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2017-01-19

2017冬の京都(8)松尾大社のアートと湧水~重森三玲「松風苑」と「亀の井」

テーマ:【京都】観光便利帳
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丹後から京都へ戻ってきました! 荷物だけ預け急ぎ向かったのは松尾大社。
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名前は知っていたけれど、この神社のこと、テレビで見るまであまりよく知りませんでした。場所は四条通りの西のどんつき。お酒の神様で湧水があることも、テレビで知ったことでした。酒好きのオットに湧水マニアの私・・・これは絶対次の京都で、とふたりで決めていたのです。
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阪急電車の松尾大社駅を降りると、もうすぐそこに鳥居が見えます。急いだのはもう空が暮れかかっていたから。参道を歩きながら、目にした案内板にあった「苔寺」の文字を見て「苔寺も行ったことない!まだ16時過ぎやし、もしかしたら行けるかも?」と電話してみました。有名寺院はたいてい拝観時間に制限があり有料。でも神社って特別な庭園やお宝などでない限り時間制限も拝観料もないところが多いんです。だから、間に合うなら先に苔寺、それから松尾大社と考えたわけです。
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ところが苔寺さん、なんと事前に拝観予約が必要とのこと。御所並みですね・・・ビックリです。気を取り直し、松尾大社でまずはお参り。拝殿の絵馬の鶏はちょっとユーモラス。おみくじは大吉!しっかりお財布にしまいました。
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それから有料拝観の庭園「松風苑」を見にいくことにしました。16時半で閉まってしまうとかであと15分ほどしかなかったのでまたまた急いで庭園に向かいます。
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酒樽が並ぶこの先に渡り廊下があり、そこをくぐって右に行くと庭園の入口です。ちなみにまっすぐ行くと、湧水「亀の井」があります。
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かなり背をかがめてくぐらないと通れません。
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庭園があることは知らなかったのですが、せっかくなのでと拝観することにしたのです。でもお水を汲ませていただくだけだったらこんな風景が見られます。
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レイキの滝。パワースポット、というより癒やしのスポットとか(HPによる)。なんということもない小さな滝ですが、とある箇所をとある見方で見ると、天狗の顔に見えるのです。言われないとちょっとわからないですけれどね。
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亀の井はこちら。蛇口は特別に作られていないので、お水を汲むなら混み合う曜日、時期は避けたほうが良さそう。
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夕刻ということもあり人も少なくて良かったです。お賽銭を入れ、「真名井の水」が入っていたペットボトルに今度は「亀の井の水」を汲ませていただきました。蘇りの水だそうですよ。
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さて有料庭園「松風苑」をご紹介します。庭園を入ると、目に入るのは流れる水と石、岩!これは珍しい。池ではなく、流れる水に石、岩が組み合わされたこのお庭は「曲水の庭」。なんともモダンでデザインチック。それもそのはず・・・3庭ある松風苑の庭はすべて総工費1億円をかけ、重森三玲によって造られたもの。没する1年前に完成したものですから、最後の作品なのかもしれませんね。庭園についてはコチラをご覧下さい。
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続く「上古の庭」との間にあるのが「神像館」。数は少なく小さな館ですが、貴重な神様のお像を拝観することができます。お社ではなく展示形式です。仏像に対して神像、とはいえ拝見したのは初めてかも。中は撮影禁止です。
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「上古の庭」です。解説を読まないと、なかなか凡人にはわかりづらい意味のあるお庭で、冬の曇った夕空のもとではずいぶんさみしく見えました。
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ここから外に出ます。少し坂を上って、先ほどの滝と井戸のほうに回れるようになっています。
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こんな道を抜けて行きます。すぐ後ろは松尾山。ひどい傾斜の細い山道と小さな鳥居が見えます。HPによると、この上に「磐座(いわくら)」という古来、神とされあがめられてきた巨岩があるそうで、許可を得て参拝できるようです。お正月の間は参拝禁止ということで、立ち入り禁止になっていました。
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滝と井戸のあたりを抜けてまた本殿のほうに戻り、いったん楼門を出ます。すると左手に茶屋があるのですがそこの窓からも見えるのが「蓬莱の庭」です。入口は工事中のようで風情もなく正直、誰でもそのまま入れそうな造りですが、不思議なものでそんなことをしたらバチが当たりそうと思うのが、日本人なのでしょうね。
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ここはパノラマ画像でないと全景をお見せできないほど横に長いお庭です。しかし茶屋からはお茶かお食事をすれば、この庭だけは無料で拝見できることになります。新緑の季節ならもっと美しかったと思うのですが、やはりちょっとさみしい感じがします。私が一番好きで、とても美しいと感じたのは「曲水の庭」でした。
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最後にお酒の資料館へ。ここはそんなたいしたものはなく、ちょっと期待外れ。むしろ休憩所として便利?と思いました。入口のところに漬物屋がありますが、ここでは特に何かを売ったりはしていません。

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おみくじを売っているところで買った酒粕飴。これはおすすめ。最近人気の甘麹の甘酒ではなく、子供の頃よく母につくってもらった酒粕を使った甘酒!あの味がします。もっと買えば良かった!キンシ正宗さん製です。

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いろいろ発見があった参拝でした。なお、私たちも初めて知ったのですが「まつおたいしゃ」ではなく本当は「まつのおたいしゃ」なんですって。どちらかというと北、それも東よりにある下鴨で生まれ育ったこともあり、南や西に本当に疎い私です。

 

すでに関東暮らしのほうが、京都暮らしの年数を上回ってしまいました。でも、私たち夫婦の夢は「京都で暮らす」こと!水、食材、空気、風景、京都のすべてが愛おしく感じます。新しい仕事につくので、ここ2年ほどのように気ままにとはいきませんが、少しずつでも丁寧にふるさと新発見を楽しんでいこうと思います。

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