そろそろ春のようですが
新宿にて今月17日から22日まで開催されているグループ展に、わたしも参加させて頂いております。
私事でごめんなさい。
なんだか夢のようです。
いまもこうして、絵はわたしの身体と離れた空間に在るという事。
周りの方々に感謝です。
本当に、いつもありがとうございます。
あーーーー駄目ですね。
終点がわたしを追い越していきます。
何度も何度も、速度を増して。
いまでは追いかけられているような感覚に。一度創造されたルート、終点から逃げることは不可能かもしれません。
年が明けてから絵ともずっと向き合えずにいました。
そしてますます他力本願、利己的になっていく思考と、欲張りになっていく心と。最低くず野郎です。
過去の話も、現段階自分のいる位置から視た眺めも全て美化しキラキラに。
キラキラさせることで、グレーな部分と真っ暗の闇が蔓延った空間にひっそりといれる気がしました。
湿気もありました。
風も吹きました。
たまに光が届き、足元を確かめることもできました。
連続されていく陳腐な世界よりかはなんとなくですが、心地よく感じました。
いつのまにかやる気も何処かに消え、とりあえず危機を感じやる気スイッチを探すものの見つけてもスイッチを押す力は無く、理由をつけ逃げていました。
絵からだけではなく、他の事からも。
このまま腐敗して、カラーを失った世界で何かを視ることができるか、新たな発見ができるのか、その世界は真実があるのか、わかりません。
いまだに、わかりません。
うまく自分を操ることが出来ず、支配出来ず、わがままなフラストレーションが貯まりに貯まって爆発。
ますますコントロールが効かなくなり、最終的には自分を卑下し、嘲笑することでバランスをとっていたようでした。
それにより覚醒することで、嫌なものから目を覆い、耳を塞ぎ、隔離した空間を求めていました。
自分をあらゆるアングルからモニターで監視する自分と、背後から自分を見張る自分と、等身大の自分の人形を滅多刺しにしては殴り、都合の悪い場所からワープさせては振り出しに戻らせて笑う自分と。
何人もの自分が生産され、幾度の消滅を繰り返し、バリアの性能を確かめるためにわたしの背中に石を投げる。
いまでは、自分への憎悪に変わり、無かった感情を持ち、背中に投げる石の意味合いが移り行くように。
わたしの憧憬するイメージは遠くなるばかり。
春がもうすぐ、そこまで来ているようです。また一人この季節で消滅します。
自堕落なちきへ。
そして、また誕生を夢見て。
ちき
iPhoneからの投稿