そんなわけで、日々元気です

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2012-03-29 19:31:02 テーマ:やさぐれ漫画喫茶

やさぐれ漫画喫茶【3月のライオン 7巻 雑感②】

posted by blankey123

ということで、今回も漫画『3月のライオン』7巻についてネタバレしない程度の

どうでもいい記事を書いていきます。

チャプター65は『川景色』。6巻ラストシーンからの続きですね。

修学旅行先の京都で、感動的な再会を果たした零とひなたのイチャイチャは、

このブログ的にはどうでもいい話ですね(ひどい)。

その旅行から帰り、零と川本家の面々で甘味処に行くわけですが、

食べた内容などに関しては、また『3月のライオンの食卓』でまとめて取り上げようと思います。

となると、もう記事にできそうなものはこのチャプターには無いようにも思えますが……。

気になったのが、回想シーンの京都でのこの会話。

ひなた「どうして次が銀閣寺って知ってるの?」

零「え? 旅のしおりに書いてあったから」

ひなた「一瞬しか見てなかったのに!?」

零「? ……一瞬あれば覚えるけど……?」

何と、零はあかりの修学旅行のしおりを一瞬見ただけで、そのスケジュールを暗記して

しまったというのです。

同じコマに「棋士の記憶力はハンパない」とも書いてありますが……。

実際のところ、彼らプロ棋士の記憶力はどうなのか、興味を持たれる方もいることでしょう。

当然と言えば当然ですが、プロ棋士は

「将棋に関しての記憶力は、確かにハンパなものではない」

ようです。

現役最高齢、齢70を越えた大棋士・加藤一二三九段は、

もう30年以上昔に自分が戦ったタイトル戦の日時・場所・棋譜などを、

恐ろしいほど正確に記憶しています。

トップクラスの棋士や、研究熱心な棋士、若手棋士などは、ある場面をパッと見ただけで、

「ああ、これは××年のAさんとBさんの対局で同じ局面がありましたね」

などと、Google先生にも頼ることなく当てることができたりします。

序盤の定跡についても、一体どんな頭をしているのか問いたくなるぐらい、無数の変化手順を

記憶しています。

そういう意味では、確かに優れた記憶力の持ち主揃いということが言えるでしょう。

しかし、それはあくまでも『将棋』に関することだけのようです。

むしろ将棋を離れた日常では、逆の意味で「どんな頭してるんだよ」とツッコミを

入れたくなることが多いと聞いています。

以前、テレビの『情熱大陸』で佐藤康光棋聖が取り上げられたことがありました。

佐藤棋聖は羽生世代のトップ棋士で、『一秒間に1億3手読む男』などと

呼ばれています。

当然ながら将棋に関する記憶力は、他の大半の棋士が及ばない程優れているのですが、

奥さんの話によると、

「一緒に買い物に行って買った物なのに、ろくに覚えていない」

そうです。普通の人ですね(笑)。

渡辺明竜王・王座も、間違いなく現代最強の棋士の一人ですが、

奥さんのブログによれば、

「十二支をほとんど覚えていない」

「結婚記念日や奥さんの誕生日を覚えていない」

ということなので、やっぱり普通というか……いや十二支ぐらいは覚えてるだろ普通!?

ちなみに、つい先日まで棋王・棋聖の二冠王だった久保利明九段も、

真偽は定かではありませんが、

「息子が通う小学校に将棋の指導に行った時に、1回目は息子が通っている小学校を

忘れてしまい道に迷い、2回目は違う小学校に入ってしまった」

などという、もう記憶力云々の問題じゃないうっかりエピソードがあるそうです。

佐藤・渡辺・久保という文字通りトップクラスの棋士でこの有様です。

ということで結論としては、零がパッと見ただけでひなたの修学旅行のスケジュールを

暗記できたというのは、

プロ棋士だからではなく、単に零の記憶力が桁違いなだけ」

ということになりそうです。

次回も引き続き、『3月のライオン』について書いていきます。
2012-03-26 16:00:41 テーマ:やさぐれ漫画喫茶

やさぐれ漫画喫茶【3月のライオン 7巻 雑感①】

posted by blankey123

漫画『3月のライオン』最新7巻買いましたー!

