2011-06-03 19:11:25

東北から

テーマ:ブログ

先日、私が所属している美容室経営者団体のTOPと共に

岩手・宮城に行ってきました。


東京から新幹線で新花巻にいき、

花巻の旅館で1泊し、

翌日に宮城石巻~女川を車でまわりました。


同じ美容業界でディーラーさんをしている社長が

震災後すぐに大きなキャンピングカーを購入し

そのキャンピングカーにシャンプー台を無理やり設置し

避難所をまわり、無料でシャンプーサービスをしているとの事でした。


その社長曰く、


その目で見る事。そして何が出来るか考える事が大事


と言われました。


被災地の状況は、私の想像をはるかに越える光景でした。


テレビで、写真で、何度も何度も見てきましたが

それとは全く違う光景でした。


写真や映像にはない、匂いや規模の大きさがそこにはありました。


震災後3ヶ月も経過していますが、

それはまだまだ ”復興” と言える状況ではなく

ただただ言葉を失う甲系がそこにはありました。


その後、盛岡のサロンオーナーが活動している復興支援のお話を聞くために盛岡に移動。

家も店も流されてしまった他のサロンオーナーの

新しく働く場所を確保するために、仮設美容室を作り新しく働く場所を作る活動をしているとの事。


その為に全国の美容室のオーナーに支援を頼んでいる活動をされています。


その中で実際の津波から逃げられた方の状況など、震災時のお話たくさんお聞きしました。


帰りの車の中で、私達の団体から本活動に支援をしていこうと、

TOPが判断しました。


店を失った美容師さんたちに、

まずは働き続けてもらう為、

そして美容が、被災した方々に対してもどれだけ喜んで頂ける事で、

どれだけ存在意義がある事かを知って頂く為。


そしてもう一度、自分のお店を再開する為の活力を取りもどしてもらう為。


素晴らしい活動であると私も思いました。



震災から3ヶ月。

仕事=生活と活力 を与えてくれるものだと私も信じています。







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