2010年05月07日(金) 07時11分24秒

根深いギリシャ問題

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日本時間で午前3時50分ころの出来事だった。ギリシャなど一部欧州諸国の財政不安を背景にリスク回避の動きが強まり、円の対ドル相場が急上昇、約1カ月半ぶりに1ドル=89円台に突入し、一時89円81銭をつけ、、NYダウは一時約1000ドル安(前日比)と云うパニック的大暴落となった、。


米国株式相場は大幅下落。ダウ平均は347.80ドル安の10520.32、ナスダックは82.65ポイント安の2319.64で取引を終了した。ギリシャの緊縮財政法案の行方を見極めたいとの思惑や、政府系住宅金融のフレディ・マック(FRE)が大規模な追加損失を発表したことで朝方から下落して始まった。午後になって主要株式指数が急落、ダウ平均は約1000ドル近い下落となり1万ドルの節目を一瞬割り込んだが、その後は下げ幅を縮小する展開となった。


昨日の出来高を見ても、、外国勢の引き足の早さが見て取れる。またまた取り残された日本の投資家がババを踏む結果となるのか?、、今更ながらに外国勢に良いように振り回される日本市場である事を認識させられる。

さて、問題は本日の対処だが、、そうは云っても投資家ならば多少なりとも手持ちの株はあるはずで、、ここからどうする?、、奇跡的な天与の買い場か?今日は週末でもあるし、、目先の1日の事よりもここから先を考えた対処をしたいものだ、、。

とにかく事は外部要因で、、相場の主導権は外国勢が握っていて、、我々には情報が少ない。このような混乱した状況下においては、、慎重に対処せざるを得ないだろう。

週末でもあるし、、まずは開場までに出来るだけ多くの情報を収集して、、取りあえず、寄り後の動向を見て対処したい。

2010年04月30日(金) 08時53分48秒

好業績銘柄中心に

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今日は、はっきり言ってお休みの日で、営業日としては"おまけの日"といった感覚だ、、。明日からの本格的な連休に向けて、持ち株を整理するも良し、、デイトレで遊ぶも良しだ。


外国証券の寄り付き前の注文動向は、1150万株の大幅買い越しだが、閑散は否めないだろう、、。しかし閑散に売りなしと言うことで波乱要因はないし、前半は強気で良いのではないかと思う。ただ、セオリーとして持ち株を増やすようなことしない方が良いだろう。


やはり好業績銘柄中心に買いが入ってますね、、。


■注目の上方修正銘柄リスト


3632 グリー、

第3四半期単独累計期間業績は、売上高242億9100万円(前年同期比176.0%増)、営業利益142億8300万円(同149.3%増)、経常利益142億9100万円(同150.9%増)、四半期純利益83億9100万円(同175.4%増)となった。

6407 CKD、

売上高は従来の450億円を500億円へ、営業損益は同9億円の赤字を3億3000万円の黒字へ、経常損益は同9億円の赤字を7億1000万円の黒字へ、当期純損益は同8億円の赤字を14億9000万円の黒字へ、それぞれ上方修正した。


6937 古河電池、
通期連結業績予想を、売上高402億(前回予想比0.5%増)、営業利益34億2000万円(同26.7%増)、経常利益33億6000万円(同29.2%増)、当期純利益20億4000万円(同36.0%増)に、それぞれ上方修正した。また、この業績修正を踏まえ、10年3月期期末配当予想を前回予想の5円に記念配当1円を加え、6円に修正した。


7732 トプコン、
11年3月期通期連結業績は、売上高1040億円(前期比9.6%増)、営業利益27億円(同92.2%増)、経常利益14億円(同156.8%増)、当期純利益2億円(同49.5%増)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の4円とした。なお、通期の業績見通しの前提として、主要な為替レートは、90円/米ドル、120円/ユーロと、予想している。


7313 TSテック、
11年3月期通期連結業績は、売上高3666億円(前期比15.3%増)、営業利益175億円(同82.3%増)、経常利益190億円(同66.1%増)、当期純利益102億円(同61.2%増)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の22円とした。
4282 EPS、
第2四半期連結累計期間業績は、売上高145億1600万円(前回予想比4.0%増)、営業利益24億4300万円(同43.4%増)、経常利益24億5600万円(同43.3%増)、四半期純利益12億9300万円(同50.5%増)に、それぞれ上方修正した。


