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2012年02月08日(水)

証券業界の動向とカラクリがよ~くわかる本

テーマ:その他 本

証券業界も、株価低迷でなかなか厳しいなぁ、と思いつつ読んでみました。

金融市場は大きく分けると間接金融と直接金融に分かれるのですが、この二つの内の直接金融に当たる部分が資本市場を通しての取引となるわけなのですが、ここに証券会社や投資銀行などの金融業者が活躍する場があるわけです。

今現在はネットで取引できるネット証券の存在も大きくなってきたわけですが、ちょっと前までは、まだ敷居が高いといいますか、店頭や電話などで取引注文を出したり、外務員の方にアドバイスを頂いたりなどして、私個人の感想としては大人の世界だなぁ、と株取引を始めたばかりのころは感じたものです。

有価証券のリスクも、どう投資していけばいいのかも最初は分からないものです♪

日経平均がまだ高いころで、現在のみずほ証券にあたる新光証券にドキドキしながら、あきらかに場違いだと思いつつ、行ってみたのが最初の株取引の始まりでした。

それから4,5年たちますが、今思えば、一番ありえないタイミングで株式の投資に関してはスタートを切ったわけであります・・・。

それからサブプライム問題からリーマンショック、大震災に急激な円高、欧州の金融不安、などなど経済環境で言えば最悪中の最悪とゆっていいくらいの環境を見てきたわけですが、そのおかげで100年に一度くらいの金融の厳しさをリアルタイムで観察でき、逆に金融市場に興味が出て、おかげで死ぬほど勉強しながら、なんとか利益を稼げるくらいの投資技術を身につけてきたわけです^^;。

今では本当に不景気に感謝しているくらいですね(笑)、まぁ~結果オーライとゆえばそれまでなのですが、逆境は時に人を強くするとゆうのも、あながち間違っていないかもしれないなぁ、と思うわけです。

金額ベースで言えば小さい実験で、ゆくゆくの大きなミスを犯しにくくなるのではないか?と個人的には思って取り組んできたわけであります。

これから先、長いスパンで考えてきちんとした投資に取り組むには、なかなか体験できない環境をくぐり抜けてきた経験と精神力はこの先も活きてくると思います♪

投資とゆう行為自体になんか思い入れがあるわけですが、なんだかんだで、やっててよかったなー、と思うのと、これからもきちんと投資をしていきたいなぁ、とゆうのが感想であります。ある意味、お金そのものに興味があるわけではなく、それ以外の部分で感動したり、世の中の仕組みが深く理解できたことのほうが満足度が高かったような気がします、そして深掘りするほど、様々なところで繋がっているんだなー、と感じます。

投資も経営も経済も、芸術であると思っています。一つ一つがアートであり、時に素晴らしいと感動を覚えたりもします♪幅広く深く関わるにつれて見えてくる景色も変わってくるとゆうものです。

これからもビジネスや投資、事業などの広い意味で経済に直結する部分に集中して取り組み、結果を出しつつ、GDPを押し上げていければいいなー、とゆうのが私的な理想です^^♪どうせ、やるなと言われてもやるので、これからもがんばっていこうと思っています。

図解入門業界研究 最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Indus.../秋山 謙一郎
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2012年02月07日(火)

最新 行動経済学入門 新書本

テーマ:知恵 本

物事はときに理屈どおりには動かない、正しいことでも間違っていることがある。

そんなことを思いながら読んでみました^^。

伝統的な経済学や理論などは、実際の生身の人間が取る行動とかけ離れた理論をつらつらと並べている部分とゆうのも、たしかにあるなぁー、と私自身、思い当たることもあります。ときに人間の行動とゆうのは理屈では説明できない行動をとることもあります。

あのときになぜ、あんなことをしたんだろう?と嘆き悲しみ、反省することなど一つや二つはあるものです。それは大きい経済の世界にも言えることで、ときに経済の景気も、下にも上にもいきすぎるときがあるなど、歴史が物語っています。

つまり、計算や理論、科学的に正しいからとゆうだけでは人は動かないこともある、頭では分かっているがなんちゃら状態みたいな感じですね^^;。

これは人間の心が行動させていると見ることもできるのではないか?本能的な部分で動いているのではないか?と見ることもできます。

我々はコンピューターみたいに、決まったことを正しくやるだけの存在ではないと認識したうえで、経済活動においても、心理的な面も合わせた上での理論のほうがより実態に近いのではないか?とゆうのが行動経済学であります。

思っているより人間はしっかりしていないんだ♪と覚えとけばいいのではないでしょうか☆

だからと言って、いわゆるマジメな科学や経済学や、なんちゃら理論とゆうのを馬鹿にしているわけではありません、実際そっちのマジメ理論のほうが私は興味がありますが、大事なのは実際の利益であり、使える理論であり、机上の空論ではない実際に役立つ知識であります。

