ロールカステラ(スポンジでなくてカステラなの)
思い出します

おばあちゃんの家に行くバス停はパンやさんの前

バスを待つ間

ガラスケースの中にアルミのトレー
イチゴジャムのロールカステラがきれいに並べてあって
母にねだって買ってもらうのがいつものこと
母も祖母に会いに行くのがうれしかったのでしょう
いつも買ってくれました

思い出は食べ物と関連していることが多い
祖母が逝き、母も逝き
自分の死も今までよりずっと身近に見えて
過去と未来は現在という時間に組み込まれている

ロールカステラは千歳船橋にあるミスズベーカリーで

郵便局に用事があって、偶然見つけました











の報告が相次ぐ















