独立直観 BJ24649のブログ

流行に浮かされずに独り立ち止まり、素朴に真っ直ぐに物事を観てみたい。
そういう想いのブログです。


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 アメリカ大統領選挙が注目を集めている。

 

 

「米大統領選テレビ討論の視聴者、最多1億人か」 日本経済新聞2016年9月27日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM27H62_X20C16A9EA1000/

 

「 【ニューヨーク=高橋里奈】26日の民主党のクリントン氏と共和党のトランプ氏のテレビ討論は、米国内で大きな注目を集め、視聴者は空前の規模になったとみられる。米メディアによると過去最多の1億人前後に達したもようだ。国民的イベントである米プロフットボールNFLの優勝決定戦「スーパーボウル」に匹敵する。

 討論は、NBCやCBS、CNNテレビなどで全米に放映された。調査会社のニールセンによると、過去最高の視聴率を記録したのは1980年のこと。共和党候補のレーガン氏と現職だった民主党のカーター氏の論戦を約8060万人が見守った。

 今回は、暴言で大衆の気を引くトランプ氏の言動や、女性初の大統領をめざすクリントン氏の対応が関心を集め、それを上回ったもようだ。

 ただ視聴者からは「わけのわからない怒鳴り合いにうんざりして、途中でテレビを消した」(ニューヨーク在住の30歳男性)と失望の声も出た。」

 

 

 反面、ヒラリー・クリントン氏にしてもドナルド・トランプ氏にしても、次期大統領への期待は低調だ。

 

 

「オバマ大統領の支持率最高に 不人気大統領選で再評価か」 NHKニュースウェブ2016年10月7日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161007/k10010721051000.html

 

アメリカの最新の世論調査で、オバマ大統領の支持率が2期目に入って最高を記録し、大統領選挙で民主党のクリントン候補と共和党のトランプ候補の好感度が異例の低さを見せる中、オバマ大統領が再評価されているものと見られています。

 

アメリカのCNNテレビは6日、最新の世論調査の結果を発表しました。それによりますと、オバマ大統領の支持率は先月上旬の調査から4ポイント上がって55%となりました。これはオバマ大統領が4年前に再選を果たし2013年1月に2期目に入って以来、最高の支持率です。また、民主党支持層では89%が、無党派層では56%が、それぞれオバマ大統領を支持すると答えたということです。

アメリカでは大統領選挙がおよそ1か月後の来月8日に迫る中、民主党のクリントン候補も共和党のトランプ候補も好感度が低く、「嫌われ者どうしの対決」とも言われています。このため2人の候補者とは対照的に、来年1月に任期が切れるオバマ大統領が再評価されているものと見られています。

オバマ大統領は来週、接戦州の南部ノースカロライナ州や中西部オハイオ州に入り、クリントン氏の応援演説を行う予定で、トランプ氏としれつな争いを続けるクリントン氏の支持拡大につながるのかどうか注目されます。」

 

 

 私もテレビ討論を見てみたのだが、「どっちもどっち」という感じがした。

 強いて言えば、主張内容はトランプ氏の方がましだと思った。

 経済政策は、より正確な数字を把握しているクリントン氏の方が優れているように見えるかもしれないが、私としては、クリントン氏は考え方がいまいちのように思った。

 外交・安全保障にしても、クリントン氏はロシアに強い警戒を示したのに対し、トランプ氏は中国に強い警戒を示していたように思う。主敵の認識について、トランプ氏の方がわが国にとって都合がいいように思った。

 トランプ氏の発言を聞いていて、私はなんとなくレーガン大統領を想起したのだが、トランプ氏はレーガン大統領を尊敬しているらしい(https://youtu.be/3b5PVAb6OtE?t=17m32s)。

 しかし、上念司氏曰く、ディベートの観点からはクリントン氏が完勝のようだ。

 

 

「10/5(水)〜上念司・半井小絵・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】【Toranomon NEWS】」 YouTube2016年10月5日

https://youtu.be/GZj-CZ3bS2s?t=1h34m49s

 

 

 トランプ氏の評価について、保守系の識者の間でも割れているように思う。

 上念氏は倉山満氏と親しいが、倉山氏はトランプ氏を高く評価する一方、上念氏はさほどでもないように思う。

 

 

「日下公人『日本出動』#10 ゲスト:倉山満(憲政史家) 〜米大統領選挙と自衛隊〜」 YouTube2016年8月8日

https://youtu.be/lOrbDzkUBmE?t=9m41s

 

