約60日間の日記を順にアップしていきます。

「昔だから出来たこと」、「今だから言えること」もあり、すこしずつ旅人として成長していく様もみえるかも。

日々の出費が減っていく様子にも注目!


旅のルールは、2つだけ。

― 1つ、高速道路は使わない。ただし観光用の有料道路はのぞく。(つまりいわゆる「下道」のみってことです。)

― 2つ、ホテルや旅館にはとまらない。ただし有料のキャンプ場やライダーズハウスはのぞく。(まあ基本は野宿ってことです。)


撮った写真は36枚取りのフィルムで37本。でもデジカメじゃないのでアップできませんが、日記を通して、日本の良さを再認識してもらえればうれしいです。


◆60日分の日記だけですが、更新のモチベーションのために、ランキングに参加しました。

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2007-09-04 12:28:48

第28日目 8月30日 「再出発」

テーマ:東北南下編

 5:00に目覚めるが、今日は10:00ごろYSPに行くので再び寝て6:30起床。昨夜、腹痛で書けなかった日記を書く。本日は晴天なり!

 コインドライでGパンなども洗濯。NTTで知人両家と親友夫婦に、二組の祝電を打つ。このNTTに着く直前、右折しようとしたら後ろから乗用車が右折しようとして接触。FZRのステップ(右)が根元から折れる。相手の車は左前のバンパーに傷。お互い折半ということで示談。YSPへ。エアクリ、クラッチ、ステップを直してもらう。インパネのライトは直すと大変らしいのであきらめて合浦へ。

 FZRを少しきれいにして、テント内を整理。テントも拭いてたたみ、14:20やっと出発!と思ったら、国道をフェリーターミナル付近まで行ったところで異臭が発生。バイクが動かなくなる。どうやらブレーキ(リヤ)が効いたままになるらしく、その後はリヤブレーキが利かなくなった。なんとかYSPに戻って再修理。結局、本日の出発は15:15。

 R7からR101にのって鯵ヶ沢へ。海に近い陸奥柳田駅という無人駅で寝袋で寝る。駅の横の小さなお店で、水を使わせてもらい、自炊してると、とうもろこし(冷)の差し入れが。さらに日記を書いていると、スイカ半分ととうもろこし(温)の差し入れ。

青森は本当に優しい方ばっかりだ。


本日走行距離     95km

ガス代             782円

食費              535円(含カロリーメイト)

コインドライ         540円(含洗剤とジュース)

祝電2件         7,013円

YSP           21,000円

小計           29、870円


朝・昼、パン。夜、(炊)ごはん、缶詰(さばの味噌煮)、とうもろこし。


 異様なまでの出費。残りの資金を計算すると、どうやら1日の出費を3,000円以内に抑えてギリギリといったところ。これからが大変だ。FZRのクラッチ交換の際、oil交換。

 なお、FZRのパワーは以前とは比べ物にならないほどPOWER UP!少しは報われたかな?

2007-09-04 12:11:33

第27日目 8月29日 「誓・人間合格」

テーマ:東北南下編

 昨夜は20:00就寝。久々の5:00起床。ラジオをつけっぱなしにして天気予報を探す。5:55ごろ有り。

朝、顔を洗っていると、テントに黒猫が小便を!地元の人が、洗わないと匂いがついて何度でもすると教えてくれたので、部分洗い。青森の人は人当りのよい人が多い。

 6:25出発。国道を避け海沿いからR280に。出発して20kmほど走ったところから雨。そこからは降ったり止んだり。

 平館・高野崎と経て、今別を過ぎ三厩(みんまや)村へ。ここには義経寺(ぎけいじ)という寺もある。義経が荒れ狂う津軽の海を鎮めようと、三日三晩祈り続けたら、海は鎮まり、三頭の龍馬が巨石につながれていて、その龍馬で無事北海道へ渡ったという。その石を厩石(まやいし)といい、そこから三厩(みんまや)という名がついたという。ほかにも鎧島や甲島など、義経にちなんだ伝説が多い。

 R280がR339に変わり、龍飛崎(たっぴざき)へ。ここには日本で唯一、車の通れない階段国道がある。この時点で雨は完璧に止み、くもり。ウインドパークや青函トンネル記念館を見て、トロッコで海面下140kmの体験坑道駅まで降りたりして、再び地上に上がり外に出ると快晴!久々の快晴はそのまま夜の星空まで続いた。

