またまた、ポジティブシンキングが駆け巡り
私を自分の家に連れ込むということは、彼女いないな?
彼女と住んでないナー?
とか、考え始めたわけですよ
と、アパートのドアの前に立って彼が鍵を開けようとすると・・・・

発見した
このアパートのドアの横にあるネームが日本人の女性の名前になっていた
複雑な気分だった

いよいよ、中に進入

入るとすぐにキッチンがありフローリングの床の何も家具がないがラーンとした部屋があった
普通はここにキッチンテーブルを置くものだろう
端には出会ったときに持っていたスーツケースがあったり、ぐちゃぐちゃの洗濯物らしき服が山済みになっていた
これを見る限りではこの部屋には女っけは全く感じられなかった
そこでポジティブシンキング

かれは、外人やからアパートを借りるのも無理だから事務所の名義のアパートやろナー

それとか、アーチストやから本名出せないんやろーナー
おっかけとかファンとか危ないし
と、あっさりと、霧が晴れました

左側にはシャワーとトイレが別にあったかなー
キッチンを抜けると、というか、玄関よりまっすぐ先にはそこで生活してる感があるじゅうたんの部屋があった
和室やろーなー
家具はもとからありそうな日本の家具だった
部屋はダークなカーテンが閉まっており、暗い感じの部屋
クローゼットとか、沢山のCD

ギターも立てかけてあった
彼は、CDを流し始めた

いろいろ音楽の事を話し始めた
『このCD知ってる?』とか、でも、私はそんなにブラックミュージックに詳しいわけではなかったので驚かれたものだった
カッチョ悪い

と、そこで彼が見せてくれたCDはなんと、彼のCDだった
ジャケットには今より大分短いドレッドヘアーの彼がいた
さすがあーちすとやなー
でも、ぶっちゃけかっこよくなかった

もちろんそのCDなんて知るわけがない
でも、私は後で、このCDを手に入れようと必死でCDの名前を覚えた
そこにはもう一人のブラックマンがいて2人でラップをしているそうな
そのCDは後ほど紹介しますそして、彼が僕の大好きなCDというのをデッキに入れた

このときは知らなかったが・・・・・
このCDをかけた時にはある意味がある
そのことには気づかずに、さらなる展開

想像もしていたかったことが起こってしまった











セレブやなーと、感心している私

『どこいくの?』
』















でも、かわいい声でね
かわいい声でね
』だって







私の中ではすでに彼の彼女ズラこいてます
