おはようこざいます
滝です
湿気でボンバヘってます
なぜか
依存体質と寂しがり屋の違い
について考えてました
まず私自身は寂しがり屋ではないな
と思ってます
たぶん
たぶん1人だから寂しい
と思ったこと
あまりないかもしれません
(それもどーかと思いますよね)
でも
人と会うのも大好きなんです
それは
寂しいから会うのではなく
会いたいから会う
そんな感覚
寂しがり屋さんって
誰か好きな人といたら笑顔になれちゃう
ってことで
そゆ環境が好きでちゃんと自分で選んでる
ってことだと思うんです
それに
寂しがり屋さんって
なんか可愛いですよね
まぁ
寂しいからって毎度呼び出されたら
たまらんなと思う私は
寂しがり屋さんからすると
冷たいのかもしれません
そして
依存体質について
これは、自分にもあるなぁと
依存的な要素って
あまりプラスに働かないなって
感じていて
そして自分では気付きにくいところ
少しずつ脱していきたい要素
と考えています
寂しがり屋さんと比べて
依存体質で一番よくないのが
他責的になるとこ
だと思うんです
例えば、
恋人とどこか行こうとしてて、
彼は山登りに行こうと言ったとします
でも自分自身は、
今日は雨振りそうだし
カラオケの方がいいかなと思っていて
雨降るかもよー
って軽く言ってみたものの、
彼が張り切っていて、行こうと言うので
山登りに行くことにしました
そしたら、雨がザーザー降って来て
下山することに、、
ほら〜 やっぱり降った〜
だからカラオケにしとけば良かったのに〜
って、これが、
依存体質の他責的な思考
アルアルだと思います
カラオケの方がいいと思ったのなら
そう提案することもできた
提案しなかったのも自分
山登りに折れたのも自分なのに
結局
選択を相手に任せて依存することで
責任を回避してるんですよね
寂しがり屋さんの人恋しさ感と
依存体質の責任押し付け感w
かなぁ
いえ
いいんです！
選択をしない選択を
自分がしている自覚さえあれば
彼が行きたいと思うのなら
雨が降ろうと付き合ってあげたい
それが私のしたい選択だ！！
って
それは
依存的ではないので、
他責的にもならないんじゃないかな
って思います
極端な例ではありますが
する選択もあれば
しない選択もある
結果的に
相手にも自分にも優しくなれる
と思うんですね
だって
自分を責めたり他人を責めるのって
するのもされるのも
とっても苦しいですからね
いつも気持ちよく過ごすためにも
自分の人生、自分で選ぶ
そんな感覚を持って
柔らかく過ごしていたいですね
いつもありがとうございます
今日も幸せな一日のはじまりを
滝えつこ
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