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2011-02-27 00:28:02

韓国人の作法

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金 栄勲 金 順姫

集英社 2010-11-17
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韓国の人類学者が外国人学生からよく受ける質問を厳選して答えるという形なのだが、本当にこんなことを聞いてくる外国人がいるのかな。日本とか中国と違って韓国に行くくらいだから、ある程度韓国について関心や知識がある学生が多いかと思うが、ハングルが世界的に優れた文字だという理由は?とか、国家にも登場する白頭山とは韓国人にとってどういう意味を持つ山?なんてのは民族史観っぽいな。日本向けということで、独島東海こそ登場していないけど。韓国のビルは4階をFで表示するが、中国では4は縁起の良い数字なので、世界中で4を嫌うのは韓国と日本だけと書いているが、少なくとも広東省では同様に4階がないケースが多々ある。韓国の女学生同士が仲良く手を繋いで歩いているのはなぜかという疑問は2002年W杯のとき、スカパーのブラジル・チャンネルでもやってたな。その時、ブラジルの韓僑の子が出てきてネイティブのポ語で、同性愛じゃないんだけど、あれには慣れないわねえとか話していたことが印象に残っている。バスの中で立っている人の荷物を座っている人が持つというのは韓国だけの習慣でアメリカにはなかったとか書いているけど、これはブラジルはあるし、ラ米ではわりと普通。日本の古い映画でもそういうシーンがあったから、昭和30年代くらいまでは習慣としてあったんじゃないかな。
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2011-01-26 16:21:31

ルポ 在日外国人

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高 賛侑

集英社 2010-08-17
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すごく一面的な見方だな。
それでも外国人が日本にいる理由って何だよ。
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2011-01-17 15:35:17

フランス革命の肖像

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フランス革命の肖像 (集英社新書ヴィジュアル版)フランス革命の肖像 (集英社新書ヴィジュアル版)
佐藤 賢一

集英社 2010-05-14
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こちらは光文社とは違い、ヴィジュアル版を銘打っている集英社新書。世の中電子書籍に移行したら、早晩そんな区別は無くなるだろうし、現在とは逆に画像が多くページ数が少ないヴィジュアル版の方が価格も安くなる可能性もあるのだが、とりあえず今のところは、紙の質も変えなくてはならないし、各社とも1000円前後の価格を付けているところが多い様だ。こういう肖像画に著作権はないんだろうけど、画像エージェントみたいなところから借りてくると然るべき料金も派生するだろう。で、この本はフランス革命期の人物の肖像画を用いて、その顔を動物系だの醜男だのあれやこれや言うもので、歴史ものというか、スポーツ紙で連載されている様な野次馬ものみたいな感じ。昔、女優を裸にしたイラストでそのセックスを解説した連載があったけど、あれはどこの紙だったかな。ちなみにここで美男とされているのは若い頃のナポレオンくらい。トッティに似ているというけど、どちらかというとレオナルド(熊じゃない方)かな。
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2010-12-24 13:03:25

知っておきたいアメリカ意外史

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知っておきたいアメリカ意外史 (集英社新書)知っておきたいアメリカ意外史 (集英社新書)
杉田 米行

集英社 2010-08-17
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別にアメリカ史を熟知している訳ではないのだが、何が意外史なのかよく分からんかった。ただ、最近も突如「ティー・パーティー」なるものが復活したりしているので、アメリカ史のおさらいとしてなぞってみるのは良いかもしれない。散々言い尽くされたことだが、オバマ大統領の誕生はアメリカという国の理念に合致したものなのか、或いは反したものなのかと言うと、アメリカ史を紐解く限り、後者の意味合いの方が強い様に思える。現代のティー・パーティーが果たしてそうした効果をも狙っているのかどうか分からんのだが、アメリカの歴史というものが重層的で、「国民の歴史」というものが未だにコンセンサスを得てなくて、あるのは「国民の記憶」であるということは感じる。日本の「国民の歴史」がもはや各自のルーツが分からなくなってしまった時期に創成されたことを思えば、アメリカの「国民の歴史」など今から2000年後くらいに作っても十分なのだが、それでも国民国家の体裁として何がしかの国民の歴史は保持しなくてはならない。となると各々の歴史と国民の歴史に矛盾が生じるのは当然なのだが、とりあえず尊重していたイギリス系植民者の歴史もこうなってくると、その永続性を保証されるものではなくなろう。
★★
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2010-11-10 00:54:34

