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2008-06-30 02:44:25

知床・北方四島

テーマ:岩波新書
知床・北方四島 カラー版―流氷が育む自然遺産 (岩波新書 新赤版 1135)知床・北方四島 カラー版―流氷が育む自然遺産 (岩波新書 新赤版 1135)
大泰司 紀之

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動物の為に北方領土問題解決はいいけど、問題の所在はドコにあんのかね。
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2008-06-30 02:42:53

評伝 川島芳子

テーマ:文春新書
評伝川島芳子―男装のエトランゼ (文春新書 625)評伝川島芳子―男装のエトランゼ (文春新書 625)
寺尾 紗穂

文藝春秋 2008-03
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シンガーソングライターの東大修論というと、イロモノっぽい感じもするのだが、ダテに文春が新書でデビューさせた訳ではなかろう。同時期に「タブホテル進化論」の金益見もあったが、こちらの方はかなりサマになっていたので驚いた。女子学生が川島芳子に興味をそそられるというのはありがちな話だとは思うが、小説から、映画演劇ミュージカル、評伝、聞き書きまでありとあらゆるものが出てるので、史料は不足どころか、持て余してしまうテーマなのだが、それらを通俗にまとめなかっただけでも大したものであろう。中でも村松梢風の小説と、上坂冬子の評伝は一つのフォーマットとして今日の川島芳子像の大部分を形成しているのだが、著者もそれらに依拠し、あえて批判的に捉えずにしたのだという。芳子が銃殺となった裁判でも村松梢風の小説が証拠とされて処刑されたのだから、国民党の裁判の杜撰性もさることながら、文字通り川島芳子の運命を決定づけてしまったのが『男装の麗人』ということなのだろう。上坂のはその名誉回復の意味もあったのだと思うが、著者は川島芳子の人間像というより、そうした作られた川島芳子イメージを研究対象としている様に感じた。中国での川島芳子イメージについてが最後になって触れられるのも、日本と中国のイメージ・ギャップの効果を狙ったものであろう。ただ、北京のおばさんだけで、そのイメージを一般化することはできないかもしれない。香港の男とかだと、ポルノをイメージするだろう。日本人でも強姦疑惑について、真相を知りたいと思うのは男だけかもしれないし、女性は「男装」の方により興味があるのかと思う。李香蘭がそうである様に、川島芳子も例え生きていたとしても、真相は墓場まで持っていく腹の据わった女であったことは間違いない。
★★
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2008-06-30 02:40:48

北京 

テーマ:岩波新書
北京―都市の記憶 (岩波新書 新赤版 1126)北京―都市の記憶 (岩波新書 新赤版 1126)
春名 徹

岩波書店 2008-04
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中公新書はもう去年の夏には出していたというのに、岩波の「北京商戦」は今頃か。タイトルもそのまんまで、中身も似たようなモノというのも捻りがないが、最近のジャガイモといい、岩波が中公をパクッってんのか、期に乗じて中公がフライングしてるのかよく分からん。で、これも北京歴史散歩みたいなヤツなのだが、著者はあの元祖「紫禁城の黄昏」の訳者だという。岩波版は渡部昇一が糾弾して、ちょっと前に新訳を出したのだけど、中共史観に従い、都合の悪い箇所をカットしたというのがこの人なのか。岩波は新書で、これまた中共派みたいな人の「溥儀伝」を出して、その答えとしたみたいだが、いよいよ真打ち登場ということで、さりげなく、中共史観を挿入していて、愉しめる。故宮の宝物が台湾と大陸に分散してしまったのも、日本の侵略のせいだとか、抗日記念館は反日的色彩はないとか、靖国の遊就館はイカンが、中国の軍事革命博物館には興味をそそられ二時間も見物していたとか、まあそんな感じ。北京にはチベット仏教寺院やモスクが多いとことさら強調する(その現実的背景については何も言及なし)のも、何か意図的な感じもする。78年に初北京というから、まあ「老北京」なんだろうが、どうも、その時の「案内」が雛形となっている様にも見受けられる。私は87年北京デビューだが、それでも今行けば浦島太郎状態だろう。前門のケンタは無くなったのか。天安門広場で熊猫アイス売ってたオバちゃんは、皆監視役だったんだね。6.4以降は御用済みになったみたいだけど。
★★
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2008-06-28 02:28:28

