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2011-04-01 12:04:55

日記逍遥 昭和を行く

テーマ:平凡社新書
日記逍遥 昭和を行く-木戸幸一から古川ロッパまで (平凡社新書)/山本 一生

¥840
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日記ダイジェスト。
各書き手に繋がりがある訳ではない。
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2011-03-29 23:23:07

近代部落史

テーマ:平凡社新書
近代部落史-明治から現代まで (平凡社新書)近代部落史-明治から現代まで (平凡社新書)
黒川 みどり

平凡社 2011-02-16
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平凡社新書にしては珍しい本格的研究書の体裁。
★★
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2011-03-29 23:03:03

名門大学スキャンダル史

テーマ:平凡社新書
名門大学スキャンダル史 あぶない教授たちの素顔 (平凡社新書)名門大学スキャンダル史 あぶない教授たちの素顔 (平凡社新書)
海野 弘

平凡社 2010-09-16
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イギリス編とアメリカ編がある。それぞれオックスブリッジやハーバードの話ではあるのだが、スキャンダル史でも何でもない有名教授のエピソード集みたいなもの。海野弘なので、いきなりフリーメーソンの話とかになってしうまうのだが、最後もブッシュのスカル・アンド・ボーンズという「秘密結社」系で締め。まあアカデミズムの世界に限らず組織の論理が動く世界はどこでも秘密結社との関係を言う事ができるのだろうが、校内で自撮AVを作ってオープンキャンパスの時に高校生を前に上映されてしまい、給与保障を引き換えに辞職したら、支払がなくなったので提訴した教授とかそんな話を期待していたら大間違い。新書界最左翼の平凡社新書のくせにチョムスキーを批判的に見ているのは単に海野の趣味ではないからだろうけど、左翼新書御三家の一角である集英社がチョムを囲っているからかな。
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2011-02-27 00:21:14

スターリンの対日情報工作

テーマ:平凡社新書
スターリンの対日情報工作 クリヴィツキー・ゾルゲ・「エコノミスト」 (平凡社新書)スターリンの対日情報工作 クリヴィツキー・ゾルゲ・「エコノミスト」 (平凡社新書)
三宅 正樹

平凡社 2010-08-11
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タイトルにスターリンの対日情報工作を謳っているが、スターリン自体はほとんど言及されない。いずれにしてもスターリン自らが日本の工作に乗り出すなんてことはなかったろうし、ゾルゲの情報を見過ごしたところを見ても、隣国で潜在敵国とはいえ、遠い極東のまだ先の日本のプライオリティはソ連にとって高くなく、それは今のロシアでも事情は変わらないだろう。言及されているクリヴィツキーの文書に関しても偽書疑惑があるそうで、結局、ソ連は漁夫の利を得る形でしか日本と戦争など出来なかったということか。多くの類書をダイジェストしているので便利なものではある。
★★
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2011-02-18 23:05:32

ルポ 出所者の現実

テーマ:平凡社新書
ルポ 出所者の現実 (平凡社新書)ルポ 出所者の現実 (平凡社新書)
斎藤 充功

平凡社 2010-11-16
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ベテランの著者だけど、このテーマだと苦労が多いみたい。
★★
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2011-01-11 21:31:36

文学者たちの大逆事件と韓国併合

テーマ:平凡社新書
文学者たちの大逆事件と韓国併合 (平凡社新書)文学者たちの大逆事件と韓国併合 (平凡社新書)
高澤 秀次

平凡社 2010-11-16
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今年も結局、ベルリンの壁崩壊20年と、韓国併合100年は出版界ではイマイチ盛り上がりに欠けたか。併合100年は韓国政府も力入れて、日本の「市民」も動員して、何とか「無効」という形でリセットしかたっか様だが、そう簡単に歴史を修正できる訳もなく、結局、毎度のことながら、政府も世論も中国に役者を奪われた形。平凡社などは左派の一員としてそれでも何かと頑張ったのだが、この新書は、そういう路線とはあまり関係ない文学評論だった。タイトルだけみると、それこそ漱石、鴎外の時代のものかと思うが、立原正秋から村上春樹まで、時代に関わらず、著者の興味の赴くままに。
★★
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2010-12-14 01:17:11

犯罪者の自伝を読む

テーマ:平凡社新書
犯罪者の自伝を読む ピエール・リヴィエールから永山則夫まで (平凡社新書)犯罪者の自伝を読む ピエール・リヴィエールから永山則夫まで (平凡社新書)
小倉 孝誠

平凡社 2010-09-16
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平凡社新書は上野俊哉の「思想家の自伝を読む」とセットにしているのかな。上野はカルスタだが、こちらの著者は仏文の人らしく。材料はフランスに偏っている。最後の永山則夫は本当に取って付けた感じだが、それも実際は佐川一政の方が記述は多い。永山と佐川の自伝は殺人犯自身による自伝的小説ということで、世界的にも稀有なケースなのだろうが、永山が死刑を処された一方で、佐川が無罪放免というのも、その犯した事実と照らし合わせても納得がいかない部分はある。犯行現場が日本でない以上、フランスの司法判断に日本は同調するより外ないのだが、フランスで佐川以上に騒がれたのが、ルイ・アルチュセールよる妻殺害か。これも佐川同様免訴となったらしいが、日本ではこうした著名人による殺人はほとんど例がないな。芸能人だと克美しげるとか野球だと元ロッテのエースなどがいるが、学術、政治界だと小者レベルはいるのだろうが、全国区は知らん。猟奇的殺人を犯して自伝を書けば、ベストセラー作家になえるという認識を持つ輩が出てきたら困るのだが。
★★
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2010-10-20 01:31:25