8316 三井住友FG、

経常収益は従来の3兆1000億円を据え置いたが、経常利益は同4900億円を5600億円へ、当期純利益は同2200億円を2700億円へ、それぞれ上方修正した。普通株式の10年3月期期末配当金額を前回予想(09年11月公表)の1株当たり45円から10円増額し55円とした。これにより第2四半期末配当45円と合わせた普通株式の年間配当金は1株当たり100円(前期比10円増配)となる。

3620 デジタルハーツ、

売上高は40億6800万円(前期比19.1%増)、営業利益は6億2000万円(同19.0%増)、経常利益は6億1800万円(同17.6%増)、当期純利益は3億3000万円(同7.9%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期と同額の500円の予定。



4674 クレスコ、

売上高は170億円(前期比29.3%増)、営業利益は7億8000万円(同186.7%増)、経常利益は8億7000万円(同84.1%増)、当期純利益は5億円(同298.9%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期比2.50円増配の15円の予定。



6755 富士通ゼネラル、
売上高は1820億円(前期比10.9%増)、営業利益は105億円(同11.3%増)、経常利益は90億円(同9.0%増)、当期純利益は51億円(同11.9%増)の見通し。


7714 モリテックス、
売上高は従来の88億円を96億8000万円へ、営業損失は同12億6000万円を8億3000万円へ、経常損失は同12億6000万円を7億4000万円へ、当期純損失は同31億円を25億円へ、それぞれ上方修正した。
7917 藤森工業、

売上高は従来の727億9000万円を736億2000万円へ、営業利益は同29億円を35億円へ、経常利益は同29億円を36億2000万円へ、当期純利益は同16億6500万円を21億4000万円へ、それぞれ上方修正した。



8795 T&DHD、
経常収益は従来の2兆100億円を2兆3490億円へ、経常利益は同780億円を800億円へ、当期純利益は同180億円を240億円へ、それぞれ上方修正した。


4094 日本化学産業、
売上高は従来の196億9000万円を210億2000万円へ、営業利益は同19億5000万円を24億7000万円へ、経常利益は同20億3000万円を25億7000万円へ、当期純利益は同12億2000万円を15億7000万円へ、それぞれ上方修正した。
9991 ジェコス、
売上高は800億円(前期比1.8%減)、営業利益は15億円(前期は1億6100万円の赤字)、経常利益は10億円(前期は7億4600万円の赤字)、当期純利益は5億円(前期は43億8000万円の赤字)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期と同額の8円の予定。

2175 エス・エム・エス、

売上高は89億7700万円(前期比25.2%増)、営業利益は17億2400万円(同36.7%増)、経常利益は17億4000万円(同37.4%増)、当期純利益は10億1300万円(同41.2%増)の見通し。なお、現時点において、11年3月期の1株当りの年間配当は未定。



6967 新電工、

11年3月期通期連結業績は、売上高1600億円(前期比23.2%増)、営業利益133億円(同148.2%増)、経常利益140億円(同157.7%増)、当期純利益80億円(同150.9%増)の見通し。また、11年3月期年間配当予想を前期比10円増配の20円とした。



6955 FDK、
売上高は970億円(前期比41.7%増)、営業利益は30億円(同25.1%増)、経常利益は26億5000万円(同42.9%増)、当期純利益は20億円(同91.2%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期同様無配の予定。
3105 日清紡HD、

売上高は従来の2380億円を2420億円へ、営業利益は同30億円を35億円へ、経常利益は同80億円を95億円へ、当期純利益は同10億円を19億円へ、それぞれ上方修正した。

2010年04月28日(水) 09時24分20秒

ユーロを横目に神経戦

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今のところやはり、様子見といった流れですね、、。

10900円は取りあえず支えてますので、、10900円をサポートにユーロを見ながら小掬いで、、。


2010年04月28日(水) 07時29分31秒

米国市場反落、調整入りか

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米株式市場は大幅下落。4月の米消費者信頼感指数は予想以上であったが、ギリシャ支援実施への不透明感が強いなか、米格付け会社S&Pがギリシャのソブリン格付けをジャンク級に引き下げ、ポルトガルも格下げしたため、急速にリスク回避の動きが進むこととなり、ダウ工業株30種平均は8日以来、ナスダック総合指数は13日以来、S&P500は7日以来の水準で引けた。



米国市場としても高値圏での警戒感が強かったことから、、一旦目先の調整が入った方が逆に取り組みやすくなる為、この調整は自然の流れと言って良いでしょう。



さて、ここからどうか?

