2017年のビワコオープン開幕まであと1ヵ月。

 

先日の記事では第一戦の過去のデータから優勝ウエイトを検証してみましたが

 

2017 ビワコオープン日程と開幕戦の傾向

http://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12250192018.html

 

 

今回は年間優勝を勝ち取る方法を考える。

http://www.biwako-open.com/

 

 

2003年にビワコオープンがスタートしてから今年で15年目。その中で現在のレギュレーションと同じく優勝100ポイント制になった2010年から2016年までの7年間のデータを調べてみました。

 

2010年

年間4戦 優勝ポイント 348ポイント 平均ウエイト4402g 平均順位 14位

 

2011年

年間4戦 優勝ポイント 389ポイント 平均ウエイト5617g 平均順位 4位

 

2012年

年間4戦 優勝ポイント 354ポイント 平均ウエイト4435g 平均順位 12位

 

2013年

年間3戦 優勝ポイント 282ポイント 平均ウエイト4706g 平均順位 7位

 

2014年

年間4戦 優勝ポイント 323ポイント 平均ウエイト3470g 平均順位 20位

 

2015年

年間5戦 優勝ポイント 451ポイント 平均ウエイト4088g 平均順位 11位

 

2016年

年間5戦 優勝ポイント 415ポイント 平均ウエイト4118g 平均順位 18位

 

 

以上が100ポイント制になった過去7年間のデータとなります。

平均順位は、その年の優勝ポイントを試合数で割り、そのポイントを各年の順位に当てはめたもの。平均ウエイトはその年の平均順位のウエイトを足して試合数で割ったもの。少し解りにくいですが、その年の平均順位を毎試合とれば年間優勝に絡む事ができる、毎試合平均ウエイトを釣れば平均順位に絡む事が出来る1つの目安となります。

 

こうやって見ると2011年、2013年は平均順位が一桁台とかなり高い成績となっており、特に2011年のビワコオープンはキムケンこと木村建太プロが全試合お立ち台というブッチギリの成績で年間優勝した年です。

 

そして、過去7年間の平均ウエイトを7で割ると4405g。という事は、毎試合4400~4500gのウエイトが釣れれば年間優勝に絡む事ができるという事になります。でも、4400~4500gのウエイトではビワコオープンの各試合で優勝する事はまず不可能ですし、お立ち台に上がる事もローウエイトの試合でない限り難しいです。

 

ビワコオープンで年間優勝を勝ち取るには【ハズさない】試合展開が1つの要素。

例えば年間4試合の年で、3勝して1試合ノーフィッシュだとすると100ポイント×3+参加点5ポイントで合計305ポイント、毎試合24位で77ポイントとると77×4で合計308ポイントとなり年間順位は上になります。こう考えるとビワコオープンはいかに毎試合ハズさないかが年間順位を上げるための要素なんです。

 

ビワコオープン各試合で勝とうとすると7キロ、8キロ、ヘタすると9キロ釣らないと優勝に絡めないほどハイウエイとの試合が多いですが、年間優勝を視野にいれるならそのウエイトを狙いにいくのではなく、4400~4500gでウエイトをまとめる釣りをイメージするのも1つの方法かもしれません。なんて書いてますが、試合で4500g釣るのはそんな簡単なものではありません。やっぱり年間争いできる人や試合で勝つ人って凄いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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