コーヒーでダイエット!?

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 コーヒーを飲む習慣があるフィンランドの成人男女47人を対象に行った臨床試験です。
 コーヒーを1日4~8杯摂取すると脳内マリファナに類似した物質の代謝産物の血中濃度を低下させることが分かったようです。
 この代謝産物は、ヒトの食欲やエネルギーの産出と消費、血圧、睡眠などの基本的な身体機能のコントロールに重要な役割を担っています。コーヒーの摂取により、この代謝産物の血中濃度が低下することで、食欲増進とは反対の働きが起こり、肥満予防効果を発揮している可能性が高いとのことでした。

 しかし、米国では成人のカフェイン摂取量は、食事に関するガイドラインで1日400mgまでが安全域とされており、コーヒーを1日8杯も摂取するとカフェイン含有量が800mgと上限を超えてしまい、睡眠や精神面への悪影響が懸念されることが懸念されております。

 

 コーヒーでのダイエットはリスクありということです。