CURRENT MOON
December 16, 2004

友人来る 【1/6 追記】

テーマ:New York

日本から12/16-22の予定で友人滞在。
勿論旅費を浮かせるためにウチへ招待した。
勿論仲の良い、極親しい友人の一人だからだ。

こんな事を言っては難だが、
普段そう親しくも無いのに、
NYに来るからといって連絡を寄越して、
色んな情報を仕入れるだけでなく、
自分の都合にだけ合わせた日程でのガイドをして貰おう、
あわよくばウチにタダで泊まろうと考えている人は、
どんなに贔屓目に見たとしてもかなり居る。

きっとどんな国に駐在している人でも、
一度や二度は経験した事の有る事だろう。
特に仕事先の人に頼まれた時は、
断りきれずに引き受けたりしていると思う。
限られた駐在期間中に!と
「頼む側」は軽く言っているのだが、
「頼まれた方」は軽くは受け取らない。
友人なら兎も角、見ず知らずの他人に、
世話を焼く時間が有る程暇じゃないので、
頼まれたとしても、必ず断るようにして居る。
「俺は暇じゃないんだ!」と。

今回の友人は前述の様な「身勝手種」ではなく、
日頃から連絡を取り、年に1回は、
その人を含むグループで食事に行く等して居る本当に親しい友人で
今回はこちらから招待したのだ。

年末年始の旅行先を探していた友人は、
思いがけない誘いに驚きはしたものの、
年末のNYには来た事が無かったので、急いで旅の相方に伝えた。
友人の旅の相方は、彼女の姉だった。
一人分の部屋とベッドは用意出来ると伝えたが、
ベッドはクィーンサイズなので
男と一緒でも寝られるよとメールで伝えていた。

しかし相手が姉だから一緒でも大丈夫との返事。
早速最安値のチケットを探し、予約。
NY発の紙物・電子物のお得な資料は全部送り、
事前に手配出来る物は全て手配。
宿泊に関しては比較対象与えておきたかったので、
日本人が良く利用するクラスのホテル最安値と、
ヒルトンのコネ価格も連絡すると、
二つ返事でウチへの宿泊が決まった。

旧家の育ちで今でも3世代同居の友人は、
夜遅くにクラブ等へ出掛ける性質ではないので、
遅くとも22時までには帰宅する人種なので、
買い物したいという所まで連行して、
夕飯の支度の為に夕方早めに別れて家で支度した。
下調べをした姉妹の買い物はほぼパーフェクトで、
前日の晩にプランを練り、地図と睨めっこし乍ら、
距離的・時間的に移動し易いルートを作成。
時間単位で移動する様に薦めた。
彼女達は忠実にそれを守り、買い物をした。

初日の今日は、ひとまず休んで、明日に備えた。
勿論、作戦は綿密に練られていた。
先づはアメリカンサイズの宅配ピザで
洗礼を受けた彼女達の食いしん坊ぶりは、
どこまで発揮できるのだろう。
なんせ、「年一度集まるグループ」とは、
「美味しい物を腹いっぱい食べる会」だから...。

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