ビズエイジア講師のブログ

アジアで活躍するために学ぶ外国語
ビズエイジアの講師達のブログです。
みなさん、楽しんで読んでくださいね。


テーマ:
初めまして。
BizAsiaで事務兼英語講師を務めさせていただきます、
ストランド・林麻里絵と申します。
ノルウェー人と日本人のハーフです。

ハーフの人として、自分の国の文化を比較することがあります。

例えば、「ノルウェー」と言えば、
外国人はサーモン、フィヨルドと石油を思い浮かべます。
しかし、外人から見る「日本」の印象は、
アニメ、ロボットと芸者です。

外人は、「ヤー」(Ja はい)と言いながら、
息を吸い込むノルウェー人の習慣を奇妙に思います。
逆に、日本に旅行している外人は、日本人の言葉や行動に対して、
とりあえずおじきをすれば、日本のマナーに違反していないと思っています。

日本とノルウェーの相違はもっと深くいきます。
買い物の経験を例としてみてみましょう。
日本で商品を購入した際、店員はお客さんに商品を渡し、
深いおじきをして「ありがとうございました」と言います。

わざわざカウンターを回って、
お客さんの側に行くこともあります。
反対に、ノルウェーでの店員は
「どういたしまして」(”var så god”)と言います。
ノルウェーでは、顧客ではなく、
商品とサービスを提供する店員に感謝をしなければなりません。

また、日本とノルウェーでは美的価値が異なります。
たいていの日本人は完璧な白肌を維持しようとしています。
小さい傘を持ちながら道を歩いている日本人の女性は多く見られます。
しかし、ノルウェーでは、冬が年間のほとんどを占めていて、
太陽は午後1時ぐらいの早さで沈むことがあります。

したがって、ノルウェーでは、日焼けしている肌が理想的です。
空に日差しが少しでもあれば、ノルウェー人は下着になり、
テラスの椅子にもたれて、
できるだけ紫外線を浴びようとします。

2ヶ月の夏休み後に再会したノルウェー人の友達での
間で次のような会話を耳にしたことがあります。

A: すごい日焼けしているね!いいな~
B: してないよ!Aの方が私よりも日焼けしてるじゃんー
A: 何言ってるの?見てよ、私よりもずっと日焼けしてるでしょ
(ここで二人の腕の日焼けを比べる)

お世辞の流れはこういう感じです。

日本は料理に優れている国です。
豊富な料理を持っています。
例えば、お寿司、ラーメン、カツ丼、お鍋、そばや和菓子などがあります。
他の国の料理もその国出身の人よりもよくできる場合があります。
それと比べ、ドイツのミートボールと
イタリアのトマトソーススパゲティを混ぜるアメリカ人に
イタリア人が怒ることがあります。

それに対し、ノルウェー人は真まで質素で、
チーズがのってあるパンさえあれば満足します。
世界の観点から見れば、
ノルウェーの最強の発明はノルウェー独自のチーズスライサーです。

以上、日本とノルウェーについての面白い観察でした。

英語版:
Hello. My name is Marie Hayashi Strand and I am half-Norwegian and half-Japanese.
As a person of dual citizenship, I sometimes reflect on the incredible disparities between my two home countries.
For instance, when one states the country “Norway,” foreigners usually think of salmon, fjords, and oil. Well, conversely, foreigners’ impression of Japan is that of anime, robots, and geisha. Outsiders find the Norwegian habit of sucking in their breath as they say, “ja” (pronounced “ya”) peculiar. Foreigners travelling in Japan feel that as long as they bow to whatever Japanese may do or say, they are not breaching any form of etiquette.
The disparity goes much deeper than that. For instance, take the shopping experience. In Japan, when you have purchased your product, the shopkeeper hands you your bag, bows deeply and states, “thank you.” Sometimes they even walk around the counter to face you directly to do this. In Norway, on the other hand, the shopkeeper states: “your welcome” (“var så god”). Yes, it is the shopkeeper, and not the customer, who should be thanked for offering the goods and service.
Another example is aesthetic value. In Japan, women strive to maintain pale and flawless skin. Many a woman can be found strolling down the street with a dainty parasol in hand. In Norway, on the other hand, winter dictates the majority of the year and the sun sometimes sinks as early as one in the afternoon. It is therefore ideal to be tan and, if you are genetically blessed with them, even freckled. If even a tiny streak of sunlight is found in the sky, Norwegians strip themselves down to their underwear, lay themselves out on reclining chairs on the terrace, and try to absorb as much rays of sunlight possible. I once overheard a conversation between two Norwegian friends who reunited after two months of summer holiday:
A: Oh my goodness, you’ve so tan! You’re so lucky!
B: No, I didn’t! You’re more tan than I am.
A: What are you saying? See, look how much tanner you are than me (comparing the tan on their arms at this point).
And on and on with this exchange of flattery.
The Japanese are very accomplished in cuisine. They possess a diverse range: sushi, ramen, katsudon, soba, nabe, and wakashi treats. They sometimes do the dishes better than the people of the actual country itself. In comparison, some Italians get angry at Americans for mixing the German meatballs with the Italian tomato sauce spaghetti. Norwegians, on the other hand, are simple and rustic to the core – they just like their bread with cheese. The greatest invention, as far as the world is concerned, that Norway has ever produced is its cheese slicer.
These are some interesting observations that I have accumulated over the years concerning the differences between my two home countries.

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