いや買ったのは発売日の23日朝だったので、記事はすぐにでも書けたのですが、例のダラダラ続いていた特集が終わっていなかったので、このタイミングでの記事になってしまいました。

さて、毎回このブログでは新刊が出るたびに『3月のライオンの食卓』という記事を書いていますが、今回はそれだけではなく色々と感想も交えた記事にしていこうと思います。

ということで、画像こそ使いませんが(著作権配慮)思いっきりネタバレになりますので、まだこれから、という方はここから先は読まないようにしてください。

さて、まずは表紙ですが……。

あんた誰!?

って思いますよね、大抵の人は(笑)。
最初はクラス内でのイジメで転校してしまった佐倉ちほさんかと思いましたが、いくら何でも表紙に抜擢はないですよね。
まだ香子や宗谷名人ですら表紙を飾っていないというのに(笑)。

正解は、「零から借りた眼鏡をかけたひなちゃん」です。

って、連載読んでなかったら判らないよ! 髪型違うしさぁ!

さて、そんなわけでいきなり表紙からフェイントをかけられつつも、本編に入っていきます。

まずはチャプター64『銀の羽根』。
前巻で桐山零と新人戦決勝を戦った、山崎順慶五段のエピソードです。
って、これまたフェイントですね(笑)。
前巻の最後が、零と修学旅行先で再会したひなたでしたから、当然その続きと思うじゃないですか。
そこでいきなり山崎順慶ですよ。禿げたオッサン(20代)の話ですよ。
掲載誌がヤングアニマルじゃなくて、普通の少女漫画雑誌だったら編集者に止められてるレベルですね(笑)。
しかしこの、本来は何度も獲ることはないタイトルである『新人王』を4年連続で獲得した棋士を、羽海野チカ先生はあえて掘り下げてきました。
その辺りが、やっぱり只者じゃないなあ……。それに、生み出したキャラクターへの愛情も感じられます。

冒頭にある山崎五段のモノローグが印象的です。

「信じれば夢は叶う」それは多分本当だ。但し一文が抜けている。「信じて努力を続ければ夢は叶う」――これが正解だ。

これは恐らく、実在するプロ棋士・瀬川晶司四段のこの言葉が元と思われます。

「努力は裏切らない。ただし、『長い目で見ると』という一言が言葉の裏にひそんでいることを知っておかねばならない」

瀬川晶司四段は、プロ棋士の養成機関である奨励会を年齢制限のために退会することになってしまい、一時はプロ棋士の道を閉ざされてしまいました。
しかし、その後再びプロへの道を志し、努力の末に特例によってプロ棋士となった人です。
その経緯については、自身の著作である『泣き虫しょったんの奇跡』をご一読ください。
大きな挫折を味わった人の言葉だけに、重みがありますよね。

この山崎五段のエピソードですが、将棋を知らない昔の友人たちと呑むシーンなどは、羽海野チカ先生が実際に自分で似たような経験をしてきたんじゃなかろうかなーと思います。
部外者からしたら、漫画家もプロ棋士も、

「何だかよく分からないけれど、華のありそうな世界」

「好きなことでお金が貰えるんだから、良い仕事だよね」

ぐらいの感覚なのでしょう。
現実には、売れるか売れないかの漫画の世界も、勝つか負けるかの将棋の世界も我々一般人の想像を絶するくらい厳しいものですが。
漫画は人気が出なければ連載打ち切り、単行本も売れなければ廃刊になってしまいますし、将棋もトーナメントや予選で負ければそこで終わり、対局数が少なければ直接収入に関わってきます。
「どうすれば人気が出るか」という問いに正解はありませんし、「勝てばいい」といっても対戦相手も同じことを考えて死力を尽くしてくるのです。容易なことではありませんよね。

そんなわけで、とても二十代とは思えないゴツイ風貌の山崎五段ですが、彼の心の葛藤、そして心根の優しさが垣間見える素晴らしいエピソードだったと思います。

ところで順慶という名前ですが、これはやっぱり戦国武将の筒井順慶から取っているのでしょうかねえ。
そういえば対戦した二海堂の名前は晴信で、これは出家前の武田信玄の名から取られていると思われるので、準決勝は『筒井順慶VS武田信玄』の一戦だったとも言えますね(そうか?)

