2009-12-16 14:25:01

図説 地図とあらすじでわかる!聖地エルサレム

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス
図説 地図とあらすじでわかる! 聖地エルサレム (青春新書)図説 地図とあらすじでわかる! 聖地エルサレム (青春新書)
月本 昭男

青春出版社 2009-10-02
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青春新書INTELLIGENCEも久しぶりだ。新書なのに図説版とは珍しいが、色は2色刷り、写真もカット写真が数点だけ。あらすじは立教のキリスト教学科の教授で、聖書の記述も史実として入る。アブラハムが100歳とき、妻サラが90歳で出産したということだが、こういうのを信徒は疑問を持ってはいけないんだな。これだとまだマリアの処女懐胎の方が信じられる。女子中学生がプールに入って妊娠したという噂は聞いた事があるし。旧約聖書後のエルサレムが枝分かれしたユダヤ、キリスト、イスラムによって争いにあけくれ、約5千年の時を隔てた現在まで紛争が続いているのは周知の通り。そんな戦乱都市がなぜ聖地なのか。聖地なのになぜ戦時都市なのか、ここは九条信者にでも聞いてみたいものだが、少なくとも宗教が関係している事は否定できないだろう。ユダヤもキリストもイスラムも異口同音に自分とこの宗教は平和の宗教などと言っているのだが、5千年もドンパチしてては話にならない。オバマ曰く平和の為の戦争もあるんだろうが、いっそのこと「戦地エルサレム」に改名して、気の済むまでやってみたらどうなんだ。
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2009-04-19 13:37:19

進化するグーグル

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス
進化するグーグル (青春新書INTELLIGENCE)進化するグーグル (青春新書INTELLIGENCE)
林 信行

青春出版社 2009-01-07
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ちょっと気がついたんだけど、グーグルとアップルは盛んに新書のテーマになっているのだけど、マイクロソフトを扱った新書というのは読んだことがない。この本を含めてグーグルもアップルのソレも、会社の意向を汲んだPR本であることは間違いないのだけど、MSはもはや、そんなものを必要としない位置にあるのか。ビルゲイツの提灯本は幾つか出ている様だが、MSの内情を扱ったノンフィなどもあまりお目にかかったことがない。市場で独占的地位を握ってしまえば、PRもそれほど必要ではなくなるし、むしろ逆効果になるのかもしれない。もはやMSはITの旗手と言うより、帝国主義者として見られているのだが、その意味では、「反帝国」イメージが使えるアップルに対し、グーグルは新たな帝国として「反帝国主義者」たちに挑戦を受ける身になってしまっている。グーグル八分からストリートビューと消費者の思わぬ抵抗は始まっているのだが、それを補って余りある革新イメージを創り出さねばならないというプレッシャーは相当なものだと思う。その点、基幹部門を押さえたMSとの差は顕著である。進化せねば生き残れないグーグルはMSと帝国の棲み分けをやめて、帝国同士で大戦になってほしい。その廃墟から革命勢力が台頭してくるというものだ。
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2009-01-14 00:55:40

「国境」の秘密

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス
世界がもっと面白くなる!国境の秘密 (青春新書)世界がもっと面白くなる!国境の秘密 (青春新書)
おもしろ地理学会

青春出版社 2008-05-01
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類似本が多いな。
★★
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2008-09-14 13:21:16

こんな募金箱に寄付してはいけない

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス
こんな募金箱に寄付してはいけない (青春新書INTELLIGENCE 198) (青春新書INTELLIGENCE 198)こんな募金箱に寄付してはいけない (青春新書INTELLIGENCE 198) (青春新書INTELLIGENCE 198)
筑波 君枝

青春出版社 2008-04-02
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断罪モノかと思ったら、正当化モノかよ。
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2008-09-05 02:00:25

アップルの法則

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス
アップルの法則 (青春新書INTELLIGENCE 195)アップルの法則 (青春新書INTELLIGENCE 195)
林 信行

青春出版社 2008-03-04
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iPhone発売記念の提灯本ではあるのだろうが、マッキントッシュからの流れも体系的に説明してある分かりやすい新書だった。その分かりやすさというのが、アップル最大のセールス・ポイントということもあるのだが、マック互換機なんてものを使っていたこともあるロートルにとっては、iPodとiPhoneのアップルがマッキントッシュのアップルと同じ会社であることを再確認できたことだけで満足。アップル生態系云々はどうでも良いのだが、スティーブジョブズも、それほど神格化している訳でもない。自分で創った会社を追い出されたのもクーデター失敗だそうだが、そうした陰謀を何度も繰り返すというのは穏やかなものではない。野心的性格は技術系とはまた違うものなのだろうが、偽善家のビル・ゲイツよりは人間臭いというものである。それにしても、すい臓ガンを克服というのはスゴイな、どこまでも運を使い果たすことはない人間なのだろうが、タバコを吸っていた社員をその場でクビにしたというのも、そういう背景があったのだろうか。
★★
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2008-07-19 13:30:38

