一月のブログで「実現するかタイの新幹線計画」なんてブログを書いたのだけど、その後のニュースでやっぱり、どうしてもタイにも新幹線導入をしたいようなニュースがありました。
以前のブログでは、バンコク⇔チェンマイ線だったが、その他にバンコク⇔ノンカイも検討したいみたい。バンコクが始点になるから、現在のバンコク都知事のスクンパン氏も非常に気になるらしく、早速、あの中国の上海へ行って、中国版新幹線の視察に行ったニュースをしておりました。
タイ版新幹線になると、いくらバンコクが始点になるからと言っても、国家予算で工事計画をするだろうから、一介のバンコク都知事には決定権はないのでしょうが、何でこのオッサンが上海まで行って、興味津々に中国版新幹線の視察をしなきゃならないのと思いました。
まさか、真剣に中国から新幹線事業のすべてを導入を考えているのか?去年の中国の信じられない新幹線の事故のニュースはタイでも話題になりました。そもそも、中国の新幹線は日本の新幹線の技術で出来上がったものなのに、こともあろうことか、あの中国は中国の新幹線は自分たちが作り上げた技術で日本の新幹線よりスピードが速いなんて自慢してます。また、この技術を他の国に輸出しようなんて、とんでもないことも考えています。中国には特許や知的財産なんてこと通じません。タイもそれが分かっているけど、安ければ何でも良いのか?見た目さえ良ければ何でも良いのか?
新幹線の話だけでなく、現在のバンコクは高層ビルが建ち並んで、見た目は凄く発展してるように見える。中には新しく出来た高層ビルもある。でも、私は知っている。私はバンコクに10年以上住んでるから。以前、東南アジアを襲った経済危機で、バンコクにある高層ビルの建築が途中で挫折し、建築途中の鉄筋コンクリートの残骸が10年近く、野ざらし状態になり、雨風にさらされたものに、再度建築されたのがたくさんある。今では、さぞかし、立派なテナントビルだ。見た目はとても綺麗だが、そんなビルの鉄筋コンクリート信じて良いの?例えば、アソークの角地に建っている高層ビル、地下鉄サムヤーンのすぐ側にあるイミグレーションが入っているビルとか。
タイは見た目さえ良ければ、内容が伴っていようが、いまいが何でも良いのか?!乗り物や建物以外にも人間にも言える。まあ、人間の場合は家柄とか教育水準とか、金持ちかどうかでその人間の価値が決まるのだけど。
そんな立派そうに見える人に限って、性格が悪いのが多いのもタイの特徴だ。