普通に考えて武田信玄が圧勝だと思いますが(笑)。

あと、鳩レースに関しては全く知識がないので分かりませんが、鳩の名前が『銀』というのは将棋の駒から取られているのでしょうか。
だとすると、『銀』の他にも『金』とかいるのでしょうか。
『銀と金』とか(それ他の漫画!)
しかし鳩の名前で『玉』とか『王』ってのも微妙ですね。
前者は『タマ』と読まれそうですし、後者は『ワン』とか読まれて死亡確認とかしそうです(それも他の漫画です)。

後は『香』だといかにも速く飛びそうですが、行ったっきり帰ってこなそうですね。
『歩』だと途中で食べられそうですし、『桂』だと変な方向に飛んでいきそうですし。
『竜』もネーミングとしてはカッコイイですが、鳩のくせに名前が『竜』ってのは微妙ですよね。何か完全に名前負けというか、キラキラネームの香りが漂ってきます。

そんなわけで、長くなりましたので今日はここまで。
次回も7巻について、つらつらと語っていきます。
2012-03-25 17:56:33 テーマ:パチンコ実戦記

パチンコ実戦記【世界の中心でエヴァライトを語る~最終回】

posted by blankey123

そんなわけで、ダラダラと続けてきたこの特集(?)も今回で最終回になります。

やや唐突な感のある最終回ではありますが、そもそもこの特集自体が唐突に始まって

いますし、エヴァのテレビシリーズも内容的には唐突というか強引すぎるものでしたから、

まあ仕方ありませんね(とばっちり)

さて本題ですが、最後はいかにこの『エヴァライト』が良機種であるかと持ち上げまくって

終わりにします。別にビスティやフィールズからお金は貰っていません(笑)。

さて、何やかや言ってもパチンコで大事なのはスペックです。

どんなに演出が面白かろうが、誰もが知ってる人気タイトルとのタイアップであろうが、

これが悪ければ台無しになります。

その点、このエヴァライトのスペックは非常に優れています。細かいことは以前にも紹介記事

で述べているので略しますが、簡単にまとめると

①確変率が65%と、甘デジでは平均以上の高さであり、なおかつ平均出玉も多めである。

最近は確変率70%の台も珍しくありませんが、そういう機種はどうしても1回の出玉が少なく

なります。その点、エヴァライトは平均出玉が多めになっています。

②潜伏確変が存在しない

通常時の潜伏確変、時短後の潜伏、いずれも存在しません。他の機種でありがちな、

「すでに確変状態に移行しているのに、なかなか当たりが引けずに持ち玉・現金を消費する」

という欝な展開にはならないということです。

③時短引戻し率が若干高め

約1/100の甘デジでは、だいたい30回が時短の目安となっていますが、引戻し率を

計算すると、この機種の約1/130で40回転はそれよりも若干高めになっています。

④15ラウンド比率がそこそこ高め

『トップをねらえ!』の25%には到底及びませんが、この機種の15ラウンド比率も普通の

甘デジと比べれば高めになっています。


ということで、大当り確率が約1/130と甘デジの中では厳しめという点を除けばパーフェクト

といっても良いスペックになっています。

また、さらに細かい点を挙げると、

「保留3以上の消化が速く、リーチ率も低くなっている」

ということも大事なポイントであります。

一部の機種では、保留が3以上あっても無駄に予告が出てリーチがかかって結局ハズレ、

ということが頻繁に起きたりしますが、エヴァライトは実にあっさりしています。

※ 勿論、保留4で無駄にノーマルリーチ外れ、ということが皆無なわけではありません


というわけで、このエヴァライトは、優れたスペックにバランスのとれた演出の面白さを

備えた良機種というのが私の結論です。

はい、終わり! 完! 了! お終い! お開き! fin ! END!

