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2011-03-29 00:08:30

賞金首のげいむ道⑫

テーマ:賞金首のげいむ道
【アーサーはなぜ墓場で裸なのか!?】


・魔界村
(カプコン)



自分が定期購入している『ファミ通waveDVD』(来月いよいよ最終号)内に[魔界むらっ!]というコーナーがあるのですが皆様ご存知かな?


これはまだあまり名の知れていないグラビアアイドルを部屋の一室に呼び、魔界村をプレイしてもらうといった企画!


一面クリアすればなんでもプレゼント!というご褒美つきなのですが、ミスしてしまうとアーサーが鎧を剥ぎ取られるのと同様に、洋服を1枚ずつ脱いでいかなければいけない!


結果、1面ぐらい!っとナメてかかってプレイしているとあれよあれよとミスしてしまい....



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このように刺激的な水着姿になってしまう!
(///∇///)


とまぁ、青少年にとって生き殺し的なコーナーですが(笑)、この『たった1面』と設定しているあたりが魔界村の難しさを物語っていると思います。


自分が初めてこれをゲーセンでやったのは中1の時で、プレイしながら店内の有線で菊地桃子の『もう会えないかもしれない』がよくかかっていた記憶があります!(笑)


この頃のカプコンはとにかく難易度の高いものが多かったですが、魔界村は特に辛口アクションゲームでしてプレイするたびに屍の山を築きまくっておりました。


難しく感じる理由として敵の動きが不規則で読みづらく、特に1面の中盤で登場するレッドアリーマーが難敵!



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最初はあぐらをかいて座っているだけですが、いったん飛びたたれると手のつけようがないぐらいに動きまわられてしまう。

攻略法としては飛びたたれる前に連射(レバーを小刻みに倒しながらショット)して倒すのが理想ですが、空中にいる場合は後方ジャンプしながらの前方にショット戦法が効果的!

武器は短剣、槍、十字架が理想! たいまつはクソ!(笑)


アリーマーの他にもクセのある難敵が沢山いるのですが、苦労のすえ大魔王を倒し全7ステージをクリアしても英語で『この部屋は幻覚で大魔王による罠だ』というメッセージが出るだけ!


真のエンディングを見るには2周目をクリアしなければいけないのですが、大抵のプレイヤーはこの時点で萎えてしまう。(そもそも英語が読めないし(笑))



ファミコン版は初の1メガソフトという事でかなり注目を浴びてましたが、この当時よくあった『発売日の延期』が何度も行われてうんざりした記憶があります!

その分、移植度は当時のファミコンにしてはなかなかのものでしたが....



まぁ、でもこのゲームの最大の謎は...




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オープニングのアーサーと姫!


何故に墓場で裸でデートしているのか!?


マリオのピーチ姫やゼルダ姫同様、この魔界村シリーズの姫もまるでそれが趣味かのようにことごとく敵に捕まりまくるが、こんな場所でデートしてたらそら当然だろう。(笑)
2011-02-16 19:40:00

賞金首のげいむ道⑪

テーマ:賞金首のげいむ道
【格ゲーブーム、到来!】



・ストリートファイターⅡ
(カプコン)




今回のお題はストリートファイターⅡ、いわゆる『ストⅡ』ですね♪



自分が高校卒業して専門学校に入学したぐらいに突如ゲーセンに現れたこのゲーム!!


それまでスポーツなどでの対戦ゲームなどはあったが、蹴って殴って相手の体力をゼロにするという単純明快なシステムが全国のゲーセン少年達の闘争本能に火をつけ...


このストⅡをきっかけに対戦格闘ゲームが次々と生まれ、ゲーセンの大半を格ゲーコーナーで占める店が急増し...

ゲームの文化そのものを左右した作品といっても過言ではないでしょう!

後に発売されたスーファミ版も300万本を売り上げる大ヒットソフトになりました♪





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プレイヤーは個性豊かな全国の8人のキャラクターから1人を選び他の7人を倒し、更にその後に現れる4人(バイソン、バルログ、サガット、ベガ)を倒して頂点を目指すのが目的!


操作方法はレバーと大、中、小の三種類のパンチとキックの計6個のボタンで行い、キャラクターそれぞれにレバーとボタンの特定の操作によって繰り出される必殺技が設定されている。

この必殺技を上手く繰り出して相手を倒すのがこのゲームの醍醐味である!