古代から来た未来人 折口信夫

テーマ:ちくまプリマー新書
古代から来た未来人折口信夫 (ちくまプリマー新書 82)古代から来た未来人折口信夫 (ちくまプリマー新書 82)
中沢 新一

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中沢はもう東大の線はないのかな。
★★
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2008-06-28 02:27:08

世界の奇妙な国境線

テーマ:角川SSC新書
世界の奇妙な国境線 (角川SSC新書 38)世界の奇妙な国境線 (角川SSC新書 38)
世界地図探求会

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吉田一郎のパクリ?
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2008-06-28 02:20:54

どうする東アジア 聖徳太子に学ぶ外交

テーマ:祥伝社新書
どうする東アジア聖徳太子に学ぶ外交 (祥伝社新書 92)どうする東アジア聖徳太子に学ぶ外交 (祥伝社新書 92)
豊田 有恒

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これって、どうなんだろう。相変わらず威勢はいいけど。
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2008-06-26 00:48:39

こうして新地名は誕生した!

テーマ:ベスト新書
こうして新地名は誕生した! (ベスト新書 183)こうして新地名は誕生した! (ベスト新書 183)
楠原 佑介

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反対派のヤツだったのか。オッサン熱くなりすぎ。
★★
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2008-06-25 13:12:31

戦争する脳

テーマ:平凡社新書
戦争する脳―破局への病理 (平凡社新書 402)戦争する脳―破局への病理 (平凡社新書 402)
計見 一雄

平凡社 2007-12
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平凡社は「脳」と「戦争」で企画したんだろけど、話があっちゃこっちゃ。
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2008-06-25 13:10:58

2010年南アフリカW杯が危ない!

テーマ:角川SSC新書
2010年南アフリカW杯が危ない! (角川SSC新書 26)2010年南アフリカW杯が危ない! (角川SSC新書 26)
木崎 伸也

角川・エス・エス・コミュニケーションズ 2008-02
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宇都宮が雛形になっているのか、欧州拠点のサッカー・フリーターは結構いる様だが、金子達仁門下だというこの著者は小野のロッテルダム、高原のハンブルグ、そしてフランクフルトと拠点を移したそうだ。現在は浦和在住という訳ではない様だが、グラスゴーはビザ関係厳しそうだし、稲本がいるうちはフランクフルトから動かないのかもしれん。南アも今から手をつけておかないと、2年後に差が出てしまうから、恐る恐る乗り込んでみたという話。コロンビアが投げ出してメキシコが十六年の間を置いて、再び開催したこともあったが、南アで本当に大丈夫なのかという疑念は開幕直前まで続くことであろう。平時でも最悪治安W杯の優勝最右翼なのに、世界中から金持ちもフーリガンも集まる事態を考えると怖ろしいものもある。たしかにラグビーW杯を開催した経緯がこの国にはあるのだが、あの頃はアパルトヘイト廃止から日が浅く、警察権力がまだ機能していた時代だったのだという。暴動鎮圧や治安維持、警備強化といったものはアパルトヘイトの遺産として南ア警察も保持していたんだろうが、民主化と黒人化でそれも適わなくなってしまったというのはなんちゅう皮肉。ナイジェリアがWユースをやったくらいだから大丈夫という話もあるが、植田朝日がナイジェリアまで行ったというという話は聞かない。状況的にはリオのカーニバル辺りの方が参考になるであろう。南アのことを考えると、北京程度で大騒ぎしているのがバカみたいだが、黄金世代がナイジェリアで逞しくなった様に、思い切って、ブラジルまで使える若手中心にした方がいいんじゃないかな。もっとも、それまでの関門が険しくなってきたのだけど。
★★
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2008-06-24 00:32:44

新 脱亜論

テーマ:文春新書
新脱亜論 (文春新書 (634))新脱亜論 (文春新書 (634))
渡辺 利夫

文芸春秋 2008-05
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渡辺利夫も拓大総長になったら、産経文化人みたいになってしまったか。
★★
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