趣味と実務では、ある程度覚えることと、やる事を分けないと間違った行動をしてしまいがちです、間違っていると認識した上であえて勉強してみるとゆう、変わったことをするのもたまには大事であります。

話はちょいとそれますが、もっと突っこんで言えば、教育機関が教えてる勉強は、はたして役に立つ勉強をさせているのかと、全部が無駄とは思いませんが、かなりの無駄な勉強をさせているのではないか?と疑問に思うわけであります。

そもそも何のための勉強なんだろうと学生の疑問にきちんと答えられているのかなー、と^^;、先生がまず勉強の本質を勉強してきなさいと言いたいです。

キレイ事ばかりの学問と活きた学問では質がまったく異なるとゆうのが、私の持論です♪教えかたも変えたほうがいいんじゃないか?と思うわけです。

たとえば教科書にはこう載っているんだけれど実際はこうなんだよね、とか^^この知識は古いから今はこうすべき♪とか^^暗記している事を伝えるのではなく応用の仕方や事実を伝えれば、もっと役立つ知識になるのではないかなー、と思うわけであります。

たとえ学問といえども時代に合ってないことは趣味の範囲でやるべきである、時間は限られているんだから他のもっと役立つ知識を覚えることに振分けましょうよ、と言いたいもんです^^;。

とりあえずは勉強リテラシーを一人一人がきちんと身につけ、勉強内容の選別が大事になってくるのではないでしょうか、本物の教育とゆうのをきちんと見極め、あとは自分の信じたものをがんばる♪とゆうことを学生にはオススメしたいですね。

最新 行動経済学入門 「心」で読み解く景気とビジネス (朝日新書)/真壁昭夫
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2012年02月04日(土)

競争の作法 新書本

テーマ:その他 本

経済学からみた経済のあり方とゆうのを、興味があったので読んでみました。

投資をする身なので、特に景気関連指数とゆうのを重点的に見たりするわけですが、たまにはおさらいとゆうことで、これは先行指数、一致指数、遅行指数、とゆう、大きく分けて三つの指標が存在します。

これは簡単に言うと、景気より先に動くのか、一緒に動くのか、遅れて動くのか、とゆう違いがあります。たとえば東証株価指数なら先行指数になり、よくニュースや新聞などで話題になる有効求人倍率なら一致指数、そして完全失業率なら遅行指数とゆうように、景気を予測するためや、現状の状況を見るために使える数字があるとゆうことであります。

国際競争力の戦いである、現状のグローバル経済環境では円高や災害などの影響もあり、日本の物作りの企業は瀕死状態に陥っていると私的には見ていますが、いわゆる過去に日本経済を支えてきた輸出産業は、もう衰退期にあると感じています。

ブランド力や商品開発力、技術力も新興国の物作り企業に遅れをとる段階が、ケースバイケースですが、ちらほら見受ける気もします。

このブログを書いている段階では、商社が資源投資や新興国への投資を加速させた成果として配当だけでも一兆円規模を稼ぎ出す段階にきているとゆうのが新聞などにも載っていましたが、私自身は間違いなく、こっちの投資産業に軸足を移すことこそが、先進国の役割として正しい経済のあり方ではないのかなー、と思っているところです。

物事には段階があり、それは国のあり方や経済のあり方でも一緒のメカニズムであると思うわけです。

まだまだ過去のイメージや、価値観にとらわれすぎて現実は、大赤字の産業に魅力を感じている方や、高評価されている方を見受けますが、それはもう完全に古い価値観や情報であると思います。せめて自分の目でちょっとした数字だけでも確認してみればいいんじゃないかなー、と思うわけですが^^;まぁしょうがないです。

だめなものはだめと認めない限り、成長はけっしてない、とゆえるわけですが、現状の間違いや価値観を、特に高齢の社会的ポジションが高い人は認識するべきであると思うわけであります。能力がないのに第一線にいること自体に競争力も成長もなにもないとゆうわけです。

目先の小さなGDPを伸ばすのではなく、産業構造自体に無理があることを認めて、軸足を移すとゆうのをなぜしないんだと、できない何かがあるのか?と疑いたくなるくらい政治家、官僚、大企業の意思決定者の考えてることはよく分からない^^;とゆうのが本音であります。とゆうことで人まかせにするだけでなく、一般人として自分をくくるのではなく、自分の興味がある分野や、特技を活かして、その道のプロフェッショナルとして各自、能力を高めてほしいとゆうのが私の感想であります。

何かちょっとおかしいと感じている人がいたら、それが正常であると私は思いますので♪そのおかしい部分を忘れずに、正しい方向へもっていくくらいの気持ちが大事ですので、がんばってください☆。

競争の作法 いかに働き、投資するか (ちくま新書)/齊藤 誠
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2012年01月24日(火)

