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2006-01-31 21:43:44

誇大自己症候群

テーマ:ちくま新書
岡田 尊司
誇大自己症候群
いつも複数社から、同時2冊新書の著者。本業は大丈夫かいな。
著者の定義を見ると、誰もがみんな誇大自己症候群に思えるが、
著者ご自身も相当な誇大自己症候群とみた。
★★
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2006-01-30 23:06:15

日本のインテリジェンス機関

テーマ:文春新書
大森 義夫
日本のインテリジェンス機関
何だか自分の思い出話ばかり。

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2006-01-29 01:33:46

列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅

テーマ:角川ONEテーマ21
野田 隆
列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅
よくある鉄道紀行ものだが、著者はただの鉄オタではなく、高校のドイツ語の先生らしい。よって、この手のものにありがちな、「ヤーパン!今度はイタリア抜 きでやろうぜ!」みたいな異様に不自然な漫画会話がない点が気に入った。現地語が話せない筈の書き手が、なぜか映画のセリフの様なウイットに富んだ会話を 展開するのはお約束だが、ある程度、意思疎通ができる人は、得てして必要最低限の会話しかしないといのも、また現実感がある。著者は公園の隣のベンチに 座ったドイツ人親子の会話を聞いて、呆然としてしまう。「なんてドイツ語が上手いんだ」。至極当然な話である。5歳のこどもでもドイツ語教師の自分が足下 にも及ばない本場のドイツ語を喋るのだ。これは外国語を勉強した人は分かると思うのだが、相手がどんなアホでも、自分の勉強している言葉を完璧に話す者に は「尊敬」の感情が芽生えてくるのである。そして自分の語学力の不足を恥じるあまり、だんだんと内向きになっていくものだ。余計なことを喋って相手に理解 されないという恐怖を味わうくらいなら、わざわざ、自分から「日常会話」の範疇を外すことはしない。逆説的には、相手の「強さ」を知らないほんの「カタコ ト」の段階の方が、言語に対して挑戦的になれるのかもしれない。と、内容とは関係ないことを長々と書いてしまったので、締めに入るが、著者はあくまでも現 役高校教師ではなく「旅行作家」で、この元ネタは「地球の歩き方インターネット版」だそうだ。

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2006-01-29 01:29:29

イラクの戦場で学んだこと

テーマ:岩波ジュニア新書
岸谷 美穂
イラクの戦場で学んだこと
またまた岩波ジュニアだが、カバーは現地のこどもを抱いてニッコリの著者。お決まりの嫌な構図だ。「イラクの戦場」というから、どこかと思ったらクルド地 域。で、この人は宗男を葬った大西率いるPWJの人らしい。何でも戦争中はイラク(その実、北イラク)中継で、テレビのレポートをしていたお茶の間に顔が 売れている人の様だ。ここまでは、あまり読みたくなる様な要素がなかったのだが、先日、どこかの朝刊にインタビューが掲載されていて、この手の人には珍し くキレイゴトを語らず「普通の女の子然」しているところに、ちょっと興味を持って読んでみた。それでその印象は読後も変わらなかった。突然「私は怒ってい る」と始めたり、ドアにパンチしたら痛かったとかも書く。普通隠される周囲との軋轢は、それが本題ではないかというくらい書く。それで、キャリアアップの 為にイラクに行こうと思ったとか、ものすごく自分に正直な人なのだろう。25歳の「小娘」がいきなり現地代表にされて、皆面白くないことは理解している。 と著者が悩むのも興味深い。NGOは企業社会を避けた女性の多い職場でもあるが、こうしたNGOが派遣される国に「男女同権」の地方は無きに等しいだろ う。同時にそれは、女性を助けられるのは女性だけということだから、難しいところだ。まあ「ジェンダー」を押し付けるのではなく、最低限の配慮も必要であ ろう。それと関連するのかどうか分からないが、著者は「公認NGO」として政府関係とは緊密な関係があったらしく殺害された外交官には哀悼の意を表してい る。一方、例の「自己責任三人組」については完全無視。大西が激怒したなんて噂があるが、実際どうなんだろう。やっぱり既得権を持つ身には迷惑千万か。個 人的に、この著者は気になる人だが、本の感想はこの辺で。


