ラッパズボンをはいたラビット!

ウチの周辺で見たもの・食べたもの・特にミスドでの出来事について書いていきます♪
読みにおいでよ!

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他人の携帯を盗んで、その送受信メールを読んで喜んでいるヒロイン(22歳位)
可愛いモノや事が大好きだけど何事も面倒で億劫
だから友達もちゃんとした彼氏も出来ない
そんな独り身の寂しさを紛らわす為にいつしか携帯を盗む事がワークとなってしまう

ある日、彼女は体にカーテンを巻き付けただけの姿の薄いイケメン、自称「神様」と出会う
そして・・・

と言う話
ラブコメでコメディ色の強い作品

いや~面白かった
電車で読んでてクックッと笑ってしまい、かなり怪しい人になってしまった(笑)
てか主人公二人が一歩間違えれば犯罪者て凄いわーw

でもね、近くに居て「大丈夫だよ」って言ってくれる人が居るって大切な事なんだなーって判る話なんだよねー
貴女の傍には誰か居ますか?

宝島社文庫から出てまーす
さとうさくらは面白いけん、他の小説も読んでみるつもり(だけどなかなか本屋に無い言うね)

ラブ(^з^)-☆
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ナチュラルキスも3巻まで来たよーぃ

1巻の感想
2巻の感想

沙帆子が漸く親友の千里と詩織に結婚式の事を伝えられたあたりが今回のメインかなー

佐原先生を一途に思う沙帆子は、自分が彼を愛している程自分が愛されてはいないんじゃないかと不安になる
でも沙帆子の思いとは逆に実は佐原の方が沙帆子に夢中で、ケド佐原のプライドからかそれを沙帆子には悟られない様にしていると言うギャップ
いいね、いいねー
こういうギャップが危機に繋がるのが恋愛モノの王道よね

求めあいたいンだけど、相手がJKやけん、そうも行かなくて、でも男やけん抑えが利かずに寸前までいってしまう佐原先生も面白いし、快感と羞恥の間で戸惑う沙帆子も可愛い

このまま行けば沙帆子は初めて好きになり、かつ大好きで大好きで仕方が無い人に初めてを捧げる事になる訳で、しかも結婚するけん、ずーっと大好きな人に愛される言う理想的だけどなかなか無い事でホンマ幸せよね

これは恋愛モノとしてはベタだけど、面白さのツボがちゃんと押さえられてるけん読み甲斐があるのん

もしJKが結婚前提で恋愛したら言うシチュエーションで、起きそうな事態はちゃんと押さえているとこもリアリティがあっていい感じです☆
今年はこの本に出会えて良かったなぁ

皆さんはそんな本と出会えましたか?

ラブュー(^o^)/~~
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JKの青春を描いた短編集なんだけど、何が良いって

「また雨が降る」ではミスドが
「十八歳で夏」ではドトールが(これはテイクアウト)
「不幸な場所」ではモスバーガーが
「いつか離す手」ではローソンが
そして「Today is the day.」では(びくドンの)メリーゴーランドが出てくる!
ヤバい!しびれた!
確かにメリーゴーランドならJKでも無理なく買える値段設定やけんね(イラストもメリーゴーランド)
メリーゴーランド最強(^o^)/
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「また雨が降る」ではホットカフェオレのお代わりのシーンが出てきて思わず、「かにゃああん」て叫びたくなったー←ふ♪

高校時代って、世界狭いじゃん?自宅と高校とバイト先とプラスアルファ位で世界が完結してて、その向こうにある世界(例えば大学とか)に憧れがあって
恋愛も校内かバイト先位で・・・
そんな世界が上手く描かれてるのん

短編集はどれも2011年の話やけん、「今」を感じる事が出来るけん、同時性みたいな感覚で読めるのん、素敵

後半は10年前の短歌集だけど、これが全然古びてなくて、今も昔も十代のコの心境は変わらないんだなーって実感できるじょ

これをミスドでモスバーガーでびくドンで読むのも一興かもー(^-^)

