500日のサマー

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若い二人の初心な恋愛がみれるのかと思ったら違いました。
 
ヒロインのサマーはトムに真剣に付き合う気はない事を何度も伝えていますが、
トムはサマーに一目ぼれしていて、関係を持ちます。
トムはサマーと付き合いたい!けど、別れるくらいならセフレでも…
カジュアル!そう、僕らの関係に名前なんて…ただカジュアルな付き合いだ。
 
と、思い込み…
 
(サマーにとっては始めから終わりまでセフレである。他に付き合っている人が居たわけでもなく、真剣に付き合おうと思うほどの魅力をトムに感じなかったから付き合わなかった。)
 
トムはサマーと出会うまで運命を信じた事がありませんでしたが、
会社の皆と飲んでいた時、「誰かの恋人でいるなんて居心地わるい」
というサマーに「もし運命の人とであってしまったら?」とトムが尋ねるシーンがあります。
 
トムは勝手にサマーを運命の人だーと決めつけて話しているのですが、
 
のちにトムと別れてスピード結婚を決めたサマーが
「運命はあった。あなたが正しかったわ」と話をします。
 
 
これはきつい。(トムの自業自得だとはわかっていても…)
 
映画の終わりの方では、トムが「運命なんてない、あるのは偶然だ」
と学び、受け身だったトムが同じ企業を受ける女の子をさそいます。
 
恋愛映画を観ているというよりは、
トムの成長の一場面を観たような気分でした。
 
 
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