最前線は蛮族たれ

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最前線は蛮族たれ (集英社新書)最前線は蛮族たれ (集英社新書)
釜本 邦茂

集英社 2010-08-17
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同じ大型フォワード出身で、共に東京五輪に出場して年齢も近いオシムとは違うこと言ってるな。
まあ監督の実績では雲泥の差だけど。
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2010-11-03 14:24:58

メジャーリーグなぜ「儲かる

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メジャーリーグなぜ「儲かる」 (集英社新書 529A)メジャーリーグなぜ「儲かる」 (集英社新書 529A)
岡田 功

集英社 2010-02-17
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著者は創価大学から毎日新聞という分かりやすい経歴の人。運動部にいた訳でもなく、幹部候補生の様だ。メジャーが儲かるのはスポンサー収入ではなく、入場料収入だということは想像がついてはいたのだが、大きな収入源だと思っていたグッズ販売などはリーグが一括して取り扱っていたのか。リーグに安定収入があれば、余裕を持った運営というものができるだろうし、球団の収入が少なければ分配金で補填できるらしく、あえてスター選手を在籍させず、支出を抑えるチームもあるらしい。人気があるチームは赤字でも売却すれば利益が出るということで、松坂に60億なんて芸当も可能なのか。野球には疎いのだが、サッカーのバルセロナなども会員チケットが全部売れればそれでもう収支が成り立ち、ユニフォームに広告を入れるなんてこともしないのだが、野球みたいに年間200試合近くしていて、数万人規模の観客動員があってで、それで収支が成り立たないなんてことはかろう。もちろんメジャーともなれば平均年俸も桁違いな訳だが、投げても投げなくても、勝っても負けても数年は十億円近く年俸が保証されるとなれば、モチベーションは上がらなくても無理ないか。
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2010-10-20 01:33:22

長崎グラバー邸父子二代

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長崎グラバー邸 父子二代 (集英社新書)長崎グラバー邸 父子二代 (集英社新書)
山口 由美

集英社 2010-09-17
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グラバー邸は全国区で有名なのだが、その主であったグラバー氏とは如何なる人だったのかということはよく知られていない。長崎だからオランダ人じゃないのとか思われていることも多いのだが、初代はスコットランドの出だそうで、その生家が日本人観光客向けにグラバーハウスとして公開されているらしい。ただ、正確には初代が極東に行ってから、その父が移り住んだ家とのことで、実際はグラバー邸の主が住んでいた訳ではない様だ。英文でも評伝は一冊出ているそうだが、本国の人たちにとっては52年も異国の地で暮らして没した死の商人の富豪などは特に関心を集める対象ではなかろう。圧制ヤマで知られた高島炭鉱の経営や、夫人の「蝶々夫人」モデル説などもあって、日本でも邸宅の評判に見合う人物評価がなされている訳でもないのだが、著者の関心が自分と同じ洋館育ちのブルジョアの血筋からという点にあるのも、下層階級の出には白けてしまう。別にだからといって辛口になる訳でもないが、本業の紀行作家としてアバディーンやゴール、そして原爆繋がりで強引に関係づけられるテニアン島の旅行記と、既出の評伝をダイジェストをそのまま詰めだけという感じがしないでもない。それに自分語りも加わるのだから新書の紙幅では慌し過ぎる。
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2010-10-04 00:44:46

グーグルに異議あり!

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グーグルに異議あり! (集英社新書 537B)グーグルに異議あり! (集英社新書 537B)
明石 昇二郎

集英社 2010-04-16
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例の勝手にスキャンして公開の件でグーグルを訴えた人の話。図書館派としてはこれは便利の様な気もしたが、英語だけの告知で勝手に期限を付けて文句がないなら了承したことみなすとか、スキャンしたものを自分たちが勝手に著作権を主張したり、挙句の果てには広告代金は全てタックスヘイブン行きで税金は一切払わないとか、ほとんどヤクザ企業みたいなものだな。それがアメリカのスタンダードで、だからこそ成功したんだろうけど、アメリカの大学図書館が、この著者の本をほとんど所蔵しているというのも意外な気がした。本を送ればスキャンしてくれるサービスは合法になったみたいだけど、これは音楽と一緒でダウンロードの無法地帯になるのも時間の問題だろう。ただ、村上春樹クラスだと何十億円の損害になるのだろうが、この著者を含めて実害が明確な著者というのは限られてくるんじゃないかな。もっともこの著者も実害ではなく著作権の侵害の方を問題にしているのだが、本の物理的寿命も半永久的なものではないし、所蔵スペースのことを考えると、国会図書館レベルではデジタル化というのは必然的なものかもしれない。それを一般に公開するかどうかというのは別の話だが。
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2010-10-04 00:41:15

