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2012-01-17

2012初のフレンチは、大好き☆ル・ブルギニオン

テーマ:【東京】フレンチ
年明けは年賀状のやりとりから「会おうよ!」という話が盛り上がりやすいですよね。仕事がハードなのでとにかく平日の予定は入れないことにしているので、週末はどんどん埋まっていきます。大好きな友達、懐かしい友達と逢うのは、やっぱり大好きなお店で。うまくお席をとれたル・ブルギニオンでVIVIANちゃんとランチです☆数年前の青山ハレノヒ以来かしらん。

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菊池シェフから素敵なウエルカムドリンクをいただきました♪実はこの日体調が悪く、食べられなかったらどうしよう・・・お酒は控えないと・・・など考えていたのですが、メニューを見た途端すべて忘れてました^^ブルギニオンのランチはメイン1品とメイン2品のコースがあるので、当然わたしは後者のつもりだったのですが、小食なVIVIANちゃんに合わせメイン一品に皿数を合わせました。けれど、やっぱりものたりない。。。というわけで皿数を変えずメインをこの季節ならではの、そして菊池シェフならではのジビエをアラカルトでオーダー。山鳩一羽をいただくことに♪

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アミューズ。デザートはとにかくさっぱり、フルーツ系をとわがままを言い、フルーツ盛り合わせにソルベを添えたものを作っていただきました。

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さて、順番が前後しましたが前菜です。あんこうのゼラチン質たっぷりのテリーヌをソテーしたものと、レンズ豆を添えたたっぷりのスープ。テリーヌも豆もスープも、それだけで味わったり、合わせてみたり、ああ、この美味しさったら!

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山鳩は一度ローストした時点で見せていただきます。この時点ではフツーの丸焼きなのですが、ここからがフレンチの本領発揮。濃厚なサルミソースと素晴らしい盛り付けに、やっぱりフレンチ最高、菊池シェフ最高!と叫びたくなります。こんがりとローストされた頭の部分は、脳みそもくちばしも丸ごと美味しくいただきます。

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内臓や血を使ったサルミソースは、さらりと濾さず粗めに仕上げたことによって生まれた「食感」がなんともセクシーで、ちょっとコーフンしました(笑)フォークに刺したパンに絡め、舐めとるように完食。残ったのは足の骨だけ。

なかなか予約がとれないので、行くとついコースを外して頼みたくなるのが困りもの。でもそのかいはあります!毎年のフランスでの研修を欠かさない謙虚さ、向上心。暑中見舞いや年賀状を一言添えて出状する丁寧さ。必ず店にいて、小さな店を守り続けるブレのなさ。人柄の良さでもつとに知られる菊池シェフだからこそ、スタッフが変わろうとも常に変わらぬハイレベルなサービスを提供し続けられるのだといつも感心させられます。昼でも夜の料理がオーダーできるのが嬉しく、やはりずっと通い続けたいわたしの殿堂入りレストランです。
同じく殿堂入りレストランに「シュマン」があります。こちらも料理の系譜は菊池シェフと同じで、わたし好みなのだなと思います。シュマンのジビエも冬のうちに・・・とまた心に決めたのでした。

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