 R339で南下。龍泊ラインはワインディングが最高!金木までR339で下り、太宰治の生家・斜陽館へ。太宰(本名・津島修治)は、入水自殺したのだがそれまでにも自殺未遂を繰り返しており、思い込みの激しいタイプだったように私は感じた。走れメロスはよかったが、自分をモデルにしたという人間失格での「生まれてきてすみません」というフレーズを見て、絶対こんな風に思う人間にはならないと誓った。

 そこからR339と並行して走る農道のこめ米ロードへ。左右に田園が果てしなく広がり、彼方に岩木山が見える、すばらしい眺めだった。

 五所川原手前で県Rに入り、県R36を経て県R26・青森五所川原線へ。この道もワインディングが最高で、「あすなろライン」と書いた石のところからは、青森市内と青森湾が見渡せてGOOD!R280まで行き、フェリーターミナルによって、じいちゃんと30分ほど話した後、合浦まで裏道で帰る。

 17:00前にテントに着き、すぐにブーツからデッキに履き替えて長生湯へ。帰りに「いとく」で買出しをして、18:00過ぎにテントへ。

 晩飯を食って日記を書いている途中で腹痛に襲われ2回トイレへ。あまりに痛くて日記を書かずに正露丸を飲んで21:00就寝。


本日走行距離    208km

ガス代             569円

食費              604円

体験坑道・斜陽館    950円

長生湯           300円

小計           2、423円


朝、カプラ。昼、かきあげ、コロッケ、アメリカンドッグ、ジュース。夜、(炊)ご飯ふりかけ、ギョーザ。


斜陽館で見つけた句:

 人はみな 己を探す 旅に立つ  斜陽館へ(作者不詳)


2007-09-04 11:44:13

第26日目 8月28日 「青森観光」

テーマ:東北南下編

 昨夜は20:00過ぎに一度就寝。am1:00頃起きたので、少しの間ラジオを聴く。再び寝て5:40起床。

青森県、大雨洪水強風波浪雷注意報だったらしい。

 朝は降ってなかったので、7:20出発。合浦から、まっすぐ環状に出て八甲田温泉へ向かう県道を南下。雪中行軍遭難者銅像前で西行し、R103へ。地獄沼で写真を撮ってカッパ着用。ここから弘前までは、降ったり止んだり。

 R103からR102に入ると、奥入瀬川沿いに。おいらせ川はいろいろな景色を持っていて、八甲田のブナ林と合わせて最高のコースだった。ちなみに八甲田のブナは二次林らしい。自然の力はすごい!

 十和田湖に着いて、時計回りに4/5周ほどして、再びR102で弘前を目指す。十和田湖では乙女の像(高村光太郎作)を見たあと、秋田名物きりたんぽを食べた。きりたんぽはめっちゃくっちゃうまい!また秋田で食おう。発荷峠御鼻部山展望台で、十和田湖を望む。

 弘前市内に入ってから、弘前城へ。この城は東北で現在唯一の天守閣を残す城で、桜の名所という。

 その後りんご公園へ。ここは最高。場所がわかりにくいので知ってる人も少ないと思うが、りんごの木々の向こうに岩木山がどっしりと構えている。

 弘前を後にしてR7で青森市に帰り、三内丸山遺跡へ。ここはツーリングマップにも載っていないが、大きな看板がたくさんあったので行ってみたら、なかなかの巨大遺跡で思わぬ収穫。自分の手で4,000~5,500年前の人が作ったものなどを触ったときは、背筋が寒くなるほどの感動を覚えた。早く世界中の遺跡を周りたいものだ。

 17:00ごろテントに帰り着く。


本日走行距離    237km

ガス代           1,920円

食費              430円

小計           2、350円


朝、きりたんぽ。昼、パンとジュース。夜、(炊)ククレカレー。


 天気予報では明日の津軽地方は降水確率10%。何とか晴れそうでほっとする。

ちなみに今日わかったことで、「ねぶた」と「ねぷた」は、ねぶたが青森で、蝦夷征伐に出発するときの激励もこもった立体的なやつで、ねぷたが弘前で、征伐を終えて帰ってきた者たちをたたえる扇型のやつらしい。