ラブュー(^o^)/~~
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これは良質のファンタジーだなぁ
ファンタジー・・・いや、ファンタジーとはちょっと違うか
安部公房のジュブナイル版て感じかなー

舞台設定はリアルだけど、登場人物は、心の警報音が外に鳴りだしたり、背中に翼が生えていたり・・・つまり皆が心に抱えている「何か」が実態を伴って具現化されている、そんな小説なんだよねー

主人公は皆、中学生
こどもと大人の端境期で、こどもから大人になろうとしてる時期
ちょうど、自我が目覚め、心の中に自分では制御出来ない得体の知れない「何か」が芽生える頃

この小説では、そう言った「他人と違うものを持つこと」を淡々としかし肯定的に描いている

「誰にでも秘密はあるんだよ。生まれたときから持っている子もいれば、途中でもらう者もいる。でもそれはこの世で生きていくために必要だから、神様が一人ひとりに与えたモノなんだ。だから、人と違うことがあっても、それを誇りに思いなさい」

「人と違っていても堂々としていられる人って、ちょっとかっこいいかも。それだけ自分に自信があるってことだもの」

舞台設定はリアルって書いたケド、何故なら描かれてる場所はウチの地元なのん

羽根木公園は犬の散歩で時々行くし、梅ヶ丘はそのついでで行く事ある
美登利寿司は地元民以外にも有名やしね、常に長蛇の列なんだよー
世田谷の区民温水プールは希望ヶ丘団地の向こうにあるプール(最近高濃度の放射線が出たスーパーの近く)の事
やっぱり自分が判る場所が描かれてると、風景も浮かぶけん、親しみが沸くよね

恋愛モノあり、友人関係モノありと話もバリエーション豊かで、作者の才能を感じさせる

ウチの中学生時代は、殻を作っていたからなー
この作品的に言えば、ウチは甲虫に変身してたかもしれん
今思えば、もっと自然に、自分の気持ちに素直に動けば良かった
あの頃はクラスで噂になる事を何より恐れていたし・・・恋愛の楽しみを自分で潰していたんだよなぁ
せっかく自分に好意を持ってくれるコだって居たのに・・・
もしタイムマシンがあったら、そこからやり直したいわ

これは、色々な示唆に富んだ作品で、読んで為になる部分が多いと思う
中学生は特に読んだら良いと思うし、それ以上の大人の方々も、何か感じるところのある作品だと思う、オススメ(^o^)/

講談社文庫から出ていますよー、「な」行ですよ

そう言えば、前にプラネタリウム行ったのいつだっただろう?

ラブュー(^o^)/~~
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『人を思う気持ちはいつだって距離を越える。離れた場所や時間でも、会いたいと思えば会える。「だって、わたしはどこにでも行けるから」——遠い隔たりを“ショートカット”する恋人たちのささやかな日常の奇跡を描いた、せつなく心に響く連作小説集』


「なぁ、おれ、ワープできんねんで。すごいやろ」
で始まる表題作の「ショートカット」
大阪から恋しい人を思って表参道にワープする話

「こういう、真夜中におるときは、思ったことがほんまになるねんで」
と本当にそうなる「やさしさ」

二十代前半の女性二人が、「知らなかった場所」へどんどん移動していく「パーティー」

今ここにしかない景色を見れるのはカメラを通してではなく自分の目で見る事と言う「ポラロイド」

なんと言うか恋愛小説ではあるンだけど、非常に静的で、宮崎あおい的な世界言うのかなー
むしろ上手くいってないカップルの話が多いのに、穏やかな気持ちになれる一冊
きっとそれは、終わりの次には始まりがあるって各短編の主人公である女性たちが思って生きているからだと思ふ


しかし本当にワープ出来たらいいな
そしたら
愛知や滋賀、愛媛、福岡にも行けるのにな

滋賀はずいぶん前に彦根に行ったなぁ
あと長浜にも行ったな
長浜ってガラス工芸の街なんやで
琵琶湖も見たなぁ、ホンマ海みたいに広いの!

