2010-09-02 10:00:00

はむちゃの起業物語*「リーダーの器」の成形に必要なもの(中編)

テーマ:はむちゃの思いつきエッセイ

2007年8月26日


「リーダーの器」の成形に必要なもの(中編)




そうそう、「ドリシェ、詐欺に遭っちゃったかも事件」の続き。


フジサンケイビジネスアイのビタ☆ショコ記事掲載で、
なんだか浮かれ気分になってました。


後編にしたら、かなり長くなったので、急遽「中編」を
つくりました(笑)


さて、そのコンサル会社の男女2名がもってきた話。


女性の方とは何度かお食事したりして、仲良くなってた。
ドリシェのこともすごくよく理解してくれてる感じで、
「応援する!がんばって!!」
と言ってくれた。


味方がほしかったはむちゃは、心の底から嬉しかった。


知り合ってから1~2ヶ月くらい経った頃のこと。
11月の寒い日のこと。
突然、かしこまったように電話がかかってきた。


女性「実は、ドリシェに「すごく」いい話があるの!」


はむちゃ「え?なんですか???」


女性「今年、○○○○が優勝した記念に△△△△△の
   フィギュアが公認グッズとして売り出されるの!」


はむちゃ「へぇ、すごいですね!」


女性「その販売権の全てをもっているんだけど、その
   フィギュアをドリシェのHPで販売していいわ!」


はむちゃ「えぇぇ???」


女性「あなたたちのがんばりを応援したいの!もちろん
   在庫も抱えなくいいし、売り上げただけきちんと
   利益が発生するようにしてあげるから^^」


はむちゃ「ありがとうございます!」


わ~い♪やっぱりドリシェはすごい!
そんなことを丸投げで頼まれるほど、信用されるんだ!


で、そこからはむちゃのドリシェ活性化妄想が始まり、
そのときの副代表にも彼女を紹介し、12月には販売を
開始するということで、とらぬ狸の皮算用を始めてた。


でも、その商品に関する情報が、あまりにもない。
実際に弱小のサークル並みのグループに、そんな全権を
委託するものか?
在庫抱える必要がないなんて、本当にあり得るのか?


舞い上がっていたはむちゃも、少しずつ不安に感じ始めた。


でも、すでに話は着々と進み始めている。


怖くなってきた。
何かあれば、ドリシェのメンバーにも迷惑がかかること。


それから、はむちゃのとった行動は・・・


ひたすら、「情報収集」!


つまりは、『与信調査』です。


帝国データバンクとか使えばいいじゃん?って思う人も
いるかもしれない。
でも、こちらも弱小、あちらも表向きは弱小の会社なので、
まずデータ化されるレベルにない企業同士の取引です。


今ならわかるけど、そのときはよくわからなかった。


信用はその会社の経営者の「人となり」が全て。


信用=看板は、中小企業では
「経営者そのもの」
のこと。


だから、はむちゃの「自分自身売り」は、
あながちはずれではなかった。
そして、その看板に
「責任のある仕事の遂行=商品」
が伴うこと。


看板と商品はセットです。


でも、商品が充実する=実績を積むまでは、
それを提供する会社が、その経営者が誰か?
ということが最も重要なのです。


それを教えてくれたのが、この事件でした。


ドリシェメンバー、交流会がらみの友人、
知り合いという知り合いに
「こんなことは現実的にあり得るのか?」を
裏で聞いて回りました。


ドリシェが著名な商品の窓口になるという可能性は、
ありか?
それとも、
なしか?


「いい話」って、どんなに胡散臭い感じがしても
簡単に「NO」とは判断できないもんです。
だって、もしかすると「化ける」かもしれない。
ほんとの「いい話」かもしれない。
そう信じたいときもあるから、だから難しいもの。


で・・・


情報収集の結果、


「限りなくグレー」


だと判断できた。

本当にいろんなことが判明した。
ここでは詳しく書けないけどね。


「情報網をもつ」って、すごい!ってそのとき思った。


それでも、ドリシェにプラスであるかもしれないという
期待と、せっかく仲良くなった女性に断りを入れることを
ためらったことで、はむちゃは最終決断ができなかった。


そんなとき、はむちゃの前に「リーダーの器」を成形する
ために必要なものを教えてくれた人が出現したのです。


そして・・・
後編につづく~^^

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