2007-08-02 10:12:22

第25日目 8月27日 「足止め」

テーマ:東北南下編

 昨夜は、21:00ごろ就寝。6:30起床。

ラジオ体操に来た人に、コインランドリーと銭湯の場所を聞くが、近くの人ではないので知らないらしい。

昨夜の日記を書いていると、一度帰った人が、戻ってきてテントの外から呼ぶので、出てみると、わざわざ、コインランドリーの場所を調べて、地図と電話番号まで書いて、持って来てくれた。しかも、一度電話して、OPEN時間まで7:30と聞いてくれていた。感動の一言。

 ここのトイレは、きれいな方と汚い方があるので、きれいな方で、出発して初めてヒゲをそる。そるといっても、整えただけだが。汚いと書いたが、入ってみると、両方めちゃきれかった。

 合浦公園は、大変な歴史があるらしく、公園内には、創始者や、いろいろな人の銅像や碑があり、中には、日清戦役忠魂碑・陸軍大臣某などもあった。

 また、昭和15年製造のC11型という蒸気機関車もあり、公園とつながっている青森市営野球場では、プロ野球市場初の完全試合が、巨人対西日本戦で、藤本英雄投手によって成された場所でもあるらしい。昭和25年(たぶん)のことらしい。

 結構広い公園で、端は海岸と接しているのだが、テントを張っているのは私一人だけのようだ。

 朝から、コインランドリーで洗濯。安いし、めちゃ乾く。その後、テントに帰ってから、カーピカへ行って、FZRを洗う(ただで)。

 テントに帰る途中にパンを買って、公園横の市営球場で、野球を観戦しながら、朝昼食。全日本選手権の青森代表を決める、準決、決勝が今日あって、私が見たのは、準決第2試合、自衛隊青森 vs オール弘前クラブの試合で、6:4で自衛隊が勝った。自衛隊青森はめちゃヤジばかりとばしていた。雨の中、持ってきていた傘をさしながら、見ていたので、試合後、テントにこもりっきり。絵はがきを5枚も書いた。

 15:30ごろ銭湯・長生湯に。300円でめちゃきれい。

 帰りに東北限定ビール「ビアっこ」を飲みながら、日記を書く。


本日走行距離    19km

ガス代               0円

食費              480円 (含ビール)

フィルム36×3     1,730円

コインランドリー・銭湯  700円

小計           2、910円


朝昼、パン180円。夜、(炊)ラーメン、ビール(ビアっこ)300円。


夜、大雨・・・


2007-08-02 09:05:39

第24日目 8月26日 「故障」

テーマ:東北南下編

 ほとんど眠れず。天気予報では、北海道と東北だけ週末は雨のようだ。関東・北陸以西が厳しい残暑らしいが、信じられない。

 9:00前にフェリーターミナルを出てYSPへ。そこでチェーンと中古のスプロケを交換。待っている間に見ていて欲しくなったタンクバックを1,000円値切って、7,800円で買う。FZRも完璧になったし、気分も新たに、と思ったら大間違い。

 県Rで、凍死軍人の墓を見て、雪中行軍遭難者銅像の所から市道を経てR103へ。

 R103とR102の入れ替わる十和田湖温泉郷でYSPにTEL。というのも、以前からFZRのパワーダウンが著しく、、上りになると、50~60km/hしか出ない。ちょっとした、ほんのわずかな上りでも。原付よりも遅く、観光バスよりものぼりが遅い。それと、回転が下がったり、急な上りだとエンジンが止まる。クラッチを切る度にもおそらく止まっている。国道の右車線で突然エンジンが止まったことも。後ろから大型バス、左後ろは乗用車という状況で、手を上げて振り回しながら、何とか回避した。

 YSPによるとクラッチかも、と言っていたが少し違うようで、再び持っていくことに。帰りはひたすらR103で青森市内へ。途中、ねぶたの里で、ねぶたそばを食べた。味はめちゃうまいが、手際の悪さと、スローモーションで動く店員には、関空とのギャップを感じ、この人たちが○○(当時のバイト先)を見たらどう思うのだろう?と思った。

 YSPに帰って、プラグ交換し、エアクリを見ると真っ黒。スペアがなく、クラッチも滑っているので、一緒に注文することに。土曜で、月曜の発注になり、火曜定休なので水曜まで待つことになる。

