こんばんは、サーモンです。
インフォメーションのとおり、花粉症との闘いに終止符を打ってくれた
我が命の支えのお薬の話でなく、「パラリーガルとしての支え」についてお話ししたいと思います。
さて、この業界は(?)ちょっとだけ特殊な世界ですから、
ご相談に来られる方は、二通りしかありません。
嫌なめにあってるか
相当嫌なめにあってるか
です。
というのはウソっぱちですが、大体良くないことに巻き込まれたか巻き込んだかしておられます。
そんな方々からご連絡があってはじめて依頼が始まるのですが、
そのときには相談内容を「詳しくなくても結構です」と前置きしてから内容を伺っています。
これをすると、お話しされている方の反応によって
「今困っていることをどうしたいか解っているが、解決案がない」
「今困っていることをどうしたいか自体が解らない」
「なんとなく困っている」「自分は困ってないが、実は家族が困っている」
「まだ困ってないが、これから困りそう」ということなどがわかります。
(詳しくなくても、とお伝えしてもご相談内容が明確な方はお話しが明確なことが多いです。てか、止まらないです)
誰が、何を、いつ、どの程度、ご相談したいのかを最初に掴むことにより、
実際に相談に来られた時にスムーズに先生と相談者さんでお話しが進む足掛けになります。
ある先生が仰っていましたが、若いときには相談者さんのほうが歳も経験もあることが多くて、
信頼されるのに相当苦労したそうです。
なんせ信頼がないと、「なんで話を聞いてくれないの!?私はこう思ってるのに!」と
言いたいことは喋って頂けるのに、肝心な聞きたいことは一向に明かしてくれないのだそうです。
要するに、信頼がおけない方のお話は、相手がどんな人でも、自分がどんな状況にあっても、聞く気にならないのです。
逆に言えば、信頼できる人として大切な要素は「聞くことができる」ということになります。
事務員は依頼者さんと最初に話す者ですから、「聞く」ということを疎かにすると
足掛けになるどころか、信頼を失う要因になりかねません。
しかし、それをいい加減にしなければ、信頼を築く台座となることができます。
・・・と、相当真面目に書いてしまいましたが、三十路パラだからこそ
これって大事だな~と思うのですよ。
20代は私かなりガンガンしゃべる(今もですがまだマシになった)方だったので
かなり聞くことは苦手でしたけど、今ではた~~まに「事務員さんの対応がよかった」と
言ってもらえるようになりました。
完璧に支えとなっているかははなはだ疑問ですが、来週からももできる限りがんばります!