2009-11-19
鳳舞閉店と「カ・デル ヴィアーレ」
テーマ:京都グルメ備忘録
わたしが主宰しているmixiコミュ「追求!美食道」は、女性ばかり現在116名が集まってくださっています。先日、メンバーになってくださったtomoさんから伺ってビックリしたのが「鳳舞」の閉店話でした。なんと今年の8月末に閉店していたのだそう。。。我が家がひいきにしていた「生風庵」さん閉店のニュース以来のショックです。
後継者がいないから、というのがその理由。ああ、こうしてまた一軒地元で愛されてきた店がなくなっていくんですね。胸が張り裂けそう、というと大げさなようですが本当に・・・今はばらばらになってしまった「家族」や友人たちとのあまりに思い出深い店なので、辛いのです。
庶民的なお値段とラインナップなのに、高級感あふれる堂々たる店構え。ダイニングのある館は思いきり中国風でありながら、鯉が泳ぐ池と茶室がある庭は和の趣。最後に訪れたのは、母が京都を離れることになったとき。母と妹とわたしの三人が「最後の午餐」に選んだ場所がここでした。思い切り贅沢をしよう!と、高級なものからバンバン頼んでいったのですが、結局美味しかったのはいつものフツーのメニューのほう(笑)。この店はそういう店なんやなぁ。。。と思ったものです。
名前をつけてもらった晴明神社でのお宮参りを済ませ、長男誕生のお祝いをしたのもここでした。江戸っ子だった父方の祖母もこの店が大好きでした。家族でなにげなくご飯を食べに行く「ケ」の店でありながら、高級感あるたたずまいがその時間を特別なものにしてくれたのです。
わたしはこちらからのれん分けをされた鞍馬口通りの「鳳扇」に、学生の頃よくひとりで行っていました。といってもこの店、いつも開店休業というかやってるんだかやってないんだかわからない店だったんですが、焼きそばが美味しかったなぁ。鳳飛というお店も近くにあるようですので、こちらにはそのうちぜひ行ってみたいな。
オープンして42年だったそう。わたしと同じ年に生まれたんだ・・・そう思うとなお、どうしてそんな早死にしちゃったのよぉ?と言いたくなるのです。あの立派な館やお庭は、どうなってしまうのでしょう?
閑古鳥が鳴いて閉店、というわけではなくあとを継ぐ人がいないからというのはなんともせつない話です。そして人気店なのに閉店してしまう店は、たいていそういう理由なのです。写真は残していないけれど、鳳舞でのさまざまな思い出はずっと鮮明なまま、わたしの脳裏から消えることはないと思います。
********************
さて、気を取り直して素敵なニュースです!
10月で閉店した「イル・ヴィアーレ」の渡辺さんが、今月15日に「カ・デル ヴィアーレ」をオープンなさいました!!
一軒家レストランで、JR二条駅から三条通りまで下がりちょっと西に入ったところ(千本三条西入ル北)です。電話は075-812-2366、昼はビュッフェ夜はアラカルトとコースだそう。早くこちらも訪れてみたいです。ビュッフェというのは思い切ったなぁと思いますが、京都野菜イタリアンの先駆者である彼のことですから野菜には期待できるかもしれませんね。
後継者がいないから、というのがその理由。ああ、こうしてまた一軒地元で愛されてきた店がなくなっていくんですね。胸が張り裂けそう、というと大げさなようですが本当に・・・今はばらばらになってしまった「家族」や友人たちとのあまりに思い出深い店なので、辛いのです。
庶民的なお値段とラインナップなのに、高級感あふれる堂々たる店構え。ダイニングのある館は思いきり中国風でありながら、鯉が泳ぐ池と茶室がある庭は和の趣。最後に訪れたのは、母が京都を離れることになったとき。母と妹とわたしの三人が「最後の午餐」に選んだ場所がここでした。思い切り贅沢をしよう!と、高級なものからバンバン頼んでいったのですが、結局美味しかったのはいつものフツーのメニューのほう(笑)。この店はそういう店なんやなぁ。。。と思ったものです。
名前をつけてもらった晴明神社でのお宮参りを済ませ、長男誕生のお祝いをしたのもここでした。江戸っ子だった父方の祖母もこの店が大好きでした。家族でなにげなくご飯を食べに行く「ケ」の店でありながら、高級感あるたたずまいがその時間を特別なものにしてくれたのです。
わたしはこちらからのれん分けをされた鞍馬口通りの「鳳扇」に、学生の頃よくひとりで行っていました。といってもこの店、いつも開店休業というかやってるんだかやってないんだかわからない店だったんですが、焼きそばが美味しかったなぁ。鳳飛というお店も近くにあるようですので、こちらにはそのうちぜひ行ってみたいな。
オープンして42年だったそう。わたしと同じ年に生まれたんだ・・・そう思うとなお、どうしてそんな早死にしちゃったのよぉ?と言いたくなるのです。あの立派な館やお庭は、どうなってしまうのでしょう?
閑古鳥が鳴いて閉店、というわけではなくあとを継ぐ人がいないからというのはなんともせつない話です。そして人気店なのに閉店してしまう店は、たいていそういう理由なのです。写真は残していないけれど、鳳舞でのさまざまな思い出はずっと鮮明なまま、わたしの脳裏から消えることはないと思います。
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さて、気を取り直して素敵なニュースです!
10月で閉店した「イル・ヴィアーレ」の渡辺さんが、今月15日に「カ・デル ヴィアーレ」をオープンなさいました!!
一軒家レストランで、JR二条駅から三条通りまで下がりちょっと西に入ったところ(千本三条西入ル北)です。電話は075-812-2366、昼はビュッフェ夜はアラカルトとコースだそう。早くこちらも訪れてみたいです。ビュッフェというのは思い切ったなぁと思いますが、京都野菜イタリアンの先駆者である彼のことですから野菜には期待できるかもしれませんね。
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をつけてみました。あまり去年から増えてない。。。わたしは東京ではあまり和食に行かないので、★が増えれば増えるほど行ったことのある店が少なくなりますね。(N)は今回新しく★がついた店、昇格した店です。