「日下公人『日本出動』#11 ゲスト:倉山満(憲政史家)」 YouTube2016年9月6日

https://youtu.be/ciWVhTUQNgk?t=40m38s

 

「【8月6日配信】討論・暴論・強硬論8月号「大間違いのアメリカ合衆国」発刊記念~いまこそ日米の保守派が手を結ぶチャンス!」江崎道朗・小野義典・ランダム・ヨーコ・倉山満【チャンネルくらら】」 YouTube2016年8月6日

https://www.youtube.com/watch?v=3b5PVAb6OtE

 

 

 我々は米大統領選の投票権を持っているわけではない。

 なので、関心を持ってもさほど実益がないと私は考えている(倉山氏は、ランダムヨーコさんのトランプ事情発信に関心を持たない人が多いのは現実を見たくないからだと言うが、私には疑問。米大統領選の最新情報にまで関心を持つ余裕のある人が少ないからではないか。https://youtu.be/3b5PVAb6OtE?t=56m11s)。

 しかし、あえてクリントン氏とトランプ氏のどちらがわが国にとって望ましい大統領候補かと言うと、上述したところと相反するが、クリントン氏の方ではないかと現時点では思っている(倉山氏は、クリントン氏が大統領に就任すれば「ジャパン・パッシング」となり、日本にとっては「地獄」となり、他方、トランプ氏が大統領に就任すれば「茨の道」で済み、トランプ氏の方が望ましいとする。)。

 

 軍隊を持たず、「打撃力」を米軍に頼るわが国としては、安全保障が米大統領選の最大の関心事の1つだ(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016100402000117.html)。

 この点、クリントン氏は親中派であり、中国によって沖縄県を脅かされているわが国としては、クリントン氏が当選することは不利益だと思える。

 しかし、目下の課題は朝鮮半島情勢だ。だからこそ、昨年末、電撃的に慰安婦問題日韓合意が表明されたと私は考えている(http://ameblo.jp/bj24649/entry-12121647550.html)。

 トランプ氏は、今までの「積み重ね」をひっくり返す傾向があるのではないかと思う。

 国内的には「強い指導者」の姿を見せることができ、ウけるかもしれないが、それまでの「積み重ね」を前提とした信頼関係は毀損される。

 そういうことを考えたとき、気になるのは米韓関係だ。

 韓国がアメリカへの信頼を失うと、韓国は中国にすり寄る。

 朴槿恵政権の間は親米だとしても、次期政権がどうなるかはわからない。

 有力候補と見られている潘基文氏は、親中の傾向がある。

 韓国をアメリカ陣営に引き留めておくには、ヒラリー氏が大統領の方がよいのではないか。

 なお、ヒラリー氏については、ビル・クリントン政権時代に北朝鮮空爆が検討されたことが思い起こされてよい(当事者である日韓がこれに反対したため実現しなかった。倉山満「嘘だらけの日米近現代史」(扶桑社、2012年)154ページ。http://ameblo.jp/bj24649/entry-12124952480.htmlで引用)。

 

 クリントン氏はロシアに対して警戒を示す。

 とすれば、日露外交、とりわけ北方領土返還交渉への影響が気になるところだ。

 この点、クリントン氏は、日本の立場に理解を示している。

 安倍総理大臣がトランプ氏と会談せず、クリントン氏とだけ会談したことについて、特に外務省に対して批判が出やすいところだと思われるが、あり得る判断だと私は思う(下の産経新聞記事を見るに、外務省主導ではないようだ。)。

 上の動画で、倉山氏は、なぜ安倍総理大臣はトランプ氏の呼びかけに応えないのだと批判するが、単純に考えて、下の動画でかしわもちさんが指摘しているように、ヒラリー氏の方が当選可能性が高いと考えているからではなかろうか。

 

 

「【9月29日配信】山村明義のウワサの深層「日本の正念場、秋~冬安倍外交を読む・米大統領選挙外務省の読みは?・国連事務総長潘基文の後任は?」かしわもち【チャンネルくらら】」 YouTube2016年9月29日

https://www.youtube.com/watch?v=cpBXR79ZSwA

 

 

「安倍晋三首相とヒラリー氏の会談、米大統領選直前に“異例” にじむトランプ氏への不信感、日米同盟崩壊への危機感」 産経ニュース2016年9月20日

http://www.sankei.com/politics/news/160920/plt1609200035-n1.html

 

