インターネットを利用した選挙運動の解禁を検討している与野党の実務者協議会が12日午前、国会内で会合を開き、今夏の参院選から候補者と政党に限り、ホームページ(HP)とブログの更新を認めることで合意した。

 この日の会合では、国政選挙と同様、地方選挙の選挙運動でも解禁する方向で検討することを決めた。国会の会期延長がない場合、参院選の投開票日は7月11日となるが、同日には滋賀県知事選も投開票されるためだ。

 各党は来週中に再度会合を開き、公職選挙法改正案の作成に着手する。改正案は全会派一致の委員長提案で国会へ提出され、今国会中に衆参本会議で可決、成立する見通しだ。

 電子メールとツイッターについては、誹謗(ひぼう)中傷やなりすましを十分に防げないことなどから慎重な意見が出ており、見送る公算が大きい。

【関連記事】
つぶやき急増 ネット選挙解禁も
美人市議の擁立断念 説得役が怖すぎた?
ネット選挙 段階的導入で利点生かせ
創新党・中田代表幹事、相次ぐ新党は“自己中”で理念なし
民主ネット放送、番組名は「スタジオ民主なう」

両陛下、浅田のメダルに「すごく重いんですね」 五輪選手を茶会に(産経新聞)
5月末に「方向出したい」=鳩山首相、合意に触れず-普天間(時事通信)
参院で「民主過半数望まず」62%…読売世論調査(読売新聞)
着服金返すため、再び着服の疑い 元総務部長逮捕(産経新聞)
小児の「食物アレルギー」10年で2倍 花粉症の増加と関係アリ?(J-CASTニュース)
AD