次回からは通常営業に戻ります。何が通常なのかは自分でもよく分かりませんが。
2012-03-24 18:42:28 テーマ:パチンコ実戦記

パチンコ実戦記【世界の中心でエヴァライトを語る⑨】

posted by blankey123

そんなわけで、ダラダラと続いているこの記事ですが、早いもので9回目です。

……いや早くないですけどね、途中思いっきりサボってましたから。

今回は『エヴァライト』の演出の醍醐味の一つである、『突発』についてです。

『突発大当り』は、この機種のミドルスペックバージョンから始まりました。

いくつかパターンはありますが、要するに途中の演出をすっ飛ばしていきなり図柄が揃ってしまう、

というものです。

発生契機は、以下の通り。


①変動中の突発

一番多いパターンですが、これも実は細かく分けると数種類のバージョンがあります。

どの図柄も止まっていない状態からの突発、左図柄が止まり右図柄停止寸前での突発、

右図柄停止直後の突発などです。

出現率は低いですが、使徒レリエルが登場する確変確定のバージョンもあります。


②リーチ後の突発

上の①の右図柄停止と似ていますが、「リーチ」というミサトの声が聞こえた直後に発生する

バージョンです。


③スーパーリーチ突入寸前での突発

エヴァ系、あるいはシンクロ系リーチに発展する直前での突発です。あまり期待できない予告

からリーチがかかり、スーパー発展直後で……ということもあります。


④チャンスボタンからの突発

チャンスボタン予告が発生し、ボタンを押すといきなり突発というパターン。前回話した暴走

突入と同じく、「どうせ寒い台詞なんだろうな」と油断しているとビックリする演出です。


⑤ミッションモード突入時の突発

毎度お馴染みミッションモードは、突入時に指令がくだされますがその瞬間に突発、という

パターンです。このエヴァライトでは、『警報予告』が侮れないのですが、その一因ともなって

います。


⑥エヴァ系リーチ中の突発

一番お目にかかるケースが少ない、レアなパターンです。

エヴァ系発展直後、さあこれから戦い……というところで発生します。



というようにパターンが豊富な演出なのですが、それ以上に重要なのが、この突発は

「他に強い予告が無い時に発生しやすい」

という点にあります。

要するに、通常では期待できない予告(無予告含む)からいきなり発生する、ということですね。

問答無用で大当りを引いてしまう演出で、しかもそれほど発生率が低いというほどでも

ありません。勿論、内部的に当たりを引いていなければ発生しないですが(笑)。

この突発と、前回話した『暴走モード』により、エヴァライトは

「熱い予告が無くても、もしかしたら当たっているかもしれない」

という期待をすることができるのです。

勿論、ハマる時はハマりますし、そういう時には暴走も突発も起こらず、ただ淡々と寒い予告、

リーチが続くのですが……それでも、「もしかしたら」が有り得るというのと、「ほぼ確実にありえ

ない」というのでは面白さに雲泥の差があります。

またこの突発は、以前から打ち手の間で言われてきた、

「エヴァは面白いけど、スーパーリーチが長すぎる」

という批判に対する一つの答えともなっています。


長くなりましたので、今日はここまでにします。

次回はいよいよまとめに入りたいと思います。
2012-03-23 20:09:17 テーマ:パチンコ実戦記

パチンコ実戦記【世界の中心でエヴァライトを語る⑧】

posted by blankey123

今回は『新世紀エヴァンゲリオン使徒、再びYF』(通称使徒フタライト)の、

演出バランス
について語っていきます。

大半の台と同じく、この使徒フタライトも「熱い演出ほど出現率が低く」なっています。

まあ、そりゃ当たり前ですよね(笑)。年がら年中登場する予告が熱いわけはありません。

以前に稼働していたミドルスペックよりも出現率は高めにされていますが、これは大当り

確率を考慮すれば当然のことと言えるでしょう。

この機種の演出バランスの優れた点は、昨日も少し触れたように、

「期待できない予告が少ない」ことです。

といっても、当然ながら毎回転「当たるかも!?」という期待ができるわけではありません。

むしろ他の一般的な甘デジよりも、大当り確率は若干厳しめ(約1/130)なぐらいです。

では、何がどう期待できるのかというと、まず挙げられるのがエヴァシリーズの伝統芸(?)