ギリシャの支援策が纏まれば一気に巻き戻すし、、米国の金融規制の内容によっては更にもう一段下げが待っているだろうし、、、難しいところだ。


今日は、CME225先物ドル建て10880円、円建て10895円に鞘寄せしてのスタートで、、その後切り返せるか、、それとも連休前で更に売り込まれるか、、ギリシャ問題だけを直視すれば、、目先的に、ほど良いお湿りといった感じだが、、、様子を見てから動きたいところだ。


■本日の注目スケジュール


20:00 米・先週分MBA住宅ローン申請指数(前回13.6%)
03:15 米FOMC会合声明発表(政策金利は0.25%で現状維持の予想)

オバマ米大統領、金融規制に関して演説


■本日の決算スケジュール

<1767 >沖ウィンテック
<1777 >川崎設備
<1788 >三東工業
<1789 >山加電業
<1878 >大東建
<1939 >四電工
<1945 >東京エネシス
<1946 >トーエネク
<1948 >弘電社
<1983 >東芝プラ
<2327 >NSSOL
<2335 >キューブシス
<2359 >コア
<2427 >アウトソシング
<2536 >メルシャン
<2579 >コカウエスト
<2599 >ジャパンF
<2664 >カワチ薬品
<2729 >JALUX
<2760 >東エレデバ
<2914 >JT
<3060 >マガシーク
<3116 >トヨタ紡織
<3332 >JFE商HD
<3426 >アトムリビン
<3439 >三ツ知
<3724 >ベリサーブ
<3828 >ニフティ
<3839 >ODK
<3893 >日本紙
<3951 >朝日印刷
<4004 >昭電工
<4045 >東亜合成
<4107 >伊勢化
<4109 >ステラケミファ
<4118 >カネカ
<4151 >協和キリン
<4241 >アテクト
<4307 >NRI
<4318 >クイック
<4320 >シーエスアイ
<4330 >セラーテムテクノ
<4362 >日精化
<4537 >エスエス薬
<4551 >鳥居薬
<4563 >アンジェスMG
<4566 >LTTバイオ
<4674 >クレスコ
<4724 >ウェアハウス
<4751 >サイバエージ
<4768 >大塚商
<4793 >BSC
<4809 >パラカ
<4817 >JCOM
<4826 >CIJ
<4838 >Sシャワー
<4911 >資生堂
<4951 >エステー
<4957 >ヤスハラケミカル
<5019 >出光興産
<5104 >日化工
<5401 >新日鉄
<5405 >住金
<5406 >神戸鋼
<5407 >日新鋼
<5410 >合同鉄
<5449 >大阪製鉄
<5476 >高周波
<5482 >愛知鋼
<5612 >鋳鉄管
<5657 >鈴木金
<5659 >日精線
<5726 >大阪チタ
<5727 >邦チタニウム
<5819 >カナレ電気
<5975 >東プレ
<6211 >倉敷機
<6299 >神鋼環境
<6355 >住友精
<6382 >トリニ工
<6391 >加地テック
<6395 >タダノ
<6586 >マキタ
<6588 >東芝テック
<6591 >西芝電
<6592 >マブチ
<6621 >高岳製
<6703 >沖電気
<6755 >富通ゼネ
<6807 >航空電
<6888 >アクモス
<6897 >ツインバード
<6902 >デンソー
<6920 >レーザーテク
<6921 >東光電
<6923 >スタンレ電
<6945 >FTEC
<6955 >FDK
<7011 >三菱重
<7220 >武蔵精密
<7221 >トヨ車
<7223 >関東自
<7224 >新明和
<7250 >太平洋
<7251 >ケーヒン
<7259 >アイシン精
<7267 >ホンダ
<7274 >ショーワ
<7282 >豊田合
<7291 >日プラスト
<7299 >オーゼックス
<7412 >アトム
<7519 >五洋インテ
<7615 >京都友禅
<7732 >トプコン
<7839 >SHOEI
<7862 >トッパン・F
<7925 >前澤化
<7945 >コマニー
<7951 >ヤマハ
<8005 >スクロール
<8011 >三陽商
<8012 >長瀬産
<8015 >豊通商
<8071 >東海物
<8075 >神鋼商
<8160 >木曽路
<8513 >中証金
<8586 >日立キャピ
<8604 >野村HD
<8606 >みずほ証
<8607 >ミズホイン証
<8609 >岡三
<8613 >丸三証
<8614 >東洋証
<8616 >東海東京
<8622 >水戸証
<8624 >いちよし
<8625 >高木証
<8706 >極東証券
<8772 >アサックス
<8793 >NECキャピ
<8803 >平和不
<9003 >相鉄HD
<9021 >JR西日本
<9022 >JR東海
<9064 >ヤマトHD
<9081 >神奈交
<9086 >日立物
<9409 >テレビ朝日
<9437 >NTTドコモ
<9438 >エムティーアイ
<9477 >角川GHD
<9502 >中部電
<9503 >関西電
<9507 >四国電
<9509 >北海電
<9531 >東ガス
<9532 >大ガス
<9533 >邦ガス
<9536 >西ガス
<9542 >新日ガス
<9544 >東日ガス
<9621 >建設技研
<9624 >長大
<9698 >クレオ
<9719 >住商情
<9799 >旭情報
<9873 >ケンタッキー
<9984 >ソフトバンク
<9991 >ジェコス





