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女性のための恋愛官能小説 NEO


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佐伯幸介出会いサイト物語リメイク版を下のブログに書き始めました。

是非遊びにいらしてください。


仙棲の恋愛官能小説

女性の心と身体をつなぎます

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各章から記事にリンクしています。


風の向うに

序章 2018年 パリ

1章 つむじ風

2章 凪

3章 そよ風


ナース 詩織の悪戯

1章 芽生え

2章 苦 悩


上海少女(Shanghai Girl)

1章 出会い

2章 迷 走

3章 再 会

4章 迷 路

5章 停 滞


蛇と蝶

 精神科医佐伯幸介シリーズ 第3作

1章 失 踪

2章 追 跡

3章 探 索

4章 潜 入

5章 激 突


続出会いサイト物語

 精神科医佐伯幸介シリーズ第1作の続編

 Black Neo の処女作です。

1章 カルテNo6.千堂亜紀25歳検事補

2章 カルテNo7.相田萌23歳主婦

3章 カルテNo8.奥野真衣21歳キャバクラ勤務

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主婦 澄子の憂鬱(完結)

7章 試練

8章 決意

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OL のぞみの秘密(完結)

5章 のぞみの障害

6章 のぞみの挑戦

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Prism and Mirror (完結)

精神科医佐伯幸介シリーズ 第2作

最終章

過去記事は⇒http://ameblo.jp/black-0001/


高校教師史江の告白(完結)

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出会いサイト物語(完結)

精神科医佐伯幸介シリーズ 第1作(処女作品)

http://ameblo.jp/black-0001/

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2010-02-10 09:00:00 black-neo-zの投稿

蛇と蝶 75

Theme: 蛇と蝶 5章 激突

激突(7)


未経験の刺激を倫に送り続けているのは伊藤理恵子だった。


適度な太さの太腿を両腕で抱えながら、中心部分に舌を伸ばしていた。


その微妙な力具合が倫の快感を高めていく。


ただ我武者羅にも思える男のそれと違って、ほんの少し刺激が足りないと感じさせる舌の動きだった。


倫は更なる刺激を求めたくなるのだが、今の状態も捨て難いと思ってしまう。


RIN(すごい・・・ひどい・・・ずるい・・・)


不条理な理恵子の攻撃に倫の意識は定まることなく深みに落ちていってしまいそうだった。


RIN「ああ、どうしてこんな・・・」


倫自信、自分が何を求めているのかわからなくなる。


ただこの女性に身体を弄ばれていることへの怒りと感謝と不安とが倫を蝕んでいった。


RIN(幸介さん・・・わたしどうなってしまうの?)


微妙に蠢く下腹部を意識したとき、倫ははじめて弱気になっていた。


・・・


KOSUKE「怜香さん、この匂いわかりますか?」


REIKA「ええ、大麻かな」


KOSUKE「そうです。以前インドにいたときに経験しました」


REIKA「インド・・・」


KOSUKE「はい。酷い目に合いました」


REIKA「幸介ドクターでも酷い目に合うことなんてあるの?」


KOSUKE「それは・・・まあいいです。この匂いを嗅ぐと・・・」


SINYA「そうか!それであんなに・・・」


工藤が話しに割り込んできた。


SINYA「それで俺は・・・」


REIKA「気がつかなかったの慎也。あんたあんなに気持ち良さそうにしてたじゃない。」


SINYA「・・・」


REIKA「あんなおばさん相手にね!」


棘のある言葉に慎也は黙って俯いた。


KOSUKE「慎也さん落ち込むことはない。怜香さんの嫉妬ですよ」


幸介は笑いながら言った。


SINYA「そうなのか?でも怜香だって・・・」


怜香の顔を覗きこみながら言う慎也の言葉を怜香は遮った。


REIKA「ばか!」


怜香も慎也に痴態を見られてしまったことを思い出したのだ。


REIKA「あれは、あれは・・・あんたが苦しそうだったから」


SINYA「ああ、すまない」


幸介は二人のやりとりを見つめながら倫を心配していた。



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2010-02-09 09:00:00 black-neo-zの投稿

ナース 詩織の悪戯 34

Theme: ナース詩織の悪戯 2章苦悩

第2章 苦悩(14)


詩織は蠢く掛け布団を見つめていた。


その下では祐子の手が健介のパジャマを下ろしているはずだった。


睡眠剤を服用しているせいなのか、健介はまだ目を覚まさない。


ただ奇妙な感覚を覚えているのだろう、口からは小さな呻き声が聞こえている。


無意識のうちに詩織は祐子の背後まで歩みよっていた。


そして、丸めた背中ごしに健介の様子を見ていた。


祐子は若干の嫌悪感を持ちつつも、詩織に見られていることを意識して健介のトランクに手を伸ばした。


トランクス越しに健介のモノを手でさぐる。


YUUKO(!)