「 「再びお目にかかれてうれしい。私の政権が進めている『女性が輝く社会』にいち早く賛同の意を表明していただいたことにお礼を申し上げたい」

 19日午後(日本時間20日朝)、米大統領選民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官を米ニューヨーク市内のホテルで迎えた安倍晋三首相は、こう語りかけた。女性政策を持ち出しつつ、クリントン氏との個人的な“信頼関係”を見せつけることで、共和党候補のドナルド・トランプ氏への不信感をにじませたのだ。

 首相が米大統領選候補者と会談するのは極めて異例だ。ましてや投開票日まで2カ月を切っている。外務省幹部は「会談の内容より、会ったこと自体が大きな驚きだ」として、会談を要請したのはクリントン氏側だったと説明する。

 しかし、会談すればクリントン氏に「肩入れ」したとも受け取られかねない。それでも首相が踏み切ったのは、日米同盟を覆しかねない言動を繰り返すトランプ氏が大統領になることへの危機感を強めているからだ。トランプ氏は在日米軍の撤退や日韓の核武装容認論などに言及しており、そうなれば厳しさを増すアジア太平洋地域の安全保障環境は混迷に陥りかねない。安全保障問題で現実的な路線を取るとみられるクリントン氏とあえて会談することで、トランプ氏を牽制(けんせい)する狙いがあったようだ。

 

http://www.sankei.com/politics/news/160920/plt1609200035-n2.html

 

「 約50分間の会談は、日米同盟の価値を確認するというシナリオ通りの内容となった。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐって意見を異にすることは織り込み済みで、首相としてはクリントン氏が大統領になった場合の本音を探る機会でもあった。

 クリントン氏は会談場所のホテルに30分遅れで、シークレットサービス(大統領警護隊)に厳重に守られながら到着。そのうえで悠々と首相との会談に臨み、大統領選に向けた自信を醸し出してみせた。

 外務省幹部は「クリントン氏との会談がトランプ氏の目にどう映るか。首相が考えていないはずがない」と語る。首相がトランプ氏と会談する予定は今のところない。(ニューヨーク 石鍋圭)」

 

 

「【北方領土問題】 クリントン氏、安倍政権の露関与に理解示す 「戦略的な見識だ」」 産経ニュース2016年10月6日

http://www.sankei.com/world/news/161006/wor1610060009-n1.html

 

「 【ワシントン=青木伸行】米大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン前国務長官が先月、安倍晋三首相とニューヨークで会談した際に、北方領土交渉で打開を目指す安倍政権の対ロシア関与政策を「戦略的な見識であり、受け入れる」と述べていた。クリントン氏の側近で、会談に同席したキャンベル前国務次官補が5日、ワシントン市内での講演で明らかにした。

 キャンベル氏によると、安倍首相はウクライナ情勢などをめぐり、停戦を求める国連安保理決議を守り、欧米と引き続き連帯する意向を表明。そのうえで「日本はロシアとの対話機会を模索しなければならない」と述べ、クリントン氏も理解を示したという。」

 

 

 私としては、最近発覚したトランプ氏の節税問題は、かなり致命的ではないかと思う。

 トランプ氏の主張は、アメリカにはカネがない、そんなアメリカを再び「偉大な国」にする、というところが根幹だ。

 しかし、トランプ氏自身が巨額の税金逃れをしていたとすると、アメリカがカネ不足となり、アメリカ凋落を招いた張本人の一人が、トランプ氏ということになる。

 節税は違法ではないのだが、主張の整合性に疑義が生じてしまう。

 実際に巨額の損失を出していたならば、トランプ氏の経営手腕に疑問符が付く。

 支持の低下は不可避ではないか。

 

 

 

「【米大統領選】 税金逃れ、キューバ制裁違反、女性蔑視発言… トランプ氏のスキャンダル相次ぎ発覚 選挙戦に打撃も」 産経ニュース2016年10月3日

http://www.sankei.com/world/news/161003/wor1610030026-n1.html

 

「 【ワシントン=青木伸行】米大統領選は第1回テレビ討論会(9月26日)以降、共和党候補ドナルド・トランプ氏が巨額の税金支払いを免れていた疑惑など新たなスキャンダルが発覚している。トランプ氏に打撃となり、選挙戦の行方を左右する可能性がある。