2010年04月27日(火) 08時36分48秒

連休前の手控え相場

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週明けの米国株式相場は、主要企業の好決算を受けて買い優勢で始まったが、米政府が進める金融規制強化への警戒感から値を消し、終日上値の重い展開となった。ダウ工業株30種平均は前営業日比0.83ドル高の1万1205.11ドル、ナスダック総合指数は同7.20安の2522.95、S&P500は同5.22安の1212.06。

CME225先物は、ドル建て11200円、円建て11175円となっているものの、市場筋では「本日は連休前で手控え気分が強く、騰落レシオも120%前後と高い水準にあることから、利益確定売りが上値を抑えそうだ。日米ともイベントが多いことから、全体的には様子見気分を強めるだろう。国内では決算発表が本格化するため、個別株物色の様相となりそう。」との見方が広まっている。

昨日は前場に早々な11100円超えとなったものの、、その後は膠着状態に陥り全く動きが止まったいわゆる開店休業状態になってしまったが、本日は11200円を目標としての展開が意識されるも、やや冷ましも入って11100円処への押しも予想される。11100円を割ったところは買いたいところだ。

2010年04月26日(月) 07時18分58秒

連休前相場

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連休前の月末へ向けて、ギリシャ問題と米国の金融規制への警戒感が残るものの新興国の経済成長を背景に世界的な景気回復に期待感があり株価は強含みであるが、連休前に手仕舞いの動きも出るため上値を押さえる展開となりそうだ。

日本市場については、普天間問題の混乱を外国マネーがどのように捉えるか、国内における内閣支持率も下がるいっぽうで、5月中に「普天間未決着」となれば"首相退陣"もありうる等、、、最近外交面でも日本外しの色合いが強くなっているようで、外国勢の動きに注意が必要だ。

新興国の経済成長に乗じてハイテク関連企業は好調で、、昨年とは一転してこの連休も生産ラインはフル稼動らしい、、電子部品、半導体関連株への物色が進みそうだ。

本日の展開としては、NY市場の続伸と円安基調の為替動向を受けての買いスタートで、11000円アップでスタート後、一旦上昇するも、、引けで11000円をキープ出来るかが注目だ。

投資戦略としては、弱気になる状況ではないと考えるが、セオリーとして保有株は月末までに半分整理しておくべきであろう。

本日は、7751-キヤノン、6305-日立建機、4452-花王、27日に、6301-コマツ、6753-シャープ、海運大手などの決算発表が予定されている。既に大幅増益が織り込まれているとの見方もあり上値は追いづらいところだ。物色動向としては景気敏感銘柄、デイトレ、スイングの短期トレードについても慌てて飛びつかずに、流れをつかんでからのトレードとしたいところだ。

2010年04月23日(金) 06時57分56秒

週末相場

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米株式市場は横ばい。新金融規制法案に対する警戒感や欧州連合(EU)の2009年財政赤字拡大や、予想を下回る決算報告などを嫌気し朝方は下落して始まったものの、オバマ大統領が金融規制改革法案について新たな提案をしなかったことで金融株が回復したことや、3月の米中古住宅販売件数が4カ月ぶりに増加した
ことなどから先行きの景気拡大への期待感が強まり、その後は買い戻された。


ダウ工業株30種平均は前営業日比9.37ドル高の1万1134.29ドル、ナスダック総合指数は同14.46高の2519.07、S&P500は同2.73高の1208.67。 為替は93円台をキープしCME225先物は、ドル建て10955円・円建て10925円で引けた。