それはすでに機能して、祐子の想像を超えた大きさを持っていた。


YUUKO「詩織さん・・・大きい」


SIORI「そうでしょ祐子さん。」


YUUKO「わたし・・・こんなに大きいの始めて」


SIORI「驚いた?」


YUUKO「ええ・・・詩織さん、こんなの入れたの?」


SIORI「気持ちいいのよ。祐子さんも経験できるわね」


YUUKO「恐い・・・」


SIORI「さあ、祐子さん布団をめくって」


YUUKO「・・・」


祐子は言われるままに掛け布団をめくっていった。


そのときようやく健介の目が覚める。


KEN「し、詩織さん・・・」


真っ先に目に入ったのが健介のすぐ横に立っている詩織だった。


SIORI「おはよう健介くん。また楽しみましょう?」


KEN(じゃあ・・・ぼくの股間を触っているのは?)


詩織の態勢から自分の股間を触れるのは無理だということを悟った。


健介は足許に目を落とす。


KEN「祐子さん・・・」


いつも冷静な祐子が自分の股間に両手を伸ばし、いくぶん頬を赤らめているように見える。


KEN「詩織さん・・・どうして?」


SIORI「うん。祐子さん健介くんとしたいんだって。協力してくれる?」


祐子の腰がどんどん曲がって、顔が股間に近づいてくる。


YUUKO「はあ、はあ・・・」


口から吐き出す息が大きくなっていった。


YUUKO「し、詩織さん・・・それ以上されたら」


祐子の言葉に健介は詩織に視線を戻した。


白衣から伸びる詩織の左腕が祐子のスカートの中にしのびこんでいた。



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2010-02-08 09:00:00 black-neo-zの投稿

上海少女(Shanghai Girl)75

Theme: 上海少女 5章 停滞

第5章 停滞(15)


REI「き、きそう・・・わたし・・・」


REI「あ、ああ、あああ、いっちゃう!」


麗の背中が弓なりに仰け反る。


もうあとほんの少しで解放される。


REI(やめないで・・・)


麗はそう願っていた。


しかし、大澤はそこで行為を止めてしまうのだった。


REI「あ、あああ、ど、どうして・・・」


OSAWA「いかせて欲しいのか?」


REI「・・・」


OSAWA「なら、そう言うんだ」


REI「そんな・・・」


それだけは言ってはいけないと麗は思った。


強引にいかされるから剛志を裏切ってしまううしろめたさも半減するのだ。


それを自分から望んでしまったら・・・


もう二度と剛志の顔を見ることはできないだろう。


大澤は三度顔を埋めていった。


REI(そんな・・・これは地獄の苦しみだわ)


麗の感度はすぐにまた頂点を迎える。


REI(お願いします。意地悪をしないで・・・)


麗はこっそり達してしまおうかと思った。


声をあげるから大澤にわかってしまうのだ。


ぐっと唇を結んで、いってしまおう。


REI「ぐ、ぐぐ・・・」


麗は歯を食いしばるように唇を固く結んでいた。


REI(くる、今度こそいける。いい、気持ちいい・・・)


頭の中だけで喜びを表現する。


REI(あと少し、あ、ああ、いく・・・)


しかし、大澤の攻撃はそこでストップしてしまうのだった。


REI(あ、ああ~、どうして?どうしたらいいの?剛志さん助けて!)


OSAWA「俺は朝まででも付き合うぞ。君がいかせて欲しいと言うまで絶対にあきらめないからね」


悪魔のような言葉だった。


REI(この人なら本当にそうするのだろうな・・・わたし、あきらめちゃうかも)


麗は我慢の限界が近いことを感じていた。


大澤は四たび顔を埋めていった。



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2010-02-07 09:00:00 black-neo-zの投稿

蛇と蝶 74

Theme: 蛇と蝶 5章 激突

激突(6)


倫はボンヤリした意識の中で数人の男女を見ていた。


みんな自分を見下ろしている。


何やら話し声も聞こえてくるのだが、はっきりと理解することはできなかった。


しかし自分を見つめる目の色から裸にされていることは確かなようだった。


特に男たちの好奇の目は尋常ではなかった。


ただひとり、違う目で見ている男がいる。


性的な興味というより、子供が大好きなおもちゃを見るような目つきだと思った。


・・・


龍は脅威の目で倫を見下ろしていた。


この数日で龍の知る最高峰の女が二人も現れるとは思いもよらないことだった。


姉さんを超える女が二人もこの世にいるとは思っていなかった。


TATU(いい竜が彫れそうだ・・・できたら双竜を彫ってみたい)


龍はそっと太腿に触れながらそう思った。


TATU(吸い付くような肌だ・・・スタイルは怜香という女のほうが勝っているかもしれんが、肌はこの女だな!)