ルポ戦場出稼ぎ労働者

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ルポ 戦場出稼ぎ労働者 (集英社新書)ルポ 戦場出稼ぎ労働者 (集英社新書)
安田 純平

集英社 2010-03-17
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やはりイラクに戻ったのか。しかも出稼ぎ労働者として。まあバッシングは覚悟の上なんだろうけど、この手の人種特有の上から目線で、批判者を非難するのはどうかな。少なくともジャーナリストならお仲間だけを相手にして、一般人の視線というものをバカにするのは「良心的」ではなかろう。地方紙の一記者だった男があの事件で名を売ってフリージャーナリストとして自立できたのは事実なのだが、億単位の身代金が税金から拠出された可能性も否定できない上、一緒に捕まった人間がアレでは国民の不信感というものは拭うことができないだろう。ただ、記者としては困難だから苦肉の策かもしれんが、出稼ぎ労働者としてイラク入りを果たすという行動は再び拉致されることのリスク(身体的生命ではなくジャーナリスト生命)に丸っきり鈍感としても、記者魂みたいなものは感じる。これも鎌田慧チルドレンなのだろうが、さすがに野村進の義弟はイラクには行かなかったか。人間の盾の時みたいに入国自体が目的ではなく、出稼ぎ労働者のルポが最初から目的だったみたいだが、ネパール人やパキスタン人は本当に5万円くらいの月給でイラクで働いているんだな。先日読んだ「湾岸産油国」のお陰で、これがクウェートで働くより断然実入りが良いことも分かったが、著者が言うように派遣村の日雇いがイラクに行くなんてことは50万くらい貰えないと無理であろう。上海ライブドアみたいに現地並給与で喜んで行くなんてことは、英語の実践になっても反日デモどころじゃすまんリスクがあってはどうにもならん。日雇い派遣は拉致されても著者の様な勲章にはならんのである。しかし、これも予想通りだけど、給与の不払いはお約束みたいなものか。環球時報が早速、中国人は日本で不法滞在しても日本は差別的だから稼げないし、研修生は時給530円しか貰えないから日本には行くなとか記事にして、中国での反日盛り立てと日本での反中要因払拭という分かりやすいプロパガンダを出したみたいだけど、時給530円貰えるとなると中国はもちろん世界中から応募が殺到するんじゃないか。しかも日本は不払いの可能性も少ないし、ドンパチもない。生命の危険がなければ差別されようが別に構わんといういうのが大勢だろう。世界の常識では日本での「奴隷労働」は地上の楽園みたいなものだろう。
★★★
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2010-08-04 15:43:15

カンバッジが語るアメリカ大統領

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カンバッジが語るアメリカ大統領 (集英社新書ヴィジュアル版)カンバッジが語るアメリカ大統領 (集英社新書ヴィジュアル版)
志野 靖史

集英社 2010-07-16
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集英社新書ビジュアル版。この種のバッジのコレクターは毛沢東バッジのコレクター並にいるんだろうが、漫画家、イラストレーターという著者が紹介されている全てのバッジを集めた訳でなく、カタログが幾つも出ている様だ。最近はネットのオークションに出されているのも多いのだろう。この手の光物が日本の選挙ではグッズとして認められていないのかもしれないが、選挙費用が国費から出る訳でもなく、「寄付力」が勝負のアメリカ大統領選お祭りアイテムには事欠かない。その分配る量もハンパじゃないだろうから、ケネディくらいまで遡らないとプレミアムが付くのは数少ないお宝系だけなんだろうが、毛沢東バッジや金日成バッジみたいに元の素材がちゃちいだけに簡単にニセモノは作れるか。ここ数回の選挙戦のものは中国製の可能性が高いだろうし、原価は数セントかな。父ブッシュだけ除外されているのはなぜだろう。
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