米国スタート直後は100ドル超下げとなりCME225先物も10800円を割り込んでいたが、、終わってみれば横ばい、、。とにかく高値圏にあると認識される米国の株価は、いつ調整が起きてもおかしくない状況だけに毎日ビクビクしながらも、、終わってみれば小幅ながらに上昇している。


日本市場は、普天間問題により政府への信頼感が国内外ともに低下しているだけに独歩に相場を形成できないで毎日外部要因に振り回される状況が続いている。


早いもので今日で今週の相場が終わる。連休を前にして動きづらい展開だけに様子見気分が高まりそうだ。

2010年04月22日(木) 08時45分46秒

逃げ足の早い、乱高下相場

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米国株式相場は、米主要企業決算の内容が良好だったことなどを背景におおむね堅調を維持、金融規制強化に対する警戒感が広がったことから午後に入り金融株を中心に一時弱含んだものの、ダウ工業株30種平均は前日終値比7.86ドル高の1万1124.92ドルとプラス圏で終わった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.30ポイント高の2504.61で終了。

為替は欧州株の下落を背景に弱含みではあるが93円台を維持しており、CME225先物ドル建て11060円、円建て11020円となっている。


米国がらみの金融規制問題、不動産関連債権問題、ユーロ圏のソブリンリスク問題など不安材料があるものの日米ともに企業業績は確実に改善の度合いを高めており、依然として先高期待は強い状況だ。


本日の日本株式市場は、1万1000円前後でもみ合う展開が予想される。国内企業の決算発表を前に動きにくい状況であるのと、騰落レシオは126.64%(前日比8.77ポイント上昇)と、依然として過熱感があり、近々ここから再度10650円-10700円程度の目先調整は予想しておく必要がある。


現状は調整トレンドの中でのテクニカルリバウンドで、25日線レベルでの攻防から上値の重さが意識されている。循環物色の流れが強く、比較的回転も利いているため、ショートポジションを取るところではないが、資金の逃げ足はこれまで以上に速くなっていることには注意しておきたい。

2010年04月21日(水) 08時25分44秒

乱高下に注意

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米株式市場は上昇、米金融大手ゴールドマン・サックスなどが発表した好決算を手掛かりに、予想を上回る四半期決算を好感し、先行きの期待感を背景に堅調に推移したが、買いが先行した後は利益確定売りで下げに転じる場面もみられ、強さを感じさせる引け方ではなかった。、ダウ工業株30種平均は前営業日比25.01ドル高の1万1117.06ドル、ナスダック総合指数は同20.20高の2500.31、S&P500は同9.65高の1207.17。
CME225先物ドル建て11085円、円建て11035円で引けた。為替市場では一時1ドル=93.40円まで円安へ振れる場面があったほか、対ユーロでも円安方向へ振れており、日経平均株価は買い先行で心理的節目11000円を上回る推移が期待できるが、問題はその後の展開として11000円を維持できるかどうかだ、、。


ギリシャ問題をはじめ米国の金融規制の影響など外部要因が不安定なだけに、過剰な警戒心が相場の成長を妨げている中、、自動売買の影響もあっての意味不明な先物の乱高下に振り回される展開が続きそうだ。


まだまだ、、上値は追いづらい状況に変わりは無く、、かといってそれ程深い押しもなさそう、、。今日も、押したら買い、噴いたら売りでリスクは最小限に、、小掬いで利益を積み上げていきたい。

2010年04月20日(火) 08時04分21秒

反発を期待する展開

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米株式市場は反発。米証券取引委員会(SEC)によるゴールドマン・サックス・グループの訴追の票決で賛成・反対が拮抗したことや、銀行大手シティグループの好決算や3月の米景気先行指数の予想以上の上昇などから、終盤に買い戻され、ダウ工業株30種平均は前営業日比73.39ドル高の1万1092.05ドル、ナスダック総合指数は同1.15安の2480.11、S&P500は同5.39高の1197.52。 CME225先物は、ドル建て10975円、円建て10955円で引けた。
 
今夜の米決算発表:ノーザン・トラスト、コカ・コーラ、コーチ、USバンコープ、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ゴールドマン・サックス・グループ、ヤフー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アップル、デルタ航空、ステート・ストリート などで期待感も出てきた。


米国市場の反発を受けて、本日の日本市場は買い先行でのスタートするだろうがその後、前日開けた窓を埋めにいきたいところで為替の後押しがあれば11000円にも期待したいところだ。


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