である『暴走モード』への突入契機です。

皆さんおなじみの、いわゆる『2ラウンド確変』ですね。

この機種における、2ラウンド確変の主な突入パターンを挙げてみましょう。

①無予告(ガセ予告)からのチャンス目(1・3・5)揃い

初代から綿々と受け継がれているパターンですが、全体的には少なめになっています。

また、モノリス予告に関しては全部点灯の時点でリーチ確定しますが、そこからチャンス目

というパターンもあります(他のリーチ確定予告からは発生しません)。

②シンクロリーチからの暴走

シリーズ第二作の、『セカンドインパクト』から加わったパターンです。

この機種では、シンクロリーチ突入時に『ロンギヌスの槍予告』が出現した場合、暴走の

可能性が高くなります。

ただし、アスカの場合は暴走しません。まあ、アスカですからね(ひどい)。

槍予告の有無にかかわらず、リラックスステップアップ1からの発展は暴走確率が高め

です。この点はミドルスペックの時よりもかなり改善されました。

③ノーマルリーチハズレ後、次回転に移らず暴走

この機種から新たに加えられたパターンです。これにより、従来のエヴァシリーズでは全く

期待できなかった「リーチのみ確定」という予告でも、「もしかしたら……」という期待を抱く

ことができるようになりました。

④チャンスボタン予告を押した瞬間、画面が暗転し暴走

これも新たに付け加えられた予告です。ステップアップと複合しないチャンスボタン予告など、

それまでのエヴァではほとんど全く意味がなかったのですが、これによって「万が一」の

可能性が残されることになりました。

勿論、大抵は無言かリーチ確定というだけでハズレなんですけれどね(笑)。


これら以外にも、ロング変動から画面が暗くなっていき発展する『新生モード』突入演出や、

モノリスが1・3・5だけ点滅して暴走、というパターンもあります。

いずれにせよ、この暴走契機が増えたことにより、

「無予告」「ガセ予告」「リーチ確定予告」「弱めのスーパーリーチ確定予告」から、それぞれ

暴走モードへの突入が期待できるということになりました。

要するに、派手な予告・熱い予告じゃなくても「もしかしたら」を期待できるということですね。

勿論、現実はそんなに甘くはありませんので、大半の予告はガンガン外れまくりますし、

特に『シリアスステップアップ3(スキップバージョン含む)』などは、確変中以外はまず

ほとんど当たりません。個人的にはステップアップ1・2よりも信頼度は低いと思っています。

それでも……ただ派手なだけで本当に万が一の望みもない予告ばかりを頻出させる最近

の機種に比べれば、確実に楽しめると思います。

次回も、使徒フタライトの演出バランスについて話していく予定です。

2012-03-22 17:18:04 テーマ:パチンコ実戦記

パチンコ実戦記【世界の中心でエヴァライトを語る⑦】

posted by blankey123

そんなわけで、一ヶ月ぶりのブログ再開です。

今回はエヴァライトの「演出を楽しむ」という点について、話を進めていきます。

勝つためのパチンコ、と考えれば演出というのはあくまでもおまけに過ぎないわけですが、

演出なしで当たり、ハズレを判定するだけのゲームだったら、ここまでパチンコが人気になる

ことは無かったでしょう。まあ、面白くも何ともないですしね(笑)。

演出に関して一つずつ紹介していくと、本当にいつまで経ってもこの記事が終わりませんし、

すでに色々なサイトで紹介もされているので不要でしょう。そちらをご参照ください。

さて、この『エヴァ』の面白さは、演出の妙にあると言っても過言ではありません。

特に『使徒再びYF(使徒フタライト)』は、数あるエヴァシリーズの中でも、屈指の演出バランス

を誇っているのではないか、と私は考えています。

その一番大きな特長は、

「無駄な演出が少ない」

という点にあります。

ご承知の通り、パチンコは甘デジといっても大半の台の大当り確率は約1/100。

1回転で当たる可能性は極めて低いものとなっています。

ですから、色々と派手な演出が発生しても、たいていはハズレなわけです。

勿論、各演出には信頼度というものがあります。いわゆる、「熱い、寒い」というものですね。

それらには出現確率も設定されていて、寒い演出すなわちハズレの可能性が高い演出ほど、

何度も出現することになります。

で、最近の台はとにかく演出が派手、というよりも過剰になっていて、特に初打ちの場合、

「何か分からないけど、これって熱いんじゃないの?」

という演出が頻繁に出てきます。

しかし、これがガンガン外れるわけです(笑)。要するに見た目ほど信頼度は高くない、実は

寒い演出だった、ということになります。

慣れてくれば、「これは熱い、寒い」という判断はできるようになるわけですが、出現確率

そのものが下がるわけではないので、毎度毎度その大げさな演出が発生するわけです。

これが……鬱陶しいんですよね、ぶっちゃけた話(笑)。

やたらに役物が光ったり動いたり、液晶上でキャラクターが叫んだり、大きなBGMや効果音

が鳴ったあげく、「リーチもかからない」なんてことが多発するわけです。

これは疲れますよね(笑)。

その辺りのバランスが、この『使徒フタライト』は絶妙な塩梅になっています。