ドバイにはなせお金持ちが集まるのか

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス
ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか (青春新書INTELLIGENCE 202)ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか (青春新書INTELLIGENCE 202)
福田 一郎

青春出版社 2008-05-02
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ドバイ本も久しぶりだが、青春新書も久しぶり。アジアどころか世界的にみてもほとんど一人勝ちの新興国はマスコミの露出も多いのだが、マトモな本な出ていないのか。この著者はドバイでコンサル屋をしている人らしいのだが、本の執筆には「ドバイ在住日本人ジャーナリスト」の協力を仰いだのだという。中東、イスラーム研究の王道からは外れるし、今までドバイを書けるタマがいなかったんだろうが、ドバイ在住ジャーナリストまで登場したとなると、これからは中国、インド同様にドバイ本が増殖していくのかもしれない。しかし、あの古の音楽評論家はさすが進取に富んでると思いきや、本家の福田一郎先生はもう亡くなっていたか。福田先生がメヌードからモーニング娘を考案したというのは知らなかった。毎日コンサートを観にいっていた時代はもう既に70に手が届こうかという頃だったのか。てなことはドバイの福田一郎とは関係ないのだが、こちらはデュッセルドルフ生まれで、ドイツ、リヒテンシュタイン、アメリカでコンサル稼業をしてきたという人。当然ながらアラブに対して思い入れがある訳ではないのだが、外国人比率が85%という国ではごく普通の市民ということ。この国には永住や帰化といったシステムは存在せず、外国人に参政権などもある訳がない。それでいて、外国人が暴動も起こさず、犯罪もほとんどなく、差別を訴えることなどもないというのは、「地上の楽園」なのだろうか。皆、出稼ぎに来ているだけという自覚があって3年ごとの在留許可では犯罪や暴動は割りに合わない。法人も3年ごとの更新制で、ドバイの人間はその名義上のスポンサーとなることにより、遊んで暮らせるという次第。外国人の人権などツマランことを訴えるのは自国で同様の問題を抱えている国の人間だということを書いているのだが、数が多いインドとか、西洋、日本といった外国人として可視できる人たちはともかく、レバノン、パレスチナ、エジプトといった「内なる外国籍アラブ」の人たちはまた違う感情がこの国の人間に対してあるのではなかろうか。そのうちバブルがはじける予感もするのだが、そのときは大きなしっぺ返しが待っている様な。
★★
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2007-11-05 15:17:33

「間取り」の世界地図

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服部 岑生
「間取り」の世界地図暮らしの知恵としきたり (青春新書)

「世界地図」というより「日本地図」
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2007-09-17 11:21:48

島国根性 大陸根性 半島根性 

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス



金 文学
島国根性大陸根性半島根性

青春新書を読むのも久しぶりだが、いつの間にか「プレイブックス」の看板を外してたらしい。青春新書が昭和31年創刊とは驚きだが、「プレイブックス・インテリジェンス」になったのも昭和38年とは、雨後のタケノコであるそこいらの新書は敵わない歴史である。とはいえ、あの伝説の(今でもあるのかも知らんが)「ビッグ・トゥモロー」の青春出版だから、佐木隆三なんかが書いてても、どうしてもB級の匂いが漂う。その点、この著者は適役であるのだが、例によって、その居酒屋談義よりも在日朝鮮族の屈折したアイデンティティというところに興味を覚える。朝鮮と中国という二つの文化を背負った民族となると、反日× 2のウルトラ反日とか、民族主義、愛国主義の塊みたいなものを想像してしまう人も多いかと思うが、在日朝鮮族人口はかなりのものがあり、中国、韓国といった「親文化」への反発は意外に強かったりもする。それが親日に結びつくかどうかはさておき、中韓の反日が、その実、民族的優越感を伴ったものであることを経験則から見抜いているところはあると思う。この著者もそうだが、特に韓国に対しては厳しい眼があり、それが韓国人の朝鮮族に対する差別に起因しているとしたら、敵の敵は味方で親日になったり、中国人アイデンティティを強固にするのも無理がないところであろう。この著者の場合、もはや中国も朝鮮という重荷を捨てて、好き勝手に日中韓を論じるというのがいつものパターンなのだが、さすがにもうネタが尽きてきた感じがしないでもない。キスや握手は西洋で発達したが、中国が握手をとりいれ、日本はそうはならなかったというのは、乾いた風土と、湿度が高く相手との距離感を要する風土の違いというのは面白い説である。たしかに中国の南では北ほど握手の習慣はない。この辺の話もどっかから引っ張ってきたのかな。まさか和辻の「風土」ではなかろうが、日中韓読めれば、ネタも簡単には尽きないか。
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2006-07-24 10:44:39

日本縦断「ローカル列車」を乗りこなす

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス


種村 直樹
日本縦断「ローカル列車」を乗りこなす
二代目大御所になったと思ったら、使い古しかよ。
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2006-02-21 20:54:17

「名前」の漢字学

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス
阿辻 哲次
「名前」の漢字学―日本人の“名付けの由来”をひも解く
この人の新書はいつもへえーの宝庫。
★★★
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