2008-09-15 11:46:47

よく聞く美容食品「ヒアルロン酸」とは?

テーマ:ブログ
ヒアルロン酸は動物性ムコ多糖類の代表的な存在であり、他のムコ多糖 類であるテルマタン硫酸、へパリン、ケラト硫酸、コンドロイチン硫酸及び コラーゲン等と結合して組織細胞を形成し、体液の形で体内のいたるところ に存在しています。この組織細胞(体液)は細胞のすき間を埋め皮膚に潤いを与え、関節に おいては潤滑油の役割等、人体にとっては非常に重要な役割を果たして います。ヒアルロン酸の保水性は他のムコ多糖類よりはるかに高く、体液保持 の主役になっています。体内からヒアルロン酸が1g減少すると1Lの体液が失われると言われます。 ヒアルロン酸は高齢になってから失われるのではなく、生まれて黄疸症状が消えた時から加齢に 伴って減少していきます。つまり胎児の時に最もヒアルロン酸を体内に多く保有しているのです。 胎児は成人の20倍のヒアルロン酸を主とするムコ多糖を保有しています。ヒアルロン酸は化粧品の材料として注目されていますが、むしろ体内において重要な役割 を担っています。ヒアルロン酸は臓器の1つともいえるほど大切な組織細胞の中心的存在です。 内側からのヒアルロン酸補給により、内臓や皮膚の潤いを補充して老化を防ぎます。 また、関節痛が消えたり、和らいだりします。体全体の細胞に潤いと活力を与えます。ただし、即効性はないので、広告宣伝で直ぐに痛みが和らぐような事を謳っている商品は、怪しんだ方が良いと思います。

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