札幌市内の百貨店から図書カードをだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕された北海道電力の元企画部経営管理グループ課長、蝦名弘幸容疑者(49)(同市西区宮の沢1)は、2008年3月から昨年3月までの間に同市内の三つの百貨店から計1億3000万円超の図書カードやビール券などをだまし取っていた疑いがあることが28日、札幌中央署への取材で分かった。
発表によると、蝦名容疑者は昨年3月23日、泊原子力発電所のプルサーマル計画を巡り、「地域住民の集会で配る」と北電が購入するように装って札幌三越から162万円分の図書カードをだまし取った疑い。蝦名容疑者は消費者金融などに1000万円超の借金があり、調べに対し「金券は換金してパチンコやキャバクラなどに使った」と容疑を認めている。
他の電力会社でも同じようなことが起こっていることは疑われます。証拠が出る前、いや逮捕者が出る前に早く内部で調査をしてほしい。
こういうことを生む土壌をいかになくすかが、出直しにはどうしても必要です。
もし蓋をしてしまったら結局同じこと、同じ事故を繰り返します。
たぶん、これは氷山の一角でしょう。
いまソーシャルメディアが発達してきましたので、今までの不正が必ず暴かれるでしょう。そして小さな不正の裏には大きな悪が潜みます。
いや小さなと書きましたが、わずか数年で1億3000万円ですから決して小さくはないのですが、やったことはほんとにせこい犯罪です。監督責任も問われますよね。
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