目新しさはないのだけど、裏街、オヤジ、ワケアリと
安心の中原クオリティで楽しかったー!
今回のオヤジは、中華飯店の店主。
これがかっこいいんだ!
無精髭にロンゲ、ガタイがデカくて筋肉が魅力(〃▽〃)
受けを軽がる担いじゃいますよ!
相葉さんのイラストがまた萌え~(*´Д`)ハァハァ
中原さんの作品は脇キャラまでが生き生きと動いてるから大好きです。
このお話でも、ゴツイオカマ、ギャンブル好きのおいちゃん、
ちっちゃくて可愛いおばあちゃん、食えない先生など、みんなアクが強い!
でも、みんないいキャラなの~。
中華飯店に潜入せよ 著者:中原一也 イラスト:相葉キョウコ
キャラ文庫 BL小説 2012年1月
★★★★
- 中華飯店に潜入せよ【キャラ文庫】/中原一也
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◆あらすじ(裏表紙)
下町の商店街で青年が行き倒れ!? 中華飯店の店主・魚住に介抱され、そのまま居候になったワケアリの青年・廉。その正体は地上げを目論むヤクザに、敵情視察で送られたスパイだった!! 任務のためなら色仕掛けも辞さない――逞しい腕で軽々と鉄鍋を扱う魚住と働くうち、ある夜ついに「俺のもんになれ」とはだかに剥かれて抱かれてしまう!! 計画通りのはずなのに、なぜか廉は罪悪感に苛まれ!? ◆ (あく金対策でひらがな表記あり)
おなかすいてる時に読むと中華料理が無性に食べたくなる危険があります!
いやぁもう、美味しそうな料理の描写がたっぷりで!
食いてぇ~…一緒にビール飲みてぇ~ってなりました(笑)
中原さんの昭和が香る裏街人情モノ、大好きです♪
ヤクザのスパイとして潜り込んだ先で、
野獣系オヤジ・魚住とワケアリ住人たちの優しさや温かさに触れ、
廉の荒んだ心が癒されていく。
やっと見つけた自分の居場所と、
スパイの仕事との葛藤に苦しむ廉がどう動くのかヒヤヒヤでした。
自分ひとりでなんとかしようとして窮地に陥る廉。
彼を助けようと動く魚住。
終盤はヤクザとの対峙となり、ちょっとハードに展開していきます。
魚住と廉というカプとしての関係だけでなく、
住人たちと廉という繋がりも大切にした結末となってます。
『大事なのは箱じゃない中身だ』という魚住の言葉が大きい。
読んでる間も読み終わった後も心があったかくなるよ(*´∀`)
で、オヤジについては(笑)
魚住はカッコよさもあるんで、そんなにオヤジ臭くないかと思ってたら、
『キャノン砲』とか『ひんひん啼かせる』とか、やっぱ発言がオヤジだった( *´艸`)ムプ
それと、本文読む前に口絵を見ると、なんできゅうり?
って思う人が多いんじゃないかと(笑)
このシーンは作中にありますが、笑えました(*≧m≦*)ププッ
そして、魚住の筋肉に目が釘付け~♪
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