 「税金逃れ」の疑惑は、米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。トランプ氏は1995年の確定申告で、9億1600万ドル(約929億円)の損失を計上。この申告に基づき桁(けた)外れの税控除を受け、95年から18年間にわたり「年間5000万ドル(約50億7000万円)以上の課税所得が、合法的に帳消しにされていた可能性がある」という。

 トランプ氏の95年の損失計上は、(1)米東部ニュージャージー州アトランティックシティーの3つのカジノ経営(2)航空事業への参入(3)一時所有していたニューヨーク市マンハッタンのプラザホテルの経営-などが失敗したためだった。

 主要メディアは違法ではないものの、税制の抜け穴を利用したと批判している。大統領選の候補者は過去の納税記録を公開するのが慣例だが、トランプ氏は「監査中」としてかたくなに拒んでいる。

 トランプ氏の納税問題を追及してきた民主党候補、ヒラリー・クリントン前国務長官は「いかに事業の失敗が大規模で、長期間所得税を支払っていなかったかが、明らかになった」と、攻撃を強めている。」

 

http://www.sankei.com/world/news/161003/wor1610030026-n2.html

 

「 トランプ氏は「経営者として事業を成功させた経験を基に、米国を繁栄に導く」と主張してきただけに、そのイメージは大きく傷付きそうだ。

 同紙の報道はリークによるもので、計3ページの95年の納税申告書が郵送されてきた。封筒の差出人の住所は、トランプ氏がマンハッタンに所有する「トランプタワー」だったという。

 このためトランプ氏は「ニューヨーク・タイムズなど既存メディアは、クリントン陣営や民主党の延長線上にある」とメディア批判に転じ、「自分は誰よりも税制を熟知しており、税制改革に最適の人物だ」と論点をすり替えている。

 メディアの追及はこの問題にとどまらない。米誌ニューズウィークは、トランプ氏が経営していたカジノ会社がかつて、米政府の対キューバ禁輸措置に違反しドルをキューバで使っていた疑惑を報道した。

 主要メディアは、体重が急増した元ミス・ユニバースの女性を、トランプ氏が「ミス子豚」と中傷した一件をこぞって取り上げ、ロサンゼルス・タイムズ紙は、所有するゴルフクラブの幹部に容姿端麗でない女性を解雇するよう命じていたと報じた。女性票の離反に拍車がかかりそうだ。

 また、米国で人気のディスクジョッキー、ハワード・スターン氏は、トランプ氏が2002年にラジオ番組に出演した際、イラク戦争に賛成の立場を示し、現在の主張とは食い違うと証言。ワシントン・ポスト紙は、慈善団体「トランプ財団」が、本拠を置くニューヨーク州から必要な認可を得ていなかったと報じた。」

 

 

 上で述べた朝鮮半島情勢にも関連するが、トランプ氏が軍事的な決断をできるのかも気になるところである。

 自分は兵役を免れておきながら、星条旗に命を捧げたイスラム系軍人を侮辱する。

 政治経験も無い。

 こんなトランプ氏に軍事的な決断ができるのだろうか。

 

 

「トランプ氏、徴兵猶予5回=ベトナム戦争で-米紙」 時事ドットコム2016年8月2日

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080200524&g=int

 

「【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は1日、大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が1960年代の大学在学中と卒業後、健康上の問題を含め計5回、徴兵猶予となり、ベトナム戦争での兵役を免除されていたと報じた。
 トランプ氏は68年春にペンシルベニア大ウォートン校を卒業し、徴兵に応じる義務が生じた。ところが、かかとの骨に異常があると医師に診断され、その年の秋、健康上の理由で1年間の徴兵猶予となった。トランプ氏はこれに先立ち4回、在学中であることから徴兵を猶予されている。
 タイムズ紙によると、兵役に関する公文書はトランプ氏の徴兵猶予の理由を特定していない。同紙は診断書のコピーの提供を繰り返し要請したが、トランプ氏側から返答はないという。
 トランプ氏に軍務経験がないことは広く知られており、徴兵猶予の事実が伝えられるのも初めてではない。ただ、タイムズ紙は、イスラム教徒で米陸軍大尉の息子をイラクで亡くした夫婦を中傷した同氏の言動を絡め、「トランプ氏が国家に『犠牲』を払ったことがあるのか否か疑問が示された後だけに、当時の経緯が改めて精査されそうだ」と論じた。(2016/08/02-14:23)」

 

