究極のバイクカスタムパーツの一つ。
社外ホィールを導入する。
代表的な物といえば、マグネシュームホィール、しかも鍛造だ、マルケジーニとかね。
しかしマルケジーニではおそらくガンマに積めるような種類はない、はずだ。
(モタード用にあるかもしれないが。。)
実はいろいろ調べたが、鋳造のマグネシュームホィールは昔のものは結構重い、
それはマルケジーニでも同じだ。
だったらガンマのホィールは優秀だ、
レーサーレプリカ最後の究極モデルはホィールも半端ではない。
RS250やTZ250のようなレーサー用ホィール、当時物であれば軽量なものもあるのだが、
いかんせんレーサー用で耐久性が心配だし、マグネシュームは腐食に弱く痛んでいるものもある、
一番の問題は、出物の中古パーツがなかなか出てこない、ということだ。
それゆえ、究極の究極を選ぶことにする。まさに究極の選択だ、
超絶お馬鹿カスタムもここに極まれり。
blade は カーボンホィールを 手に入れた。。
当然、ガンマ用のものなどないので、日本総代理店に無理言ってデータを提供してもらい、
種類を選びに選ぶ。
ほとんどのリヤホィールは5.5インチであるところ、5インチホィールが1車種あることが分かる。
そして、本国のWebページには4.5"ホィールが存在することも確認している。
日本総代理店に確認すると、特別に4.5"リヤホィールを組み上げて取り寄せもできるとのこと。
た、だ、し、それは 各車種用のハブがきちんとリヤに納まるなら、という条件付きだった。
そりゃそうだ、それゆえにデータを提供してもらっているのだから。
今時こんなカスタムをする車両はどっちかというと大型二輪のスーパースポーツ系だろう。
ホィールのリムが5.5インチ以上であることももちろんだが、スプロケット位置、リヤディスクの位置、
幅が広い。
一番のネックはスプロケット位置だろう、かなり外側にオフセットしたチェーンラインでは
あちこち干渉するだろう。
フロントのドリブンスプロケットをワンオフでオフセットスプロケットを作ってもらったとしても
スイングアームにがっつりチェーンが干渉するだろう。。
で、この車種用ホィール1つのみ 候補が残った。唯一だ、データ上 他の車種用では無理っぽい。
そして、それは来た。カーボンホィール(受注生産なので発注から実際に来るまでに数ヶ月を要した)。
そして調べた。そのホィールに使えるスプロケットを。
一般的に社外ホィールはマルケジーニのホィール準拠らしく、やはりマルケジーニ用の
520 サイズ 40歯のスプロケットを注文した。
問題は、ブレーキディスクだった、その車種用のディスクは直径が240mmとでかい。
オフ車なのでリヤホィールの直径がでかい車両用なのでリヤディスクもでかいのだった。
ガンマは210mmだったか、あまりにもでかいディスクはブレーキが効きすぎで問題だろう。
いろいろ調べて調べて、220mmのブレーキディスクを見つけた。
だが、しかし、But、相当古い20年以上昔の車両用ディスクだった。
社外の軽量ウェーブリヤディスクのガルファー社とブレーキング社の互換ディスクを調べて
あちこち聞きまわったが、既にメーカー廃番とのこと。20年前のバイクは半端じゃないなぁ。。
メーカー純正のヘビーなディスクを取り付けて重くするのは避けたい。
調べに調べ、駄目もとでアメリカにガルファーのディスクを注文してみる。
既にメーカー廃番の品である、手に入るはずはないのだが、最後の望みを掛けて。
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数ヵ月後、無事に手に入った、これから発送する、との連絡が来た。
やるな、アメリカ中の在庫を探してくれたのかもしれない、感謝感謝。。
そして海を渡ってディスクも届いた、しかし。。
ホィール側の取り付けボルト穴6mmのネジ、しかし、ディスク側の取り付け穴はかなりでかい。
段の付いた専用ボルトがないと取り付かないだろう。
そして、調べに調べた。
このメーカーのディスク固定用ボルトなら取り付きそうだ、と。