なお、このゲームからは沢山の専門用語も生まれています!

それらをご紹介しながら、このゲームを振りかえっていく事にしましょう♪(用語は我が地元専用のものもあり)






《ピヨる》


相手からの攻撃を連続で受けると行動不能のフラフラ状態になり、頭にヒヨコがぐるぐると回る様子からついた言葉。

モンハンの気絶状態になった時になどに思わず『ピヨった!』と言ってしまう方はおそらくストⅡ世代!(笑)





《削る》


相手からの攻撃は基本的にレバーを反対方向に倒す事でガード可能だが、必殺技などは少量だが体力ゲージが減少する。

きっちりガードしてくる相手に必殺技を畳み掛けて体力を徐々に減らしていく事を『削る』という。

体力ゲージわずか1ミリ程度の時に飛んでくる波動拳ほど怖いものはない。(笑)





《飛び道具、対空技》


『飛び道具』とは遠距離攻撃の事でリュウやケンの波動拳、ダルシムのヨガファイヤー、ガイルのソニックブームなど。

『対空技』は空中にいる相手に対しての攻撃でリュウやケンの昇龍拳、ガイルのサマーソルトキックなどの事を指す。


飛び道具で相手をジャンプさせ対空技で叩くのがこのゲームの定石!


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《ハメ殺し》


決して下ネタではありません(笑)

相手を画面端に追いやり、反撃の余地すらまったく与えずにフルボッコに倒す事!

やられた側はかなりの精神的屈辱のダメージを受け、場合によっては人間関係すら崩壊する!





《キャンセル技》


大パンチなどの通常技を出している時に瞬時に必殺技のコマンドを入力すると、通常技のモーションが省略されそのまま必殺技のコンボにつなげられるといったもの。

有名なのはリュウやケンの『アッパー昇龍』で大パンチ中に素早く昇龍拳コマンドを入力する事によって4連のコンボ技が発生する!

これが出来ればそこそこの上級者!?





《~使い》


特定のキャラをヘビロテで使用するプレイヤー自体の事を指す。

ケンなら『ケン使い』、ガイルなら『ガイル使い』といった感じだがザンギエフは『ザンギ使い』と何故か略されていた。


『エドモンド本田使い』という方には出くわした記憶がないような気がする。(笑)





《ドラゴンダンス》


ひたすら昇龍拳(小)を連続でくりだし、そのままぐるぐるまわりながら横移動する行為。

コマンドがスムーズに出せるようになった時に嬉しくてやりがちのプレイだが、実戦ではまったく役にたたない。(笑)





《ダルシム》


奇抜なキャラクターばかりのストⅡだが、中でも異彩を放っていたのはインド代表のこの方でしょう!


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ヨガファイヤーやヨガフレイムなど人間離れした必殺技もさる事ながら、通常のパンチやキックも某有名海賊マンガの主人公並に手足が延び縮みしまくる奇抜さ!!


勝った時のポーズは有野課長もお気に入り!(笑)





《ティラミス》


キャラクター達にはそれぞれ好きなもの、嫌いなものが設定されており、ティラミスはエドモンド本田の大好物!

なんだか時代を感じますね~!(笑)





《パォ~~ンステージ》

ダルシムが登場するインドステージの事。
バックにいる象がプレイに集中出来ないくらい臨場感たっぷりに鳴きまくる!

スーファミ版では残念ながら鳴き声カット!





《光ゲンジ》


バイソンの服装。
履いてるボクサーシューズもローラースケートに見える!(笑)





《マジクーン》


キャラクター達は必殺技を出した時リアルな音声ボイスで技名を叫ぶのだが、ほとんどのキャラが滑舌が悪く何と言っているかわからない!


中でもヒドイのがガイルのソニックブームで、友人のシマケン(シマザキケンジ君)に言わせると『マジク~~ン!!』と言ってるように聞こえるらしい!(笑)





...後半は何だかただの『あるあるネタ』になってしまいましたが(笑)、個人的にも非常に思い入れのあるゲームでしたね~♪
2011-01-28 22:00:50

賞金首のげいむ道⑩

テーマ:賞金首のげいむ道
【パワーアップシューティングの幕開け】


・グラディウス
(コナミ)





はい、久々にオールドゲームコーナー、書いてみましょう!