エロティックな大英帝国

テーマ:平凡社新書
エロティックな大英帝国 紳士アシュビーの秘密の生涯 (平凡社新書)エロティックな大英帝国 紳士アシュビーの秘密の生涯 (平凡社新書)
小林 章夫

平凡社 2010-06-16
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イマドキ、イギリスが紳士の国だなんて思っている日本人がどれだけいるのか知らんが、在英とか古くから英文学をかをしている人たちは日本人はそう思っているという固定観念から抜け出せないみたいだね。かといって、英国に尻尾を振っている連中が紳士淑女なんてことを思っていることは決してなく、逆に嘲笑しているというのが現実ではあるのだが。ということで、大英帝国がエロエロでも別に不思議に思わんし、帝国は男根支配が基本であるのだから、イギリス人というの本来スケベなのだろう。かといって大日本帝国の様に性暴力だのの濡れ衣を着されることはない。カトリックほどではないにしても一応キリスト教の縛りみたいなものはあったみたいだが、王様や首相が率先して「性事」に励んだ国ではある。グラッドストンという宰相は三度足掛け14年の在任期間を誇る人だそうだが、そのスケベぶりは娼婦から愛人と関係した人数は凄まじく、記録魔なのかちゃんと全てその行為がメモして残されているそうだ。この辺は日本の某脚本家とか、そういう趣味は珍しくもないのだが、現代のイギリスでそこまで下半身が緩い政治家が許されるかという点ではおやっと思う。ミッテランの隠し子発覚の時も、フランスではイギリスと違って問題にならなかったなんてことが言われたし、政治家ではないが最近でもチェルシーのイングランド代表選手(ジョン・テリー)が不倫発覚で、メンバーから外されるなんてことがあった。イタリア人の代表監督カぺッロがイタリアではそんなことは全く問題にならないと言ってワールドカップには引き続き召集されたけど(元恋人を寝取られた方は代表落ち)、いつの間にか時代が逆転してイタリアとかフランスの様なカトリックの国の方が性的に寛容になっていたのか。ベルルスコーニみたいなやりたい放題ではイギリスでは政治家は無理だろう。イメージ的にはむっつりスケベが多い感じかな。
★★
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2010-10-10 00:50:08

夏目漱石と戦争

テーマ:平凡社新書
夏目漱石と戦争 (平凡社新書)夏目漱石と戦争 (平凡社新書)
水川 隆夫

平凡社 2010-06-16
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漱石と戦争というと、日清日露に第一次大戦なのだが、その作品からは戦前の牧歌的なイメージが印象に残るものの、漱石が作家とし生きたのは戦争の時代だったのである。たしかに戦争を背景にした作品も少なくないのだが、「満韓ところどころ」を根拠に漱石を「帝国主義者」と弾劾する言説が多く見られる。そうした批判がプロ文全盛の時代から存在していたのかそうかは知らんが、日本人が中国人、韓国人を侮蔑する→侵略→戦争悪という日本と中韓の関係性だけで近代史を説明してしまう乱暴な言説は、実のところ、日本が自己都合で「加害の発見」をして、それに中韓が反応した80年代以降のものではなかろうか。最近になってようやくそうしたゼロサムゲーム的な単純な見方は淘汰され、より多元的な見方で歴史が語られる様にはなってきているのだが、福沢諭吉の「脱亜論」同様、偉人とされる者を批判することは、反体制の陶酔感が得られるものなのであろう。漱石にしても福沢諭吉にしても、膨大な文章を残している訳だから、そのワンフレーズだけ取り出して、決め付けてしまうのは問題であろう。漱石が戦争に関して実際どう思っていたのかは、徴兵忌避に原点があるとも言われているそうだが、必ずしも否定的でもなければ肯定的でもないというのが実際のところの様だ(著者は否定論の方を押しているが)。今の時代みたいに、戦争反対や戦争推進を自由に叫ぶにはそれなりの覚悟がいったろうし、官職を降りた漱石には元々、そうした天下国家の一線からは距離を置きたかったところもあろう。「文豪」となったのはその死後に文学という世界が確立されてからであって、当時の「作家」が今日の様な知識人としてのオピニオン・リーダーの地位を得ていた訳でもない。何よりも「戦争」というものに白黒付けなくてはいけないという価値観が登場したのは戦後の「平和教育」が始まってからではなかろうか。
★★
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2010-10-04 00:42:19

ニホン英語は世界に通じる

テーマ:平凡社新書
ニホン英語は世界で通じる (平凡社新書)ニホン英語は世界で通じる (平凡社新書)
末延 岑生

平凡社 2010-07-16
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大体予想通りのことが書いてあった。
★★
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