見た目が派手な演出はほぼ確実に熱いですし、最近の台に比べれば大げさなものも少なめ

です。

そしてこの台ですが、

「全然期待できない演出が少ない」

というバランスになっています。

そうは言っても、大当り確率が異常に甘いわけではありませんから、上にも書いたように

ほとんどの回転はハズレ、つまり演出も本当は期待できないものとなるはずです。

矛盾するようですが、この台はその点を絶妙なバランスでカバーしています。

長くなりましたので、その「演出バランス」については次回に詳しく触れていきます。
2012-03-20 19:03:57 テーマ:日常あるいは平穏な日々

日常あるいは平穏な日々【春眠暁を覚えず】

posted by blankey123

そんなわけで、気がついたら春ですね。

花粉症の私にはつらい季節ですが、暖房の効かない部屋で厚着してガタガタ震えていたことを考

えると、それも我慢できるというものです。

で……まあその、季節の替り目のご挨拶っぽいものを書いていますが、もうかれこれ一ヶ月以上、

ブログの更新サボっちゃいました(笑)。

実はこの2月、3月に身の回りの環境が激変しまして、ブログを書く暇がない……というよりも、す

っかり忘れちゃってたんですね。

そんなわけで、ようやく落ち着いたので復帰します。22日から通常営業再開です。
2012-02-06 23:22:51 テーマ:パチンコ実戦記

パチンコ実戦記【世界の中心でエヴァライトを語る⑥】

posted by blankey123

さて、今回は

「通常時にどのような打ち方をするか」

という内容で進めていきます。

普通に座って玉貸ボタンを押し、遊戯を開始します。

もうこの段階で、いつまで経っても入賞しないようなら、

相当釘の悪い台か、あるいはストロークがおかしいので、

台移動を検討するか、ストロークの調整を行いましょう。

さて入賞し、変動が始まると、大半の人は画面に意識を集中させると思います。

「そりゃ当たり前だろ?」と思われるかもしれませんが、

よっぽど熱い予告、あるいはプレミアでも出ない限りは、

別に見ている必要はありません。

それよりも、玉の入賞状況をチェックしましょう。

実際のところ、私も打ち慣れた機種しか打っていないので、

ほとんどの演出はもう見飽きています(笑)。

もちろんエヴァには突発もありますし、無予告からの暴走モード突入もあるので、

演出がなくても「実は当たっている」という可能性はあります。

しかし、それでも大半は「当たる予兆」が演出として発生しますので、

目の端でちょっと追っているぐらいでも充分です。

それに甘デジといっても、所詮は約1/100の大当り確率ですから、

そうそう当たるわけでもありません(笑)。

それより大事なのは保留ランプとヘソです。

ヘソに調子良く入賞し、保留ランプが3つ点灯していたら、

すぐにストップボタンを押して打ち出しを止めましょう。

そして、保留が減ったところで再度打ち出しを始めます。

ただこれだけで、無駄入賞を大幅に減らすことが可能です。

場合によっては、保留2の段階で止める必要も生じます。

良く回る台で、ステージに玉が何発か乗り上げている、という場合です。

ステージ性能は機種によって様々ですし、台の傾き具合によっても変わってきますが、

そこから上手く入賞して保留4に、というパターンもありますからね。

パチンコの醍醐味の一つは、この

「玉の動き、入賞を楽しむ」

という点にあると、私は考えています。

羽根物全盛期のような考え方ですが、やはりこれが基本でしょう(笑)。

繰り返しますが、どうせ入賞しても大半は「ハズレ」なのです。

同じような演出を、ただボーッと見ているよりは、

玉の微妙な動きを観察し、絶好のタイミングで打ち出しを止める、という行為そのものを

楽しむ方が面白いでしょう。

もちろんその上で、演出も楽しむということは可能です。

次回は、この「演出の楽しみ方」という点に触れていきます。
2012-02-03 23:15:21 テーマ:パチンコ実戦記

パチンコ実戦記【世界の中心でエヴァライトを語る⑤】

posted by blankey123

さて、復帰早々ですが周辺がにわかに忙しくなってきたために、

今後、また長期の開店休業状態になる可能性が高くなっています。

ですので、

「あれ、最近またあいつ更新しなくなったなあ」

と思っても、単に忙しくなってブログを書く暇がない、というだけなので

ご安心ください。

※ 「誰も心配しねえよ」は禁句です

さて、これまで

『回らない台はとにかく打たない』

という話をしてきました。

今回からは、もう一つ勝つためには絶対に必要になる

『無駄玉を打たないようにする』

ということについて、話をしていこうと思います。

パチンコではハンドルを捻れば、ストップボタンを押していない限り、

一定間隔で玉は飛んでいきます。

もちろん、台の状況によっては間隔がやけに空いたりしますが、

普通は飛び続けていきますよね。

この玉がヘソ入賞口に入ることで、変動すなわち抽選が行われるわけです。

いかに少ない玉で、より多くの抽選を行うか。

これが勝負の鍵を握っています。

(もちろん、当たるかどうかなんて誰にも分かりません)

