わざわざ大連から列車で10時間もかけて北京に行くのか、その間に何か実務者の会談でもあるのだろうか。

不思議な行動を取る人だなあ。と意味ありげに思わせるところが金総書記流なのか。

大連のホテルを出ただの帰っただの外国プレスは振り回されっぱなし。

6カ国協議の再開の動きだろうが、間違いなく哨戒艦の沈没問題の後始末も話し合われるはずだ。