どちらも負けない竜を彫ることができそうだ。


MIYAKO「龍、いい蛇が彫れそうね」


TATU「へい・・・」


教祖の言葉に相槌を打ったが、腹の中では冗談じゃねえやと思っていた。


TATU(ばかやろう・・・青大将なんかおめえらで十分なんだよ)


さすがに言葉にはできなかったが、隙を見て竜を彫ってしまおうとたくらんでいた。


倫は夢のような意識の中で竜と蛇という音を聞いていた。


RIN(竜・・・蛇・・・彫る・・・冗談じゃない・・・)


どれが本当の音として聞こえたのか、どれが直接意識に働きかけたのかは定かではないが、確かにそう聞こえていた。


その時、股間に奇妙な感覚を覚えていた。


RIN(・・・?!)「ん、んん」


奇妙な感覚はすぐに性的刺激へと変わっていく。


RIN(なに・・・)「んあ、ああ」


初めて味わう感覚に倫は戸惑っていた。


RIN(舐められてる?でもなんだか・・・)


倫にもそこを舌で刺激されたことは何度もあった。


だが、今までのどの男の攻撃とも微妙に違うようだった。


言葉にするのは難しいが、あえて表現するならば舌が柔らかいような気がする。


加えて女がどうして欲しいか良く知っているような・・・


幸介は倫がして欲しいと思うタイミングを外したことがない。


あえて焦らすことはあっても、ここと言うときはドンぴしゃり倫を喜ばせてくれる。


だから倫は幸介の性技に首っ丈だった。


他の女には絶対味合わせたくないと思った。


でも、今受けている刺激はそれとも違っていた。


RIN(もしかして・・・)


倫は気がついていた。



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2010-02-06 09:00:00 black-neo-zの投稿

上海少女(Shanghai Girl)74

Theme: 上海少女 5章 停滞

第5章 停滞(14)


だめ、この男にかかったら私・・・


大澤の笑顔は麗に失望感を与えていた。


下腹部からは確実に快感が送られてくる。


まだ剛志しかしらない麗だったが、どんな男も大澤のテクニックには勝てないのだろうと思った。


REI(溶けちゃう・・・)


麗の突起はジワジワと熱を帯び、トーストの上のバターのように時間をかけて溶けていくようだった。


花園の奥深くからはコポコポと音を立てるように体液を零れ出してくる。


REI(どうしよう・・・わたし嫌なのに・・・)


REI「あ、ああ、とけちゃう・・・」


麗は無意識に声を出してしまっていた。


REI「熱い、あそこが熱い・・・溶けちゃうよ~」


いつの間にか自分の乳房を握り締めるようにしていた。


REI「剛志さん・・・いいの、麗感じちゃう!」


剛志を思う麗は瞳から涙を零していた。


REI「ごめんね剛志さん・・・わたし、もうだめ・・・」


麗の身体が小刻みに痙攣し始めていた。


大澤はさらに舌の動きを滑らかにかつ速度をあげていった。


REI「そ、そんなこと・・・あ、あああ、だめ、いっちゃう、麗いっちゃうからあ」


そこで大澤は唇を離していた。


REI(・・・)


突然消えた快感に麗の神経は戸惑いを見せた。


REI(あと少しで、もう少しで・・・いけたのに)


もう抵抗をあきらめ、達してしまおうと覚悟を決めた麗にとっては何よりも酷い仕打ちだった。


愛する男を裏切って、この男に負けてしまおうと思った矢先の仕打ちは麗を狂わせる。


REI「あ、あの・・・」


OSAWA「・・・」


大澤は無言で待っていた。


REI「あ、あの・・・いえなんでもないです」


かろうじて踏みとどまれた。


大澤は再び顔を埋めていく。


REI(また始めから・・・?)


またあの苦しみを味わうのかと思うと麗はいたたまれなくなる。


感じないようにしようと思うのだが、少しずつこじ開けられていくあの屈辱感は何よりも苦しかった。


少しずつ剛志のことを裏切っていく自分が何よりも切なかった。


しかし、一度頂点にまで近づいた麗の感覚はすぐに限界を齎すのだった。


REI「あ、ああ、すごい、いい!」


自分の感覚を表現することで大澤に自分の気持ちを伝えようとしてしまっていた。



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