ハロゲンヘッドライトも片方つかなくなっていたので直してもらう。

 平和公園、青い海の公園と下見して、合浦(がっぽ)公園にテントを張る。

ここをベースキャンプにする。


本日走行距離  125km

ガス代                      804円

食費                     1,816円

   予備のラーメン・ククレカレー、5日分の飲料として2リットルのウーロン茶含む

YSP修理費・2回(タンクバッグ含)  31,000円

小計                    33、620円


朝、ごはん、からあげ。昼、1)パン、2)ねぶたそば。

夜、(炊)ごはん(ふりかけにお湯をかけてお茶漬けに)、肉とごぼう。


2007-08-01 11:15:19

第23日目 8月25日 「離道」

テーマ:北海道編

 6:00起床。とりあえず雨は止んでる模様。昨日やり残した洗い物などを済ませ、7:40出発。

 R229を南下。江差の五厘沢温泉まで行くが、9:00過ぎだがまだ開いていない。天気は時折雨がパラつくが、ずっと"降りそう”な状態のまま。

 江差でR227を経て、R228に。北海道発祥の地という、上ノ国町を経て松前へ。

この松前国道の眺めは最高。後に書く温泉も含めて、次回も来てみたい場所だ。

わが国最後の旧式城郭・松前城を見学した後、知内温泉を目指すつもりが、観光mapに「松前温泉」の文字が。

行ってみると330円なので、入ったらなんと設備最高!おまけにいいおばちゃんばっかりで、カッパを乾かしてくれるという。カッパは乾いているのだが、靴下はびしょぬれ、と言えば、風呂で洗ってくれば、乾かしてくれるとのこと。ロッカーもしっかりしてるし、思わぬところでくつろげた。

風呂上りに、温かい茶と冷たい茶が飲み放題。至れり尽くせりの温泉だった。

 松前城で、熊取町から来た坂上さんという方と知り合う。KDX250で、これからレーサーを買って、レースをしたいと言っていた。地元で会えば一緒に練習に行きましょうと約束。

 R228で、北海道最南端の白神岬を経て、函館へ。函館で2時間ほどバイク屋を巡ったが、結局、428のチェーンはあってもスプロケはなく、YSP青森にTELすると、中古のスプロケがあるとのこと。明日行くと伝えて、フェリーターミナルへ。

 20:10発のフェリーがとれ、ターミナルで夕食。フェリー内で「道産の生」ビールを飲んで、北海道に別れを告げる。

 17:30ごろフェリーターミナルに着いてから、20:10にフェリーが出港して、0:00に青森に着くまでの6時間半の間に、食事、東北のプラン、日記等を済まして一眠り・・・。

今晩は津軽海峡がしけているらしく、船が動揺することがあるので、進行方向右手艦板には出ないよう放送が入るが、特に気にはならず。

 青森港に到着し、フェリーターミナルで朝まで過ごす。


本日走行距離  278km

ガス代                   989円

食費                    910円

フェリー代              3,320円

他(電池、切手、温泉、ふりかけ) 1,445円

小計                 6、664円


朝、どんべえ1.5。昼、カロリーメイト。夜、おでん、ライス、みそ汁、ビール。


2007-08-01 10:50:23

第22日目 8月24日 「豪雨」

テーマ:北海道編

 6:00起床。昨夜書かなかった日記を書く。8:00前出発。

 R5からR229で積丹へ。道R913を使った後、再びR229へ。古平から道R998で、神恵内へ抜ける途中の当丸山で休憩、カッパを着る。当丸山はトンネルの途中のカーブに展望台があるという危険なところ。

 そこから後はずっと雨。

 R229で南下を続ける。岩内で、一瞬雨がやんだときに休憩のあと、出発してからは大雨。

 結局、江差までも行けず、13:30ごろ、あきらめて、瀬棚町の青少年キャンプ村へ。持ち込み一張り515円だったが、大雨なので、その値段で貸しテントを貸してくれた。ただ、めちゃくちゃ汚く、ゴキブリも走っている。夕方に絵はがきと日記を書いて、夜はのんびりと、不安さをかき消すことに集中。

チェーンがやはりだめみたいだ。青森に渡ったら、交換しよう。


本日走行距離  256km

ガス代           2,440円

食費              320円 (夜間の非常用として缶茶2本含む)

