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2006-11-26 22:02:32

「月給百円」サラリーマン

テーマ:講談社現代新書


岩瀬 彰
「月給百円」のサラリーマン―戦前日本の「平和」な生活
これは久々のヒット。執筆の動機もふるってる。
★★★★
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2006-11-26 22:00:18

私家版・ユダヤ文化論 

テーマ:文春新書


内田 樹
私家版・ユダヤ文化論

この著者も何が専門なのかよく分からなかったのだが、長年ユダヤ研究は続けてきたらしい。とういうことで、相当ディープなユダヤ論となっているのだが、その著者にしても「私家版」と冠さなくてはならないのには所謂PCとしての「ユダヤ議論」と齟齬が生じているからということの様だ。それは『マルコ・ポーロ』事件に代表される様なユダヤ・ロビーの圧力(そういえば同じ文春だ)があるからということではなく、元が大学での講義ノートということが関係しているらしい。つまり公的に話をするが、あくまでも私見に基づくという「言い訳」なのではあるが、なるほど、これは巷に蔓延る「ユダヤに学べもの」、「ユダヤ陰謀もの」「ホロコースト史観もの」「イスラエル批判もの」などとは全く毛色の変わった本である。著者は「差別されるには差別される理由がある」とか「優秀なのは優秀な理由がある」といった悪しき平等第一主義者なら、その問いすら封殺するものを、否定はせず、あえてその疑問の答えを見つけようとする。そしてそれがユダヤ理解の出発点であり、その解答から「ユダヤ人」という「他者」を発見することが可能となる。その発見した「他者」に対する眼差しが「排斥」に向かうか「賞賛」に向かうかの分岐点になる訳だが、要するに肯定も否定も、敬愛も嫌悪も表裏一体のものであることが明らかになる。そうなると、ヒトラーにしてもユダヤを欲していたはずというのはあながち間違いでもなかろう。人々の欲求に「ユダヤ」がある。というのは単純なスケープゴート的な意味ではなく、羨望と嫉妬を内包したものである。ある意味、中韓の反日もそれに似たものあろう。そこに近親憎悪的なものがあることは、欧米社会の「反ユダヤ感情」と同様である。もしかしたら、日本人は「他者」としてのユダヤよりも、内なる「ユダヤ」を理解する方が容易な希有な立場にいるのかもしれない。
★★★
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2006-11-22 21:21:26

ウェブ恋愛

テーマ:ちくま新書


渋井 哲也
ウェブ恋愛
そんなもんよくやるよな。みんな。
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2006-11-22 11:49:38

思想としての全共闘世代

テーマ:ちくま新書


小阪 修平
思想としての全共闘世代
想い出ものと言えばそうなんだけど、これはかなりマシなもの。
★★★
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2006-11-22 11:47:55

奪われる日本 

テーマ:講談社現代新書


関岡 英之
奪われる日本

一時アマゾンが配本を拒否したなんてこともあって、前作はかなりな反響があったみたいだが、これは完全にその続編といった感じ。この「年次改革要望書」については、その中身を言われれば、たしかに憤懣するべきものなんだろうけど、果たしてそれほど単純に考えていいものかという気がしないでもない。「格差社会」がこれだけ話題となっているのも、国民がアメリカ型社会を是としない現れだと思うし、医療制度改革は別に国民皆保険を廃止させようとするものでもなかろう。国民が求めたのはあくまでも「悪平等」の廃止であって、何らかの改革が必要であると考えたからこそ、「小泉劇場」も成り立った訳で、アメリカが紙切れ一枚で外圧を成功させているとしたら、それはあまりにも「世論」を無視したものと言えるのではなかろうか。「談合」は日本的平等システムの産物だから死守すべきものだとするのは、いくらなんでも同意はできないし、郵政改革に反対した小林興起や平沼赳夫をアメリカに抗した愛国者として絶賛するのには、さすがについていけない。アメリカ云々も結構だが、「票」はあくまでも国内にあることを考えないと陰謀論の罠には陥ってしまうのではなかろうか。どうもこの人の本は小林よしのりらの「反米愛国」系の人たちに熱烈に受け入れられている様で、最後の方は「女系天皇」反対、万世一系は世界の奇跡といった感じで、本題とはかなりズレたりもしている。最後のこどもたちと天皇制という話には、ちょっと何だかといった感じもする。純粋な人なんだろう。そのうちジェンダーフリーがどうのこうのとか、性教育反対とか言い出して、反米愛国のつもりが統一協会の罠にハマってしまったなんてオチにならなければいいのだか。
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2006-11-19 00:18:53

カウンターから日本が見える

テーマ:新潮新書


伊藤 洋一
カウンターから日本が見える 板前文化論の冒険
正直言って、庶民にはどうでもいい話。
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2006-11-19 00:16:48

だまされない<議論力>

テーマ:講談社現代新書


吉岡 友治
だまされない〈議論力〉
なるほどと思うところもあるけど、よく分からんところも多い。
★★
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2006-11-19 00:13:42

2大政党制は何をもたらすか

テーマ:ソフトバンク新書


川上 和久
2大政党制は何をもたらすか 日本大変革の道
別に提言という訳ではなさそう。
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2006-11-17 00:04:28

犯罪者プロファイリング

テーマ:角川ONEテーマ21


渡辺 昭一
犯罪者プロファイリング―犯罪を科学する警察の情報分析技術
好きな人は好きなんだろうけど、イマイチ興味が持てなかった。
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2006-11-15 22:55:55

ラグビー・ロマン

テーマ:岩波新書


後藤 正治
ラグビー・ロマン―岡仁詩とリベラル水脈
なんか岩波新書っぽくないなあ。
ナンバー系。
★★
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