「【米大統領選】 トランプ氏がイスラム教徒の戦没者遺族を「侮辱」 身内からも批判」 産経ニュース2016年8月1日

http://www.sankei.com/world/news/160801/wor1608010023-n1.html

 

「 【ワシントン=加納宏幸】米共和党大統領候補の不動産王、ドナルド・トランプ氏(70)が7月31日、戦死したイスラム教徒の米軍人の遺族を侮辱したとして批判された。共和党幹部もトランプ氏に対する不快感の表明が相次ぎ、陣営は釈明を迫られた。米軍最高司令官になる資質に関わるだけに、11月の本選にも影響を与えそうだ。

 遺族は、2004年にイラクで自爆テロにあって戦死したフマユン・カーン陸軍大尉の父でパキスタン出身のキズル・カーン氏。

 民主党大統領候補にヒラリー・クリントン前国務長官(68)を指名した同党全国大会に7月28日、妻と登壇し、イスラム教徒の入国禁止を主張するトランプ氏に「米国憲法を読んだことがあるのか」「(戦没者が眠る)アーリントン国立墓地を訪れたことがあるか」などと問いかけた。

 トランプ氏は31日、ツイッターで「カーン氏から敵意をもって攻撃されたが、反応してはいけないのか。イラク戦争(開戦決議)に賛成したのはクリントン氏で、私ではない」と反論。米メディアでは「クリントン氏のスピーチライターが原稿を書いたのではないか」とも発言した。

 カーン氏は31日のCNNテレビ番組でトランプ氏を「黒い魂を持っている。指導者には到底ふさわしくない」と批判し、共和党幹部に同氏への支持撤回を要求。クリントン氏もカーン氏に同調し、同党に「党派よりも国家(への忠誠)を取るべきだ」と訴えた。」

 

http://www.sankei.com/world/news/160801/wor1608010023-n2.html

 

「 共和党のライアン下院議長は31日、声明を発表し、カーン大尉を含む多くのイスラム教徒の米軍人による献身をたたえ、宗教を理由に入国を禁止するような主張を「拒否する」とした。同党のマコネル上院院内総務も入国禁止は「米国の価値に反する」と指摘した。

 トランプ氏への批判の高まりを受け、共和党副大統領候補のペンス・インディアナ州知事は31日夜、「カーン大尉は英雄であり、すべての米国人が遺族を大事にすべきだ」とする声明を発表した。ただ、テロに関与した国からイスラム教徒を入国禁止にするとの主張は変えなかった。」

 

 

 保守系の人々の間では、わが国の核武装を容認するトランプ氏の方が人気が高く、また、親中派のクリントン氏は不人気だと思う。

 しかし、トランプ支持者からはリベラル系メディアに騙されていると批判されるかもしれないが、私としては、今のところトランプ待望論に確信を得られていない。

 どちらの「嫌われ者」がましかと言えば、クリントン氏の方だと思う。

 朝鮮半島情勢にしろ、南シナ海情勢にしろ、トランプ氏の方が期待できるという材料は果たしてあるのだろうか(https://youtu.be/E-O0koYh5oo?t=16m54s)。

 

 

「【10月7日配信】上念司の経済ニュース最前線「今日は米国祭り!年内利上げ観測 強まり円安ドル高進む!? ヒラリーVSトランプ 大統領選の行方とリスクは?」桜林美佐【チャンネルくらら】」 YouTube2016年10月7日

https://youtu.be/E-O0koYh5oo?t=12m51s

 

 

 上念氏は、トランプ氏は「80年代で思考が止まっている」と指摘する(https://youtu.be/E-O0koYh5oo?t=17m58s)。

 レーガン政権は、80年代だった。

 

 

<11日追記>

 

 

 上で「トランプ氏に軍事的な決断ができるのだろうか」と書いたが、有村香氏によると、軍人の間ではトランプ支持が圧倒的だとのこと。

 有本氏は、クリントン氏は政策面で決め手を欠いており、第2回討論会も事前にトランプ氏の女性蔑視発言が掘り起こされなければどうなっていたかわからないとし、クリントン氏の勝利は確実ではないという見方をする。

 

 

「2016/10/11 ザ・ボイス 有本香 ニュース解説「米大統領戦 2回目のテレビ討論会」「ロシアとの北方領土交渉 岸田大臣『幅広い選択肢で議論していく』」など」 YouTube2016年10月11日

https://youtu.be/fOIXL_kBVtw?t=5m45s

 

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