それは イギリスのトライアンフだった。
トライアンフ純正のディスクボルトの型番を検索して探し出した、やるな自分。
そして 日本のバイクパーツ通販サイトのあちこちに問い合わせたが、どこも
トライアンフの純正パーツは手に入らないとのこと、なんてこったぃ。。。。。
なら、社外ボルト、チタンボルトにしてやろうじゃないか。
Pro Boltの日本代理店へ発注してみる、って、 在庫なし、本国から取り寄せかよ。。
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数週間 待ち ようやく トライアンフ用チタンボルトが 届く。
ディスクに合わせてみる、いい、これならいけるはず。
ホィール側のディスク取り付け部のハブのネジ穴は6mmだが仕方がない、
ここは下穴を拡大し8mmでタップを切ってこの8mmのトライアンフ用ディスクで
固定することにした。
ようやく今に至り、必要なパーツは全て揃った。
いよいよカスタムプロジェクトが動き出す。
(まあ 組めるパーツを調べ揃えるまでが 自分サイドのプロジェクトだけどね。)
そして、ここに 究極のバイクカスタムパーツその2も合わせて投入される。
それは、ブレンボレーシングリヤキャリパーである。
それも半端なものではない、
30mmピストンのレーシングキャリパーだ、
オークションサイトでもほとんど出品されることがない超レアな品物だ、
最近のMotoGPでもリヤブレーキが効きすぎるから
30mmピストンのものに変えてきているとのこと。
そうだ、その30mmだ。
まあ車重が軽いガンマなら、実は もうちょっとメジャーで
入手性の良い24mmピストンのレーシングキャリパーのほうが良い、のでは?、
というのもっともだが
そこはそれ、ハッタリとしてはMotoGPでも、というのは効くだろう。
そして、半端ではない証明として、ピストンにラジエーターがはまっていた。
えっと、これって、エンデューランス = 耐久レース仕様か?
そして組み合わせるパッドは、、ブレンボの正式型番のを手配したら、なんと鋳鉄ローター用だった。
どれほどレーシングなんだよ、って自分に突っ込み入れるところだった。高かったのに。;_;)
ステンレスのローターに組み合わせるとがんがん減るそうな、使えん。。
ガンマ用のハイカーボンウェーブローターはこれまた以前イギリスから取り寄せたものが
あるにはあるが今回は社外のホィールに別の車種のステンレスウェーブディスクを組み合わせる。
そして、こんなこともあろうかといろいろ調べてて最終的に決定した 組み合わせるパッド、
それは NISSINのワークス用パッド?。。
ほんとかどうかは知らないけれど、パッド面のエッジを斜めに削り込んであり、レース向け?中古です。
これって鋳鉄用じゃないよね?
最近はレースでも鋳鉄ディスクを使わなくなっているようなので期待しています。
で、なんでこれを今投入するかといえば、キャリパーサポートを専用にワンオフする必要があるから。
MGYさんところのブレンボカニ用のキャリパーサポートは、キャリパーの取り付けピッチが84mmに対し、
このレーシングキャリパーは24mmピストンのものと同様、64mmなのだ。
そのためワンオフのサポートを作らなければならないし、今回 用意したホィールは
ディスク取り付け面がガンマのそれより若干外側に寄るので キャリパーサポートを新規に
作る必要があるのだ。
ということで、社外リヤホィールとレーシングキャリパーを取り付けるカスタマイズ
実際は、
アルミカラー数点、スプロケットオフセット用のスペーサ、リヤディスクキャリパーサポートを
ワンオフ製作してもらう、という 作業を ショップに依頼するため、昨日、車両を持ち込みました。
ちなみに車両を持ち込んであれこれ話をしていると、RS250用の5”リムのマグネシュームを
つけたバイクに乗っている、という話を聞けました。
私の感想「うわー 貴重っすねーー@_@)」
ま、あそこなら その手のパーツも当時 いくらでも手に入ったんでしょうね。*^_^*;)