福岡は一度きり、通過しただけ
羽田から福岡空港行って地下鉄に乗り換えて博多に行って、そっから特急で大分に行ったのん(日韓ワールドカップ2002でスウェーデン対セネガル戦を弾丸ツアー的に見に行った時)
福岡空港てアクセスが便利で、こんなに便利な空港があんのか!てビックリしたんだー、博多まで確か2駅だよ!

それ考えたら博多なら近いかも・・・
博多は全くわからんけん、エフたんの連れてってくれるとこ、どこでも付いて行くよ

滋賀は京都で会えれば時間短縮になるなー
京都でサエとデート・・・修学旅行生や外人さん、JDのグループや大阪のおばちゃんたちに交じってデート
ワクワクするなぁ(^-^)
あ、滋賀も案内して貰いたいけん、それは次の機会にしよ

愛媛にもまた行ってみたいし・・・なぁちゃんやPさんに案内して貰いたいなー
カフェ巡りになりそう(^-^)
あ、あと蛇口捻ってポンジュース飲みたい(^o^)/
愛知は妹に会いに・・・
ウチは一時期、かなりの頻度で行ってたケド、もぅ行かなくなってだいぶ経つけん、街並みも変わってしもうたよね

船橋あたりなら軽くワープ出来そうだけど(^o^)/

言霊言うて
言葉には気持ち乗るけん
強く願えば叶う言うのはあると思う
やけん、会いたいって強く願えば叶う
ウチはそう信じてる

ただ、この小説でもそうだけど、実際には「行動しないと何も起こらん」のよね
やっぱ意思を持って動かな何も始まらんよね

あと、もっと歳とって人畜無害なおじいちゃんになったら、アメンバーさん巡りしたいな
おじいちゃんやったら、会っても良いかなって感じになるでしょ?(笑)

ラブュー(^o^)/~~
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「約束して。
キミは今日から、私のもの。
22歳童貞だったぼくは、あの合コンで彼女と出会った。
ぼくの理想を体現した可愛い女性、“汐野希”。ぼくたちは合コンを抜け出して、二人きりで飲みに行った。流されるままに、ぼくは初めてのキスを奪われた。だが、やがて判明する。汐野希という女性は合コンには来ていない。ぼくがキスした彼女は、“汐野希”になりすました誰かだった。
ーーーそして、ぼくの日常は“汐野希”に浸食されていく。味方は誰もいなかった。得体の知れない存在に、ぼくはすべてを奪われる。乾杯の向こうには、狂気だけが待ち受けていた」

ラブコメでスタートしたはずだったのに、いつの間にかサイコサスペンスになってましたみたいな話
普通この軽いノリで、この人間関係だったら、こうはならないはず・・・なところを、いつの間にかサイコな展開にしているのはなかなか力量ある印象

内容は何処かで読んだ事があるような話だけど、破綻もなくよくまとめてる
ソツが無い言うね

ラストにひと捻り利いてて、ウチは好きな展開だけど
世の中、何が何でもハッピーエンドじゃないと気が済まん人や勧善懲悪じゃないと文句垂れる聖人君主が居るけん、そゆ人たちは違和感感じるかもねー

あーウチも合コンに行って、とんでもない目に遭遇して・・・あ、ウチはまずその前にサエに行って良いかどうか確認してからじゃないと行けんけん、したらきっと「ダメ」言われるけん、起こりようが無いよねー
だってウチはサエのものだもん♪

ラブュー(^o^)/~~
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相変わらず面白かったケド
何か初期の頃のネタを引っ張ってる感じで、ちょっと小さくまとまって来てしまってる印象

近未来SFなんだから、も少し広がりがあっても良い様に思うケド・・・

高木さんの「友達絶対主義」が今回も炸裂していたのが泣ける

今回はプレミアムバージョンと七女のみのバージョンとあったので、プレミアムバージョンを選択
したら本屋さんビニールを切らずそのまま袋に入れて寄越したよーぃ

中の栞みたいな売り上げカードはいいの?
てか「カバーはおつけしますか?」はどーした?
おかげでビニール破くの苦労したわw

で初回限定版付録の描き下ろし作品「ゴーストライター」は、近未来で死んでも意識はデータとして残る様になっていて
死亡した作家が新作を書くのは是か否かと言う話
作者のそれに対する回答も描かれていて、なかなか興味深かったな