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2006-01-25 14:03:46

日本のニート・世界のフリーター

テーマ:中公新書ラクレ
白川 一郎
日本のニート・世界のフリーター―欧米の経験に学ぶ
欧米の経験に学ぶとは反面教師にせいということなのね。
★★
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2006-01-24 13:35:42

東アジア「反日」トライアングル

テーマ:文春新書
古田 博司
東アジア「反日」トライアングル
あとがきで、著者は驚いた読者もいるだろうが、なんて書いているが、この内容には結構驚いた。いつもの奥深い思想世界についても書かれているのが、それ以 上に著者の怒りや悲しみが明け透けに語られているからだ。その怒りの矛先は儒教であり、それを基礎とした中華思想で、それをまた基礎とした日本蔑視であ る。ここまでハッキリと一流と言われる学者が言明するのも珍しいが、それに喝采するというより、ついにホントのこと言ってしまったか。というパンドラの箱 を空けた喪失感もなくはない。私もそこまで「価値観」の自縛が強かったわけだが、ひとり日本が変革しても、「東アジア」が変革する可能性は将来的にも低 い。この本は儒教世界の三男坊として生きる覚悟がない癖に、「東アジア共同体」を叫ぶノータリンどもへの警告である。そうした意味では小倉紀蔵は「腹が据 わっている」わけだが、その方法論は正反対だが、小倉はこの著者同様、対韓現実主義者と言えよう。そこにはまだ新しい価値観を生み出す希望がある。とにか く早く幻想主義者は絶滅してもらいたいものだ。
★★★
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2006-01-20 02:28:49

心中への招待状

テーマ:文春新書
小林 恭二
心中への招待状―華麗なる恋愛死の世界
延々と『曾根崎心中』解釈をしているのだが、
本職の作家なので、まあ読ませることは読ませる。
★★
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2006-01-20 02:25:42

君はレオナルド・ダ・ヴィンチを知っているか

テーマ:ちくま新書
布施 英利
君はレオナルド・ダ・ヴィンチを知っているか
このちくまプリマー新書というのは、思いっきり岩波ジュニア新書のパクリなのだが、本家新書とジュニアの垣根があまりない岩波に対して、ちくまの場合、本 家新書がかなりマニアック路線だから、将来の読者を見越したユース世代の育成として、中高生が読むモノを別に創設する必要があったことは確かだろう。とは 言っても、私が中学生の時には既に確固たる地位を築いていた岩波ジュニアの牙城を崩すのは容易なことではない。まだ数冊しか読んでいないのだが、如何にも お子様向けといった文体が多いのは気になる。岩波の方は著者の葛藤なども書かれたりしているのだが、こちらはセンセイがキミタチに教えてあげよう路線に徹 している様に感じた。この本もその傾向が色濃く出ているが、レオナルド・ダ・ヴィンチ以前に、イマドキの中高生はこういうのは好かんのじゃないのとも思っ てしまった。ちょっと興味を持ったのは著者の専門が「美術解剖学」という点。この方面には全く明るくないのだが、これは病院に貼ってある解剖図なんかを作 る人なのだろうか。あれはどうやって描いているのか、病院通いが長かった幼少時代に気になっていた。著者もまた、病弱な子ども時代を送ったのだろうか。

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2006-01-20 02:21:51

日本の地震災害

テーマ:岩波新書
伊藤 和明
日本 の地震災害
タイトルは岩波新書正当っぽいのに、まるで新潮新書みたいに、あっという間に読める本。

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2006-01-18 22:51:51

ジョン・レノンを聴け!

テーマ:集英社新書
中山 康樹
ジョン・レノンを聴け!
信者でもこれは酷いと思うんでねえの?
何たって全編に渡って一曲一曲ごとの解説。

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