何年も前から、何度か観ましたが、今回、
ヴィダル・サスーンのドキュメンタリーを観たら、
この映画のエステ店は、ヴィダルの店舗だと知り、再鑑賞。
あう~っ、なんて胸をかきむしる蠱惑的な美貌


1964年?監督はあのいかがわしい男 ロマン・ポランスキー。
さすがだわ! 美人が狂うと、数倍魅力が増すことを みせつけてくれた。
この人は、やはり変人だわね。
イギリスで働くポーランド人の姉妹。
姉(イヴォンヌ・フルノー、この方も、お美しい)ヘレンは、活発。
妹(カトリーヌ)キャロルは内気で繊細。
アパートで同居し、同じエステで働く。
男性に積極的になれず、不器用な接し方しかできない女性が、
性的な妄想を抱き、寂しさも加わり、徐々に精神に異常をきたす話。
モノクロ 突然のジャズの響き
キャロルに、悲鳴やわめき声がない事が、よけいに狂気を感じさせる。
カトリーヌのあの顔が、カミソリを振りかざし、
何度も何度もおやじに斬りつける異常性。
異常だからこその美。
キャロルの、弱々しい声の出し方、話し方が、
神経のもろさをよく表している。
う~ん、なんてS心を刺激する女優。
☆ 目のアップ、ウサギの肉など、「アンダルシアの犬」を思い出しました。
面白い映画だ!好みだ!何度みても