まぁ何だかんだ言っても、七女好きなんですケドね←ふ♪

ラブュー(^o^)/~~
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ひとりひとりは普通の高校生だけど集団化すると、一握りのリーダー格の言う事に従って
行事に参加しなかったり
掃除をサボったり
クラス全体で特定の生徒に悪ふざけをしたり
と緩やかに学級崩壊へと向かう1年B組
それに敢然と立ち向かったのがヒロインのJK小早川千尋
彼女は秩序を取り戻すため、校則を厳格に適用し強権的に取り締まりを開始する
そんな小早川さんを懐柔するために、小早川さんの元にクラスの総意で何事も如才なくこなせる主人公飯嶋直幸が送り込まれる
しかし飯嶋は小早川さんと行動を共にするうち感化され始め・・・
と言う話

おそらく誰もが納得する「理想的な」方向では描かれない
だからリアル

こうした事は高校だけじゃなく社会のあらゆる面で起きてるんじゃないかな?

例えばあなたが40人位の、クラスでも会社の部署でも大学のサークルでも良い、そういう集団に属していて
少なくともうわべだけは皆仲良しと言う環境で
ある時に、集団の一人を「ウザイからシカトしよーぜ」って誰かが言い出して、集団の空気がそっちに傾きつつあるのを感じたら
あなたはどうしますか?
って話です

嫌でしょ?
でも実際に身の回りで起きたら、向かい合わない訳には行かないよね?

そこで
見てみぬふりをする
自分には関係無い
って態度を取ると
それは結局それに加担してるのと同じだよね
って事を思い知らされる

じゃあ、正義を貫くにはどうしたら?と言うと
この本で提示された方法しか無いと思うなー

だって「多数に従う」のが民主主義だから
多数が間違ってるとしたら、その多数をこちら側に持ってくれば良い訳で

それも小早川さんのやり方では無く、飯嶋のやり方でやらないと上手く行かない

おそらく大半の人はそれに嫌悪感を抱くと思うケド
でもそう言う人たちは結局はクラスメート達と同じ行動を取ると思うね

と言う様な事を読み手に「考えさせる」と言う点でなかなか面白い話だった

人は自分の中の嫌な部分、悪の部分には目を塞ぎがちなもの
そこに真っ正面から切り込んで行くのが小説や映画などの醍醐味のひとつやと思う

小学館ガガガ文庫より

ラブュー(^o^)/~~
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「太田くん・・・あたしの毛を・・・剃ってくれない・・・?」
毛がないことを悩む男の子太田は
毛深いことに悩む同級生の後藤綾子から
とんでもないことを頼まれてしまった


いやぁこゆおバカな話、好きだわー

ウチは主人公太田くんと一緒で、毛が薄い方
あー髪の毛の話じゃなく・・・
でもウチの場合はかなりヤバいか(>_<)
ま、全身の毛の話ね

主人公の太田くんはツルツルやけん馬鹿にされるケド
ウチはそれなりにはあるけん、それでいぢめられるとかは無かった

逆に脚とか毛が薄かったけん綺麗とまでは言わんケド、まんざらでは無い位には思ってたもんね
脚フェチですので~←ふ♪

一方で毛深系女子って居るよね

やっぱ女子だと気になっちゃうんだろーなーと想像は出来るケド、実際の心理は判らんよね

腕の毛とうなじ辺りはなかなか隠しきれんけんね、JKやJCの夏場は特にね
やっぱ嫌なもんなんかね

ウチは(仮に自分の彼女がそうであっても)それ程気にせぇへんケドな
主人公太田くんと一緒で、むしろ羨ましいと思うかもー
全身の毛の濃い薄いって髪の毛と比例するけんね
ウチにくれよ的なね←いや、マジで

押見修造は「惡の華」読んでたケド
あんまりにもヘビー過ぎるけん挫折した
思春期の心理って明るい面とダークな面とあるケド
そのダークな面や隠しておきたい事をテーマにうまーく描ける人やと思う

