくる

「年賀雑誌かど松 特集●とり」

に「うふん、チーコは立派なレディーなの」というエッセイを書きました。
ありがとうございます。
子供の頃飼ってた未亡インコ、チーコの卵の思い出と私のいまのこともからめ、楽しく書けました。
他のコンテンツが面白そうです。
私も届くのが楽しみです。
http://kadomatsu.thebase.in/items/5050642
今年もありがとうございました。
良いお年を。

 

市原佐都子

 

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