前回軽く宣言したかもしれませんが、今年はオールドゲーム記事を沢山更新していく事を一つの目標にしたいと思います!

興味ある方は是非ともお付き合いあれ♪
(かなりマニアックな領域に入っていていくのでご注意!(笑))





さて今回のお題はグラディウス!



自分が初めてこのゲームをやったのは中1の頃!

当時、地元の黒崎商店街の中にある『ハウス』というゲーセンに一台、タイトー直営店のゲーセンに二台あったのですが...必ず誰かがプレイしていて常に順番待ちが出来ていた程の人気ゲームでした。



現在ではすっかり廃れぎみのシューティングゲームというジャンルが黄金期だったこの時代!

そんな中でもパワーアップ形式のシューティングゲームという新たなるジャンルを確立した先駆者がこのグラディウスでございます!



内容は横スクロールのシューティング。

紙ヒコーキのような形状の自機『ビッグバイパー』を操作し、パワーアップしながら全7ステージを駆け抜けていくといった内容。


パワーアップは敵の編隊や赤色の敵を倒すと出てくるパワーアップカプセルを取ると下のゲージが左から右に移動するので、自分の希望のゲージでボタンを押してパワーアップするといった方式。
(ゲージは左からスピード、ミサイル、ダブル、レーザー、オプション、シールド)


徐々に自機が強くなっていくレベルアップ感や、自分の好きな順番で好きな装備を選択出来るカスタマイズ感がこの当時としてはかなり画期的なシステムで好評でした。



とはいえ、ただやみくもにパワーアップすればいいといいものではなく、そこにはしっかりと落とし穴がある。



例えばスピードは最大5段階まで上昇する事が出来るが、3段階以上は尋常じゃない速さになってしまいとてもコントロール出来ない状態になり...

レバーを『ちょん!』と動かしただけで障害物に突っ込み自機大破という悲劇を招く!(笑)



またこのゲームはパワーアップすればするほどゲーム全体の難易度が上がる仕組みになっており、オプション4つやシールドなどを装着すると一気に敵の攻撃が激しくなる!


このシールドがまた使えない代物で自機の目の前に小さなコンペイ糖みたいなのが2つくっついただけ!

したがって後ろはがら空き!
よくこんなのを『シールド』と言ったもんだと、当時はかなり憤りを感じた。(笑)


したがって上手いプレイヤーなどはオプションはむやみに増やさず(三個で充分です)、シールドもあえて装着しないのが定石でした!




宇宙空間を舞台にしながらも一応公式ストーリーみたいなものが設定されており、その世界観はかなり独特!



浮遊大陸に設置されているモアイ像、逆さまになった火山、生物の授業とかに出てきそうな細胞の敵など....


今後続いていくシリーズではすっかり定番化したこれらも最初のグラディウスではかなりインパクトあった演出のように思えましたね。



BGMも素晴らしく当時コナミの売りであった『FM音源』を駆使した素晴らしい楽曲ばかりでした!

個人的には4(逆火山ステージ)、5(細胞ステージ)の曲が好きです!




アーケード版の人気も冷めやらぬ頃にファミコン版も発売されたが....

途切れ途切れの短いレザー、オプションは2つまでしかつかないと....

アーケード版から比べるとかなり残念な移植となってしまったが、そこはファミコン!

当時ブームとなっていた隠し1upや一気に最強装備になる隠しコマンド(後にコナミコマンドとして定着する)など...
あらゆる付加価値でそれなりに楽しめる1本に仕上げていたのは流石でしたね!(笑)


アーケード派の中では当時『X68000』というPCで出来るグラディウスが限りなくアーケード版に近いという事で話題になりました!(当時この高額なPCを本気で購入しようかと考えた事もあります!(笑))




そんなわけで今後続編としてⅡ、Ⅲ、Ⅳ、外伝....と続いていくグラディウスシリーズですが、自分が生涯で最もプレイしたシューティングシリーズとなってしまいました!


特にⅡ、Ⅲのやり込み度はハンパなかったですが...
その模様はまた次の機会に記事にいたしましょう♪(笑)

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