この話もきっと
くっだらねーと思いながらも共感しちゃう人居ると思うんだ

あと同時収録の「超常眼球 沢田」もくだらなさすぎて好き(透視モノ)
まさかのものすごいオチも素敵すぎる

あっと言う間に読み終えられるけん、中途半端に時間空いた時とかお勧めですよw
但し周りに中を見られん様にねー←ふ♪

まぁ女性はこれ読まない可能性高いケド、もし読んだらどぉ思うんかな
なんか潤ちゃんくらいしか反応してくれそうに無いけん、読んだらヨロピコ☆


ラブュー(^o^)/~~
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前にここで取り上げたナチュラルキス の2巻目が発売されたんで早速買ったよぅ

「憧れの先生と何故か結婚することになってしまった沙帆子。あたふたしているうちに話はどんどん進んでいき、沙帆子は佐原の家族に挨拶に行くことに。佐原の家族は突然の結婚話に仰天!しかも、沙帆子が高校生で、佐原の教え子だということもばれてしまい・・・・・・
平凡な女子高生・沙帆子とちょっと意地悪な先生のラブストーリー、待望の第2巻!」

相変わらずあらすじだけ読むとなんだかな~って感じだけど
ちゃんと周囲の大人に二人の結婚を反対する人たちを登場させ、リアリティを保ってるところに好感が持てる

恐らく3巻で完結すると思うケド
最大のポイントは、何故佐原は結婚を急ぐのか
何故あと1年(沙帆子が卒業するのを)待てないのか?
その理由に正当性を感じられるかどうかだろうなぁ

この話で面白いのは
佐原と言う男は自意識過剰な男であり「クールなオレ」と言う鎧を纏っている
そしてそういうクールなオレを演出する術を知っている
けれども理由は明かされて無いケド、佐原は沙帆子の事が好きで好きで仕方が無く、その為にクールなオレが崩れて本当の自分を時々沙帆子に晒け出してしまっている

ところが沙帆子の方は、初恋が実って舞い上がっているところに持ってきて、本来なら段階を踏んで到達すべき結婚にいきなり突き進んでしまっている為に、佐原に付いて行くので精一杯で、佐原のそんな綻びに対しても戸惑うばかりで、佐原の気持ちを見抜けないでいる

恋愛偏差値の高い百戦練磨の女性なら恋愛に余裕があるので、佐原の本質などすぐに見極めてしまうだろうケド、それでは話が成立しないw
逆にだからこそ佐原は沙帆子には本当の自分を見せてしまっているのだろう
と言う人間関係を上手く設定しているところにあると思う

2巻では相変わらず好きだの愛してるだの直接的な事を一切言ってくれない佐原に不安を覚えつつ、でも佐原にずっと付いて行く事を沙帆子が決心するまでを描いている

逢う約束をしていたのに急にドタキャンされて佐原に激昂するケド
その後電話をし
「逢いたかったの。ごめんなさい」
と泣きながら沙帆子が言うシーンでちょっとホロッと来そうになった

佐原とキスするだけで、心身が蕩けてしまう沙帆子ちゃんが可愛い過ぎる

やっぱり、本当に好きで好きでしょうがない相手と付き合えるって良いよね
ウチは一途な想いって好き
この話に出てくる様な、一途同士の相思相愛って憧れる
そういうの重いって敬遠する人、大勢居るの知ってるケド
ウチはそういうのが好き
まぁその結果が・・・
ってそれはどうでもいいね

しかし女性の方々と言うのは
「素敵な王子様についていく願望」があるんですかねぇ?
何て言うか自主性の否定じゃないですか
しかも大概その王子様はイケメンでかつオレ様と来てる
そんな人物なら自分の意見を横に置いてもついていきたいンでしょーか
なんて事を思ったりしました

とりま3巻が楽しみです

置いてある本屋さんが限定されてるケド
おすすめしたい一冊です

エタニティ文庫より発売

ラブュー(^o^)/~~

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