さて、大半の台では

「ヘソ入賞は4つまで」

となっています。つまり、すでに4つ入賞している状態でさらにヘソに入賞しても、

その入賞分の抽選は行われない、ということです。

もちろん入賞した分の賞球は戻ってきますが、ほとんどの台が賞球3、

つまり「3-1=2」で、2つ分しか増えません。

抽選が無駄になることを考えたら、これは大きな損になりますね。

打ちっぱなし遊戯がダメ、というのはこの一点です。

上にも書いたように、

「いつ当たるか分からない」

のです。それは約1/300のミドルタイプでも、約1/100の甘デジタイプでも、

同じことです。

無駄入賞を重ねることは、その抽選の機会を自ら捨てていることに等しくなります。

丸一日打って、そのような無駄入賞が仮に100回あったとすれば、

その人は100回分の、通常抽選を放棄している計算になります。

ミドルタイプなら時短1回分ですね。

約1/300の台なら、100回の時短の内、だいたい4~5回程度に1回は引き戻せる

わけですから、これを毎月3、4回遊ぶとすれば……。

こう考えると、いかに打ちっぱなしによる無駄入賞が愚かな行為か、

ご理解いただけるかと思います。

次回は具体的に、どのように通常時に打つか、という話をしていきましょう。
2012-01-30 21:38:47 テーマ:パチンコ実戦記

パチンコ実戦記【世界の中心でエヴァライトを語る④】

posted by blankey123

ということで、ただ心の赴くままにダラダラと続いている当ブログですが、

今回もエヴァライトの話には入りません。

もうほとんどタイトル詐欺ですね。

「眼鏡ナースの濡れ濡れ診察」

というアダルトビデオを借りたら、

(`Δ´)<Hの前に眼鏡外しやがった!!

みたいなものですよ。

なんだよおい、メガネっ娘はどうしたコラ!

……失礼しました(最悪ですね)。

さて前回は、

「回らない台をダラダラと打たない」

という話をしました。

しかしその前から触れていますが、釘読みはなかなか難しいものです。

オカルト関連ではない、ちゃんとした攻略雑誌には、

「釘の読み方」

が必ず記載されていますが、そうはいっても台を見比べてどちらが良いのか

判断するのは難しいものです。

「とりあえず打ってみて、回らなければ即止める」

という立ち回りを前々回に紹介しましたが、中には

「それも勿体ない!」

という方もいることでしょう。

そんな方にお薦めな方法があります。

これは一切お金がかかりません。

ただし、根気は必要になります(笑)。

その方法とは……。

「誰かが打っているのを見て判断する」

というものです。

空いている席があってもすぐに座ったりはせずに、とりあえずホールをぐるっと回って

打っている人の様子を見てみましょう。

大半の人が止め打ちなどせず、ひたすら打ちっぱなしにしていると思います。

そんな状況で、各台の保留ランプがどうなっているのかをチェックするのです。

打ちっぱなしの状態であるにもかかわらず、

「保留0、あるいは1」

という台は、これは相当ひどい締め釘台という可能性があります。

普通にそのペースでいけば、1K10~12回転、あるいはそれ未満でしょう。

これはもう、いくら等価店でも酷い扱いです。

1K20回転以上の台で打ちっぱなしにしていれば、

常時保留3あるいは4となるはずです。

もちろん、たまたまそのタイミングだけ入賞が続いて保留4が点灯という

可能性もありますから、回っているな、という台を見かけたらしばらく様子を窺います。

そのペースが一定時間キープできているようであれば、

台番号をチェックしておきます。

そして後は、その台が空くのを待ちます。

根気が必要ですね(笑)。

あるいは、あまり頻繁に釘を開け閉めしない店であれば、改めて別日に打つ、

という手もあります。

いずれにせよ、お金をかけず、また釘読みを覚えることなく回る台を見つけるには、

この手が一番確実です。

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