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2006-02-26 18:09:38

純愛心中

テーマ:講談社現代新書
堀江 珠喜
純愛心中―「情死」はなぜ人を魅了するのか
いつもながら、50代の大学教授とは思えない、
その妖しさにノッサセニョーラ!
★★
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2006-02-24 22:10:25

沖縄現代史

テーマ:岩波新書
新崎 盛暉
沖縄現代史
十年目の新版。十年一昔だけど、著者のアタマの中は変化が無い様で、闘争一色。まあ別にいいけど。革命史じゃないんだから。
★★
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2006-02-24 22:00:51

誰も「戦後」を覚えていない

テーマ:文春新書
鴨下 信一
誰も「戦後」を覚えていない
よくある「出来事思い出もの」だけど、戦中、戦後ものは、そろそろ保存しとかなくてはヤバい時期になったのでは。


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2006-02-24 01:25:25

アメリカもアジアも欧州には敵わない

テーマ:祥伝社新書
八幡 和郎
アメリカもアジアも欧州に敵わない―「脱米入欧」のススメ
著者は東大法卒、ENA留学の元通産官僚という人らしいが、現在は「評論家」で、なんだかB級うんちく本みたいな新書。「脱米入欧」のススメということら しいが、パリに行くことを夢見て、アメリカに渡った永井荷風の時代じゃあるまいし、これほど欧州崇拝の人も珍しい。まあ近代思想の源が欧州にあるというの はある意味正しいかとは思うが、それも「古いヨーロッパ」の価値観に過ぎないとも思える。実際に日米同盟やめて、日欧同盟にしましょうなんてことが出来る 訳ないし、アメリカかヨーロッパかなんて時代でもなかろう。歴史からグルメ、著者のお勧め観光スポットに、ヨーロッパ美人国まで、著者は主観全開で次々と 挙げていくのだが、ギリシャの現地読みはエラードだとか、ジャパンの語源はスペイン語のハポンだとか、私でも首を傾げる様な事を書いているので、そのうん ちく大会が正しいのかどうか分からない。エラスではなくエラードならアイスクリームだと思うし、ジャパンは福建語語源が定説じゃなかろうか。イギリスのポ ルトガル語源は国名ではなく、英語/英人でしょう。また、サルコジがハンガリー事件で亡命したハンガリー人とか言うと、何歳だよということになってしま う。シャラポワが美人だというのは私と好みが違うが、グルジアが欧州一の美人国というのは異論がない。



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2006-02-22 22:57:49

いまどきの「常識」

テーマ:岩波新書
香山 リカ
いまどきの「常識」
悪いけどこれじゃあバカって言われても仕方ないだろう。
中国で「反日デモ」やった連中が戦争の被害者って...
だったら我々も永代に渡って米国を憎まなくてはならないのだが、著者の反米はそういうことなのか。国連さえ匙を投げた北への援助が餓えている国民に等しく届くと思ってるとしたら、それは「想像力が欠如した」人間じゃないのか。平和が好きで戦争反対なのは結構だけど、じゃあなぜ「先軍政治」とか、「人民解放軍」が国是になってる国を批判しないの?日本の常任理事国入りは私も反対だけど、政治も外交も二流だからって何よ。どっかの国の言い種とそっくりだね。本当の平和主義者だったら、核保有国のプレゼンスなど認めないと思うけど。

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2006-02-22 22:55:40

明治大正翻訳ワンダーランド

テーマ:新潮新書
鴻巣 友季子
明治大正 翻訳ワンダーランド
なるほど、こんな世界もあるのか。
★★
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2006-02-21 22:17:51

映画の仕事はやめられない

テーマ:岩波ジュニア新書
附田 斉子
映画の仕事はやめられない!
みんな大変な苦労をしていることは分かるけど、フツーの人から見れば、やっぱみんな順当に人生歩んでるんだよなあ。自分でも気が付いていると思うけど。
★★
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2006-02-21 20:54:17

「名前」の漢字学

テーマ:青春プレイブックス・インテリジェンス
阿辻 哲次
「名前」の漢字学―日本人の“名付けの由来”をひも解く
この人の新書はいつもへえーの宝庫。
★★★
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2006-02-20 11:49:53

被差別の食卓

テーマ:新潮新書
上原 善広
被差別の食卓
こういう本が出せる様になったのは良いこと。
フェジョアーダには異論が出ているけど。
★★
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2006-02-17 21:29:07

日露戦争に投資した男

テーマ:新潮新書
田畑 則重
日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記
日露戦争時に日本の債券を引き受けたシフについては、もはや伝説といった存在なのだが、副題が「ユダヤ人銀行家の日記」とのことで、日記から解き明かす歴 史の謎みたいなハラハラワクワクものかと思ったら、本当にただの日記だけだった。一応前後に著者の解説らしきものがあるのだが、何てこたない、招待されて 日本に行った際記録した私家版の「滞日記」をそのまま載せているだけ。これじゃあ著者は田畑某じゃなくてジェイコブ・シフでしょうに。肝心の日記も明治天 皇と会見した話などもあるが、伊藤博文とか大隈重信、高橋是清など当時のエライさんと会食して、箱根だの日光だのに遊ぶという(朝鮮にまで行ったのは珍し いが)、要するに招待されて大名旅行をしましたみたいなもの。私家版とはいえ、一応出版されたものだし、当時はロスチャイルド家と凌ぎを削る金持ちだった そうから(ロ家とは同じユダヤ系という以上の因縁があるらしい)、書かれているのは当然美辞麗句ばかり。これを以って親日だから債券を引き受けたとするの は早計であろう。もちろん、その要因として定説である反露感情もこの本では窺い知れない。シフが世を去ったのは1920年だそうだが、その後は日本もロシ アも祖国ドイツもユダヤ人も、トンデモないことになってしまった。そして、夢を実現したアメリカもブラック・マンデーの際、シフ家は大打撃を受けかつての 栄光を取り戻すことはなかったという。日露戦争に投資したことが、その後の混乱の始まりだとしたら、あの世で投資を悔いていたかもしれない。しかし、自分 の日記を他人の著者名で出されるほど悔しいことはなかろう。

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