キャンプ代         515円

単4電池×4        100円

小計           3、375円


朝、×。昼、パン一袋。夜、(炊)焼き飯(ふりかけを使って)。


2007-07-16 16:03:03

第21日目 8月23日 「念願」

テーマ:北海道編

 昨夜は20:30就寝。

4:30起床。まず、顔だけ洗って、八木牧場へ。

朝焼けの中の川渡りは、神秘的で、なんとも言えない。念願がやっとかなった。

オグリキャップのいる優駿スタリオンズステーションの見学開始が8:00からなので、6:00にテントに戻ってから、のんびりと今後のプランを練る。絵はがきも書いて、8:20出発。

 オグリキャップの見学の後、みやげを買ってR235へ。苫小牧でR234、R36、R276と乗り継ぎ、支笏湖へ。苫小牧で、R36からR276へは、抜け道を通ったが、その途中のスーパーでは、さんまや、たらのあんかけなどが、150円で売っていた。スーパーにも土地感が出ていると思った。

 支笏湖温泉は、1,000円だったので入らず、家にビールを贈って、R453で札幌へ。支笏湖周辺だけ雨で、後は晴天だった。

 札幌は「一通」だらけで、大阪よりも都会と思った。三和BKから金を下ろして、郵便局へいれ、時計台を探している途中で、なんと立ちゴケ。はんだ付けしている右ウインカーがとれて、ビニルテープで修理。結局、時計台は改装中で見れず、ラーメン横丁で、昔風ラーメンを食べ、旧道庁舎で写真を撮って、札幌観光を終える。

 R5で小樽へ向かう途中、OIL交換とチェーン張りをしてもらって、以前野営した手宮公園へ。途中で買出しをして、晩飯はだいぶ頑張って作った。Very good!

 夜、京都の大学生2人組と一緒にビールを飲みながら、雑談。23:30就寝。


本日走行距離  210km

ガス代             974円

食費             2,350円

みやげ           1,750円

OIL.C、チェーン張り   5,000円

昨夜のキャンプ場代    300円

家へのビール(送料込) 4,340円

小計            14、714円


朝、1回目Juice、2回目Juice、パン、さけのあんかけ。昼、ラーメン横丁・昔風ラーメン800円。

夜、(炊)ジャガイモ、ニンジン、ピーマンの炒めたもの(自分でむいて、きざんで、塩コショー、しょうゆで味付け)、もやし炒め、焼きハム、ビール2本(500円)。



【実際の日記にはない補足コーナー】

八木牧場の川渡りは、このときの北海道ツーリングの一つの大きな目標でした。朝焼けの中をサラブレッドがそれぞれのペースでゆっくりと川を渡って放牧地へ行く様は本当に神秘的。当時はすぐ近くまでいけましたし、早朝なので、見に来る人もほとんどいない。(ツーリングのひとだけ。)今もしているなら本当におすすめなんですが・・・


2007-07-16 15:24:43

第20日目 8月22日 「本格化」

テーマ:北海道編

 昨夜は、外で酔った奴が叫び続けていたので、0:00すぎに寝たと思う。

 7:00起床。まず、絵はがきを書く。8:45出発。

 R237からR38にのり、清水まで。そこでR274にのって、道Rで帯広へ向かうつもりが、道R718に乗ったところから迷ってしまい、結局、清水町に出てきた。そこからは、R38、R236と単純に行き、帯広を越えて、幸福駅へ。ここでみやげを10個買う。みなに買う金も無いので、せめて、餞別をくれた方だけでもと思う。

 再びR236で広尾へ。ここで、5日ぶりに海を見る。5日間も海を見なかったのは、何年ぶりだろう。久々の海は、めちゃくちゃ広く、碧かった。

 潮風の中、少し寒がりながら、R336でえりもへ。えりも岬周辺の景色は、めちゃきれい。北海道へ来るなら、一度はよるべきだと思うほど。えりも町からR336→R235を乗り継いで、静内へ。ダイエーで買出しをして、新冠町の八木牧場へ行き、明日の川渡りについて尋ね、同じく新冠の半官館森林公園キャンプ場へ。

