2010-06-18 15:41:06

出版内容(コンテンツ)の【実例を指し示す】 ☆第19回☆ 

テーマ:堀越登志喜
こんにちは、

金曜担当の広告代理店(株)堀越の代表、堀越登志喜です。

昨年2月に「動機力仕事力」(マガジンランド刊)を出版しました。

実はこの本には、その底本となる小冊子があったのです。

今日は、その小冊子コンテンツ(内容)構成のストーリー化について、

【実例を指し示す】をお話します。



(1)実例とは何か?

■実例とは、問題解決の実例を指し示すことです。
実際にどのような課題から、問題解決のプランを立て、
解決プランを実行し、成功したかを書くのです。

実例を示すことで、その問題解決提案を理解しやすくなり、
実行も身近に感じられるからです。
身近な具体例は、読者を納得させることができます。
具体例で、問題解決を身近に感じることができ、
受け入れやすくなるからです。

(2)実例の重要性とは?

■実例を示すことは、
読者に問題解決の可能性を充分理解させることができ
実行へと誘導できるからです。

問題解決とその実行が、
とても不可能なものではなく、
その例のように、実現可能だという言う事が、伝わればよいのです。

読者が問題解決を手の届かない問題ではないことを、
理解してもらうために重要です。

(3)実例に必要なこととは?

■具体例であることと、その例が、
読者にとって身近な例であることです。

読者が、自分とイメージを重ねることができ、
問題解決の実行と継続が、可能だと思えることが重要です。

なぜなら読者に、行動を促すことが大切だからです。

(4)実例における問題点とは?

■示した例が共感を得られないことです。
読者が自分の力では、及ばないと感じてしまうからです。

指し示した例が立派過ぎたり、
明らかに素養の違いがあったりしたのでは、
読者は、とても自分の手に負えないと感じてしまうので、
適切ではありません。

読者と実例の距離の近いことが大切です。

(5)実例による成果とは?

■それまでの、課題・問題の解決や成果を身近に感じ、
自分でも実行可能だと思うことができ、
行動を促すからです。

読者が身近に感じる例を示せれば、
問題解決に希望を見出すことができ、
その本を必要だと判断してくれるのです。

つまり、読者を引き付ける上で、
実例を指し示すことが大切です。

●今日の検証(C)
・実例が身近であるか?
・実例を読者が受け入れられるか?
・読者が例を自分に置き換えられるか?
●今日の実践(D)
・例と読者を重ねあわせる!
・分かりやすく具体的に書く!
・実行可能と思わせる例を出す!



それでは前回に続き、

ビジネスのステージをアップし、

ビジネス・スターを目指す貴方が、

『どうすれば』ビジネスを成功させ、

業界No.1になる為の、『重要なコト』についてお伝えします。



前回の「癒し」の次は、


【自分の中のもう一人の自分】についてです。


①自分の中のもう一人の自分とは何か?

■自分を客観視することができる、自分のことです。
自分を許したり、励ましたり、慰めたり、ねぎらったり、褒めたりするには、
自分の状態を理解する自分が必要です。

自分の今の仕事の状態を、客観的に判断し、
心のコンディションをキャッチするための自分です。

自分で自分に足らないものを補うことができれば、
他人お力を当てにせずに、前進できるからです。

②自分の中のもう一人の自分を見つけるには?

■自分を客観的に見ることは、その事態がすごく悪かったり、
急激であったりすると、難しいことがあります。

感情的になっていたり、気分が落ち込んでいると、
冷静な見方をすることができないからです。

いったんその事態から、考え方を遠ざけて、
自分でその事態から心を離し、考えてみると別な視点で物事を見られるのです。

事態から心を話すことが必要です。

③自分の中のもう一人の自分を見つける重要性とは?

■仕事の成果は、実行する努力に正比例しないのです。
途上は、成果が現れず気持ちも晴れず、気力を失いがちになります。

結果は最後まで諦めずに、やり遂げなければ得られないからです。
その為には、その途上で挫けないよう自分をコントロールする必要があります。

そこで、もう一人の自分が必要なのです。
もう一人の自分が、許し、励まし、慰め、ねぎらい、褒める必要があるからです。
結果に至る前に諦めてしまわないために必要なのです。

④自分の中のもう一人がなぜ見つからないのか?

■常に冷静でいられないからです。
事態に巻き込まれ、翻弄されているときは、感情的になり冷静に自分を見ることができません。

或いは、永く結果に至らない時間がかかるテーマの時は、
その結果が報われずに気分が落ち込み、自己嫌悪に陥ってしまうからです。

自分を冷静に判断することは易しくありません。
特に重大な問題や困難に立ち向かう時は、自己を見失いがちです。

その為には、困難・障害は常にあるものと考え、
問題に立ち向かうことは日常的で、普通のことだと考えられなくてはなりません。

困難・障害に立ち向かうことが、特別なことではなく、
当たり前なことであり、そのことは自分が成長するための必要なことだと思うことが大切です。

⑤自分の中のもう一人の自分を見つけられるとどうなるのか?

■自分の中のもう一人の自分が、自分の状態を察知して、
心が必要とする養分を補給することができれば、
元気なパワーを保つことができます。

常に心が健康で、明るく元気で前向きでいられれば良いのですが、
良い状態と悪い状態を繰り返す中で、なるべく悪い状態を短くし、
良い状態でいるためにこそ、もう一人の自分が必要です。

もう一人の自分に、助けを借りながら最後までやり遂げることが、
ゴールへの道程には必要なのです。

●今日の実践(D)
・自分の中のもう一人の自分を意識する!
・もう一人の自分の視点で自分を見る!
・自分で自分を許し、励まし、慰め、ねぎらい、褒める!

●今日の検証(C)
・自分を客観的に見られるか?
・自分の中のもう一人の自分がいるか?
・自分のコンディションを自分で判断できているか?


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株式会社堀越 http://www.hrks.jp
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