経営戦略の教科書 新書本

テーマ:ビジネス 本

経営戦略なくして継続的な経営はままならない♪とゆうことで読んでみました。

迅速な意思決定をするにしても、経営戦略に則した形でピシっと決めていきたいものです。

高い位置から物事を眺めてみると、大きな方向性が見える気がします。どんなことを、どのように、どんな形に仕上げていくのか、当てずっぽうや勘だけでは継続性を保てないので、頭で考え実行に移し検証してから、また考え、修正を加え実行していくとゆう一連のサイクルを循環させなければいけません。

一つの事を貫くことと(継続と)臨機応変に対応は(切り替えは)表裏一体に見えますが、そうではありません、基本的な根や骨の部分は、そう頻繁に変えるものではない事です、表面的な部分に関しては、こだわりや信念を持たずに、状況に合わせて変えていくほうが合理的であると思われます。

拡大路線から選択と集中も事業の性質をしっかりと見極めたうえで、実行に移さなければ、時にそれが致命傷となり、会社の寿命を縮めることにもつながりかねません、分析と検証をしっかりする必要がありますね。

とくに経営のレバレッジのかけ方には、注意しなければ身の丈を超えすぎると一気に潰れるリスクも高まりますので、気分による経営は順調なときほど足元を見ることが重要となりそうです。

複雑な経営環境の中でベストな方向性を見つけ、戦略を練り、やってみるとゆうのは、意外と精神力がいることであり、よっぽどの情熱がなければ続かないことだと思いますので、自分の好きな事や興味のある分野から取り組むのがある意味、大前提になってくると思われます、本腰いれて取り組むにはやっぱり自分の気合が入ることに取り組まなければ、成長しにくいとゆえるのかもしれません^^;。

細かいセグメント事の戦略や、事業部単位の戦略なども、全社戦略ありきの形になりますので、やっぱり何事も始めが肝心とゆえそうですね。

まだまだ経営リテラシーの足りない私としては、勉強することが多そうです^^;。

一流の企業を生み出すプラットホーム戦略を生み出したいのですが、まだまだ時間が必要になりそうです♪ですがなんとかコツコツとやっていきたいと思っておりますので、ブログも含めなにかの気づきを提供できればいいなー、とゆうのが現状の思いです。ワクワク感を大事にして、これからもがんばっていこうと思います☆

経営戦略の教科書 (光文社新書)/遠藤功
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2012年01月20日(金)

Q&A 会社のしくみ50 本

テーマ:ビジネス 本

まずは会社の仕組みを知るとゆうことで、基本にかえり読んでみました。

売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、税引き前当期純利益、当期純利益、(営業、投資、財務キャッシュフロー)、EBITDA、EV、バランスシートから損益計算書、キャッシュフロー計算書などの財務諸表の読み方から、人、物、金の動かし方から、情報やノウハウなどなど考えることや、それぞれに合った戦略は山ほど考えられると思います。

資金繰りをどうするのか、マーケティングをどう強化するのか、設備投資の適切な水準はどこか、損益分岐点の計算、コスト削減に向けての取り組み、節税対策、など一つ一つあげればキリがないんですが、大事なことは継続して利益を出すこと、ようは収益力を高めて儲ける仕組みを作らなければいけません♪。

ステークホルダーの例は、株主がいて、取締役や従業員がいて、取引先からお客様、銀行から借り入れをしているなら金融機関も含めて、多種多様な関係があると思われますが、利益配分の舵をどう取るのかなども考えなくてはなりません。

基本的には、利益貢献の度合いや、リスクに見合ったリターンを得るとゆう、ごく当たり前の原則で考えてほしいものです。

投資の世界と経営の世界はある意味似ている部分がたくさんあり、経営力を投資に活かす事や、投資力を経営力に活かす事も可能であると私的に思っております。

そして、個人的に大事なことなのですが、どっちのほうがこれからの時代にふさわしいかと考えたときに投資畑からの経営力とゆうのが強いのではないかと思っています。

とゆうのもビジネスモデルの寿命も短くなってきていると感じるのと、機動力のあるスピーディな経営をするには昔かたぎの経営マインドではなく、最先端の投資技術マインドを経営に活かしていくほうがその時々の時代に合った経営ができるのではないか?と思うからであります。

それだったら私募ファンドなどのヘッジファンドやバイアウト、投資ファンドでもいいじゃないか?となるかもしれませんが、そうではなく投資と経営のいいとこどりで考える株式会社が理想であります。

価値観の変化に即対応でき、飽きずに、利益の絶対リターンを継続して生み出せる収益力を持った組織作り、ビジネスモデルをこれからも考えて実行に移せたらいいなー、とゆうのが理想であります。

ビジネスの世界は奥が深いなー、とつくづく感じています。

不確定要素の多い世界である経営や投資をある程度コントロールできるように、これからも気合いを入れて努力することを長期戦でがんばろうと思います^^;♪

Q&A 会社のしくみ50/著者不明
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