 今日の晩飯は、油も買ったので、少し凝ってみた。めちゃうまかった。

 明日、4:30起きなので、早く寝ることにする。


本日走行距離  385km

ガス代           1、890円

食費             670円

台所洗剤         190円

エコナクッキングoil   300円

みやげ         4,000円

小計          7、050円


朝、カップヌードル麻婆100円。昼、バランスアップ(サラダ)103円。

夜、豚肉ともやしときゅうりの炒め物+ビール467円。



【実際の日記にはない補足コーナー】

今日の題名「本格化」をみて、何の?と思われた方がいるかもしれません。

ちなみに、毎日の題名も、当時、日記をつける際につけていたもので、そのまま転載しています。

そして、この日から本格化したものは、自炊です。それまではご飯を自炊して、レトルトの食品や缶詰なども利用していたのですが、ナイフとなべ1個で、きざみ、むき、炒め、焼き、煮る生活になりはじめた時期です。

話は変わりますが、今は無きカップヌードル麻婆、懐かしいですね。バランスアップの値段からは、消費税も3%だったことがうかがえて、これまた懐かしい。


2007-07-10 11:56:09

第19日目 8月21日 「北の国から」

テーマ:北海道編

 7:30起床。

 ラジオを聴くと、北海道南西部を中心に、日高まで、大雨洪水警報が、昨夜出ていたらしい。南下しないで良かった。天気は今日から、配置図が変わり、今日昼ごろから、明日、明後日は晴れるらしい。やったぜ!

 降ったり止んだりの雨の中、のんびりと他のライダーとくつろぎ、出発したのは、なんと、12:10!!西神楽キャンプ場は、今、設備を整えている途中という感じで、今度来るときもまた、ここでキャンプしたい。

 R237から、美瑛から、十勝岳、白金温泉へ向かう道R966に乗って、一直線の道を白金まで。望岳台は霧で何にも見えない。そこからは、思いっきりダートの道を、雨の中徐行でがんばり、吹上温泉へ。

 「北の国から’95秘密」で、宮沢りえが入ったということで、すごい人気らしいが、盆もすぎ、人も減っていて、のんびりと入れた。あるご夫婦から、おにぎり、ソーセージ、もぎたてのトマトを頂き、昼飯とする。そこで知り合った、片柳さんという人と、あとで、キャンプ場で会うことにして別れる。

 道Rで上富良野にもどり、ラベンダー畑を見て、といってもラベンダーの時期ではなかったが、その後ワイン工場へ。ロゼ、ツバイ、白ワイン、ミュラーの4種のふらのワインの○○をして、富良野駅へ。

 富良野駅には、ツーリングトレインという、旧列車両の無料宿がある。駅で観光マップをもらい、黒板五郎の丸太小屋を目指す。そこにつくと、大型バスがいっぱいあって、観光地化されていて、人でごった返していた。丸太小屋や、いろいろなロケ地を見た後、ジャム園でも行こうと思って、さらに奥へバイクを走らせると、なんと「石の家」の小さい看板が。行ってみると、少し砂利道を走ったら、五郎の今、住んでる石の家があった。あまり知られていないらしく、道も細いので、人も少なくて、すっごい良かった。

 さらに進んで、ジャム園へ行き、ジャムの試食をしたあと、奥に、富良野・麓郷を見渡せる場所があるというので、行ってみると、また未舗装。どうしても見たいので、登ってみると、すごい景観が。苦労して登った甲斐があったということと、偶然この場所を見つけたことをラッキーに思った。

 夕方も遅くなっているので、R38のほうへ戻り、手前で北上して東四線という、田園の中の直線道路を味わい、森林公園キャンプ場へ。

 晩飯を食べて、吹上温泉で出会った片柳さんとくつろいでいると、スイカの差し入れが!せっかくだから、くれた人と一緒に食べようと行くと、その人たちも、もらったということで、結局みんな(6人)で雑談会に。話し込んでいると、今度はメロンの差し入れが。メロン、スイカ共に、ほんとにおいしかった。

 23:00ごろに、各テントに解散する。


本日走行距離  142km

ガス代            972円

食費             386円

小計          1、358円


朝、×。昼、(温泉でもらった)おにぎり1個、ソーセージ、トマト各1。夜、(炊)ごはん、スープ(ミネストローネ)、焼肉の缶づめ、(差し入れの)スイカとメロン。


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